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総䌚の議事の経過の芁領及びその結果 侉 次に掲げる芏定により総䌚においお述べられた意芋又は発蚀があるずきは、その意芋又は発蚀の抂芁 ã‚€ 法第䞉十条の䞉第䞉項及び法第䞉十䞀条の十第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟四十五条第䞀項 ロ 法第䞉十条の䞉第䞉項及び法第䞉十䞀条の十第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟四十五条第二項 ハ 法第䞉十条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十四条 ニ 法第䞉十条の䞉第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十䞃条第䞉項 ホ 法第䞉十䞀条の十第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟九十八条第䞀項 ヘ 法第䞉十䞀条の十第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟九十八条第二項 四 総䌚に出垭した理事、監事又は䌚蚈監査人の氏名又は名称 五 総䌚の議長の氏名 六 議事録を䜜成した理事の氏名 第十節 組合の経理等 区分経理 第癟六十四条 法第五十条の䞉第䞉項の厚生劎働省什で定める事業は、次に掲げる事項ずする。 侀 病院又は蚺療所を営む事業 二 介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第四十䞀条第䞀項に芏定する指定居宅サヌビス事業者の指定を受けお実斜する事業 侉 法什に基づく事業であ぀お、瀟䌚保険料をも぀おその財源ずするもの又は囜若しくは地方公共団䜓がその芁する費甚の党郚若しくは䞀郚を負担し、若しくは補助するもの前二号を陀く。 四 囜又は地方公共団䜓がその芁する費甚の党郚又は䞀郚を補助する事業前各号を陀く。 第癟六十五条 法第五十条の䞉第䞉項の厚生劎働省什で定めるものは、以䞋に定める事業であ぀お定欟で定めるものずする。 侀 法第十条第䞀項第六号の事業 二 法第十条第䞀項第䞃号の事業 侉 前二号に掲げる事業のほか、前条に芏定する事業から生じた利益をその財源に充おるこずが適圓な事業 資金運甚等の承認の申請 第癟六十六条 法第五十条の四ただし曞に芏定する承認を受けようずするずきは、申請曞に次の曞類を添付しお、これを行政庁に提出するこずにより行うものずする。 侀 理由曞 二 定欟 侉 芏玄 四 最終の決算関係曞類剰䜙金凊分案又は損倱凊理案を陀く。及び事業報告曞䞊びにこれらの附属明现曞 五 圓該資金を必芁ずする事業に係る事業蚈画曞及び収支予算 六 圓該資金の償還蚈画曞 健党性の基準に甚いる出資の総額、準備金の額等 第癟六十六条の二 法第五十条の五第䞀号の出資の総額、準備金の額その他の厚生劎働省什で定めるものの額は次の各号に掲げる額から繰延皎金資産の䞍算入額ずしお厚生劎働倧臣が定めるずころにより算出した額を控陀した額ずし、同号の厚生劎働省什で定めるずころにより蚈算した額は圓該各号に掲げる額の合蚈額ずする。 侀 玔資産の郚の合蚈額から剰䜙金の凊分ずしお支出する金額、貞借察照衚の評䟡・換算差額等第八十四条第䞀項第䞀号ロに掲げる評䟡・換算差額等をいう。の科目に蚈䞊した金額及び繰延資産ずしお貞借察照衚の資産の郚に蚈䞊した金額の合蚈額を控陀した額 二 法第五十条の九第䞀項に芏定する䟡栌倉動準備金の額 侉 第癟䞃十九条第䞀項第䞉号に掲げる異垞危険準備金の額 四 䞀般貞倒匕圓金の額 五 圓該組合が有するその他有䟡蚌刞に぀いおは、貞借察照衚蚈䞊額の合蚈額ず垳簿䟡額の合蚈額の差額に厚生劎働倧臣が定める率を乗じた額 六 圓該組合が有する土地に぀いおは、時䟡ず垳簿䟡額の差額に厚生劎働倧臣が定める率を乗じた額 䞃 その他前各号に準ずるものずしお厚生劎働倧臣が定めるものの額  前項第六号の「時䟡」ずは、共枈金等の支払胜力の充実の状況を瀺す比率法第五十条の五の共枈金等の支払胜力の充実の状況が適圓であるかどうかの基準に係る算匏により埗られる比率をいう。以䞋同じ。の算出を行う日の適正な評䟡䟡栌に基づき算出した䟡額をいう。 通垞の予枬を超える危険に察応する額 第癟六十六条の䞉 法第五十条の五第二号の共枈契玄に係る共枈事故の発生その他の理由により発生し埗る危険であ぀お通垞の予枬を超えるものに察応する額は、次に掲げる額を基瀎ずしお厚生劎働倧臣が定めるずころにより蚈算した額ずする。 侀 共枈リスク実際の共枈事故の発生率等が通垞の予枬を超えるこずにより発生し埗る危険をいう。以䞋同じ。次号に掲げる第䞉分野共枈の共枈契玄に係る共枈リスクを陀く。に察応する額ずしお厚生劎働倧臣が定めるずころにより蚈算した額 䞀の二 第䞉分野共枈の共枈契玄に係る共枈リスクに察応する額ずしお厚生劎働倧臣が定めるずころにより蚈算した額 二 予定利率リスク責任準備金の算出の基瀎ずなる予定利率を確保できなくなる危険をいう。以䞋同じ。に察応する額ずしお厚生劎働倧臣が定めるずころにより蚈算した額 侉 資産運甚リスク資産の運甚等に関する危険であ぀お、保有する有䟡蚌刞その他の資産の通垞の予枬を超える䟡栌の倉動その他の理由により発生し埗る危険をいう。に察応する額ずしお次のむからヘたでに掲げる額の合蚈額 ã‚€ 䟡栌倉動等リスク保有する有䟡蚌刞その他の資産の通垞の予枬を超える䟡栌倉動等により発生し埗る危険をいう。に察応する額ずしお厚生劎働倧臣が定めるずころにより蚈算した額 ロ 信甚リスク保有する有䟡蚌刞その他の資産に぀いお取匕の盞手方の債務䞍履行その他の理由により発生し埗る危険をいう。に察応する額ずしお厚生劎働倧臣が定めるずころにより蚈算した額 ハ 子䌚瀟等リスク子䌚瀟等ぞの投資その他の理由により発生し埗る危険をいう。に察応する額ずしお厚生劎働倧臣が定めるずころにより蚈算した額 ニ デリバティブ取匕リスク第二癟䞀条第䞀項第四号から第六号たでに掲げる取匕その他これらず類䌌の取匕により発生し埗る危険をいう。に察応する額ずしお厚生劎働倧臣が定めるずころにより蚈算した額 ホ 信甚スプレッドリスク金融商品取匕法第二条第二十䞀項第五号に掲げる取匕同号むに係るものに限る。若しくは同条第二十二項第六号に掲げる取匕同号むに係るものに限る。又はこれらに類䌌する取匕においお、通垞の予枬を超える䟡栌の倉動その他の理由により発生し埗る危険をいう。に察応する額ずしお厚生劎働倧臣が定めるずころにより蚈算した額 ヘ むからホたでに芏定するリスクに準ずるものに察応する額ずしお厚生劎働倧臣が定めるずころにより蚈算した額 四 経営管理リスク業務の運営䞊通垞の予枬を超えお発生し埗る危険であ぀お、前各号に芏定するリスクに該圓しないものをいう。に察応する額ずしお、前各号に掲げる額に基づき厚生劎働倧臣が定めるずころにより蚈算した額 共枈事業の運営に関する措眮 第癟六十䞃条 共枈事業を行う組合は、法第五十条の六の芏定により、その共枈事業に関し、次に掲げる措眮を講じなければならない。 侀 共枈金等の額を倖囜通貚をも぀お衚瀺する共枈契玄の締結に際しお、圓該組合の圹員又は䜿甚人が、共枈契玄者に察し、共枈金等の支払時における倖囜為替盞堎により本邊通貚に換算した共枈金等の額が、共枈契玄時における倖囜為替盞堎により本邊通貚に換算した共枈金等の額を䞋回る堎合があるこずを蚘茉した曞面の亀付により、説明を行うこずを確保するための措眮 二 共枈掛金の蚈算に際しお予定解玄率を甚い、か぀、共枈契玄の解玄による返戻金を支払わないこずを玄した共枈契玄の締結に際しお、圓該組合の圹員又は䜿甚人が、共枈契玄者に察し、共枈契玄の解玄による返戻金がないこずを蚘茉した曞面の亀付により、説明を行うこずを確保するための措眮 侉 既に締結されおいる共枈契玄以䞋「既契玄」ずいう。を消滅させるず同時に、既契玄の責任準備金被共枈者のために積み立おられおいる額に限る。以䞋この号においお同じ。、返戻金の額その他の被共枈者のために積み立おられおいる額を、新たに締結する共枈契玄以䞋「新契玄」ずいう。の責任準備金又は共枈掛金に充圓するこずによ぀お成立する共枈契玄既契玄ず新契玄の被共枈者が同䞀人を含む堎合に限る。の共枈契玄の募集に際しお、共枈募集人が、共枈契玄者に察し、次に掲げる事項を蚘茉した曞面む及びロに掲げる事項にあ぀おは、既契玄ず新契玄が察比できる方法により蚘茉した曞面の亀付により、説明を行うこずを確保するための措眮 ã‚€ 第五十五条第䞀項第二号チに芏定する事項及び絊付のある䞻芁な特玄ごずの既契玄及び新契玄に関する共枈の皮類、共枈金額、共枈期間䞊びに共枈掛金 ロ 既契玄及び新契玄に関する共枈掛金払蟌期間その他共枈契玄に関しお重芁な事項 ハ 既契玄を継続したたた保障内容を芋盎す方法がある事実及びその方法 四 共枈募集人の公正な共枈契玄の締結又は共枈契玄の締結の代理若しくは媒介の業務を行う胜力の向䞊を図るための措眮 五 共枈代理店を眮く組合にあ぀おは、次に掲げる基準を満たすために必芁な措眮 ã‚€ 圓該共枈代理店の利甚者の情報の管理が適切に行われるこず。 ロ 圓該共枈代理店においお、代理業務に係る財産ず共枈代理店の固有の財産ずが分別しお管理されるこず。 ハ 圓該共枈代理店においお行う業務が、組合員の利䟿に照らし必芁なものずしお厚生劎働倧臣が定めるずころにより行われるものであるこず。 ニ 圓該組合が圓該共枈代理店の業務の健党か぀適切な運営を確保するための措眮を講ずるこずができるこず。 ホ 圓該共枈代理店が法第十条第二項の芏定により保険募集を䜵せ行う堎合には、業務の方法に応じ、利甚者の知識、経隓、財産の状況及び取匕を行う目的を螏たえ、利甚者に察し、曞面の亀付その他の適切な方法により、共枈契玄ず保険契玄ずの誀認を防止するため、次に掲げる事項の説明を行うこず。  共枈契玄ではないこず。  契玄の䞻䜓  その他共枈契玄ずの誀認防止に関し参考ずなるべき事項 六
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 27 }
共枈契玄の曎新時においお共枈掛金その他の契玄内容の倉曎をしないこずを玄しない共枈契玄の募集に際しお、共枈募集人が、共枈契玄者に察し、圓該曎新埌の共枈契玄に぀いお、共枈掛金その他の契玄内容の倉曎をする堎合があるこずを蚘茉した曞面の亀付により、説明を行うこずを確保するための措眮 䞃 基瀎率倉曎暩共枈契玄締結時の共枈掛金蚈算の基瀎ずなる共枈事故の発生率以䞋この号及び次号においお「予定発生率」ずいう。に぀いお、実際の共枈事故の発生率以䞋この号及び次号においお「実瞟発生率」ずいう。が共枈契玄締結時の予枬ず盞違し、又は今埌明らかに盞違するこずが芋蟌たれるため、予定発生率を倉曎しお共枈掛金又は共枈金の額の倉曎を行う暩利のこずをいう。以䞋この号においお同じ。を第五十五条第䞀項第二号に掲げる事項ずしお定める第䞉分野共枈の共枈契玄の募集に際しお、共枈募集人が、共枈契玄者に察し、次に掲げる事項を蚘茉した曞面の亀付により、説明を行うこずを確保するための措眮 ã‚€ 共枈契玄の内容を倉曎する堎合の芁件基瀎率倉曎暩行䜿基準予定発生率に察する実瞟発生率の状況を瀺す指暙を基に、基瀎率倉曎暩を行䜿しお法第四十条第五項の芏定に基づく認可を申請する堎合の基準をいう。以䞋同じ。を含む。、倉曎箇所、倉曎内容及び共枈契玄者に内容の倉曎を通知する時期 ロ 予定発生率の合理性 八 前号に定める第䞉分野共枈の共枈契玄に関し、共枈募集人が、䞀幎ごずに、共枈契玄者に察し、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を亀付するための措眮 ã‚€ 基瀎率倉曎暩行䜿基準の該圓の有無 ロ 基瀎率倉曎暩行䜿基準に芏定する予定発生率に察する実瞟発生率の状況を瀺す指暙の掚移 ハ その他基瀎率倉曎暩行䜿基準の該圓の有無に関し、参考ずなる事項 九 前各号に定めるもののほか、共枈契玄の締結又は共枈契玄の締結の代理若しくは媒介の業務に際しお、共枈募集人が、共枈契玄者及び被共枈者共枈契玄の締結時においお被共枈者が特定できない堎合を陀く。に察し、共枈契玄の内容のうち重芁な事項を蚘茉した曞面の亀付その他の適切な方法により、説明を行うこずを確保するための措眮 保険契玄ず共枈契玄ずの誀認防止 第癟六十八条 共枈事業を行う組合は、法第十条第二項の芏定により保険募集を行う堎合には、契玄の皮類に応じ、利甚者の知識、経隓、財産の状況及び取匕を行う目的を螏たえ、利甚者に察し、曞面の亀付その他の適切な方法により、共枈契玄ず保険契玄ずの誀認を防止するため、次に掲げる事項の説明を行わなければならない。 侀 共枈契玄ではないこず。 二 契玄の䞻䜓 侉 その他共枈契玄ずの誀認防止に関し参考ずなるべき事項 共枈事業を行う組合ず他の者ずの誀認防止 第癟六十九条 共枈事業を行う組合は、電気通信回線に接続しおいる電子蚈算機を利甚しおその共枈事業を行う堎合には、利甚者が圓該組合ず他の者を誀認するこずを防止するための適切な措眮を講じなければならない。 劎働金庫に共枈契玄の募集を行わせる際の業務運営に関する措眮 第癟䞃十条 共枈事業を行う組合は劎働金庫に共枈契玄の募集を行わせるずきは、圓該劎働金庫の信甚を背景ずする過剰な共枈契玄の募集により圓該組合の業務の健党か぀適切な運営及び公正な共枈契玄の募集が損なわれるこずのないよう、劎働金庫ぞの委蚗に関しお方針を定めるこず、圓該劎働金庫の共枈契玄の募集の状況を的確に把握するこずその他の必芁な措眮を講じなければならない。 共枈事業を行う組合ず特殊の関係にある者に該圓する保険䌚瀟ずの共同蚪問に係る誀認防止 第癟䞃十䞀条 共枈事業を行う組合は、共枈募集人が、共枈契玄の締結又は共枈契玄の締結の代理若しくは媒介の業務に際しお、圓該組合ず特殊の関係にある者法第五十䞉条の二第二項に芏定する特殊の関係にある者をいい、共同事業組合にあ぀おは、責任共同事業組合共同事業組合ずの契玄により連垯しお共枈契玄による共枈責任を負担し、圓該共枈責任の党郚を負担郚分ずする共枈事業を行う組合をいう。以䞋同じ。ず特殊の関係にある者を含む。次条及び第癟䞃十䞉条第䞀項においお同じ。に該圓する保険䌚瀟の取締圹、執行圹若しくは監査圹又は䜿甚人ずずもに利甚者を蚪問する堎合に、圓該利甚者に察しお、圓該組合ず圓該保険䌚瀟は別の法人であるこず等を蚘茉した曞面の亀付により、説明を行うこずを確保するための措眮を講じなければならない。 共枈事業を行う組合ず特殊の関係にある者に該圓する保険䌚瀟ずの店舗等の共有に係る取扱い 第癟䞃十二条 共枈事業を行う組合は、その事務所を圓該組合ず特殊の関係にある者に該圓する保険䌚瀟からの独立を損なわない態様で蚭眮するこず及び圓該保険䌚瀟ず電子情報凊理組織圓該電子情報凊理組織が圓該組合ず圓該保険䌚瀟ずの間で情報の䌝達が行えないよう措眮されおいるものを陀く。を共有しないこずを確保するための措眮を講じなければならない。 共枈事業を行う組合ず特殊の関係にある者に該圓する保険䌚瀟の顧客に関する非公開情報の取扱い 第癟䞃十䞉条 共枈事業を行う組合は、その特殊の関係にある者に該圓する保険䌚瀟の顧客に関する非公開情報圓該保険䌚瀟の取締圹、執行圹若しくは監査圹又は䜿甚人が職務䞊知り埗た顧客の保険契玄、保健医療等に係る情報その他の特別の情報をいう。以䞋この項においお同じ。が圓該組合が匕き受ける共枈に係る共枈契玄の締結又は共枈契玄の締結の代理若しくは媒介の業務に利甚されないこずを確保するための措眮を講じなければならない。 ただし、圓該非公開情報が共枈契玄の締結又は共枈契玄の締結の代理若しくは媒介の業務に利甚されるこずに぀き事前に圓該顧客の曞面による同意がある堎合は、この限りでない。  前項の組合は、同項の芏定による顧客の曞面による同意に代えお、圓該顧客の承諟を埗お、圓該顧客の同意を電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お次に掲げるもの以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。により埗るこずができる。 この堎合においお、圓該顧客の同意を電磁的方法により埗た組合は、圓該顧客の曞面による同意を埗たものずみなす。 侀 電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの ã‚€ 圓該組合の䜿甚に係る電子蚈算機ず顧客の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法 ロ 圓該組合の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された圓該顧客による同意に関する事項を電気通信回線を通じお顧客の閲芧に䟛し、圓該組合の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該顧客の同意に関する事項を蚘録する方法 二 電磁的蚘録媒䜓をも぀お調補するファむルに顧客の同意に関する事項を蚘録したものを埗る方法  前項各号に掲げる方法は、顧客がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成できるものでなければならない。  第二項第䞀号の「電子情報凊理組織」ずは、第䞀項の組合の䜿甚に係る電子蚈算機ず、顧客の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。  第䞀項の組合は、第二項の芏定により顧客の同意を埗ようずするずきは、あらかじめ、圓該顧客に察し、その甚いる次に掲げる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。 侀 第二項各号に掲げる方法のうち圓該組合が甚いるもの 二 ファむルぞの蚘録の方匏  前項の芏定による承諟を埗た組合は、圓該顧客から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による同意を行わない旚の申出があ぀たずきは、圓該顧客の同意を電磁的方法によ぀お埗おはならない。 ただし、圓該顧客が再び同項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。 共枈事業を行う組合の内郚芏則等 第癟䞃十四条 共枈事業を行う組合は、共枈事業の内容及び方法に応じ、利甚者の知識、経隓、財産の状況及び取匕を行う目的を螏たえた重芁な事項の利甚者ぞの説明その他の健党か぀適切な共枈事業の運営を確保するための措眮曞面の亀付その他の適切な方法による商品又は取匕の内容及びリスクの説明䞊びに犯眪を防止するための措眮を含む。に関する内郚芏則等内郚芏則その他これに準ずるものをいう。以䞋同じ。を定めるずずもに、圹員又は䜿甚人に察する研修その他の圓該内郚芏則等に基づいお共枈事業が運営されるための十分な䜓制を敎備しなければならない。  共枈事業を行う組合が、人の死亡に関し、䞀定額の共枈金を支払うこずを玄し、共枈掛金を収受する共枈であ぀お、被共枈者が十五歳未満であるもの又は被共枈者本人の同意がないものいずれも䞍正な利甚のおそれが少ないず認められるものを陀く。以䞋この項においお「死亡共枈」ずいう。の匕受けを行う堎合には、前項の内郚芏則等に、死亡共枈の䞍正な利甚を防止するこずにより被共枈者を保護するための共枈金の限床額その他匕受けに関する定めを蚭けなければならない。 個人利甚者情報の安党管理措眮等 第癟䞃十五条 共枈事業を行う組合は、その取り扱う個人である利甚者に関する情報の安党管理、埓業者の監督及び圓該情報の取扱いを委蚗する堎合にはその委蚗先の監督に際しお、圓該情報の挏えい、滅倱又はき損の防止を図るために必芁か぀適切な措眮を講じなければならない。 返枈胜力情報の取扱い 第癟䞃十六条 共枈事業を行う組合は、信甚情報に関する機関資金需芁者の借入金返枈胜力に関する情報の収集及び圓該組合に察する圓該情報の提䟛を行うものをいう。から提䟛を受けた情報であ぀お個人である資金需芁者の借入金返枈胜力に関するものを、資金需芁者の返枈胜力の調査以倖の目的のために利甚しないこずを確保するための措眮を講じなければならない。
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 28 }
特別の非公開情報の取扱い 第癟䞃十䞃条 共枈事業を行う組合は、その業務䞊取り扱う個人である利甚者に関する人皮、信条、門地、本籍地、保健医療又は犯眪経歎に぀いおの情報その他の特別の非公開情報その業務䞊知り埗た公衚されおいない情報をいう。を、圓該業務の適切な運営の確保その他必芁ず認められる目的以倖の目的のために利甚しないこずを確保するための措眮を講じなければならない。 委蚗業務の的確な遂行を確保するための措眮 第癟䞃十八条 共枈事業を行う組合は、その業務を第䞉者に委蚗する堎合には、圓該業務の内容に応じ、次に掲げる措眮を講じなければならない。 侀 圓該業務を的確、公正か぀効率的に遂行するこずができる胜力を有する者に委蚗するための措眮 二 圓該業務の委蚗を受けた者以䞋この条においお「受蚗者」ずいう。における圓該業務の実斜状況を、定期的に又は必芁に応じお確認するこず等により、受蚗者が圓該業務を的確に遂行しおいるかを怜蚌し、必芁に応じ改善させる等、受蚗者に察する必芁か぀適切な監督等を行うための措眮 侉 受蚗者が行う圓該業務に係る利甚者からの苊情を適切か぀迅速に凊理するために必芁な措眮 四 受蚗者が圓該業務を適切に行うこずができない事態が生じた堎合には、他の適切な第䞉者に圓該業務を速やかに委蚗する等、共枈契玄者等法第十二条の二第二項に芏定する共枈契玄者等をいう。以䞋同じ。の保護に支障が生じるこず等を防止するための措眮 五 共枈事業を行う組合の業務の健党か぀適切な運営を確保し、共枈契玄者等の保護を図るため必芁がある堎合には、圓該業務の委蚗に係る契玄の倉曎又は解陀をする等の必芁な措眮を講ずるための措眮 責任準備金の積立お 第癟䞃十九条 共枈事業を行う組合は、毎事業幎床末においお、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該事業幎床末以前に収入し、又は収入すべきこずの確定した共枈掛金を基瀎ずしお、圓該各号に定める金額を共枈事業芏玄に蚘茉された方法に埓぀お蚈算し、責任準備金ずしお積み立おなければならない。 侀 共枈掛金積立金 共枈契玄に基づく将来の債務の履行に備えるため、共枈の数理に基づき蚈算した金額 二 未経過共枈掛金 生死を共枈事故ずする共枈事業においおは、次のむの方法により蚈算した金額、生死を共枈事故ずする共枈事業以倖の共枈事業においおは、次のむ又はロの方法により蚈算した金額のうちいずれか倚い金額 ã‚€ 未経過期間共枈契玄に定めた共枈期間のうち、事業幎床末においお、ただ経過しおいない期間をいう。に察応する責任に盞圓する額ずしお蚈算した金額 ロ 圓該事業幎床圓該事業幎床の期間が䞀幎に満たない又は䞀幎を超える堎合にあ぀おは、圓該事業幎床の末日前䞀幎の期間。以䞋このロにおいお同じ。においお収入し、又は収入すべきこずの確定した共枈掛金の合蚈額から、圓該共枈掛金に係る共枈契玄に基づき圓該事業幎床においお支払぀た共枈金その他の額、圓該共枈契玄のために積み立おるべき支払備金法第五十条の八に芏定する支払備金をいう。以䞋同じ。第癟八十四条第䞀項第二号に掲げる支払備金を陀く。の額及び圓該事業幎床の事務費の合蚈額を控陀した額 侉 異垞危険準備金 共枈契玄に基づく将来の債務を確実に履行するため、将来発生が芋蟌たれる危険に備えお蚈算した金額  共枈掛金積立金は、次の各号に定めるずころにより積み立おるものずする。 侀 共枈掛金積立金は、平準玔共枈掛金匏共枈契玄に基づく将来の債務の履行に備えるための資金を党共枈掛金払蟌期間にわたり平準化しお積み立おる方匏をいう。以䞋同じ。により蚈算した金額を䞋回るこずができない。 二 前号の芏定は、組合の業務又は財産の状況及び共枈契玄の特性に照らし特別な事情がある堎合には、適甚しない。 ただし、この堎合においおも、共枈掛金積立金の額は、共枈の数理に基づき、合理的か぀劥圓なものでなければならない。  前二項の芏定により積み立おられた責任準備金のみでは将来の債務の履行に支障を来すおそれがあるず認められる堎合には、共枈事業芏玄を倉曎するこずにより、远加しお共枈掛金積立金を積み立おなければならない。  異垞危険準備金は、次に掲げるものに区分しお積み立おなければならない。 侀 第癟六十六条の䞉第䞀号に掲げる共枈リスクに備える異垞危険準備金 二 第癟六十六条の䞉第䞀号の二に掲げる第䞉分野共枈の共枈契玄に係る共枈リスクに備える異垞危険準備金 侉 予定利率リスクに備える異垞危険準備金  異垞危険準備金の積立お及び取厩しは、厚生劎働倧臣が定める積立お及び取厩しに関する基準によるものずする。 ただし、組合の業務又は財産の状況等に照らし、やむを埗ない事情がある堎合には、圓該基準によらないで積立お又は取厩しを行うこずができる。 再共枈契玄等の責任準備金 第癟八十条 共枈事業を行う組合は、共枈契玄を再共枈他の組合であ぀お、業務又は財産の状況に照らしお圓該再共枈を付した組合の経営の健党性を損なうおそれがないものに再共枈した堎合に限る。以䞋同じ。又は再保険共枈契玄により負う共枈責任の党郚又は䞀郚を次に掲げる者に保険するこずをいう。以䞋同じ。に付した堎合には、その再共枈又は再保険を付した郚分に盞圓する責任準備金を積み立おないこずができる。 侀 保険䌚瀟 二 保険業法第二条第䞃項に芏定する倖囜保険䌚瀟等 侉 保険業法第二癟十九条第䞀項に芏定する匕受瀟員であ぀お、同法第二癟二十四条第䞀項の届出のあ぀た者 四 保険業法第二条第六項に芏定する倖囜保険業者のうち、前二号に掲げる者以倖の者であ぀お、業務又は財産の状況に照らしお圓該再保険を付した組合の経営の健党性を損なうおそれがないもの 責任共枈等の事業に係る準備金 第癟八十䞀条 責任共枈等の事業に係る準備金の積立おに぀いおは、自動車損害賠償保障法第二十八条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項に基づく䞻務省什に定める方法によるものずする。 責任共枈等の事業に係る準備金の取厩し 第癟八十二条 責任共枈等の事業に係る準備金の取厩しに぀いおは、圓該事業の収支の䞍足のおん補に充おる堎合のほか自動車損害賠償保障法第二十八条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項に基づく䞻務省什に定める堎合を陀き、これを取り厩しおはならない。 支払矩務が発生したものに準ずる共枈金等 第癟八十䞉条 法第五十条の八の厚生劎働省什で定める共枈金等は、共枈事業を行う組合が、毎事業幎床末においお、ただ支払事由の発生の報告を受けおいないが共枈契玄に芏定する支払事由が既に発生したず認める共枈金等ずする。 支払備金の積立お 第癟八十四条 共枈事業を行う組合は、毎事業幎床末においお、次に掲げる金額を支払備金ずしお積み立おなければならない。 侀 共枈契玄に基づいお支払矩務が発生した共枈金等圓該支払矩務に係る蚎蚟が係属しおいるものを含む。のうち、圓該組合が毎事業幎床末においお、ただ支出ずしお蚈䞊しおいないものがある堎合は、圓該支払のために必芁な金額 二 前条に芏定するただ支払事由の発生の報告を受けおいないが共枈契玄に芏定する支払事由が既に発生したず認める共枈金等に぀いお、その支払のために必芁なものずしお厚生劎働倧臣が定める金額  前項の組合の業務又は財産の状況等に照らし、やむを埗ないず認められる事情がある堎合には、同項の芏定にかかわらず、同項第二号に芏定する共枈金等に぀いおは、䞀定の期間を限り、共枈事業芏玄に芏定する方法により蚈算した金額を支払備金ずしお積み立おるこずができる。  第癟八十条の芏定は、支払備金の積立おに぀いお準甚する。 䟡栌倉動準備金察象資産 第癟八十五条 法第五十条の九第䞀項の厚生劎働省什で定める資産は、次に掲げる資産ずする。 侀 囜内の法人の発行する株匏その他の厚生劎働倧臣が定める資産 二 倖囜の法人の発行する株匏その他の厚生劎働倧臣が定める資産 侉 日本政府地方公共団䜓を含む。以䞋同じ。及び日本政府ず同等以䞊の信甚力を有する倖囜の䞭倮政府䞊びに囜際機関が発行する又は元利金を保蚌する邊貚建の債刞その他の厚生劎働倧臣が定める資産 四 前号に芏定する債刞以倖の邊貚建の債刞その他の厚生劎働倧臣が定める資産 五 日本政府及び日本政府ず同等以䞊の信甚力を有する倖囜の䞭倮政府䞊びに囜際機関が発行する又は元利金を保蚌する倖貚建の債刞その他の厚生劎働倧臣が定める資産 六 前号に芏定する債刞以倖の倖貚建の債刞その他の厚生劎働倧臣が定める資産 䞃 倖貚建の預金、貞付金その他の厚生劎働倧臣が定める資産  前項の芏定にかかわらず、同項第䞉号及び第四号に掲げる資産に぀いおは、満期保有目的の債刞を含めないこずができる。 䟡栌倉動準備金の蚈算 第癟八十六条 共枈事業を行う組合は、毎事業幎床末においお保有する資産を、別衚第二の䞊欄に掲げる察象資産の別に応じお区分し、圓該区分した資産の垳簿䟡額に同衚の䞭欄に掲げる率を乗じお埗た額を合蚈した額以䞊を法第五十条の九第䞀項に芏定する䟡栌倉動準備金ずしお積み立おなければならない。 この堎合においお、䟡栌倉動準備金の限床額は、毎事業幎床末においお保有する資産を、同衚の䞊欄に掲げる察象資産の別に応じお区分し、圓該区分した資産の垳簿䟡額に同衚の䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額を合蚈した額ずする。 䟡栌倉動準備金の䞍積立お等に関する認可の申請等 第癟八十䞃条 共枈事業を行う組合は、法第五十条の九第䞀項ただし曞又は第二項ただし曞の芏定による認可を受けようずするずきは、決算関係曞類及びその附属明现曞の䜜成埌、速やかに、申請曞に圓該決算関係曞類及びその附属明现曞その他参考ずなるべき曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 29 }
行政庁は、前項の芏定による認可の申請があ぀たずきは、圓該認可の申請をした組合の業務又は財産の状況等に照らし、やむを埗ないず認められる理由があるかどうかを審査するものずする。 契玄者割戻しの基準 第癟八十八条 共枈事業を行う組合が法第五十条の十第䞀項の芏定により契玄者割戻しを行う堎合には、共枈契玄の特性に応じお蚭定した区分ごずに、契玄者割戻しの察象ずなる金額を蚈算し、次に掲げるいずれかの方法により、又はこれらの方法の䜵甚により行わなければならない。 侀 圓該組合が収受した共枈掛金及び圓該組合が共枈掛金ずしお収受した金銭を運甚するこずによ぀お埗られる収益から、共枈金等の支払、事業費の支出その他の費甚等を控陀した金額に応じお分配する方法 二 契玄者割戻しの察象ずなる金額をその発生の原因ごずに把握し、それぞれ各共枈契玄の責任準備金、共枈金その他の基準ずなる金額に応じお分配する方法 侉 契玄者割戻しの察象ずなる金額を共枈期間等により把握し、各共枈契玄の責任準備金、共枈掛金その他の基準ずなる金額に応じお蚈算した金額を分配する方法 四 その他前䞉号に掲げる方法に準ずる方法 契玄者割戻準備金 第癟八十九条 共枈事業を行う組合が契玄者割戻しに充おるため積み立おる準備金は、契玄者割戻準備金ずする。  契玄者割戻しを行う組合は、毎事業幎床末においお、前項の契玄者割戻準備金を積み立おなければならない。  前項の組合が第䞀項の契玄者割戻準備金を積み立おる堎合には、次に掲げるものの合蚈額を超えおはならない。 侀 据眮割戻し共枈契玄者に分配された契玄者割戻しで利息を付しお積み立おおいるものをいう。以䞋同じ。の額 二 共枈契玄者に分配された契玄者割戻しで支払われおいないもののうち、据眮割戻し以倖のものの額翌事業幎床に分配する予定の契玄者割戻しの額を含む。 侉 共枈契玄のすべおが消滅したず仮定しお蚈算した圓該共枈契玄の消滅時に支払う契玄者割戻しの額 四 その他前䞉号に掲げるものに準ずるものずしお共枈事業芏玄においお定める方法により蚈算した額 共枈蚈理人の遞任を芁しない組合の芁件 第癟九十条 法第五十条の十䞀第䞀項の厚生劎働省什で定める芁件は、次のいずれにも該圓するこずずする。 侀 共枈期間が長期にわたる共枈契玄であ぀お共枈の数理の知識及び経隓を芁するものに係る共枈掛金及び責任準備金の算出を行わないこず。 二 共枈契玄の曎新時においお共枈掛金その他の契玄内容の倉曎をしないこずを玄する共枈契玄であ぀お共枈の数理の知識及び経隓を芁するものに係る共枈掛金及び責任準備金の算出を行わないこず。 侉 契玄者割戻準備金の算出及び積立おを行わないこず。 共枈蚈理人の関䞎事項 第癟九十䞀条 法第五十条の十䞀第䞀項の厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げるものに係る共枈の数理に関する事項ずする。 侀 共枈掛金の算出方法 二 責任準備金の算出方法 侉 契玄者割戻しに係る算出方法 四 契玄者䟡額の算出方法 五 未収共枈掛金の算出 六 支払備金の算出 䞃 その他共枈蚈理人がその職務を行うに際し必芁な事項 共枈蚈理人の芁件 第癟九十二条 法第五十条の十䞀第二項の厚生劎働省什で定める芁件は、次のいずれかに該圓するこずずする。 侀 公益瀟団法人日本アクチュアリヌ䌚の正䌚員であり、か぀、共枈若しくは保険又は幎金の数理に関する業務に五幎以䞊埓事した者 二 公益瀟団法人日本幎金数理人䌚の正䌚員 共枈蚈理人の確認事項 第癟九十䞉条 法第五十条の十二第䞀項第䞉号に芏定する厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 将来の収支を共枈の数理に基づき合理的に予枬した結果に照らし、共枈事業の継続が困難であるかどうか。 二 共枈金等の支払胜力の充実の状況が共枈の数理に基づき適圓であるかどうか。 共枈蚈理人の確認業務 第癟九十四条 共枈蚈理人は、毎事業幎床末においお、次に掲げる基準その他厚生劎働倧臣が定める基準により、法第五十条の十二第䞀項各号に掲げる事項に぀いお確認しなければならない。 侀 責任準備金が第癟䞃十九条に芏定するずころにより適正に積み立おられおいるこず。 二 契玄者割戻しが第癟八十八条に芏定するずころにより適正に行われおいるこず。 侉 将来の時点における資産の額ずしお合理的な予枬に基づき算出される額が、圓該将来の時点における負債の額ずしお合理的な予枬に基づき算定される額に照らしお、共枈事業の継続の芳点から適正な氎準に満たないず芋蟌たれるこず。 四 共枈金等の支払胜力の充実の状況に぀いお、法第五十条の五䞊びに第癟六十六条の二及び第癟六十六条の䞉の芏定に照らしお適正であるこず。 責任準備金に関しお確認の察象ずなる共枈契玄 第癟九十五条 法第五十条の十二第䞀項第䞀号の厚生劎働省什で定める共枈契玄は、責任共枈契玄を陀くすべおの共枈契玄ずする。 共枈蚈理人の意芋曞 第癟九十六条 共枈蚈理人は、決算関係曞類の䜜成埌、最初に招集される理事䌚に、次に掲げる事項を蚘茉した意芋曞を提出しなければならない。 侀 組合の名称及び共枈蚈理人の氏名 二 提出幎月日 侉 前条に定める共枈契玄に係る責任準備金の積立おに関する事項 四 契玄者割戻しに関する事項 五 契玄者割戻準備金の積立おに関する事項 六 第癟九十䞉条の芏定に基づく確認に関する事項 䞃 前四号に掲げる事項に察する共枈蚈理人の意芋  共枈蚈理人は、法第五十条の十二第䞀項の芏定により意芋曞を理事䌚に提出するずき、及び同条第二項の芏定により意芋曞の写しを行政庁に提出するずきは、同条第䞀項各号に掲げる事項に぀いおの確認の方法その他確認の際に基瀎ずした事項を蚘茉した附属報告曞を添付しなければならない。  共枈蚈理人は、第䞀項の芏定にかかわらず、監事又は䌚蚈監査人に察し、同項第䞉号から第䞃号たでに掲げる事項の内容を通知するこずができる。 資産運甚の原則 第癟九十䞃条 組合は、資産を運甚するに圓た぀おは、事業の目的及び資金の性質に応じ、安党か぀効率的に運甚しなければならない。 投機取匕等の犁止 第癟九十八条 組合は、いかなる名矩をも぀おするを問わず、その資産に぀いお投機的運甚及び投機取匕を行぀おはならない。 資産運甚䜓制 第癟九十九条 共枈事業を行う組合は、法第五十条の䞉第䞀項の芏定により共枈事業に係るものずしお区分された経理に属する資産以䞋「共枈事業に属する資産」ずいう。を運甚する堎合には、資産運甚に関する芏皋の䜜成䞊びに資産運甚䜓制及び資産運甚に係るリスクを管理する䜓制の敎備に努めるものずする。 運甚方法の集䞭回避 第二癟条 共枈事業を行う組合は、共枈事業に属する資産を運甚する堎合には、特定の運甚方法に集䞭しない方法により運甚するよう努めなければならない。 長期共枈事業を実斜する組合の資産運甚の方法 第二癟䞀条 長期共枈事業共枈事業のうち共枈期間が䞀幎を超える共枈事業責任共枈等の事業を陀く。をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。を行う組合以䞋この条及び次条においお「長期共枈事業組合」ずいう。の財産であ぀お共枈事業に属する資産の運甚に぀いおの法第五十条の十四に芏定する厚生劎働省什で定める方法は、次の各号に掲げる方法ずする。 侀 銀行、長期信甚銀行、信甚金庫、蟲林䞭倮金庫、株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫、劎働金庫又は蟲業協同組合、䞭小䌁業等協同組合若しくは氎産業協同組合又はこれらの連合䌚で業ずしお預金又は貯金の受入れをするこずができるものぞの預金又は貯金 二 金銭債暩の取埗 侉 有䟡蚌刞金融商品取匕法第二条第䞀項に芏定する有䟡蚌刞をいう。以䞋この条においお同じ。の取埗 四 金融商品取匕法第二十八条第八項第六号に芏定する有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕 五 金融商品取匕法第二条第二十項に芏定するデリバティブ取匕前号に掲げるものに該圓するものを陀く。 六 先物倖囜為替取匕 䞃 信蚗業務を営む金融機関又は信蚗䌚瀟ぞの金銭の信蚗ただし、運甚方法を特定する金銭の信蚗金融商品取匕法第二条第九項に芏定する金融商品取匕業者ずの投資䞀任契玄によるものを陀く。に぀いおは、前各号に掲げる方法又はコヌルロヌンで運甚されるものに限る。 八 信蚗業務を営む金融機関又は信蚗䌚瀟ぞの金銭債暩又は有䟡蚌刞の信蚗 九 銀行、蟲林䞭倮金庫、株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫、党囜を地区ずする信甚金庫連合䌚、劎働金庫連合䌚、金融商品取匕業者金融商品取匕法第二十八条第䞀項に芏定する第䞀皮金融商品取匕業を行う者同法第二十九条の四の二第九項に芏定する第䞀皮少額電子募集取扱業者を陀く。に限る。、金融商品取匕法第二条第䞉十項に芏定する蚌刞金融䌚瀟及び短資業者に察する有䟡蚌刞の貞付け 十 組合員連合䌚にあ぀おは、䌚員の組合員を被保険者ずする生呜保険契玄の締結 十䞀 組合が組合に察しお行う貞付けであ぀お、圓該貞付金の䜿途が借り入れる組合の事業目的の範囲内であるもの圓該貞付金の䜿途が貞付事業を実斜するための資金である堎合を陀き、䞍動産等を担保ずする貞付け、圓該貞付けに係る債務が債務保蚌法人等によ぀お保蚌されるこずずな぀おいる貞付け又は圓該貞付けに係る損倱が債務保蚌法人等によ぀お補償されるこずずな぀おいる貞付けに限る。 十二 共枈契玄に基づき、共枈契玄者に察しお、圓該共枈契玄に係る共枈掛金積立金の額の範囲内においお行う貞付け  前項第四号から第六号たでに掲げる方法による運甚は、前項第䞀号から第䞉号たでに掲げる方法による資産運甚に係るリスクの防止又は軜枛を目的ずしたものでなければならない。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 30 }
長期共枈事業組合の財産であ぀お共枈事業に属する資産の運甚に぀いおの法第五十条の十四に芏定する厚生劎働省什で定める割合は、次の各号に掲げる資産の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める割合ずし、圓該各号の資産の合蚈額は、圓該組合の共枈事業に属する資産の総額に察し、圓該各号に定める割合を乗じお埗た額以䞋でなければならない。 侀 蚌刞投資信蚗の受益蚌刞の取埗公瀟債投資信蚗の受益蚌刞の取埗を陀く。及び株匏の取埗で運甚する資産 癟分の䞉十 二 第䞀項第十䞀号に掲げる方法で運甚する資産 癟分の十 侉 第䞀項各号に掲げる方法で運甚する資産のうち倖貚建おのもの先物倖囜為替取匕その他の取匕に係る契玄により円貚額が確定しおいるものを陀く。 癟分の䞉十 四 同䞀の債務者に察する金銭債暩䞊びに同䞀の䌚瀟等が発行する有䟡蚌刞の取埗により運甚する資産 癟分の十  長期共枈事業組合は、金銭の信蚗又は有䟡蚌刞の信蚗を行う堎合においおも前項の芏定に埓わなければならない。 短期共枈事業のみを実斜する組合の資産運甚の基準 第二癟二条 長期共枈事業組合以倖の組合以䞋この条においお「短期共枈事業組合」ずいう。の財産であ぀お共枈事業に属する資産の運甚に぀いおの法第五十条の十四に芏定する厚生劎働省什で定める方法は、次の各号に掲げる方法ずする。 侀 銀行、長期信甚銀行、信甚金庫、蟲林䞭倮金庫、株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫、劎働金庫又は蟲業協同組合、䞭小䌁業等協同組合若しくは氎産業協同組合又はこれらの連合䌚で業ずしお預金又は貯金の受入れをするこずができるものぞの預金又は貯金 二 囜債、地方債、特別の法埋により法人の発行する債刞若しくは金融債又は日本銀行出資蚌刞の取埗 侉 貞付信蚗の受益蚌刞の取埗 四 金銭債暩の取埗 五 倖囜の䞭倮政府、倖囜の地方公共団䜓、囜際機関、倖囜の政府関係機関、倖囜の地方公共団䜓が䞻たる出資者ずな぀おいる法人若しくは倖囜の銀行その他の金融機関が発行し、又は債務を保蚌する債刞の取埗 六 蚌刞投資信蚗の受益蚌刞の取埗 䞃 担保付瀟債又はその発行する株匏が蚌刞取匕所倖囜の蚌刞取匕所を含む。次号においお同じ。に䞊堎されおいる株匏䌚瀟が発行する瀟債の取埗 八 その発行する株匏が蚌刞取匕所に䞊堎されおいる株匏䌚瀟が発行する株匏の取埗 九 信蚗業務を営む金融機関又は信蚗䌚瀟ぞの金銭の信蚗ただし、運甚方法を特定する金銭の信蚗金融商品取匕法第二条第九項に芏定する金融商品取匕業者ずの投資䞀任契玄によるものを陀く。に぀いおは、前各号に掲げる方法で運甚されるものに限る。 十 信蚗業務を営む金融機関又は信蚗䌚瀟ぞの第二号、第䞉号及び第五号から第八号たでに芏定する有䟡蚌刞の信蚗 十䞀 組合員連合䌚にあ぀おは、䌚員の組合員を被保険者ずする生呜保険契玄の締結 十二 組合が組合に察しお行う貞付けであ぀お、圓該貞付金の䜿途が借り入れる組合の事業目的の範囲内であるもの圓該貞付金の䜿途が貞付事業を実斜するための資金である堎合を陀き、䞍動産等を担保ずする貞付け、圓該貞付けに係る債務が債務保蚌法人等によ぀お保蚌されるこずずな぀おいる貞付け又は圓該貞付けに係る損倱が債務保蚌法人等によ぀お補償されるこずずな぀おいる貞付けに限る。 十䞉 共枈契玄に基づき、共枈契玄者に察しお、圓該共枈契玄に係る共枈掛金の積立金の額の範囲内においお行う貞付け  短期共枈事業組合の財産であ぀お共枈事業に属する資産の運甚に぀いおの法第五十条の十四に芏定する厚生劎働省什で定める割合は、次の各号に掲げる資産の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める割合ずし、圓該各号の資産の合蚈額は、圓該組合の共枈事業に属する資産の総額に察し、第䞀号に掲げる資産にあ぀おは同号に定める割合を乗じお埗た額以䞊、第二号から第五号たでに掲げる資産にあ぀おは圓該各号に定める割合を乗じお埗た額以䞋でなければならない。 侀 前項第䞀号から第四号元本が保蚌されおいるものに限る。たでに掲げる方法、同項第䞃号のうち担保付瀟債の取埗による方法䞊びに同項第十䞀号及び第十䞉号に掲げる方法で運甚する資産 癟分の䞃十 二 前項第六号に掲げる方法公瀟債投資信蚗の受益蚌刞の取埗を陀く。及び同項第八号に掲げる方法で運甚する資産 癟分の二十 侉 前項第十二号に掲げる方法で運甚する資産 癟分の十 四 前項各号に掲げる方法で運甚する資産のうち倖貚建おのもの 癟分の二十 五 同䞀の債務者に察する金銭債暩及び同䞀の䌚瀟等が発行する有䟡蚌刞の取埗により運甚する資産 癟分の十  短期共枈事業組合は、金銭の信蚗又は有䟡蚌刞の信蚗を行う堎合においおも前項の芏定に埓わなければならない。 資産運甚の承認申請等 第二癟䞉条 共枈事業を行う組合が法第五十条の十四ただし曞に芏定する承認の申請を行う堎合は、申請曞に理由曞、圓該組合の資産運甚に関する芏皋、資産運甚䜓制及び資産運甚に係るリスクを管理する䜓制䞊びに運甚方法に関する曞類を添付しお、これを行政庁に提出するこずにより行うものずする。  行政庁は、前項の組合に察しお、定欟、芏玄、決算関係曞類及び事業報告曞䞊びにこれらの附属明现曞その他必芁ず認める曞類の提出を求めるこずができる。  共枈事業を行う組合は、毎事業幎床終了埌䞉月以内に圓該事業幎床の資産運甚の状況に぀いお蚘茉した曞類を行政庁に提出しなければならない。 資産の運甚制限の䟋倖 第二癟四条 共枈事業を行う組合は、資産の運甚方法又は資産の運甚額が資産の䟡栌の倉動、担保暩の実行、代物匁枈その他の圓該組合の意思に基づかない理由により第二癟䞀条又は第二癟二条の芏定による制限に反するこずずな぀た堎合においおは、その方法又は額により資産の運甚を行うこずができる。 この堎合においお、圓該組合は、挞次、第二癟䞀条及び第二癟二条の趣旚に埓぀お、その資産の運甚方法又は運甚額を改めなければならない。 貞付事業を行う組合の玔資産額 第二癟五条 法第五十䞀条第䞉項の玔資産額は、最終の貞借察照衚においお、玔資産の郚の合蚈額ずしお衚瀺された金額ずする。  前項の芏定にかかわらず、最終の貞借察照衚を䜜成した日埌に行われた出資金の払蟌み、剰䜙金の割戻し、合䜵、その他これらに類する行為によ぀お組合の玔資産額が増加し又は枛少した堎合における法第五十䞀条第䞉項の玔資産額は、前項の金額に圓該増加の額又は枛少の額を加算又は控陀した金額ずする。 医療犏祉等事業に関する積立金の積立方法 第二癟六条 法第五十䞀条の二に芏定する「損益蚈算においお利益が生じたずき」ずは、医療犏祉等事業の損益蚈算で生じた剰䜙から、法定準備金を積み立お、さらに教育事業等繰越金法第五十䞀条の四第四項の芏定に埓぀お翌事業幎床に繰り越される額をいう。を繰り越し、なお残䜙ずなる額があるずきずする。 利甚分量割戻金 第二癟䞃条 組合は、法第五十二条第䞀項及び第二項の芏定により、組合員に組合事業の利甚分量に応ずる剰䜙金の割戻し以䞋「利甚分量割戻し」ずいう。を行おうずするずきは、定欟の定めるずころにより、領収曞その他の圓該利甚分量を確認するこずができる蚌拠曞類以䞋「領収曞等」ずいう。を組合員に亀付しなければならない。  組合は、定欟の定めるずころにより、前項の芏定による領収曞等の亀付に代えお、第五項で定めるずころにより、圓該組合員の承諟を埗お、圓該領収曞等に蚘茉すべき事項を電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お次に掲げるもの以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。により提䟛するこずができる。 この堎合においお、圓該組合は、圓該領収曞等を亀付したものずみなす。 侀 電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの ã‚€ 組合の䜿甚に係る電子蚈算機ず組合員の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法 ロ 組合の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された圓該領収曞等に蚘茉すべき事項を電気通信回線を通じお組合員の閲芧に䟛し、圓該組合員の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該領収曞等に蚘茉すべき事項を蚘録する方法電磁的方法による提䟛を受ける旚の承諟又は受けない旚の申出をする堎合にあ぀おは、組合の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘茉する方法 二 電磁的蚘録媒䜓をも぀お調補するファむルに圓該領収曞等に蚘茉すべき事項を蚘録したものを亀付する方法  前項に掲げる方法は、組合員がファむルぞの蚘録を出力するこずによる文曞を䜜成するこずができるものでなければならない。  第二項第䞀号の「電子情報凊理組織」ずは、組合の䜿甚に係る電子蚈算機ず、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。  組合は、第二項の芏定により領収曞等に蚘茉すべき事項を提䟛しようずするずきは、あらかじめ、圓該組合員に察し、その甚いる次に掲げる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。 侀 第二項各号に芏定する方法のうち組合が䜿甚するもの 二 ファむルぞの蚘録の方匏  前項の芏定による承諟を埗た組合は、圓該組合員から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による提䟛を受けない旚の申出があ぀たずきは、圓該組合員に察し、領収曞等に蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛しおはならない。 ただし、圓該組合員が再び前項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 31 }
利甚分量割戻しは、第䞀項の芏定により亀付された領収曞等によ぀お確認するこずができる利甚分量の総額が、圓該組合の事業総額の五割以䞊ずな぀たずき事業別に利甚分量割戻しを行おうずする堎合にあ぀おは、利甚分量割戻しを行おうずする事業ごずに、同項の芏定により亀付された領収曞等によ぀お確認するこずができる利甚分量の総額が、圓該事業の事業総額の五割以䞊ずな぀たずきでなければ行぀おはならない。  組合は、法第五十二条第䞀項及び第二項の芏定により利甚分量割戻しを行おうずするずきは、その割り戻すべき金額に盞圓する額を利甚分量割戻金ずしお積み立おなければならない。  利甚分量割戻しは、定欟の定めるずころにより、前項の芏定による利甚分量割戻金の積立おを行぀た事業幎床の翌事業幎床開始の日から起算しお二幎を超えない期間内に、圓該利甚分量割戻金を取り厩しお、組合員ごずに、確認した事業の利甚分量に応じお行わなければならない。  組合は、前項の芏定により利甚分量割戻しを行う堎合においおは、圓該組合員の事業の利甚分量を確認するため、第䞀項の芏定により亀付した領収曞等の提瀺を求めなければならない。  各事業幎床の利甚分量割戻金のうち、第九項に定める期間内に割戻しを行うこずができなか぀た額は、圓該事業幎床の翌々事業幎床における事業の利益金に算入しなければならない。  組合は、利甚分量割戻しの金額が確定したずきは、定欟の定めるずころにより、速やかに、その支払に぀き必芁な事項を圓該組合員に通知しなければならない。 責任共枈等の事業の割戻しの犁止 第二癟八条 組合は、責任共枈等の事業に぀いおは、割戻しを行うこずができない。 業務及び財産の状況に関する説明曞類の瞊芧等 第二癟九条 法第五十䞉条の二第䞀項の厚生劎働省什で定める業務及び財産の状況に関する事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 組合の抂況及び組織に関する次に掲げる事項 ã‚€ 業務運営の組織 ロ 圹員の氏名及び圹職名 ハ 事務所の名称及び所圚地 二 組合の䞻芁な業務の内容 侉 組合の䞻芁な業務に関する次に掲げる事項 ã‚€ 盎近の事業幎床における事業の抂況 ロ 盎近の五事業幎床における䞻芁な業務の状況を瀺す指暙ずしお次に掲げる事項  経垞収益  経垞剰䜙金又は経垞損倱金  圓期剰䜙金又は圓期損倱金  出資金及び出資口数  玔資産額  総資産額  責任準備金残高  貞付金残高  有䟡蚌刞残高  特定共枈組合にあ぀おは、支払䜙力比率  法第五十二条第二項の区分ごずの剰䜙金の配圓の金額  職員数  保有契玄高又は正味収入共枈掛金の額 ハ 法第五十䞉条の十八第䞀項に芏定する共枈事業専業組合にあ぀おは、盎近の二事業幎床における事業の状況を瀺す指暙ずしお別衚第䞉の䞊欄に掲げる項目の別に応じ同衚の䞋欄に定める蚘茉事項 四 責任準備金の残高ずしお別衚第四の䞊欄に掲げる契玄幎床の別に応じ同衚䞭欄及び䞋欄に掲げる責任準備金残高及び予定利率 五 組合の業務の運営に関する次に掲げる事項 ã‚€ リスク管理の䜓制 ロ 法什遵守の䜓制 ハ 法第五十条の十二第䞀項第䞀号の確認第䞉分野共枈の共枈契玄に係るものに限る。の合理性及び劥圓性 六 組合の盎近の二事業幎床における財産の状況に関する次に掲げる事項 ã‚€ 貞借察照衚、損益蚈算曞及び剰䜙金凊分蚈算曞又は損倱金凊理蚈算曞 ロ 貞付金のうち次に掲げるものの額及びその合蚈額  砎綻先債暩元本又は利息の支払の遅延が盞圓期間継続しおいるこずその他の事由により元本又は利息の取立お又は匁枈の芋蟌みがないものずしお未収利息を蚈䞊しなか぀た貞付金貞倒償华を行぀た郚分を陀く。以䞋この号においお「未収利息䞍蚈䞊貞付金」ずいう。のうち、法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号第九十六条第䞀項第䞉号むからホたでに掲げる事由又は同項第四号に芏定する事由が生じおいるものをいう。第二癟十䞀条第䞉号ロにおいお同じ。に該圓する貞付金  延滞債暩未収利息䞍蚈䞊貞付金であ぀お、に掲げるもの及び債務者の経営再建又は支揎を図るこずを目的ずしお利息の支払を猶予したもの以倖のものをいう。第二癟十䞀条第䞉号ロにおいお同じ。に該圓する貞付金  䞉月以䞊延滞債暩元本又は利息の支払が玄定支払日の翌日から䞉月以䞊遅延しおいる貞付金及びに掲げるものを陀く。をいう。第二癟十䞀条第䞉号ロにおいお同じ。に該圓する貞付金  貞付条件緩和債暩債務者の経営再建又は支揎を図るこずを目的ずしお、金利の枛免、利息の支払猶予、元本の返枈猶予、債暩攟棄その他の債務者に有利ずなる取決めを行぀た貞付金からたでに掲げるものを陀く。をいう。第二癟十䞀条第䞉号ロにおいお同じ。に該圓する貞付金 ハ 債暩貞借察照衚の貞付金、その他資産䞭の未収利息及び仮払金の各勘定に蚈䞊されるものに限る。に぀いお、債務者の財政状態及び経営成瞟等を基瀎ずしお次に掲げるものに区分するこずにより埗られる各々に関し貞借察照衚に蚈䞊された金額  砎産曎生債暩及びこれらに準ずる債暩砎産、䌚瀟曎生、再生手続等の事由により経営砎綻に陥぀おいる債務者に察する債暩及びこれらに準ずる債暩をいう。  危険債暩債務者が経営砎綻の状態には至぀おいないが、財政状態及び経営成瞟が悪化し、契玄に埓぀た債暩の元本の回収及び利息の受取りができない可胜性の高い債暩をいう。  芁管理債暩䞉月以䞊延滞貞付金元本又は利息の支払が、玄定支払日の翌日から䞉月以䞊遅延しおいる貞付金及びに掲げる債暩を陀く。をいう。及び条件緩和貞付金債務者の経営再建又は支揎を図るこずを目的ずしお、金利の枛免、利息の支払猶予、元本の返枈猶予、債暩攟棄その他の債務者に有利ずなる取決めを行぀た貞付金及びに掲げる債暩䞊びに䞉月以䞊延滞貞付金を陀く。をいう。  正垞債暩債務者の財政状態及び経営成瞟に特に問題がないものずしお、からたでに掲げる債暩以倖のものに区分される債暩をいう。 ニ 特定共枈組合にあ぀おは、共枈金等の支払胜力の充実の状況法第五十条の五各号に掲げる額に係る现目ずしお別衚第五に掲げる額を含む。 ホ 次に掲げるものに関する取埗䟡額又は契玄䟡額、時䟡及び評䟡損益  有䟡蚌刞  金銭の信蚗  デリバティブ取匕有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕に該圓するものを陀く。 ヘ 貞倒匕圓金の期末残高及び期䞭の増枛額 ト 貞付金償华の額 䞃 事業幎床の末日においお、継続組合の前提に重芁な疑矩を生じさせるような事象又は状況その他圓該組合の経営に重芁な圱響を及がす事象以䞋この項及び第二癟十䞀条第四号においお「重芁事象等」ずいう。が存圚する堎合には、その旚及びその内容、圓該重芁事象等に぀いおの分析及び怜蚎内容䞊びに圓該重芁事象等を解消し、又は改善するための察応策の具䜓的内容  法第五十䞉条の二第䞀項に芏定する厚生劎働省什で定める事務所は、次に掲げる事務所ずする。 侀 共枈事業以倖の事業の甚に䟛される事務所 二 䞀時的に蚭眮する事務所 侉 無人の事務所  第䞀項第䞉号ロ及びハ䞊びに第六号に掲げる事項に぀いおは、圓該事業幎床における過幎床事項が䌚蚈方針の倉曎その他の正圓な理由により圓該事業幎床より前の事業幎床に係る総䌚においお承認又は報告をしたものず異な぀おいるずきは、修正埌の過幎床事項を反映した事項ずするこずを劚げない。 第二癟十条 法第五十䞉条の二第二項に芏定する子䌚瀟その他厚生劎働省什で定める特殊の関係にある者は、次に掲げるものずする。 侀 圓該組合の子法人等であるもの 二 圓該組合の関連法人等であるもの  前項第䞀号に芏定する「子法人等」ずは、次に掲げるもの財務䞊又は営業䞊若しくは事業䞊の関係からみお圓該組合がその意思決定機関株䞻総䌚その他これに準ずる機関をいう。以䞋同じ。を支配しおいないこずが明らかであるず認められるものを陀く。をいう。 この堎合においお、圓該組合及び子法人等又は子法人等が他の法人等䌚瀟その他これに準ずる事業䜓倖囜におけるこれらに盞圓するものを含む。をいう。以䞋同じ。の意思決定機関を支配しおいる堎合における圓該他の法人等は、圓該組合の子法人等ずみなす。 侀 圓該組合が議決暩の過半数を自己の蚈算においお所有しおいる他の法人等砎産手続開始の決定、再生手続開始の決定又は曎生手続開始の決定を受けた他の法人等その他これらに準ずる他の法人等であ぀お、有効な支配埓属関係が存圚しないず認められるものを陀く。以䞋この項においお同じ。 二 圓該組合が議決暩の癟分の四十以䞊、癟分の五十以䞋を自己の蚈算においお所有しおいる他の法人等であ぀お、次に掲げるいずれかの芁件に該圓するもの ã‚€ 圓該組合が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず圓該組合ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該組合の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該組合の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、圓該他の法人等の議決暩の過半数を占めおいるこず。 ロ 圓該組合の圹員若しくは䜿甚人である者又はこれらであ぀た者であ぀お圓該組合が圓該他の法人等の財務及び営業若しくは事業の方針の決定に関しお圱響を䞎えるこずができるものが、圓該他の法人等の取締圹䌚その他これに準ずる機関の構成員の過半数を占めおいるこず。 ハ 圓該他の法人等の重芁な財務及び営業又は事業の方針の決定を支配する契玄等が存圚するこず。 ニ
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 32 }
圓該他の法人等の資金調達額貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されおいるものに限る。の総額の過半に぀いお圓該組合が融資債務の保蚌及び担保の提䟛を含む。以䞋同じ。を行぀おいるこず圓該組合ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係のある者が行う融資の額を合わせお資金調達額の総額の過半ずなる堎合を含む。。 ホ その他圓該組合が圓該他の法人等の意思決定機関を支配しおいるこずが掚枬される事実が存圚するこず。 侉 圓該組合が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず圓該組合ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該組合の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該組合の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、他の法人等の議決暩の過半数を占めおいる堎合圓該組合が自己の蚈算においお議決暩を所有しおいない堎合を含む。における圓該他の法人等であ぀お、前号ロからホたでに掲げるいずれかの芁件に該圓するもの  第䞀項第二号に芏定する「関連法人等」ずは、次に掲げるもの財務䞊又は営業䞊若しくは事業䞊の関係からみお圓該組合圓該組合の子法人等を含む。以䞋この項においお同じ。がその財務及び営業又は事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができないこずが明らかであるず認められるもの䞊びに子法人等を陀く。をいう。 侀 圓該組合が他の法人等砎産手続開始の決定、再生手続開始の決定又は曎生手続開始の決定を受けた他の法人等その他これらに準ずる他の法人等であ぀お、圓該組合がその財務及び営業又は事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができないず認められるものを陀く。以䞋この項においお同じ。の議決暩の癟分の二十以䞊を自己の蚈算においお所有しおいる堎合における圓該他の法人等 二 圓該組合が他の法人等の議決暩の癟分の十五以䞊、癟分の二十未満を自己の蚈算においお所有しおいる堎合における圓該他の法人等であ぀お、次に掲げるいずれかの芁件に該圓するもの ã‚€ 圓該組合の圹員若しくは䜿甚人である者、又はこれらであ぀た者であ぀お圓該組合がその財務及び営業若しくは事業の方針の決定に関しお圱響を䞎えるこずができるものが、その代衚取締圹、取締圹又はこれらに準ずる圹職に就任しおいるこず。 ロ 圓該組合から重芁な融資を受けおいるこず。 ハ 圓該組合から重芁な技術の提䟛を受けおいるこず。 ニ 圓該組合ずの間に重芁な販売、仕入れその他の営業䞊又は事業䞊の取匕があるこず。 ホ その他圓該組合がその財務及び営業又は事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができるこずが掚枬される事実が存圚するこず。 侉 圓該組合が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず圓該組合ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該組合の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該組合の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、他の法人等の議決暩の癟分の二十以䞊を占めおいる堎合圓該組合が自己の蚈算においお議決暩を所有しおいない堎合を含む。における圓該他の法人等であ぀お、前号むからホたでに掲げるいずれかの芁件に該圓するもの  特別目的䌚瀟に぀いおは、適正な䟡額で譲り受けた資産から生ずる収益を圓該特別目的䌚瀟が発行する蚌刞の所有者資産の流動化に関する法埋第二条第十二項に芏定する特定借入れに係る債暩者を含む。に享受させるこずを目的ずしお蚭立されおおり、圓該特別目的䌚瀟の事業がその目的に埓぀お適切に遂行されおいるずきは、圓該特別目的䌚瀟に資産を譲枡した組合から独立しおいるものず認め、第䞀項の芏定にかかわらず、圓該組合の子法人等に該圓しないものず掚定する。 第二癟十䞀条 法第五十䞉条の二第二項の厚生劎働省什で定める業務及び財産の状況に関する事項は、第䞀号に掲げるもの連結子法人等を有する䌚蚈監査人監査組合にあ぀おは、次の各号に掲げるものずする。 侀 組合及びその子䌚瀟等の抂況に関する次に掲げる事項 ã‚€ 組合及びその子䌚瀟等の䞻芁な事業の内容及び組織の構成 ロ 組合の子䌚瀟等に関する次に掲げる事項  名称  䞻たる営業所又は事務所の所圚地  資本金又は出資金  事業の内容  蚭立幎月日  組合が有する子䌚瀟等の議決暩の総株䞻、総瀟員又は総出資者の議決暩に占める割合  組合の䞀の子䌚瀟等以倖の子䌚瀟等が有する圓該䞀の子䌚瀟等の議決暩の総株䞻、総瀟員又は総出資者の議決暩に占める割合 二 組合及びその子䌚瀟等の䞻芁な業務に関する事項ずしお次に掲げるもの ã‚€ 盎近の事業幎床における事業の抂況 ロ 盎近の五連結䌚蚈幎床における䞻芁な業務の状況を瀺す指暙ずしお次に掲げる事項  経垞収益  経垞剰䜙金又は経垞損倱金  圓期剰䜙金又は圓期損倱金  玔資産額  総資産額 侉 組合及びその子䌚瀟等の盎近の二連結䌚蚈幎床における財産の状況に関する次に掲げる事項 ã‚€ 連結貞借察照衚、連結損益蚈算曞及び連結玔資産倉動蚈算曞 ロ 貞付金のうち次に掲げるものの額及びその合蚈額  砎綻先債暩に該圓する貞付金  延滞債暩に該圓する貞付金  䞉月以䞊延滞債暩に該圓する貞付金  貞付条件緩和債暩に該圓する貞付金 ハ 圓該組合及びその子法人等が二以䞊の異なる皮類の事業を営んでいる堎合の事業の皮類ごずの区分に埓い、圓該区分に属する経垞収益の額、経垞剰䜙金又は経垞損倱金の額及び資産の額以䞋この号においお「経垞収益等」ずいう。ずしお算出したもの各経垞収益等の総額に占める割合が少ない堎合を陀く。 四 事業幎床の末日においお、重芁事象等が存圚する堎合には、その旚及びその内容、圓該重芁事象等に぀いおの分析及び怜蚎内容䞊びに圓該重芁事象等を解消し、又は改善するための察応策の具䜓的内容 第二癟十二条 法第五十䞉条の二第四項に芏定する厚生劎働省什で定める措眮は、電磁的蚘録に蚘録された事項を玙面又は映像面に衚瀺する方法ずする。 第二癟十䞉条 共枈事業を行う組合は、法第五十䞉条の二第䞀項又は第二項の芏定により䜜成した曞類以䞋「説明曞類」ずいう。の瞊芧を、圓該組合の事業幎床経過埌五月以内に開始し、圓該事業幎床の翌事業幎床に係るそれぞれの説明曞類の瞊芧を開始するたでの間、公衆の瞊芧に䟛しなければならない。  共枈事業を行う組合は、やむを埗ない理由により前項に芏定する期間たでに説明曞類の瞊芧を開始できない堎合には、あらかじめ行政庁の承認を受けお、圓該瞊芧の開始を延期するこずができる。  共枈事業を行う組合は、前項の芏定による承認を受けようずするずきは、申請曞に理由曞を添付しお行政庁に提出しなければならない。  行政庁は、前項の芏定による承認の申請があ぀たずきは、圓該申請をした組合が第䞀項の芏定による瞊芧の開始を延期するこずに぀いおやむを埗ない理由があるかどうかを審査するものずする。 第五章 共枈契玄に係る契玄条件の倉曎 契玄条件の倉曎の申出 第二癟十四条 共枈事業を行う組合は、法第五十䞉条の四第䞀項の芏定による申出を行おうずするずきは、申出曞に次に掲げる曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。 侀 理由曞 二 最終の貞借察照衚、損益蚈算曞及び剰䜙金凊分蚈算曞又は損倱凊理蚈算曞その他の最近における財産及び損益の状況を知るこずができる曞類 侉 その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類 契玄条件の倉曎に係る総䌚の招集通知の蚘茉事項 第二癟十五条 法第五十䞉条の䞃第䞉項に芏定する厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 契玄条件の倉曎がやむを埗ない理由 二 契玄条件の倉曎の内容 侉 契玄条件の倉曎埌の業務及び財産の状況の予枬 四 共枈契玄者等以倖の債暩者に察する債務の取扱いに関する事項 五 経営責任に関する事項 六 その他契玄条件の倉曎に関し必芁な事項 契玄条件の倉曎に係る備眮曞類 第二癟十六条 法第五十䞉条の九第䞀項に芏定する厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 契玄条件の倉曎がやむを埗ない理由 二 契玄条件の倉曎の内容 侉 契玄条件の倉曎埌の業務及び財産の状況の予枬 四 共枈契玄者等以倖の債暩者に察する債務の取扱いに関する事項 五 経営責任に関する事項 六 その他契玄条件の倉曎に関し必芁な事項 共枈調査人の遞任等 第二癟十䞃条 行政庁は、法第五十䞉条の十第䞀項の芏定により共枈調査人を遞任したずき、又は同条第䞉項の芏定により共枈調査人を解任したずきは、その旚及び圓該共枈調査人の商号、名称又は氏名を同条第五項に芏定する被調査組合に通知するものずする。 契玄条件の倉曎に係る承認 第二癟十八条 共枈事業を行う組合は、法第五十䞉条の十䞉第䞀項の芏定による承認を受けようずするずきは、申請曞に次に掲げる曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。 侀 理由曞 二 総䌚の議事録 侉 法第五十䞉条の䞃第䞀項の議決に係る契玄条件の倉曎の内容を瀺す曞類 四 第二癟十六条各号第二号を陀く。に掲げる曞類 五 その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類 契玄条件の倉曎に係る通知曞類 第二癟十九条 法第五十䞉条の十四第二項に芏定する厚生劎働省什で定める曞類は、第二癟十六条各号第二号を陀く。に掲げる事項を瀺す曞類ずする。 共枈契玄に係る債暩の額 第二癟二十条 法第五十䞉条の十四第四項に芏定する厚生劎働省什で定める金額は、共枈掛金積立金を積み立おる共枈契玄にあ぀おは第䞀号に掲げる金額ずし、それ以倖の共枈契玄にあ぀おは第二号に掲げる金額ずする。 侀
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 33 }
法第五十䞉条の十四第䞀項の公告以䞋「公告」ずいう。の時においお被共枈者のために積み立おるべき金額 二 共枈契玄に定めた共枈期間のうち、公告の時においお、ただ経過しおいない期間に察応する共枈掛金の金額 契玄条件の倉曎埌の公告事項 第二癟二十䞀条 法第五十䞉条の十五第䞀項に芏定する厚生劎働省什で定める事項は、法第五十䞉条の十四第䞀項から第四項たでに芏定する手続の経過ずする。 第六章 子䌚瀟等 共枈事業兌業組合の子䌚瀟の範囲等 第二癟二十二条 法第五十䞉条の十六第䞀項第䞀号に芏定する厚生劎働省什で定める業務は、次に掲げる業務ずする。 侀 他の事業者の所有する䞍動産原則ずしお、圓該他の事業者から取埗した䞍動産を含む。以䞋この号においお同じ。の賃貞又は他の事業者の所有する䞍動産若しくはそれに付随する蚭備の保守、点怜その他の管理を行う業務 二 他の事業者の圹員又は職員のための犏利厚生に関する事務を行う業務 侉 他の事業者の事務の甚に䟛する物品の賌入又は管理を行う業務 四 他の事業者の事務に係る文曞、蚌祚その他の曞類の印刷又は補本を行う業務 五 他の事業者の業務に関する広告又は宣䌝を行う業務 六 他の事業者のための自動車の運行又は保守、点怜その他の管理を行う業務 䞃 他の事業者の業務に関し必芁ずなる調査又は情報の提䟛を行う業務第九号に該圓するものを陀く。 八 他の事業者の業務に係る契玄の締結に぀いおの勧誘又は圓該契玄の内容に係る説明を行う葉曞又は封曞の䜜成又は発送を行う業務 九 他の事業者の行う資金の貞付けその他の信甚䟛䞎に係る債暩の担保の目的ずなる財産の評䟡及び圓該担保の目的ずな぀おいる財産の管理その他圓該財産に関し必芁ずなる事務を行う業務 十 他の事業者の行う資金の貞付けに関し盞談に応ずる業務又は圓該資金の貞付けに係る事務の取次ぎその他圓該資金の貞付けに関し必芁ずなる事務を行う業務 十䞀 他の事業者の事務に係る蚈算を行う業務 十二 他の事業者の事務に係る文曞、蚌祚その他の曞類の䜜成、敎理、保管、発送又は配送を行う業務 十䞉 他の事業者ず圓該他の事業者の顧客ずの間の事務の取次ぎを行う業務 十四 劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋昭和六十幎法埋第八十八号第二条第䞉号に芏定する劎働者掟遣事業又は職業安定法昭和二十二幎法埋第癟四十䞀号第䞉十条第䞀項の芏定に基づき蚱可を埗お行う職業玹介事業 十五 他の事業者のために電子蚈算機に関する事務を行う業務電子蚈算機を䜿甚するこずにより機胜するシステムの蚭蚈若しくは保守又はプログラムの蚭蚈、䜜成、販売プログラムの販売に䌎い必芁ずなる附属機噚の販売を含む。若しくは保守を行う業務を含む。 十六 他の事業者の圹員又は職員に察する教育又は研修を行う業務 十䞃 他の事業者の珟金、小切手、手圢又は有䟡蚌刞の茞送を行う業務次号及び第十九号に該圓するものを陀く。 十八 他の事業者の䞻芁な取匕先に察する珟金、小切手、手圢又は蚌曞の集配を行う業務 十九 他の事業者の䞻芁な取匕先ずの間で圓該他の事業者の業務に係る有䟡蚌刞の受枡しを行う業務 二十 他の事業者のために珟金、小切手、手圢又は有䟡蚌刞を敎理し、その金額若しくは枚数を確認し、又は䞀時的にその保管を行う業務 二十䞀 自らを子䌚瀟ずする共枈事業兌業組合が資金の貞付けその他の信甚䟛䞎に係る債暩の回収のために担保暩を実行する必芁がある堎合又は金融機関が共同で出資し蚭立した䞍動産担保付債暩の買取䌚瀟以䞋この号においお「買取䌚瀟」ずいう。が圓該共枈事業兌業組合から買い取぀た䞍動産担保付債暩の回収のために担保暩を実行する必芁がある堎合に、圓該共枈事業兌業組合又は圓該買取䌚瀟のためにこれらの債暩の担保の目的ずな぀おいる䞍動産を適正な䟡栌で賌入し、䞊びに賌入した䞍動産の所有及び管理その他圓該䞍動産に関し必芁ずなる事務を行う業務 二十二 その他前各号に掲げる業務に準ずるものずしお厚生劎働倧臣が定める業務 二十䞉 前各号に掲げる業務に附垯する業務圓該各号に掲げる業務を営む者が営むものに限る。  法第五十䞉条の十六第䞀項第二号に芏定する厚生劎働省什で定める業務は、次に掲げる業務ずする。 侀 保険募集 二 共枈事故その他の契玄に係る事項の調査を行う業務 侉 共枈契玄の締結又は共枈契玄の締結の代理若しくは媒介の業務を行う者の教育を行う業務 四 共枈契玄者からの共枈事故に関する報告の取次ぎを行う業務又は共枈契玄に関し盞談に応ずる業務 五 自動車修理業者等のあ぀せん又は玹介に関する業務 六 確定拠出幎金法平成十䞉幎法埋第八十八号第二条第䞃項に芏定する確定拠出幎金運営管理業又は同法第六十䞀条第䞀項各号に掲げる事務を行う業務 䞃 リヌス物品等を䜿甚させる業務次に掲げる芁件のいずれも満たす契玄に基づいお、厚生劎働倧臣が定める基準により䞻ずしお圓該業務が行われる堎合に限る。 ã‚€ 䜿甚開始日以埌又は䜿甚開始日から䞀定期間を経過した埌圓事者の䞀方又は双方がい぀でも解玄の申入れをするこずができる旚の定めがないこず。 ロ 䜿甚期間においお、リヌス物品等の取埗䟡額から䜿甚期間が満了した埌における圓該リヌス物品等の芋積残存䟡額を控陀した額䞊びに利子、固定資産皎、保険料及び手数料の額を察䟡ずしお受領するこずを内容ずするものであるこず。 ハ 䜿甚期間が満了した埌、リヌス物品等の所有暩その他の暩利が盞手方に移転する旚の定めがないこず。 八 他の事業者の経営に関する盞談に応ずる業務 九 金融その他経枈に関する調査又は研究を行う業務 十 個人の財産圢成に関する盞談に応ずる業務 十䞀 䞻ずしお子䌚瀟察象䌚瀟法第五十䞉条の十六第䞀項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟をいう。次号䞊びに第二癟五十四条第䞀項第䞀号から第䞉号たで、第九号及び第十四号においお同じ。に該圓する䌚瀟その他厚生劎働倧臣の定める金融機関の業務に関するデヌタ又は事業者の財務に関するデヌタの凊理を行う業務及びこれらのデヌタの䌝送圹務を提䟛する業務 十二 䞻ずしお子䌚瀟察象䌚瀟に該圓する䌚瀟その他厚生劎働倧臣の定める金融機関の業務に関する電子蚈算機のプログラムの䜜成又は販売プログラムの販売に䌎い必芁ずなる附属機噚の販売を含む。を行う業務及び蚈算受蚗業務 十䞉 その他前各号に掲げる業務に準ずるものずしお厚生劎働倧臣が定める業務 十四 前各号に掲げる業務に附垯する業務圓該各号に掲げる業務を営む者が営むものに限る。 法第五十䞉条の十六第䞀項の芏定が適甚されないこずずなる事由 第二癟二十䞉条 法第五十䞉条の十六第二項に芏定する厚生劎働省什で定める事由は、次に掲げる事由ずする。 侀 共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟の担保暩の実行による株匏又は持分の取埗 二 前号の組合又はその子䌚瀟の代物匁枈の受領による株匏又は持分の取埗 侉 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する議決暩を行䜿するこずができない株匏又は持分に係る議決暩の取埗圓該組合又はその子䌚瀟の意思によらない事象の発生により取埗するものに限る。 四 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する䌚瀟の株匏の転換圓該組合又はその子䌚瀟の請求による堎合を陀く。 五 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する株匏又は持分の消华、䜵合又は分割 六 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する䌚瀟の定欟の倉曎による株匏又は持分に係る暩利の内容又は䞀単元の株匏の数の倉曎 䞃 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する䌚瀟の自己の株匏又は持分の取埗 法第五十䞉条の十䞃第䞀項の芏定が適甚されないこずずなる事由 第二癟二十四条 法第五十䞉条の十䞃第二項に芏定する厚生劎働省什で定める事由は、次に掲げる事由ずする。 侀 共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟の担保暩の実行による株匏又は持分の取埗 二 前号の組合又はその子䌚瀟の代物匁枈の受領による株匏又は持分の取埗 侉 第䞀号の組合又はその子䌚瀟の、その取匕先である䌚瀟ずの間の合理的な経営改善のための蚈画に基づく株匏又は持分の取埗圓該組合又はその子䌚瀟に察する圓該䌚瀟の債務を消滅させるために行うものであ぀お、圓該株匏又は持分の取埗によ぀お盞圓の期間内に圓該䌚瀟の経営の状況が改善されるこずが芋蟌たれるものに限る。 四 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する議決暩を行䜿するこずができない株匏又は持分に係る議決暩の取埗圓該組合又はその子䌚瀟の意思によらない事象の発生により取埗するものに限る。 五 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する䌚瀟の株匏の転換圓該組合又はその子䌚瀟の請求による堎合を陀く。 六 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する株匏又は持分の消华、䜵合又は分割 䞃 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する䌚瀟の定欟の倉曎による株匏又は持分に係る暩利の内容又は䞀単元の株匏の数の倉曎 八 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する䌚瀟の自己の株匏又は持分の取埗 九 元本補おんのない信蚗に係る信蚗財産以倖の財産における議決暩数が基準議決暩数法第五十䞉条の十䞃第䞀項に芏定する基準議決暩数をいう。次条第䞀項第䞉号及び第二項䞊びに第二癟五十四条第䞀項第十䞉号から第十六号たでにおいお同じ。以内ずなる堎合における株匏又は持分の取埗 十 第䞀号の組合又はその子䌚瀟の取匕先である䌚瀟ずの間の合理的な経営改善のための蚈画に基づき取埗した圓該䌚瀟の発行する株匏を圓該䌚瀟の経営の状況の改善に䌎い盞圓の期間内に凊分するために必芁な圓該株匏の転換第五号に掲げる事由に該圓するものを陀く。その他合理的な理由があるものずしおあらかじめ行政庁の承認を受けた堎合  前項第十号の承認を受けようずするずきは、申請曞に次に掲げる曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。 侀 理由曞
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 34 }
二 圓該承認に係る囜内の䌚瀟の名称及び業務の内容を蚘茉した曞面 侉 圓該承認に係る囜内の䌚瀟の議決暩のうちその基準議決暩数を超えお取埗し、又は保有するこずずな぀た郚分の議決暩の凊分の方法に関する方針を蚘茉した曞類 四 その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類  行政庁は、第䞀項第十号の芏定による承認の申請があ぀たずきは、圓該申請をした組合が基準議決暩数を超えお議決暩を所有し、又は保有するこずに぀いおやむを埗ないず認められる理由があるかどうか、及び提出される基準議決暩数を超えお取埗し、又は保有するこずずな぀た郚分の議決暩の凊分の方法に関する方針が劥圓なものであるかどうかを審査するものずする。 共枈事業兌業組合が基準議決暩数を超えお議決暩を有するこずに぀いおの承認の申請等 第二癟二十五条 共枈事業兌業組合は、法第五十䞉条の十䞃第二項ただし曞の芏定による承認を受けようずするずきは、申請曞に次に掲げる曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。 侀 理由曞 二 圓該承認に係る囜内の䌚瀟法第五十䞉条の十䞃第䞀項に芏定する特定䌚瀟である囜内の䌚瀟をいう。次号及び第二癟五十四条第䞀項第十䞉号から第十五号たでにおいお同じ。の名称及び業務の内容を蚘茉した曞類 侉 圓該承認に係る囜内の䌚瀟の議決暩のうちその基準議決暩数を超えお取埗し、又は保有するこずずな぀た郚分の議決暩の凊分の方法に関する方針を蚘茉した曞類 四 その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類  行政庁は、前項の芏定による承認の申請があ぀たずきは、圓該申請をした組合又はその子䌚瀟が基準議決暩数を超えお議決暩を有するこずに぀いおやむを埗ないず認められる理由があるかどうかを審査するものずする。 組合又はその子䌚瀟が有する議決暩に含めない議決暩 第二癟二十六条 法第五十䞉条の十䞃第䞃項法第五十䞉条の十九第二項及び第二癟五十四条第五項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。の芏定により組合又はその子䌚瀟が有する議決暩に含たないものずされる厚生劎働省什で定める議決暩は、次に掲げる議決暩ずする。 侀 投資事業有限責任組合契玄に関する法埋平成十幎法埋第九十号第二条第二項に芏定する投資事業有限責任組合の有限責任組合員ずなり、組合財産ずしお取埗し、又は保有する議決暩有限責任組合員が議決暩を行䜿するこずができる堎合、議決暩の行䜿に぀いお有限責任組合員が投資事業有限責任組合の無限責任組合員に指図を行うこずができる堎合及び圓該議決暩を保有するこずずな぀た日から十幎を超えお圓該議決暩を保有する堎合を陀く。 二 民法第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄で䌚瀟に察する投資事業を営むこずを玄するこずによ぀お成立する組合䞀人又は数人の組合員にその業務の執行を委任しおいるものに限る。の組合員業務の執行を委任された者を陀く。以䞋この号においお「非業務執行組合員」ずいう。ずなり、組合財産ずしお取埗し、又は所有する株匏又は持分非業務執行組合員が議決暩を行䜿するこずができる堎合、議決暩の行䜿に぀いお非業務執行組合員が業務の執行を委任された者に指図を行うこずができる堎合及び圓該株匏又は持分を所有するこずずな぀た日から十幎を超えお圓該株匏又は持分を所有する堎合を陀く。  法第五十䞉条の十䞃第䞃項の芏定により、信蚗財産である株匏又は持分に係る議決暩で、組合又はその子䌚瀟が委蚗者若しくは受益者ずしお行䜿し、又はその行䜿に぀いお指図を行うこずができるものから陀かれる厚生劎働省什で定める議決暩は、投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号。以䞋「投資信蚗法」ずいう。第十条の芏定により子䌚瀟が投資信蚗法第二条第十䞀項に芏定する投資信蚗委蚗䌚瀟以䞋「投資信蚗委蚗䌚瀟」ずいう。ずしおその行䜿に぀いお指図を行う議決暩ずする。 共枈事業専業組合の子䌚瀟の範囲等 第二癟二十䞃条 法第五十䞉条の十八第䞀項第䞀号むに芏定する厚生劎働省什で定める業務は、次に掲げる業務ずする。 侀 他の事業者の所有する䞍動産原則ずしお、圓該他の事業者から取埗した䞍動産を含む。以䞋この号においお同じ。の賃貞又は他の事業者の所有する䞍動産若しくはそれに付随する蚭備の保守、点怜その他の管理を行う業務 二 他の事業者の圹員又は職員のための犏利厚生に関する事務を行う業務 侉 他の事業者の事務の甚に䟛する物品の賌入又は管理を行う業務 四 他の事業者の事務に係る文曞、蚌祚その他の曞類の印刷又は補本を行う業務 五 他の事業者の業務に関する広告又は宣䌝を行う業務 六 他の事業者のための自動車の運行又は保守、点怜その他の管理を行う業務 䞃 他の事業者の業務に関し必芁ずなる調査又は情報の提䟛を行う業務第九号に該圓するものを陀く。 八 他の事業者の業務に係る契玄の締結に぀いおの勧誘又は圓該契玄の内容に係る説明を行う葉曞又は封曞の䜜成又は発送を行う業務 九 他の事業者の行う資金の貞付けその他の信甚䟛䞎に係る債暩の担保の目的ずなる財産の評䟡及び圓該担保の目的ずな぀おいる財産の管理その他圓該財産に関し必芁ずなる事務を行う業務 十 他の事業者の行う資金の貞付けに関し盞談に応ずる業務又は圓該資金の貞付けに係る事務の取次ぎその他圓該資金の貞付けに関し必芁ずなる事務を行う業務 十䞀 他の事業者の事務に係る蚈算を行う業務 十二 他の事業者の事務に係る文曞、蚌祚その他の曞類の䜜成、敎理、保管、発送又は配送を行う業務 十䞉 他の事業者ず圓該他の事業者の顧客ずの間の事務の取次ぎを行う業務 十四 劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋第二条第䞉号に芏定する劎働者掟遣事業又は職業安定法第䞉十条第䞀項の芏定に基づき蚱可を埗お行う職業玹介事業 十五 他の事業者のために電子蚈算機に関する事務を行う業務電子蚈算機を䜿甚するこずにより機胜するシステムの蚭蚈若しくは保守又はプログラムの蚭蚈、䜜成、販売プログラムの販売に䌎い必芁ずなる附属機噚の販売を含む。若しくは保守を行う業務を含む。 十六 他の事業者の圹員又は職員に察する教育又は研修を行う業務 十䞃 他の事業者の珟金、小切手、手圢又は有䟡蚌刞の茞送を行う業務次号及び第十九号に該圓するものを陀く。 十八 他の事業者の䞻芁な取匕先に察する珟金、小切手、手圢又は蚌曞の集配を行う業務 十九 他の事業者の䞻芁な取匕先ずの間で圓該他の事業者の業務に係る有䟡蚌刞の受枡しを行う業務 二十 他の事業者のために珟金、小切手、手圢又は有䟡蚌刞を敎理し、その金額若しくは枚数を確認し、又は䞀時的にその保管を行う業務 二十䞀 自らを子䌚瀟ずする共枈事業専業組合のために投資圓該組合が実斜する資産運甚の方法に限る。を行う業務 二十二 自らを子䌚瀟ずする共枈事業専業組合が資金の貞付けその他の信甚䟛䞎に係る債暩の回収のために担保暩を実行する必芁がある堎合又は金融機関が共同で出資し蚭立した䞍動産担保付債暩の買取䌚瀟以䞋この号においお「買取䌚瀟」ずいう。が圓該共枈事業専業組合から買い取぀た䞍動産担保付債暩の回収のために担保暩を実行する必芁がある堎合に、圓該共枈事業専業組合又は圓該買取䌚瀟のためにこれらの債暩の担保の目的ずな぀おいる䞍動産を適正な䟡栌で賌入し、䞊びに賌入した䞍動産の所有及び管理その他圓該䞍動産に関し必芁ずなる事務を行う業務 二十䞉 その他前各号に掲げる業務に準ずるものずしお厚生劎働倧臣が定める業務 二十四 前各号に掲げる業務に附垯する業務圓該各号に掲げる業務を営む者が営むものに限る。  法第五十䞉条の十八第䞀項第䞀号ロに芏定する厚生劎働省什で定める業務は、次に掲げる業務ずする。 侀 保険䌚瀟倖囜保険䌚瀟を含む。又は少額短期保険業者の保険業に係る業務の代理次号に掲げる業務に該圓するものを陀く。又は事務の代行 二 保険募集 侉 共枈事故、保険事故その他の契玄に係る事項の調査を行う業務 四 共枈契玄の締結又は共枈契玄の締結の代理若しくは媒介の業務及び保険募集を行う者の教育を行う業務 五 確定拠出幎金法第二条第䞃項に芏定する確定拠出幎金運営管理業又は同法第六十䞀条第䞀項各号に掲げる事務を行う業務 六 老人犏祉斜蚭等老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第五条の䞉に芏定する老人犏祉斜蚭及び同法第二十九条第䞀項に芏定する有料老人ホヌムをいう。に関する圹務その他老人、身䜓障害者等の犏祉に関する圹務の提䟛を行う業務 䞃 健康の維持若しくは増進のための運動を行う斜蚭又は枩泉を利甚しお健康の維持若しくは増進を図るための斜蚭の運営を行う業務 八 事故その他の危険の発生の防止若しくは危険の発生に䌎う損害の防止若しくは軜枛を図るため、又は危険の発生に䌎う損害の芏暡等を評䟡するための調査、分析又は助蚀を行う業務 九 健康、犏祉又は医療に関する調査、分析又は助蚀を行う業務 十 䞻ずしお子䌚瀟察象䌚瀟法第五十䞉条の十八第䞀項に芏定する子䌚瀟察象䌚瀟をいう。第二十四号䞊びに第二癟五十四条第䞀項第四号から第六号たで、第十二号及び第十八号においお同じ。に該圓する䌚瀟若しくは保険募集人の業務又は事業者の財務に関する電子蚈算機のプログラムの䜜成若しくは販売プログラムの販売に䌎い必芁ずなる附属機噚の販売を含む。を行う業務及び蚈算受蚗業務 十䞀 確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号第二条第䞀項に芏定する確定絊付䌁業幎金その他これに準ずる幎金に係る掛金又は絊付金等の蚈算に関する業務及び曞類等の䜜成又は授受に関する業務 十二 共枈契玄者若しくは保険契玄者からの共枈事故若しくは保険事故に関する報告の取次ぎを行う業務又は共枈契玄若しくは保険契玄に関し盞談に応ずる業務 十䞉
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 35 }
自動車修理業者等のあ぀せん又は玹介に関する業務 十四 金銭の貞付け又は金銭の貞借の媒介手圢の割匕、売枡担保その他これらに類する方法によ぀おする金銭の亀付又は圓該方法によ぀おする金銭の授受の媒介を含む。であ぀お業ずしお行うもの 十五 リヌス物品等を䜿甚させる業務次に掲げる芁件のいずれも満たす契玄に基づいお、厚生劎働倧臣が定める基準により䞻ずしお圓該業務が行われる堎合に限る。 ã‚€ 䜿甚開始日以埌又は䜿甚開始日から䞀定期間を経過した埌圓事者の䞀方又は双方がい぀でも解玄の申入れをするこずができる旚の定めがないこず。 ロ 䜿甚期間においお、リヌス物品等の取埗䟡額から䜿甚期間が満了した埌における圓該リヌス物品等の芋積残存䟡額を控陀した額䞊びに利子、固定資産皎、保険料及び手数料の額を察䟡ずしお受領するこずを内容ずするものであるこず。 ハ 䜿甚期間が満了した埌、リヌス物品等の所有暩その他の暩利が盞手方に移転する旚の定めがないこず。 十六 次に掲げる行為により他の株匏䌚瀟に察しその事業に必芁な資金を䟛絊する業務圓該組合が実斜する資産運甚の方法に限る。 ã‚€ 株匏に係る配圓を受け取り、又は株匏に係る売华益を埗るこずを目的ずしお、圓該䌚瀟の発行する株匏を取埗するこず。 ロ 圓該䌚瀟の発行する瀟債瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号第六十六条第䞀号に芏定する短期瀟債を陀く。を取埗するこず。 ハ む又はロに掲げる行為を行うこずを目的ずする民法第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄又は投資事業有限責任組合契玄に関する法埋第䞉条第䞀項に芏定する投資事業有限責任組合契玄を締結するこず。 十䞃 投資信蚗委蚗䌚瀟又は資産運甚䌚瀟ずしお行う業務圓該組合が実斜する資産運甚の方法に限る。倖囜においおはこれらず同皮類のもの及び投資信蚗委蚗䌚瀟がその運甚の指図を行う投資信蚗財産又は資産運甚䌚瀟が資産の運甚を行う投資法人の資産に属する䞍動産の管理を行う業務を含む。 十八 投資助蚀業務又は投資䞀任契玄圓該組合が実斜する資産運甚の方法に限る。に係る業務 十九 投資信蚗法第二条第䞀項に芏定する特定資産䞍動産、䞍動産の賃借暩及び地䞊暩を陀く。に察する投資圓該組合が実斜する資産運甚の方法に限る。ずしお、他人のために金銭その他の財産の運甚その指図を含む。を行う業務前二号に該圓するものを陀く。 二十 他の事業者の事業の譲枡、合䜵、䌚瀟の分割、株匏亀換若しくは株匏移転に関する盞談に応じ、又はこれらに関し仲介を行う業務 二十䞀 他の事業者の経営に関する盞談に応ずる業務 二十二 金融その他経枈に関する調査又は研究を行う業務 二十䞉 個人の財産圢成に関する盞談に応ずる業務 二十四 䞻ずしお子䌚瀟察象䌚瀟に該圓する䌚瀟その他厚生劎働倧臣の定める金融機関の業務に関するデヌタ又は事業者の財務に関するデヌタの凊理を行う業務及びこれらのデヌタの䌝送圹務を提䟛する業務 二十五 算定割圓量の取埗若しくは譲枡に関する契玄の締結又はその媒介、取次ぎ若しくは代理を行う業務 二十六 次に掲げる取匕又はその媒介、取次ぎ若しくは代理を行う業務 ã‚€ 圓事者が数量を定めた算定割圓量に぀いお圓該圓事者間で取り決めた算定割圓量の盞堎に基づき金銭の支払を盞互に玄する取匕その他これに類䌌する取匕 ロ 圓事者の䞀方の意思衚瀺により圓事者間においお前号の契玄に係る取匕及びむに掲げる取匕を成立させるこずができる暩利を盞手方が圓事者の䞀方に付䞎し、圓該圓事者の䞀方がこれに察しお察䟡を支払うこずを玄する取匕その他これに類䌌する取匕 二十䞃 その他前各号に掲げる業務に準ずるものずしお厚生劎働倧臣が定める業務 二十八 前各号に掲げる業務に附垯する業務圓該各号に掲げる業務を営む者が営むものに限る。  法第五十䞉条の十八第䞀項第二号に芏定する厚生劎働省什で定める持株䌚瀟は、同項第䞀号に掲げる䌚瀟を子䌚瀟ずする持株䌚瀟であ぀お、専ら圓該子䌚瀟の経営管理を行う業務及びこれに附垯する業務䞊びに同号に掲げる業務を営むものずする。 ただし、圓該持株䌚瀟が第䞀項各号に掲げる業務を営む堎合にあ぀おは、圓該業務は、厚生劎働倧臣が定める基準により䞻ずしお共枈事業専業組合又はその子䌚瀟の営む業務のために営むものでなければならない。 法第五十䞉条の十八第䞀項の芏定が適甚されないこずずなる事由 第二癟二十八条 法第五十䞉条の十八第二項に芏定する厚生劎働省什で定める事由は、次に掲げる事由ずする。 侀 共枈事業専業組合又はその子䌚瀟の担保暩の実行による株匏又は持分の取埗 二 前号の組合又はその子䌚瀟の代物匁枈の受領による株匏又は持分の取埗 侉 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する議決暩を行䜿するこずができない株匏又は持分に係る議決暩の取埗圓該組合又はその子䌚瀟の意思によらない事象の発生により取埗するものに限る。 四 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する䌚瀟の株匏の転換圓該組合又はその子䌚瀟の請求による堎合を陀く。 五 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する株匏又は持分の消华、䜵合又は分割 六 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する䌚瀟の定欟の倉曎による株匏又は持分に係る暩利の内容又は䞀単元の株匏の数の倉曎 䞃 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する䌚瀟の自己の株匏又は持分の取埗 法第五十䞉条の十九第䞀項の芏定が適甚されないこずずなる事由 第二癟二十九条 法第五十䞉条の十九第二項においお準甚する法第五十䞉条の十䞃第二項に芏定する厚生劎働省什で定める事由は、次に掲げる事由ずする。 侀 共枈事業専業組合又はその子䌚瀟の担保暩の実行による株匏又は持分の取埗 二 前号の組合又はその子䌚瀟の代物匁枈の受領による株匏又は持分の取埗 侉 第䞀号の組合又はその子䌚瀟の、その取匕先である䌚瀟ずの間の合理的な経営改善のための蚈画に基づく株匏又は持分の取埗圓該組合又はその子䌚瀟に察する圓該䌚瀟の債務を消滅させるために行うものであ぀お、圓該株匏又は持分の取埗によ぀お盞圓の期間内に圓該䌚瀟の経営の状況が改善されるこずが芋蟌たれるものに限る。 四 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する議決暩を行䜿するこずができない株匏又は持分に係る議決暩の取埗圓該組合又はその子䌚瀟の意思によらない事象の発生により取埗するものに限る。 五 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する䌚瀟の株匏の転換圓該組合又はその子䌚瀟の請求による堎合を陀く。 六 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する株匏又は持分の消华、䜵合又は分割 䞃 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する䌚瀟の定欟の倉曎による株匏又は持分に係る暩利の内容又は䞀単元の株匏の数の倉曎 八 第䞀号の組合又はその子䌚瀟が所有する䌚瀟の自己の株匏又は持分の取埗 九 元本補おんのない信蚗に係る信蚗財産以倖の財産における議決暩数が基準議決暩数法第五十䞉条の十九第䞀項に芏定する基準議決暩数をいう。次条第䞀項第䞉号及び第二項䞊びに第二癟五十四条第䞀項第十䞃号から第二十号たでにおいお同じ。以内ずなる堎合における株匏又は持分の取埗 共枈事業専業組合が基準議決暩数を超えお議決暩を有するこずに぀いおの承認の申請等 第二癟䞉十条 共枈事業専業組合は、法第五十䞉条の十九第二項においお準甚する法第五十䞉条の十䞃第二項ただし曞の芏定による承認を受けようずするずきは、申請曞に次に掲げる曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。 侀 理由曞 二 圓該承認に係る囜内の䌚瀟の名称及び業務の内容を蚘茉した曞類 侉 圓該承認に係る囜内の䌚瀟の議決暩のうちその基準議決暩数を超えお取埗し、又は保有するこずずな぀た郚分の議決暩の凊分の方法に関する方針を蚘茉した曞類 四 その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類  行政庁は、前項の芏定による承認の申請があ぀たずきは、圓該申請をした組合又はその子䌚瀟が基準議決暩数を超えお議決暩を有するこずに぀いおやむを埗ないず認められる理由があるかどうかを審査するものずする。 第䞃章 蚭立 共枈事業を行う組合の出資の総額の最䜎限床 第二癟䞉十䞀条 法第五十四条の二第䞀項に芏定する厚生劎働省什で定める区分は次の各号に掲げる区分ずし、同項に芏定する厚生劎働省什で定める額は圓該区分に応じ圓該各号に定める額ずする。 侀 共枈事業を行う消費生掻協同組合であ぀おその組合員の総数が什第十八条に定める基準を超えるもの 䞀億円 二 共枈事業を行う連合䌚 十億円 創立総䌚の議事録 第二癟䞉十二条 法第五十六条第四項の芏定による創立総䌚の議事録の䜜成に぀いおは、この条の定めるずころによる。  創立総䌚の議事録は、曞面又は電磁的蚘録をも぀お䜜成しなければならない。  創立総䌚の議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。 侀 創立総䌚が開催された日時及び堎所 二 創立総䌚の議事の経過の芁領及びその結果 侉 創立総䌚に出垭した発起人又は蚭立圓時の圹員の氏名又は名称 四 創立総䌚の議長の氏名 五 議事録の䜜成に係る職務を行぀た発起人の氏名又は名称 蚭立の認可申請 第二癟䞉十䞉条 法第五十䞃条第䞀項の芏定により提出する圹員名簿には、圹員の氏名、䜏所、経歎を蚘茉しなければならない。  法第五十䞃条第䞀項の芏定による蚭立の認可の申請曞には、発起人がその代衚者を定めたずきは、その暩限を蚌する曞類を添付しなければならない。 第八章 合䜵等 解散の認可申請 第二癟䞉十四条 法第六十二条第二項の芏定による総䌚の議決による解散の認可の申請曞には、理由曞及び総䌚の議事録の謄本を添付しなければならない。 継続の認可申請 第二癟䞉十五条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 36 }
法第六十䞉条第䞀項ただし曞の芏定による組合の継続の認可の申請曞には、組合員の䞉分の二以䞊の同意を蚌する曞面を添付しなければならない。 吞収合䜵消滅組合の事前開瀺事項 第二癟䞉十六条 法第六十八条第䞀項に芏定する吞収合䜵契玄の内容その他厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第六十六条第四号に掲げる事項に぀いおの定め圓該定めがない堎合にあ぀おは、圓該定めがないこずの盞圓性に関する事項 二 吞収合䜵消滅組合の組合員に察しお亀付する金銭等の党郚又は䞀郚が吞収合䜵存続組合の持分であるずきは、圓該吞収合䜵存続組合の定欟の定め 侉 吞収合䜵消滅組合の組合員に察しお亀付する金銭等の党郚又は䞀郚が吞収合䜵存続組合以倖の法人等の株匏、持分、瀟債等その他これらに準ずるものである堎合圓該吞収合䜵契玄に぀き吞収合䜵消滅組合の総組合員の同意を埗た堎合を陀く。においお、次のむからハたでに掲げるずきは、圓該むからハたでに定める事項圓該事項が日本語以倖の蚀語で衚瀺されおいる堎合にあ぀おは、圓該事項氏名又は名称に係る事項を陀く。に盞圓する事項を日本語で衚瀺した事項 ã‚€ 圓該金銭等が圓該法人等の株匏、持分その他これらに準ずるものである堎合 圓該法人等の定欟その他これに盞圓するもの ロ 圓該法人等がその貞借察照衚その他これに盞圓するものの内容を法什の芏定に基づき公告䌚瀟法第四癟四十条第䞉項の措眮に盞圓するものを含む。をしおいるもの又は金融商品取匕法第二十四条第䞀項の芏定により有䟡蚌刞報告曞を内閣総理倧臣に提出しおいるものでない堎合 圓該法人等の過去五幎間の貞借察照衚その他これに盞圓するもの蚭立埌五幎を経過しおいない法人等にあ぀おは、成立埌の各事業幎床に係るものの内容 ハ 圓該法人等に぀いお登蚘圓該法人等が倖囜の法什に準拠しお蚭立されたものであるずきは、䌚瀟法第九癟䞉十䞉条第䞀項の倖囜䌚瀟の登蚘又は倖囜法人の登蚘及び倫婊財産契玄の登蚘に関する法埋明治䞉十䞀幎法埋第十四号第二条の倖囜法人の登蚘に限る。がされおいない堎合 次に掲げる事項  圓該法人等を代衚する者の氏名又は名称及び䜏所  圓該法人等の取締圹、䌚蚈参䞎、監査圹その他の圹員の氏名又は名称 四 吞収合䜵存続組合に぀いおの次に掲げる事項 ã‚€ 最終事業幎床に係る事業報告曞、貞借察照衚、損益蚈算曞、監査報告及び䌚蚈監査報告最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、吞収合䜵存続組合の成立の日における貞借察照衚の内容 ロ 最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、吞収合䜵存続組合の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の組合財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第六十八条第䞀項各号に掲げる日のいずれか早い日以䞋この条においお「吞収合䜵契玄等備眮開始日」ずいう。埌吞収合䜵の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあ぀おは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。 五 吞収合䜵消滅組合法第六十二条第䞀項各号の事由による解散により枅算をする組合及び法第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第四癟䞃十五条第二号の芏定により枅算をする組合以䞋「枅算組合」ずいう。を陀く。においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、吞収合䜵消滅組合の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の組合財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容吞収合䜵契玄等備眮開始日埌吞収合䜵の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあ぀おは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。 六 吞収合䜵が効力を生ずる日以埌における吞収合䜵存続組合の債務法第六十八条の二第䞃項においお準甚する法第四十九条及び第四十九条の二の芏定により吞収合䜵に぀いお異議を述べるこずができる債暩者に察しお負担する債務に限る。の履行の芋蟌みに関する事項 䞃 吞収合䜵契玄等備眮開始日埌、前各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項 第二癟䞉十䞃条 法第六十八条第二項第四号に芏定する厚生劎働省什で定めるものは、吞収合䜵消滅組合の定めたものずする。 吞収合䜵存続組合の事前開瀺事項 第二癟䞉十八条 法第六十八条の二第䞀項に芏定する吞収合䜵契玄の内容その他厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第六十六条第四号に掲げる事項に぀いおの定め圓該定めがない堎合にあ぀おは、圓該定めがないこずの盞圓性に関する事項 二 吞収合䜵消滅組合枅算組合を陀く。に぀いおの次に掲げる事項 ã‚€ 最終事業幎床に係る事業報告曞、貞借察照衚、損益蚈算曞、監査報告及び䌚蚈監査報告最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、吞収合䜵消滅組合の成立の日における貞借察照衚の内容 ロ 最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、吞収合䜵消滅組合の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の組合財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第六十八条の二第䞀項各号に掲げる日のいずれか早い日以䞋この条においお「吞収合䜵契玄等備眮開始日」ずいう。埌吞収合䜵の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあ぀おは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。 侉 吞収合䜵消滅組合枅算組合に限る。が法第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項の芏定により䜜成した貞借察照衚 四 吞収合䜵存続組合においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、吞収合䜵存続組合の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の組合財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容吞収合䜵契玄等備眮開始日埌吞収合䜵の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあ぀おは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。 五 吞収合䜵が効力を生ずる日以埌における吞収合䜵存続組合の債務法第六十八条の二第䞃項においお準甚する法第四十九条及び第四十九条の二の芏定により吞収合䜵に぀いお異議を述べるこずができる債暩者に察しお負担する債務に限る。の履行の芋蟌みに関する事項 六 吞収合䜵契玄等備眮開始日埌吞収合䜵が効力を生ずる日たでの間に、前各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項 吞収合䜵存続組合の事埌開瀺事項 第二癟䞉十九条 法第六十八条の二第八項に芏定する厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 吞収合䜵が効力を生じた日 二 吞収合䜵消滅組合における次に掲げる事項 ã‚€ 法第六十八条第四項の芏定による請求に係る手続の経過 ロ 法第六十八条第五項においお準甚する法第四十九条及び第四十九条の二の芏定による手続の経過 侉 吞収合䜵存続組合における次に掲げる事項 ã‚€ 法第六十八条の二第六項の芏定による請求に係る手続の経過 ロ 法第六十八条の二第䞃項においお準甚する法第四十九条及び第四十九条の二の芏定による手続の経過 四 吞収合䜵により吞収合䜵存続組合が吞収合䜵消滅組合から承継した重芁な暩利矩務に関する事項 五 法第六十八条第䞀項の芏定により吞収合䜵消滅組合が備え眮いた曞面又は電磁的蚘録に蚘茉又は蚘録がされた事項吞収合䜵契玄の内容を陀く。 六 前各号に掲げるもののほか、吞収合䜵に関する重芁な事項 新蚭合䜵消滅組合の事前開瀺事項 第二癟四十条 法第六十八条の䞉第䞀項に芏定する新蚭合䜵契玄の内容その他厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第六十䞃条第四号に掲げる事項に぀いおの定めの盞圓性に関する事項 二 他の新蚭合䜵消滅組合枅算組合を陀く。以䞋この号においお同じ。に぀いおの次に掲げる事項 ã‚€ 最終事業幎床に係る事業報告曞、貞借察照衚、損益蚈算曞、監査報告及び䌚蚈監査報告最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、他の新蚭合䜵消滅組合の成立の日における貞借察照衚の内容 ロ 他の新蚭合䜵消滅組合においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、他の新蚭合䜵消滅組合の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の組合財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第六十八条の䞉第䞀項各号に掲げる日のいずれか早い日以䞋この条においお「新蚭合䜵契玄等備眮開始日」ずいう。埌新蚭合䜵の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあ぀おは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。 侉 他の新蚭合䜵消滅組合枅算組合に限る。が法第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項の芏定により䜜成した貞借察照衚 四 圓該新蚭合䜵消滅組合枅算組合を陀く。においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、圓該新蚭合䜵消滅組合の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の組合財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容新蚭合䜵契玄等備眮開始日埌新蚭合䜵の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあ぀おは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。 五 新蚭合䜵が効力を生ずる日以埌における新蚭合䜵蚭立組合の債務他の新蚭合䜵消滅組合から承継する債務を陀く。の履行の芋蟌みに関する事項 六 新蚭合䜵契玄等備眮開始日埌、前各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項 新蚭合䜵蚭立組合の事埌開瀺事項 第二癟四十䞀条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 37 }
法第六十八条の四第六項に芏定する厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 新蚭合䜵が効力を生じた日 二 法第六十八条の䞉第四項の芏定による請求に係る手続の経過 侉 法第六十八条の䞉第五項においお準甚する法第四十九条及び第四十九条の二の芏定による手続の経過 四 新蚭合䜵により新蚭合䜵蚭立組合が新蚭合䜵消滅組合から承継した重芁な暩利矩務に関する事項 五 前各号に掲げるもののほか、新蚭合䜵に関する重芁な事項 組合の合䜵の認可の申請 第二癟四十二条 法第六十九条第䞀項の芏定により組合の合䜵の認可を申請しようずする者は、次の曞類を添えお提出しなければならない。 侀 合䜵理由曞 二 合䜵埌存続する組合又は合䜵によ぀お蚭立する組合の定欟 侉 合䜵契玄の内容を蚘茉した曞面又はその謄本 四 合䜵埌存続する組合又は合䜵によ぀お蚭立する組合の事業蚈画曞 五 合䜵埌存続する組合又は合䜵によ぀お蚭立する組合の収支予算曞 六 合䜵の圓事者たる組合が合䜵に関する事項に぀き議決した総䌚の議事録その他必芁な手続があ぀たこずを蚌する曞面 䞃 法第四十䞃条の二第二項の芏定に基づく総䌚の招集があ぀た堎合には、圓該総䌚たでの経過を蚘茉した曞類及び圓該総䌚の議事録又はその謄本 八 合䜵の圓事者たる組合が䜜成した最終事業幎床末日における貞借察照衚最終事業幎床がない堎合にあ぀おは、合䜵の圓事者たる組合の成立の日における貞借察照衚 九 合䜵の圓事者たる組合が法第六十八条第五項、第六十八条の二第䞃項及び第六十八条の䞉第五項においお準甚する法第四十九条第䞉項の芏定による公告及び催告同条第五項の芏定により公告を官報のほか法第二十六条第䞉項の芏定による定欟の定めに埓い同項第二号又は第䞉号のいずれかに掲げる公告方法によ぀おした堎合にあ぀おは、これらの方法による公告をしたこず䞊びに異議を述べた債暩者があるずきは、法第四十九条の二第二項の芏定により圓該債暩者に察し匁枈し、若しくは盞圓の担保を䟛し、若しくは圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお盞圓の財産の信蚗をしたこず又は圓該合䜵をしおも圓該債暩者を害するおそれがないこずを蚌する曞面  合䜵により組合を蚭立しようずする堎合にあ぀おは、前項の曞類のほか、合䜵によ぀お蚭立する組合の圹員の氏名及び䜏所を蚘茉した曞面䞊びにこれらの圹員の遞任及び前項第二号、第四号及び第五号の曞類の䜜成が法第六十八条の四第二項の芏定による蚭立委員によ぀おなされたものであるこずを蚌する曞面を提出しなければならない。 枅算開始時の財産目録 第二癟四十䞉条 法第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項の芏定により䜜成すべき財産目録に぀いおは、この条の定めるずころによる。  前項の財産目録に蚈䞊すべき財産に぀いおは、その凊分䟡栌を付すこずが困難な堎合を陀き、法第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第四癟䞃十五条第䞀号及び第二号に掲げる堎合に該圓するこずずな぀た日における凊分䟡栌を付さなければならない。 この堎合においお、枅算組合の䌚蚈垳簿に぀いおは、財産目録に付された䟡栌を取埗䟡額ずみなす。  第䞀項の財産目録は、次に掲げる郚に区分しお衚瀺しなければならない。 この堎合においお、第䞀号及び第二号に掲げる郚は、その内容を瀺す適圓な名称を付した項目に现分するこずができる。 侀 資産 二 負債 侉 正味資産 枅算開始時の貞借察照衚 第二癟四十四条 法第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項の芏定により䜜成すべき貞借察照衚に぀いおは、この条の定めるずころによる。  前項の貞借察照衚は、財産目録に基づき䜜成しなければならない。  第䞀項の貞借察照衚は、次に掲げる郚に区分しお衚瀺しなければならない。 この堎合においお、第䞀号及び第二号に掲げる郚は、その内容を瀺す適圓な名称を付した項目に现分するこずができる。 侀 資産 二 負債 侉 玔資産  凊分䟡栌を付すこずが困難な資産がある堎合には、第䞀項の貞借察照衚には、圓該資産に係る財産評䟡の方針を泚蚘しなければならない。 各枅算事業幎床に係る事務報告曞 第二癟四十五条 法第䞃十䞉条においお準甚する法第䞉十䞀条の九第二項の芏定により、枅算組合が䜜成すべき事務報告曞は、枅算に関する事務の執行の状況に係る重芁な事項をその内容ずしなければならない。 決算報告 第二癟四十六条 法第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第五癟䞃条第䞀項の芏定により䜜成すべき決算報告は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。 この堎合においお、第䞀号及び第二号に掲げる事項に぀いおは、適切な項目に现分するこずができる。 侀 債暩の取立お、資産の凊分その他の行為によ぀お埗た収入の額 二 債務の匁枈、枅算に係る費甚の支払その他の行為による費甚の額 侉 残䜙財産の額支払皎額がある堎合には、その皎額及び圓該皎額を控陀した埌の財産の額 四 出資䞀口圓たりの分配額  前項第四号に掲げる事項に぀いおは、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。 侀 残䜙財産の分配を完了した日 二 残䜙財産の党郚又は䞀郚が金銭以倖の財産である堎合には、圓該財産の皮類及び䟡額 監事調査の察象 第二癟四十䞃条 法第䞃十䞉条においお準甚する䌚瀟法第䞉癟八十四条に芏定する厚生劎働省什で定めるものは、電磁的蚘録その他の資料ずする。 第九章 監督 決算関係曞類の提出 第二癟四十八条 組合は、法第九十二条の二第䞀項に芏定する曞類に぀いおは、次に掲げる事項に぀き䜜成し、行政庁に提出しなければならない。 侀 事業報告曞 二 貞借察照衚 侉 損益蚈算曞 四 附属明现曞 五 剰䜙金凊分蚈算曞又は損倱凊理蚈算曞 六 前各号の曞類を提出した通垞総䌚の議事録又はその謄本  法第九十二条の二第二項の芏定により、䌚蚈監査人監査組合が子䌚瀟等を有する堎合においお圓該組合が䜜成し行政庁に提出しなければならない曞類は、次に掲げる曞類ずする。 侀 連結貞借察照衚 二 連結損益蚈算曞 侉 連結玔資産倉動蚈算曞  組合は、やむを埗ない理由により法第九十二条の二第䞀項に芏定する期間内に前二項の曞類の提出をするこずができない堎合には、あらかじめ行政庁の承認を受けお、圓該提出を延期するこずができる。  組合は、前項の芏定による承認を受けようずするずきは、申請曞に理由曞を添付しお行政庁に提出しなければならない。  行政庁は、前項の芏定による承認の申請があ぀たずきは、圓該申請をした組合が第䞉項の芏定による提出の延期をするこずに぀いおやむを埗ないず認められる理由があるかどうかを審査するものずする。 特定共枈組合の共枈金等の支払胜力の充実の状況に係る区分及びこれに応じた呜什 第二癟四十八条の二 特定共枈組合に぀いおの法第九十四条の二第䞉項に芏定する同条第二項の芏定による呜什であ぀お共枈金等の支払胜力の充実の状況に係る区分に応じ厚生劎働省什で定めるものは、次条に定める堎合を陀き、別衚第六の䞊欄に掲げる支払䜙力比率に係る区分に応じ圓該区分の䞋欄に掲げる呜什ずする。 第二癟四十八条の䞉 特定共枈組合が、その支払䜙力比率に぀いお圓該組合が該圓しおいた別衚第六の䞊欄に掲げる区分の支払䜙力比率の範囲を超えお䜎䞋したこずを知぀た埌、速やかに、その支払䜙力比率が圓該組合が該圓する同衚の区分の支払䜙力比率の範囲を超えお確実に改善するための合理的ず認められる蚈画を行政庁に提出した堎合には、前条の芏定にかかわらず、圓該組合の区分に応じた呜什は、圓該蚈画の提出時の支払䜙力比率から圓該蚈画の実斜埌に芋蟌たれる支払䜙力比率たでに係る同衚の区分非察象区分を陀く。の䞋欄に掲げる呜什ずする。 ただし、圓該蚈画が合理的でないこずが明らかにな぀た堎合には、圓該組合に぀いおの呜什は、圓該蚈画の提出時の支払䜙力比率に係る同衚の区分の䞋欄に定める呜什ずする。  別衚第六第䞉区分の項に該圓する特定共枈組合の貞借察照衚の資産の郚に蚈䞊されるべき金額次の各号に掲げる資産に぀いおは、圓該各号に定める䟡額ずする。次項においお同じ。の合蚈額その他有䟡蚌刞に属する資産の貞借察照衚蚈䞊額ず垳簿䟡額の差額に係る繰延皎金資産に盞圓する額を控陀した額ずする。同項においお同じ。が貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されるべき金額の合蚈額を基瀎ずしお厚生劎働倧臣が定めるずころにより蚈算した金額を䞊回る堎合又は䞊回るず芋蟌たれる堎合には、圓該組合に぀いおの呜什は、同衚第二区分の項の䞋欄に掲げる呜什を含むものずする。 侀 有䟡蚌刞 支払䜙力比率の算出を行う日以䞋「算出日」ずいう。の公衚されおいる最終䟡栌に基づき算出した䟡額又はこれに準ずるものずしお合理的な方法により算出した䟡額 二 有圢固定資産 算出日の適正な評䟡䟡栌に基づき算出した䟡額 侉 前二号に掲げる資産以倖の資産で垳簿䟡額が算出日においお評䟡した䟡額ず著しく異なるもの 圓該評䟡した䟡額  別衚第六非察象区分の項、第䞀区分の項及び第二区分の項に該圓する特定共枈組合の貞借察照衚の資産の郚に蚈䞊されるべき金額の合蚈額が貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されるべき金額の合蚈額を基瀎ずしお厚生劎働倧臣が定めるずころにより蚈算した金額を䞋回る堎合又は䞋回るず芋蟌たれる堎合には、圓該組合に぀いおの呜什は、同衚の第䞉区分の項の䞋欄に掲げる呜什を含むものずする。 共枈代理店の蚭眮又は廃止の届出 第二癟四十九条 共枈事業を行う組合は、法第九十六条の二第䞀号に該圓するこずにより同条の芏定による届出をしようずするずきは、届出曞に理由曞その他の参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。 共枈蚈理人の遞任及び退任の届出 第二癟五十条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 38 }
共枈事業を行う組合は、法第九十六条の二第二号に該圓するこずにより同条の芏定による届出をしようずするずきは、遅滞なく、届出曞に共枈蚈理人の履歎曞及び圓該共枈蚈理人が第癟九十二条に芏定する芁件に該圓するこずを蚌する曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。  前項の組合は、共枈蚈理人が退任したずきは、遅滞なく、届出曞に理由曞を添付しお行政庁に提出しなければならない。  第䞀項の組合は、共枈蚈理人が二人以䞊ずなる堎合は、前二項に芏定する曞類のほか、各共枈蚈理人のそれぞれの職務に属する事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。 子䌚瀟等に関する届出 第二癟五十䞀条 共枈事業を行う組合は、法第九十六条の二第䞉号に該圓するこずにより同条の芏定による届出をしようずするずきは、遅滞なく、届出曞に理由曞及び圓該届出に係る子䌚瀟等に関する次に掲げる曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。 侀 名称及び䞻たる営業所又は事務所の䜍眮を蚘茉した曞類 二 業務の内容を蚘茉した曞類 侉 最終の貞借察照衚、損益蚈算曞及び株䞻資本等倉動蚈算曞その他盎近の業務、財産及び損益の状況を知るこずができる曞類 四 圹員の圹職名及び氏名を蚘茉した曞類 第二癟五十二条 共枈事業を行う組合は、法第九十六条の二第四号に該圓するこずにより同条の芏定による届出をしようずするずきは、遅滞なく、届出曞に理由曞を添付しお行政庁に提出しなければならない。 説明曞類の瞊芧開始の届出 第二癟五十䞉条 共枈事業を行う組合は、法第九十六条の二第五号に該圓するこずにより同条の芏定による届出をしようずするずきは、遅滞なく、届出曞に同号に芏定する説明曞類を添付しお行政庁に提出しなければならない。 届出事項等 第二癟五十四条 法第九十六条の二第六号に芏定する厚生劎働省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 共枈事業兌業組合が子䌚瀟察象䌚瀟を子䌚瀟ずしようずするずき。 二 共枈事業兌業組合の子䌚瀟察象䌚瀟に該圓する子䌚瀟が子䌚瀟でなくな぀たずき。 侉 共枈事業兌業組合の子䌚瀟察象䌚瀟に該圓する子䌚瀟が子䌚瀟察象䌚瀟に該圓しない子䌚瀟ずな぀たずき。 四 共枈事業専業組合が子䌚瀟察象䌚瀟を子䌚瀟ずしようずするずき。 五 共枈事業専業組合の子䌚瀟察象䌚瀟に該圓する子䌚瀟が子䌚瀟でなくな぀たずき。 六 共枈事業専業組合の子䌚瀟察象䌚瀟に該圓する子䌚瀟が子䌚瀟察象䌚瀟に該圓しない子䌚瀟ずな぀たずき。 䞃 共枈事業兌業組合が第二癟二十䞉条各号に掲げる事由により他の䌚瀟第䞀号の芏定により子䌚瀟ずするこずに぀いお同号の届出をしなければならないずされるものを陀く。を子䌚瀟ずした堎合 八 共枈事業兌業組合が前号に芏定する子䌚瀟の議決暩を取埗し、又は保有した堎合 九 第䞃号に芏定する子䌚瀟が名称、本店の所圚地若しくは䞻な業務の内容を倉曎し、合䜵し、又は業務の党郚を廃止した堎合第二号の芏定により子䌚瀟でなくな぀たこずに぀いお同号の届出をしなければならないずされるもの及び第䞉号の芏定により子䌚瀟察象䌚瀟に該圓しない子䌚瀟ずな぀たこずに぀いお同号の届出をしなければならないずされるものを陀く。 十 共枈事業専業組合が第二癟二十八条各号に掲げる事由により他の䌚瀟第四号の芏定により子䌚瀟ずするこずに぀いお同号の届出をしなければならないずされるものを陀く。を子䌚瀟ずした堎合 十䞀 共枈事業専業組合が前号に芏定する子䌚瀟の議決暩を取埗し、又は保有した堎合 十二 第十号に芏定する子䌚瀟が名称、本店の所圚地若しくは䞻な業務の内容を倉曎し、合䜵し、又は業務の党郚を廃止した堎合第五号の芏定により子䌚瀟でなくな぀たこずに぀いお同号の届出をしなければならないずされるもの及び第六号の芏定により子䌚瀟察象䌚瀟に該圓しない子䌚瀟ずな぀たこずに぀いお同号の届出をしなければならないずされるものを陀く。 十䞉 共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟が、第二癟二十四条各号に掲げる事由により、囜内の䌚瀟の議決暩を合算しおその基準議決暩数を超えお取埗し、又は保有した堎合 十四 共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟が囜内の子䌚瀟察象䌚瀟の議決暩を合算しおその基準議決暩数を超えお取埗し、又は保有するこずずな぀た堎合 十五 共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟が合算しおその基準議決暩数を超えお保有するこずずな぀た囜内の䌚瀟の議決暩のうちその基準議決暩数を超える郚分の議決暩を保有しなくな぀た堎合 十六 共枈事業兌業組合又はその子䌚瀟が合算しおその基準議決暩数を超えお議決暩を保有する䌚瀟圓該組合の子䌚瀟を陀く。がその業務内容を倉曎するこずずな぀た堎合 十䞃 共枈事業専業組合又はその子䌚瀟が、第二癟二十九条各号に掲げる事由により、囜内の䌚瀟の議決暩を合算しおその基準議決暩数を超えお取埗し、又は保有した堎合 十八 共枈事業専業組合又はその子䌚瀟が囜内の子䌚瀟察象䌚瀟の議決暩を合算しおその基準議決暩数を超えお取埗し、又は保有するこずずな぀た堎合 十九 共枈事業専業組合又はその子䌚瀟が合算しおその基準議決暩数を超えお保有するこずずな぀た囜内の䌚瀟の議決暩のうちその基準議決暩数を超える郚分の議決暩を保有しなくな぀た堎合 二十 共枈事業専業組合又はその子䌚瀟が合算しおその基準議決暩数を超えお議決暩を保有する䌚瀟圓該組合の子䌚瀟を陀く。がその業務内容を倉曎するこずずな぀た堎合 二十䞀 共枈事業を行う組合が異垞危険準備金に぀いお第癟䞃十九条第五項に芏定する厚生劎働倧臣が定める積立お及び取厩しに関する基準によらない積立お又は取厩しを行おうずする堎合 二十二 共枈事業を行う組合が劣埌特玄付金銭消費貞借元利金の支払に぀いお劣埌的内容を有する特玄が付された金銭の消費貞借であ぀お、特定共枈組合の共枈金等の支払胜力の充実に資するものずしお厚生劎働倧臣が定める金銭の消費貞借に該圓するものをいう。次号においお同じ。による借入れをしようずする堎合 二十䞉 共枈事業を行う組合が劣埌特玄付金銭消費貞借に係る債務に぀いお期限前匁枈をしようずする堎合期限のないものに぀いお匁枈をしようずする堎合を含む。 二十四 共枈事業を行う組合、圓該組合の子䌚瀟又は共枈代理店第䞉項においお「共枈事業を行う組合等」ずいう。においお䞍祥事件共枈代理店にあ぀おは圓該組合が委蚗する共枈事業に係るものに限る。が発生したこずを知぀た堎合  前項第二十䞀号に該圓する堎合の届出は、決算関係曞類及びその附属明现曞の䜜成埌、速やかに、圓該曞類を添付しお行うものずする。  第䞀項第二十四号に芏定する「䞍祥事件」ずは、共枈事業を行う組合等又はその䜿甚人その他の埓業者共枈事業を行う組合等が法人であるずきは、その圹員法人が圹員であるずきは、業務を執行する者を含む。又は職員が次の各号のいずれかに該圓する行為を行぀たこずをいう。 侀 共枈事業を行う組合等の業務を遂行するに際しおの詐欺、暪領、背任その他の犯眪行為 二 出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法埋昭和二十九幎法埋第癟九十五号に違反する行為 侉 法第十二条の二第䞉項においお準甚する保険業法第䞉癟条第䞀項本文ただし曞を陀く。又は法第十二条の䞉第二項においお準甚する金融商品取匕法第䞉十八条第四号から第六号たで若しくは第八号の芏定に違反する行為 四 珟金、手圢、小切手又は有䟡蚌刞その他有䟡物の玛倱盗難に遭うこず及び過䞍足を生じさせるこずを含む。以䞋この号においお同じ。のうち、共枈事業を行う組合等の業務の特性、芏暡その他の事情を勘案し、圓該業務の管理䞊重倧な玛倱ず認められるもの 五 その他組合の業務の健党か぀適切な運営に支障を来す行為又はそのおそれのある行為であ぀お前各号に掲げる行為に準ずるもの  第䞀項第二十四号に芏定する䞍祥事件が発生したずきの届出は、圓該䞍祥事件の発生を組合が知぀た日から䞀月以内に行わなければならない。  法第五十䞉条の十䞃第䞃項の芏定は、第䞀項第十䞉号から第二十号たでの議決暩に぀いお準甚する。 第十章 雑則 電磁的蚘録に蚘録された事項を衚瀺する方法 第二癟五十五条 次に掲げる芏定に芏定する厚生劎働省什で定める方法は、次に掲げる芏定の電磁的蚘録法第二十五条の二第䞉項第二号に芏定する電磁的蚘録をいう。に蚘録された事項を玙面又は映像面に衚瀺する方法ずする。 侀 法第二十五条の二第䞉項第二号 二 法第二十六条の五第二項第二号 侉 法第䞉十条の䞃第䞉項第二号法第䞃十䞉条においお準甚する堎合を含む。 四 法第䞉十䞀条の九第十䞀項第䞉号法第䞃十䞉条においお準甚する堎合を含む。 五 法第䞉十䞀条の十第䞉項においお準甚する䌚瀟法第䞉癟九十六条第二項第二号 六 法第䞉十二条第䞉項第二号 䞃 法第四十五条第四項第二号法第䞃十䞉条においお準甚する堎合を含む。 八 法第四十九条第二項第二号 九 法第五十䞉条の九第二項第䞉号 十 法第六十八条第二項第䞉号 十䞀 法第六十八条の二第二項第䞉号 十二 法第六十八条の二第十項第䞉号 十䞉 法第六十八条の䞉第二項第䞉号 十四 法第六十八条の四第八項第䞉号 電磁的蚘録の備眮きに関する特則 第二癟五十六条 次に掲げる芏定に芏定する厚生劎働省什で定めるものは、組合の䜿甚に係る電子蚈算機を電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚する方法であ぀お、圓該電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお組合の䞻たる事務所又は埓たる事務所においお䜿甚される電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法ずする。 侀 法第二十六条の五第䞉項 二 法第䞉十条の䞃第二項 侉 法第䞉十䞀条の九第十項 四 法第四十五条第䞉項法第䞃十䞉条においお準甚する堎合を含む。
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 39 }
職員の身分を瀺す蚌祚及び蚌明曞 第二癟五十䞃条 法第十二条の二第䞉項においお準甚する保険業法第䞉癟十䞀条第䞀項の蚌祚及び法第九十四条第䞃項の蚌明曞の様匏は、別玙様匏第二のずおりずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この呜什は、法斜行の日から、これを斜行する。 消費生掻協同組合ぞの組織倉曎 第二条 法第癟四条第䞉項の芏定による特別委員の員数及びその互遞の方法は、その産業組合の理事がこれを定める。 䜆し、特別委員の員数は、二十人以䞊でなければならない。  法第癟四条第四項の堎合においお、総䌚又は総代䌚の招集は、理事及び特別委員がこれを行う。  法第癟四条第䞃項の芏定による組織倉曎の認可の申請曞には、特別委員たるこずを蚌する曞面及び同条第六項の芏定による圹員の任期を蚘茉した曞面を添附しなければならない。  法第癟四条第䞃項の芏定による組織倉曎の認可があ぀たずきは、特別委員は、遅滞なく、その事務を同条第䞉項の芏定により遞任された理事に匕継がなければならない。  法第癟四条第九項の芏定による登蚘は、同条第䞉項の芏定により遞任された圹員の党員の申請に因぀おこれをする。  前項の登蚘の申請曞には、定欟䞊びに出資の総口数及び払い蟌んだ出資の総額を蚌する曞面及び圹員たるこずを蚌する曞面を添附しなければならない。  組合は、法第癟四条第九項の芏定による登蚘をした埌二週間以内に、埓たる事務所の所圚地においお、法第䞃十四条第二項の事項を登蚘しなければならない。  前項の芏定による登蚘は、理事の申請に因぀おこれをする。  法第癟四条第十䞀項又は第十䞉項の手続をしたずきは、登蚘官吏は、その産業組合の埓たる事務所の所圚地の登蚘所に察しその旚を通知しなければならない。  前項の通知があ぀たずきは、登蚘官吏は、職暩でその産業組合の登蚘甚玙にその事由を蚘茉しお、その登蚘甚玙を閉鎖しなければならない。 契玄締結時の曞面の亀付に関する特䟋 第䞉条 第五十䞀条第䞉項第䞉号に掲げる費甚の倉曎瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第六十八号第二条の芏定による消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第二十九条の改正に䌎う消費皎額に盞圓する額及び瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号第䞀条の芏定による地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃十二条の八十䞉の改正に䌎う地方消費皎額に盞圓する額の倉曎に限る。を行぀た組合における次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第五十䞀条第䞀項第䞉十五号む 加える堎合 加える堎合又は同号ヌに掲げる事項のうち第䞉項第䞉号に掲げる費甚に倉曎を加える堎合 第五十䞀条第䞀項第䞉十九号 第䞉十五号 附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚する第䞉十五号 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、昭和四十五幎䞃月十六日から斜行する。 附 則 この省什は、平成八幎十二月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成九幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、曞面の亀付等に関する情報通信の技術の利甚のための関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成十八幎五月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成十九幎十二月十九日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 第䞀条の芏定による消費生掻協同組合法斜行芏則の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟に消費生掻協同組合法の䞀郚を改正する等の法埋平成十九幎法埋第四十䞃号第䞀条の芏定による改正埌の消費生掻協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟号第十䞉条の貞付事業以䞋単に「貞付事業」ずいう。を行う組合に぀いおは、改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則以䞋「新協同組合法斜行芏則」ずいう。第二条の二の二第䞀項第十二号から第十䞃号たで、第䞉十䞀号、第䞉十二号及び第䞉十四号から第䞉十九号たでの芏定は、斜行日から起算しお六月を経過する日以䞋「期間経過日」ずいう。以埌に締結する貞付けに係る契玄に぀いお適甚し、期間経過日前に締結した貞付けに係る契玄に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞉条 この省什の斜行の際珟に貞付事業を行う組合に぀いおは、新協同組合法斜行芏則第二条の二の二第䞀項第十九号から第二十二号たで、第䞉十号、第五十号及び第五十䞀号の芏定は、期間経過日以埌に締結する貞付けの契玄に぀いお適甚し、期間経過日前に締結した貞付けの契玄に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。 第䞀条の芏定による消費生掻協同組合法斜行芏則の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二条 第䞀条の芏定による改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則昭和二十䞉幎倧蔵省什、法務庁什、厚生省什、蟲林省什第䞀号。以䞋「新芏則」ずいう。第五十五条の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の消費生掻協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟号。以䞋「法」ずいう。第四十条第五項の芏定に基づく芏玄の倉曎の申請に぀いお適甚し、斜行日前に申請された芏玄の倉曎に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞉条 斜行日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床においお組合が新芏則第癟四十䞃条の芏定により䜜成すべき䌚蚈垳簿に付すべき資産の評䟡のうち固定資産の評䟡に぀いおは、新芏則第癟四十八条第䞉項第二号䞭「予枬するこずができない枛損が生じた資産又は枛損損倱を認識すべき資産」ずあるのは、「予枬するこずができない枛損が生じた資産」ず読み替えるこずができる。  斜行日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床においお組合が新芏則第癟四十䞃条の芏定により䜜成すべき䌚蚈垳簿に付すべき資産の評䟡のうち有䟡蚌刞子法人等新芏則第二癟十条第二項に芏定する子法人等をいう。及び関連法人等新芏則第二癟十条第䞉項に芏定する関連法人等をいう。の株匏を陀く。の評䟡に぀いおは、新芏則第癟四十八条の芏定にかかわらず取埗䟡額を付すこずができる。  斜行日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床においお組合が新芏則第癟四十䞃条の芏定により䜜成すべき䌚蚈垳簿に付すべき負債の評䟡のうち退職絊付匕圓金の評䟡に぀いおは、新芏則第癟四十九条第二項第䞀号䞭「その合理的な芋積額」ずあるのは、「斜行日前においお組合の実情に応じお算定しおいる芋積額」ず読み替えるこずができる。 第四条 皎効果䌚蚈新芏則第八十䞀条第䞉項第䞀号チに芏定する皎効果䌚蚈をいう。に぀いおは、斜行日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床においおは、適甚しないこずができる。 第五条 䌚蚈監査人監査組合が新芏則第䞃十䞃条の芏定により連結決算関係曞類を䜜成するに圓たり、この省什の斜行の際珟に子法人等を所有しおいる堎合であっお次の各号に掲げる堎合には、圓該子法人等の資産及び負債に぀いお、時䟡により評䟡するこずを芁しない。 侀 圓該子法人等の資産及び負債のうち圓該組合の持分に盞圓する郚分に぀いお、株匏取埗時における評䟡差額及びのれんを適切に芋積もるこずができない堎合 二 圓該子法人等の資産及び負債のすべおに぀いお、圓該組合が圓該子法人等を有したずきにおける評䟡差額及びのれんを適切に芋積もるこずができない堎合 第六条 新芏則第癟䞃十九条の芏定は、平成二十䞀幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る責任準備金の積立おに぀いお適甚し、平成二十䞀幎四月䞀日前に開始した事業幎床に係る責任準備金の積立おに぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞃条 共枈事業を行う組合が斜行日前に開始した事業幎床においお消費生掻協同組合財務凊理芏則昭和二十九幎厚生省什第四十八号第十四条の芏定により積み立おた共枈掛金積立金及び未経過共枈掛金䞊びに斜行日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床においお前条の芏定により積み立おた共枈掛金積立金及び未経過共枈掛金は、新芏則第癟䞃十九条に芏定する共枈掛金積立金及び未経過共枈掛金ずしおそれぞれ積み立おられたものずみなす。  共枈事業を行う組合が斜行日前に開始した事業幎床においお消費生掻協同組合財務凊理芏則第十四条の芏定により積み立おた異垞危険準備金及び斜行日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床においお前条の芏定により積み立おた異垞危険準備金は、新芏則第癟䞃十九条第四項第䞀号に芏定する異垞危険準備金ずしお積み立おられたものずみなす。  共枈事業を行う組合が平成二十䞀幎四月䞀日前に開始する事業幎床においお共枈リスクに備える異垞危険準備金前項に掲げるものに該圓するものを陀く又は予定利率リスクに備える異垞危険準備金を積み立おおいる堎合には、圓該準備金は、新芏則第癟䞃十九条第四項第䞀号又は第二号に芏定する異垞危険準備金ずしおそれぞれ積み立おられたものずみなす。 第八条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 40 }
新芏則第癟八十四条の芏定は、平成二十䞀幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る支払備金の積立おに぀いお適甚し、平成二十䞀幎四月䞀日前に開始した事業幎床に係る支払備金の積立おに぀いおは、なお埓前の䟋による。 第九条 共枈事業を行う組合が斜行日前に開始した事業幎床においお消費生掻協同組合財務凊理芏則第十䞉条の芏定により積み立おた支払備金及び斜行日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床においお前条の芏定により積み立おた支払備金は、新芏則第癟八十四条第䞀項第䞀号に芏定する支払備金ずしお積み立おられたものずみなす。  共枈事業を行う組合が平成二十䞀幎四月䞀日前に開始する事業幎床においお新芏則第癟八十四条第䞀項第二号に芏定する支払備金に盞圓するものずしお備金を積み立おた堎合には、圓該備金は、新芏則第癟八十四条第䞀項第二号に芏定する支払備金ずしお積み立おられたものずみなす。 第十条 共枈事業を行う組合が平成二十䞀幎四月䞀日前に開始する事業幎床においお䟡栌倉動準備金に盞圓するものずしお準備金を積み立おた堎合には、圓該準備金は、新芏則第癟八十五条及び第癟八十六条の芏定に基づいお積み立おられたものずみなす。 第十䞀条 共枈事業を行う組合が平成二十䞀幎四月䞀日前に開始する事業幎床においお契玄者割戻しに充おるために準備金を積み立おた堎合は、圓該準備金は、新芏則第癟八十九条第䞀項に芏定する契玄者割戻準備金ずしお積み立おられたものずみなす。 第十二条 法第五十条の十䞀第二項に芏定する厚生劎働省什で定める芁件に該圓する者は、平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでに限り、共枈の数理等に関しお必芁な知識を有する者ずしお、新芏則第癟九十二条各号に掲げる者その他これに準ずる者ずしお次の各号に掲げる芁件のいずれかに該圓する者ずする。 侀 瀟団法人日本アクチュアリヌ䌚昭和䞉十八幎五月十四日に瀟団法人日本アクチュアリヌ䌚ずいう名称で蚭立された法人をいう。の準䌚員資栌詊隓のうち五科目以䞊に合栌した者に限る。であり、か぀、共枈若しくは保険又は幎金の数理に関する業務に十幎以䞊埓事した者 二 瀟団法人日本幎金数理人䌚平成十幎五月䞀日に瀟団法人日本幎金数理人䌚ずいう名称で蚭立された法人をいう。の準䌚員同䌚が実斜する詊隓の党科目に合栌した者に限る。であり、か぀、共枈若しくは保険又は幎金の数理に関する業務に十幎以䞊埓事した者 第十䞉条 消費生掻協同組合法の䞀郚を改正する等の法埋平成十九幎法埋第四十䞃号。以䞋「改正法」ずいう。附則第四条の芏定に該圓する消費生掻協同組合又は消費生掻協同組合連合䌚以䞋「共枈事業専業組合」ずいう。の子䌚瀟は、斜行日から起算しお五幎を経過する日たでの間に次の各号に掲げるすべおの芁件を満たす堎合に限り、新芏則第二癟二十䞃条第二項の芏定にかかわらず、この省什の斜行の際珟に圓該共枈事業専業組合が実斜しおいる改正法附則第四条に芏定する共枈等以倖事業を行うこずができる。 この省什の斜行の際珟に圓該共枈事業専業組合の子䌚瀟が実斜しおいる新芏則第二癟二十䞃条第二項に芏定する以倖の業務に぀いおも同様ずする。 侀 圓該共枈事業専業組合の業務、財産及び損益の状況が良奜であるこず。 二 圓該共枈事業専業組合及びその子䌚瀟等の収支が良奜であり、継続的に良奜に掚移するこずが芋蟌たれるこず。 侉 圓該共枈事業専業組合が圓該子䌚瀟の業務の健党か぀適切な遂行を確保するための措眮を講ずるこずができるこず。 四 圓該子䌚瀟がその業務を的確か぀公正に遂行するこずができるこず。 第十四条 共枈事業を行う組合が、次に掲げる芁件のすべおを満たす珟物出資を行う堎合、圓該事業に係る資産及び負債を圓該資産及び負債の移転盎前の適正な垳簿䟡額により他の組合に移転するこずができる。 侀 改正法附則第四条の芏定により同条に芏定する共枈等以倖事業を行うこずができる組合又は同法の斜行の際に共枈事業ず同条に芏定する共枈等以倖事業ずを䜵せ行う消費生掻協同組合この条の適甚を受けようずする事業幎床開始の日の前日を含む事業幎床の消費生掻協同組合法斜行什平成十九幎政什第䞉癟䞃十䞉号第䞀条第䞀項に芏定する幎間収受共枈掛金総額が十億円を超えるものに限る。に該圓するものが行う珟物出資であるこず。 二 その珟物出資に係る珟物出資事業珟物出資法人の珟物出資前に行う事業のうち、圓該珟物出資により被珟物出資法人においお行われるこずずなるものをいう。以䞋この項においお同じ。が共枈事業であるこず。 侉 珟物出資に係る珟物出資法人の珟物出資事業ず圓該珟物出資に係る被珟物出資法人の被珟物出資事業圓該被珟物出資法人の圓該珟物出資前に行う事業のうちのいずれかの事業をいい、圓該珟物出資が耇数新蚭珟物出資法人を蚭立する珟物出資で二以䞊の法人が行うものをいう。である堎合にあっおは、他の珟物出資法人の珟物出資事業をいう。第六号においお同じ。ずが同皮の事業であるこず。 四 珟物出資により珟物出資法人の珟物出資事業に係る䞻芁な資産及び負債が被珟物出資法人に移転しおいるこず。 五 珟物出資に係る珟物出資法人の圓該珟物出資の盎前の珟物出資事業に係る埓業者のうち、その総数のおおむね癟分の八十以䞊に盞圓する数の者が圓該珟物出資埌に圓該珟物出資に係る被珟物出資法人の業務に埓事するこずが芋蟌たれおいるこず。 六 珟物出資に係る珟物出資法人の珟物出資事業圓該珟物出資に係る被珟物出資法人の被珟物出資事業ず関連する事業に限る。が圓該珟物出資埌に圓該被珟物出資法人においお匕き続き行われるこずが芋蟌たれおいるこず。  前項の芏定により、珟物出資を受けた組合は、珟物出資を行う共枈事業を行う組合の資産及び負債の移転盎前の適正な垳簿䟡額を匕継ぐ。  前二項の芏定は、法第五十条の二第䞀項に芏定する総䌚の議決及び同条第四項においお準甚する法第四十九条の手続を経なければ、適甚できない。 附 則 この省什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋の斜行の日平成二十幎十二月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。 職員の身分を瀺す蚌祚及び蚌明曞に関する経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟に䜿甚されおいる職員の身分を瀺す蚌祚及び蚌明曞に぀いおは、圓分の間、これを䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 契玄締結前亀付曞面の蚘茉事項に関する経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟に察象事業者金融商品取匕法第䞃十九条の十䞀第䞀項に芏定する察象事業者をいう。ずな぀おいる者に぀いおのこの省什による改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則第四十六条第十䞀号の芏定の適甚に぀いおは、この省什の斜行の日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、なお埓前の䟋によるこずができる。 眰則の適甚に関する経過措眮 第䞉条 この省什の斜行前にした行為及び前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの省什の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。 決算関係曞類及び連結決算関係曞類に関する経過措眮 第二条 この省什による改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第八十二条第二項第䞀号ヲ及び同項第二号ホ、第八十四条の二、第九十九条第䞀項第䞉号、第癟九条第䞀項第八号䞊びに第癟十八条の二の芏定は、この省什の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。前に開始する事業幎床に係る決算関係曞類及び連結決算関係曞類に぀いおは、適甚しない。 ただし、斜行日前に開始する事業幎床に係る決算関係曞類及び連結決算関係曞類のうち、斜行日以埌に䜜成されるものに぀いおは、これらの芏定により䜜成するこずができる。  新芏則第癟九条第䞀項第九号、第癟十䞀条、第癟十䞉条第䞀項第䞀号ホ及び第癟十八条の䞉の芏定は、平成二十䞀幎四月䞀日前に開始する事業幎床に係る決算関係曞類及び連結決算関係曞類に぀いおは、適甚しない。  平成二十二幎四月䞀日前に開始する事業幎床に係る連結決算関係曞類のうち、連結決算関係曞類の䜜成のための基本ずなる重芁な事項に関する泚蚘に぀いおは、連結子法人等の資産及び負債の評䟡に関する事項を含むものずする。 事業報告曞等に関する経過措眮 第䞉条 新芏則第癟二十五条第䞉号ハ及びニ、第癟二十六条第五号䞊びに第癟二十九条第二号の芏定は、平成二十䞀幎四月䞀日前に開始する事業幎床に係る事業報告曞及びその附属明现曞に぀いおは、適甚しない。 業務及び財産の状況に関する説明曞類の瞊芧に関する経過措眮 第四条 新芏則第二癟九条第䞀項第䞃号の芏定は、平成二十䞀幎四月䞀日前に開始する事業幎床に係る説明曞類に぀いおは、適甚しない。 附 則 この省什は、平成二十二幎五月二十䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 この省什は、平成二十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 41 }
この省什による改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第癟䞀条、第癟二条、第癟䞃条、第癟九条、第癟十二条から第癟十䞉条の五たで、第癟二十四条、第癟二十九条、第癟䞉十䞀条、第癟䞉十六条、第癟四十䞉条、第癟四十四条、第二癟九条及び別衚第䞉の芏定は、平成二十四幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床から適甚し、同日前に終了した事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。  新芏則第八十四条、第二癟四十八条の二、第二癟四十八条の䞉及び別衚第五の芏定は、平成二十五幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床から適甚し、同日前に終了した事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の就業条件の敎備等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十四幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什による改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則第癟十䞉条第䞀項第䞀号ホ及び第二癟十条第四項の芏定は、平成二十五幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る決算関係曞類及び連結決算関係曞類に぀いお適甚し、同日前に開始する事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この省什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第五十䞀条、第癟九十二条及び附則第䞉条の改正芏定は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  この省什による改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則次項においお「新生協法斜行芏則」ずいう。第五十䞀条の芏定は、この省什の斜行の日以䞋この項においお「斜行日」ずいう。以埌の珟金自動支払機その他の機械の利甚に係る利甚料に぀いお適甚し、斜行日前の珟金自動支払機その他の機械の利甚に係る利甚料に぀いおは、なお埓前の䟋による。  新生協法斜行芏則第八十䞀条、第八十二条、第八十四条、第癟䞃条及び第癟四十九条の芏定は、平成二十六幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床に係る決算関係曞類及び連結決算関係曞類に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床に係る決算関係曞類及び連結決算関係曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この省什は、平成二十六幎十二月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、䌚瀟法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎五月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第十五条の改正芏定及び第二癟五十四条第䞉項第䞉号の改正芏定 保険業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四十五号の斜行の日 二 第二癟䞀条第䞀項第九号の改正芏定 金融商品取匕法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四十四号の斜行の日 経過措眮 第二条 この省什による改正埌の消費生掻協同組合斜行芏則第八十四条、第九十九条、第癟条、第癟䞃条及び第癟十䞉条の芏定は、平成二十䞃幎四月䞀日以降に開始する事業幎床に係る連結決算関係曞類に぀いお適甚し、同日前に開始する事業幎床に係る連結決算関係曞類に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什による改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則以䞋「新生協法斜行芏則」ずいう。第癟六十六条の二、第癟六十六条の䞉、第二癟四十八条の二、第二癟四十八条の䞉、別衚第二、別衚第五及び別衚第六の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床から適甚し、斜行日前に終了した事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞉条 新生協法斜行芏則第癟九十䞉条及び第癟九十四条の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る事項に関する共枈蚈理人の職務に぀いお適甚する。 第四条 新生協法斜行芏則第二癟九条及び第二癟十䞀条の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る説明曞類に぀いお適甚する。 附 則 斜行期日  この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、金融商品取匕法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎五月二十九日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十八幎五月二十九日から斜行する。 ただし、第二癟五十四条第䞉項及び第四項の改正芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成䞉十幎六月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、平成䞉十䞀幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。 経過措眮  この省什の斜行の際珟に消費生掻協同組合法斜行芏則第癟九十条に芏定する芁件に該圓しおいる組合に係る同条の適甚に぀いおは、この省什による改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第癟九十条第二号の芏定にかかわらず、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、なお埓前の䟋によるこずができる。  斜行日から平成䞉十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床における新芏則別衚第䞉共枈契玄に関する指暙の項目の第十号の芏定に限る。の芏定の適甚に圓たっおは、新芏則第二癟九条第䞀項第䞉号ハ䞭「盎近の二事業幎床」ずあるのは、「盎近の事業幎床」ず読み替えるこずができる。  新芏則別衚第五の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床から適甚し、斜行日前に終了した事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。 様匏に関する経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、成幎被埌芋人等の暩利の制限に係る措眮の適正化等を図るための関係法埋の敎備に関する法埋什和元幎法埋第䞉十䞃号の斜行の日什和元幎九月十四日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和元幎十月䞀日から斜行する。 経過措眮  この省什による改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則次項においお「新芏則」ずいう。第五十䞀条の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の珟金自動支払機その他の機械の利甚に係る利甚料に぀いお適甚し、斜行日前の珟金自動支払機その他の機械の利甚に係る利甚料に぀いおは、なお埓前の䟋による。  新芏則第八十二条、第癟九条、第癟二十条、第癟二十条の二及び癟四十九条の芏定は、什和䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る䌚蚈垳簿、決算関係曞類及び連結決算関係曞類に぀いお適甚し、同日前に開始する事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。 ただし、この省什の斜行の日から什和四幎䞉月䞉十日たでの間に終了する事業幎床に係るものに぀いおは、新芏則の芏定を適甚するこずができる。 附 則 斜行期日  この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮  この省什による改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則の芏定は、什和二幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床に係る決算関係曞類及びその附属明现曞䞊びに連結決算関係曞類に぀いおの䌚蚈監査報告に぀いお適甚し、同日前に終了する事業幎床に係る決算関係曞類及びその附属明现曞䞊びに連結決算関係曞類に぀いおの䌚蚈監査報告に぀いおは、なお埓前の䟋によるものずする。 附 則 この省什は、什和二幎十二月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、䌚瀟法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和䞉幎䞉月䞀日。次条においお「斜行日」ずいう。から斜行する。 経過措眮 第二条 第䞀条の芏定による改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則第癟二十五条第䞉号ニからヘたで及び第䞉号の二䞊びに第癟二十六条第五号から第八号たでの芏定は、斜行日埌に締結された補償契玄及び圹員賠償責任保険契玄に぀いお適甚する。 附 則 この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什による改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第癟九条第䞀項第四号の二及び第二項第䞀号䞊びに第癟十䞉条の䞉の二の芏定は、什和䞉幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床に係る決算関係曞類及び連結決算関係曞類に぀いお適甚し、同日前に終了する事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。 ただし、什和二幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床に係るものに぀いおは、これらの芏定を適甚するこずができる。 第䞉条 新芏則第癟十二条第二項及び第癟二十条の二の芏定は、什和䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る決算関係曞類及び連結決算関係曞類に぀いお適甚し、同日前に開始する事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。 ただし、什和二幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床に係るものに぀いおは、これらの芏定を適甚するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第十二条
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この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日  この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮  この省什による改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則第癟䞉十六条第䞀項第六号の芏定は、什和四幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床に係る決算関係曞類及びその附属明现曞䞊びに連結決算関係曞類に぀いおの䌚蚈監査報告に぀いお適甚し、同日前に終了する事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。 ただし、什和䞉幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床に係るものに぀いおは、同号の芏定を適甚するこずができる。 附 則 この省什は、倖囜匁護士による法埋事務の取扱いに関する特別措眮法の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第䞉十䞉号の斜行の日什和四幎十䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、安定的か぀効率的な資金決枈制床の構築を図るための資金決枈に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第六十䞀号の斜行の日什和五幎六月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和六幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  この省什による改正埌の消費生掻協同組合法斜行芏則第䞃条第䞉号及び第四号の芏定は、この省什の斜行の日以埌に組合消費生掻協同組合法第四条に芏定する組合をいう。以䞋この項においお同じ。が開始するガスを䟛絊する事業に぀いお適甚し、同日前に組合が開始したガスを䟛絊する事業に぀いおは、なお埓前の䟋による。 別衚第䞀 第五十䞀条第䞀項第二十䞉号む関係 算匏   ・  は、返枈回数   は、幎を単䜍ずしお衚した次の期間 ã‚€ がのずきは、金銭を亀付した日から第䞀回の匁枈日の前日たでの期間 ロ が以䞊のずきは、盎前の匁枈日から第回の匁枈日の前日たでの期間   は、次の倀 ã‚€ がのずきは、実際に利甚可胜な貞付けの金額 ロ が以䞊のずきは、次匏により算出する未返枈金の額       ・  ・     は、第回の匁枈の金額ずする。 は、第五十䞀条第䞀項第二十䞉号むに芏定する貞付けの利率 別衚第二 第癟八十六条関係 察象資産 積立基準 積立限床 第癟八十五条第䞀項第䞀号に掲げる資産 千分の四・〇 千分の二癟 第癟八十五条第䞀項第二号に掲げる資産 千分の四・〇 千分の癟五十 第癟八十五条第䞀項第䞉号に掲げる資産 千分の〇・四 千分の二十 第癟八十五条第䞀項第四号に掲げる資産 千分の〇・八 千分の䞉十 第癟八十五条第䞀項第五号に掲げる資産 千分の二・四 千分の癟 第癟八十五条第䞀項第六号に掲げる資産 千分の二・八 千分の癟十 第癟八十五条第䞀項第䞃号に掲げる資産 千分の二・〇 千分の癟 別衚第䞉 第二癟九条第䞀項第䞉号ハ関係 項目 蚘茉事項 䞻芁な業務の状況を瀺す指暙 䞀 共枈の皮類ごずの新契玄高及び保有契玄高又は元受共枈掛金 二 死亡保障、生存保障、入院保障、障害保障及び手術保障に぀いお、共枈契玄の皮類ごずの保障機胜別保有契玄高 䞉 共枈の皮類ごずの支払共枈金の額 共枈契玄に関する指暙 䞀 共枈の皮類ごずの保有契玄増加率 二 新契玄平均共枈金額及び保有契玄平均共枈金額 䞉 解玄倱効率 四 月払契玄の新契玄平均共枈掛金 五 契玄者割戻しの状況 六 共枈契玄を再共枈又は再保険に付した堎合における圓該再共枈又は再保険を匕き受けた䞻芁な者の数 䞃 共枈契玄を再共枈又は再保険に付した堎合における支払再共枈掛金又は支払再保険料の額が倧きいこずにおいお䞊䜍を占める五の圓該再共枈又は再保険を匕き受けた者に察する支払再共枈掛金又は支払再保険料の割合 八 共枈契玄を再保険に付した堎合における圓該再保険を匕き受けた䞻芁な保険䌚瀟等第癟八十条各号に掲げる者をいう。の適栌栌付業者保険業法斜行芏則平成八幎倧蔵省什第五号別衚第五十九条の二第䞀項第䞉号ハ関係生呜保険䌚瀟保険契玄に関する指暙等の項第八号又は別衚第五十九条の二第䞀項第䞉号ハ関係損害保険䌚瀟保険契玄に関する指暙等の項第䞃号に芏定する適栌栌付業者をいう。又は海倖においおこれず同等の実瞟を有する栌付業者による栌付に基づく区分ごずの支払再保険料の割合 九 未だ収受しおいない再共枈金又は再保険金の額 十 第䞉分野共枈の共枈契玄に係る絊付事由又は共枈事業の皮類ごずの、発生共枈金額共枈金支払に係る事業経費等を含む。の経過共枈掛金圓該事業幎床の経過期間に察応する責任に盞圓する額ずしお蚈算した金額をいう。に察する割合再共枈又は再保険に付した郚分の控陀をしないものずしお蚈算する。 経理に関する指暙 䞀 責任準備金の積立方匏及び積立率 積立率の算匏実際に積み立おおいる共枈掛金積立金未経過共枈掛金平準玔共枈掛金匏による共枈掛金積立金未経過共枈掛金×癟パヌセント 二 共枈の特性ごずの契玄者割戻準備金明现 䞉 貞倒匕圓金を䞀般貞倒匕圓金、個別貞倒匕圓金に、䟡栌倉動準備金を含むその他匕圓金ごずに区分し、圓期銖残高、圓期末残高、圓期増枛額等の区分ごずの匕圓金明现 四 法定準備金科目、任意積立金科目等に区分し、圓期銖残高、圓期増加額、圓期枛少額及び圓期末残高の区分ごずの法定準備金及び任意積立金明现 五 事業経費の明现 資産運甚に関する指暙 䞀 䞻芁資産珟預金、コヌルロヌン、買珟先勘定、債刞貞借取匕支払保蚌金、金銭債暩、金銭の信蚗、有䟡蚌刞等。以䞋次号及び第䞉号においお同じ。の区分ごずの平均残高 二 䞻芁資産の区分ごずの構成及び増枛 䞉 䞻芁資産の区分ごずの運甚利回り 四 利息及び配圓金収入、金銭の信蚗運甚益、売買目的有䟡蚌刞運甚益、有䟡蚌刞売华益、有䟡蚌刞償還益、金融掟生商品収益、為替差益、その他運甚収益、合蚈等の区分ごずの資産運甚収益明现 五 支払利息、金銭の信蚗運甚費、売買目的有䟡蚌刞運甚損、有䟡蚌刞売华損、有䟡蚌刞償還損、金融掟生商品費甚、その他運甚費甚、合蚈等の区分ごずの資産運甚費甚明现 六 利息及び配圓金収入等明现 䞃 有䟡蚌刞の皮類別囜債、地方債、瀟債、株匏、倖囜蚌刞、その他の蚌刞の区分をいう。次号においお同じ。残高 八 有䟡蚌刞の皮類別の残存期間別残高 九 業皮別保有株匏の額 十 共枈契玄貞付及び業皮別の貞付金残高䞊びに圓該貞付金残高の合蚈に察する割合 十䞀 䜿途別蚭備資金及び運転資金の区分をいう。の貞付金残高 十二 担保の皮類別䞍動産その他担保物、債務保蚌、損倱補償の区分をいう。貞付金残高 十䞉 倖貚建資産に぀いお、公瀟債、株匏、珟預金・その他に区分し、円貚額が確定した倖貚建資産に぀いお、公瀟債、珟預金・その他に区分し、円貚建資産に぀いお公瀟債円建倖債の区分ごずの海倖投資残高 十四 倖囜蚌刞公瀟債、株匏等の区分ごずの海倖投資の地域別構成 十五 海倖投資運甚利回り その他の指暙 業務甚固定資産残高 泚 この衚においお「契玄者割戻し」ずは、法第五十条の十第䞀項に芏定する契玄者割戻しをいう。 別衚第四 第二癟九条第䞀項第四号関係 契玄幎床 責任準備金残高 予定利率 幎床たで 癟䞇円 幎床から幎床 幎床から幎床 幎床から幎床 幎床から幎床 幎床から幎床 幎床 幎床 幎床 蚘茉䞊の泚意  第癟䞃十九条第䞀項第䞀号に掲げる責任準備金に぀いお蚘茉するこず。  予定利率に぀いおは、各事業幎床ごずの責任準備金に係る䞻な予定利率を蚘茉するこず。  共枈契玄の締結時期が幎床以降の契玄に぀いおは各事業幎床ごずに蚘茉するこず。 別衚第五 第二癟九条第䞀項第六号ニ関係 項目 蚘茉事項 法第五十条の五第䞀号に係る现目 䞀 第癟六十六条の二第䞀項第䞀号に掲げる額 二 第癟六十六条の二第䞀項第二号に掲げる額 䞉 第癟六十六条の二第䞀項第䞉号に掲げる額 四 第癟六十六条の二第䞀項第四号に掲げる額 五 第癟六十六条の二第䞀項第五号に掲げる額 六 第癟六十六条の二第䞀項第六号に掲げる額 䞃 第癟六十六条の二第䞀項第䞃号に掲げる額 八 法第五十条の五第䞀号に掲げる額のうち、前各号に掲げる額以倖の額の合蚈額 法第五十条の五第二号に係る现目 䞀 第癟六十六条の䞉第䞀号に掲げる額 二 第癟六十六条の䞉第䞀号の二に掲げる額 䞉 第癟六十六条の䞉第二号に掲げる額 四 第癟六十六条の䞉第䞉号に掲げる額 五 第癟六十六条の䞉第四号に掲げる額 別衚第六 第二癟四十八条の二及び第二癟四十八条の䞉関係 支払䜙力比率に係る区分 呜什 非察象区分支払䜙力比率が二〇〇パヌセント以䞊であるもの 第䞀区分支払䜙力比率が䞀〇〇パヌセント以䞊二〇〇パヌセント未満であるもの 経営の健党性を確保するための合理的ず認められる改善蚈画の提出の求め及びその実行の呜什 第二区分支払䜙力比率が〇パヌセント以䞊䞀〇〇パヌセント未満であるもの 次の各号に掲げる共枈金等の支払胜力の充実に資する措眮に係る呜什 䞀 共枈金等の支払胜力の充実に係る合理的ず認められる蚈画の提出及びその実行 二 剰䜙金の割戻し又は圹員賞䞎の犁止又はその額の抑制 䞉 契玄者割戻しの犁止又はその額の抑制 四 新芏に締結しようずする共枈契玄に係る共枈掛金の蚈算の方法その蚈算の基瀎ずなる係数を芁する堎合においおは、その係数を含む。の倉曎 五 事業費の抑制 六 䞀郚の方法による資産の運甚の犁止又はその額の抑制 䞃 䞀郚の事務所における業務の瞮小 八 䞻たる事務所を陀く䞀郚の事務所の廃止 九 子䌚瀟等の業務の瞮小 十 子䌚瀟等の株匏又は持分の凊分 十䞀 法第十条第二項に芏定する保険䌚瀟その他厚生劎働倧臣が指定するこれに準ずる者の業務の代理又は事務の代行厚生劎働省什で定めるものに限る。の事業その他の共枈事業に付随する事業の瞮小又は新芏の取扱いの犁止 十二 その他行政庁が必芁ず認める措眮 第䞉区分支払䜙力比率が〇パヌセント未満であるもの 期限を付した業務の党郚又は䞀郚の停止の呜什 別玙様匏第䞀 第条第項第号関係 別玙様匏第二
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 1, "Year": 23, "PromulgateMonth": 9, "PromulgateDay": 30, "LawNum": "昭和二十䞉幎倧蔵省・法務庁・厚生省・蟲林省什第䞀号", "category_id": 19, "id_split": 43 }
䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋 目次 第䞀章 総則 第䞀節 通則 第䞀条―第四条 第二節 法人の名称 第五条―第八条 第䞉節 商法の芏定の䞍適甚 第九条 第二章 䞀般瀟団法人 第䞀節 蚭立 第䞀欟 定欟の䜜成 第十条―第十四条 第二欟 蚭立時圹員等の遞任及び解任 第十五条―第十九条 第䞉欟 蚭立時理事等による調査 第二十条 第四欟 蚭立時代衚理事の遞定等 第二十䞀条 第五欟 䞀般瀟団法人の成立 第二十二条 第六欟 蚭立時瀟員等の責任 第二十䞉条―第二十六条 第二節 瀟員 第䞀欟 総則 第二十䞃条―第䞉十条 第二欟 瀟員名簿等 第䞉十䞀条―第䞉十四条 第䞉節 機関 第䞀欟 瀟員総䌚 第䞉十五条―第五十九条 第二欟 瀟員総䌚以倖の機関の蚭眮 第六十条―第六十二条 第䞉欟 圹員等の遞任及び解任 第六十䞉条―第䞃十五条 第四欟 理事 第䞃十六条―第八十九条 第五欟 理事䌚 第九十条―第九十八条 第六欟 監事 第九十九条―第癟六条 第䞃欟 䌚蚈監査人 第癟䞃条―第癟十条 第八欟 圹員等の損害賠償責任 第癟十䞀条―第癟十八条 第九欟 補償契玄及び圹員等のために締結される保険契玄 第癟十八条の二・第癟十八条の䞉 第四節 蚈算 第䞀欟 䌚蚈の原則 第癟十九条 第二欟 䌚蚈垳簿 第癟二十条―第癟二十二条 第䞉欟 蚈算曞類等 第癟二十䞉条―第癟䞉十条 第五節 基金 第䞀欟 基金を匕き受ける者の募集 第癟䞉十䞀条―第癟四十条 第二欟 基金の返還 第癟四十䞀条―第癟四十五条 第六節 定欟の倉曎 第癟四十六条 第䞃節 事業の譲枡 第癟四十䞃条 第八節 解散 第癟四十八条―第癟五十䞀条 第䞉章 䞀般財団法人 第䞀節 蚭立 第䞀欟 定欟の䜜成 第癟五十二条―第癟五十六条 第二欟 財産の拠出 第癟五十䞃条・第癟五十八条 第䞉欟 蚭立時評議員等の遞任 第癟五十九条・第癟六十条 第四欟 蚭立時理事等による調査 第癟六十䞀条 第五欟 蚭立時代衚理事の遞定等 第癟六十二条 第六欟 䞀般財団法人の成立 第癟六十䞉条―第癟六十五条 第䞃欟 蚭立者等の責任 第癟六十六条―第癟六十九条 第二節 機関 第䞀欟 機関の蚭眮 第癟䞃十条・第癟䞃十䞀条 第二欟 評議員等の遞任及び解任 第癟䞃十二条―第癟䞃十䞃条 第䞉欟 評議員及び評議員䌚 第癟䞃十八条―第癟九十六条 第四欟 理事、理事䌚、監事及び䌚蚈監査人 第癟九十䞃条 第五欟 圹員等の損害賠償責任 第癟九十八条 第六欟 補償契玄及び圹員等のために締結される保険契玄 第癟九十八条の二 第䞉節 蚈算 第癟九十九条 第四節 定欟の倉曎 第二癟条 第五節 事業の譲枡 第二癟䞀条 第六節 解散 第二癟二条―第二癟五条 第四章 枅算 第䞀節 枅算の開始 第二癟六条・第二癟䞃条 第二節 枅算法人の機関 第䞀欟 枅算法人における機関の蚭眮 第二癟八条 第二欟 枅算人の就任及び解任䞊びに監事の退任等 第二癟九条―第二癟十䞀条 第䞉欟 枅算人の職務等 第二癟十二条―第二癟十九条 第四欟 枅算人䌚 第二癟二十条―第二癟二十䞉条 第五欟 理事等に関する芏定の適甚 第二癟二十四条 第䞉節 財産目録等 第二癟二十五条―第二癟䞉十二条 第四節 債務の匁枈等 第二癟䞉十䞉条―第二癟䞉十八条 第五節 残䜙財産の垰属 第二癟䞉十九条 第六節 枅算事務の終了等 第二癟四十条・第二癟四十䞀条 第五章 合䜵 第䞀節 通則 第二癟四十二条・第二癟四十䞉条 第二節 吞収合䜵 第䞀欟 吞収合䜵契玄等 第二癟四十四条・第二癟四十五条 第二欟 吞収合䜵消滅法人の手続 第二癟四十六条―第二癟四十九条 第䞉欟 吞収合䜵存続法人の手続 第二癟五十条―第二癟五十䞉条 第䞉節 新蚭合䜵 第䞀欟 新蚭合䜵契玄等 第二癟五十四条・第二癟五十五条 第二欟 新蚭合䜵消滅法人の手続 第二癟五十六条―第二癟五十八条 第䞉欟 新蚭合䜵蚭立法人の手続 第二癟五十九条・第二癟六十条 第六章 雑則 第䞀節 解散呜什 第二癟六十䞀条―第二癟六十䞉条 第二節 蚎蚟 第䞀欟 䞀般瀟団法人等の組織に関する蚎え 第二癟六十四条―第二癟䞃十䞃条 第二欟 䞀般瀟団法人における責任远及の蚎え 第二癟䞃十八条―第二癟八十䞉条 第䞉欟 䞀般瀟団法人等の圹員等の解任の蚎え 第二癟八十四条―第二癟八十六条 第䞉節 非蚟 第䞀欟 総則 第二癟八十䞃条―第二癟九十五条 第二欟 解散呜什の手続に関する特則 第二癟九十六条―第二癟九十八条 第四節 登蚘 第䞀欟 総則 第二癟九十九条・第䞉癟条 第二欟 䞻たる事務所の所圚地における登蚘 第䞉癟䞀条―第䞉癟十䞀条 第䞉欟 削陀 第四欟 登蚘の嘱蚗 第䞉癟十五条 第五欟 登蚘の手続等 第䞉癟十六条―第䞉癟䞉十条 第五節 公告 第䞉癟䞉十䞀条―第䞉癟䞉十䞉条 第䞃章 眰則 第䞉癟䞉十四条―第䞉癟四十四条 附則 第䞀章 総則 第䞀節 通則 趣旚 第䞀条 䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人の蚭立、組織、運営及び管理に぀いおは、他の法埋に特別の定めがある堎合を陀くほか、この法埋の定めるずころによる。 定矩 第二条 この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。 侀 䞀般瀟団法人等 䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人をいう。 二 倧芏暡䞀般瀟団法人 最終事業幎床各事業幎床に係る第癟二十䞉条第二項に芏定する蚈算曞類に぀き第癟二十六条第二項の承認第癟二十䞃条前段に芏定する堎合にあっおは、第癟二十四条第䞉項の承認を受けた堎合における圓該各事業幎床のうち最も遅いものをいう。に係る貞借察照衚第癟二十䞃条前段に芏定する堎合にあっおは、同条の芏定により定時瀟員総䌚に報告された貞借察照衚をいい、䞀般瀟団法人の成立埌最初の定時瀟員総䌚たでの間においおは、第癟二十䞉条第䞀項の貞借察照衚をいう。の負債の郚に蚈䞊した額の合蚈額が二癟億円以䞊である䞀般瀟団法人をいう。 侉 倧芏暡䞀般財団法人 最終事業幎床各事業幎床に係る第癟九十九条においお準甚する第癟二十䞉条第二項に芏定する蚈算曞類に぀き第癟九十九条においお準甚する第癟二十六条第二項の承認第癟九十九条においお準甚する第癟二十䞃条前段に芏定する堎合にあっおは、第癟九十九条においお準甚する第癟二十四条第䞉項の承認を受けた堎合における圓該各事業幎床のうち最も遅いものをいう。に係る貞借察照衚第癟九十九条においお準甚する第癟二十䞃条前段に芏定する堎合にあっおは、同条の芏定により定時評議員䌚に報告された貞借察照衚をいい、䞀般財団法人の成立埌最初の定時評議員䌚たでの間においおは、第癟九十九条においお準甚する第癟二十䞉条第䞀項の貞借察照衚をいう。の負債の郚に蚈䞊した額の合蚈額が二癟億円以䞊である䞀般財団法人をいう。 四 子法人 䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人がその経営を支配しおいる法人ずしお法務省什で定めるものをいう。 五 吞収合䜵 䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人が他の䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人ずする合䜵であっお、合䜵により消滅する法人の暩利矩務の党郚を合䜵埌存続する法人に承継させるものをいう。 六 新蚭合䜵 二以䞊の䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人がする合䜵であっお、合䜵により消滅する法人の暩利矩務の党郚を合䜵により蚭立する法人に承継させるものをいう。 䞃 公告方法 䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人が公告この法埋又は他の法埋の芏定により官報に掲茉する方法によりしなければならないものずされおいるものを陀く。をする方法をいう。 法人栌 第䞉条 䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人は、法人ずする。 䜏所 第四条 䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人の䜏所は、その䞻たる事務所の所圚地にあるものずする。 第二節 法人の名称 名称 第五条 䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人は、その皮類に埓い、その名称䞭に䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人ずいう文字を甚いなければならない。  䞀般瀟団法人は、その名称䞭に、䞀般財団法人であるず誀認されるおそれのある文字を甚いおはならない。  䞀般財団法人は、その名称䞭に、䞀般瀟団法人であるず誀認されるおそれのある文字を甚いおはならない。 䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人ず誀認させる名称等の䜿甚の犁止 第六条 䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人でない者は、その名称又は商号䞭に、䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であるず誀認されるおそれのある文字を甚いおはならない。 第䞃条 䜕人も、䞍正の目的をもっお、他の䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であるず誀認されるおそれのある名称又は商号を䜿甚しおはならない。  前項の芏定に違反する名称又は商号の䜿甚によっお事業に係る利益を䟵害され、又は䟵害されるおそれがある䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人は、その利益を䟵害する者又は䟵害するおそれがある者に察し、その䟵害の停止又は予防を請求するこずができる。 自己の名称の䜿甚を他人に蚱諟した䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人の責任 第八条 自己の名称を䜿甚しお事業又は営業を行うこずを他人に蚱諟した䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人は、圓該䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人が圓該事業を行うものず誀認しお圓該他人ず取匕をした者に察し、圓該他人ず連垯しお、圓該取匕によっお生じた債務を匁枈する責任を負う。 第䞉節 商法の芏定の䞍適甚 第九条 商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第十䞀条から第十五条たで及び第十九条から第二十四条たでの芏定は、䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に぀いおは、適甚しない。 第二章 䞀般瀟団法人
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 18, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 2, "LawNum": "平成十八幎法埋第四十八号", "category_id": 46, "id_split": 0 }
第䞀節 蚭立 第䞀欟 定欟の䜜成 定欟の䜜成 第十条 䞀般瀟団法人を蚭立するには、その瀟員になろうずする者以䞋「蚭立時瀟員」ずいう。が、共同しお定欟を䜜成し、その党員がこれに眲名し、又は蚘名抌印しなければならない。  前項の定欟は、電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものずしお法務省什で定めるものをいう。以䞋同じ。をもっお䜜成するこずができる。 この堎合においお、圓該電磁的蚘録に蚘録された情報に぀いおは、法務省什で定める眲名又は蚘名抌印に代わる措眮をずらなければならない。 定欟の蚘茉又は蚘録事項 第十䞀条 䞀般瀟団法人の定欟には、次に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。 侀 目的 二 名称 侉 䞻たる事務所の所圚地 四 蚭立時瀟員の氏名又は名称及び䜏所 五 瀟員の資栌の埗喪に関する芏定 六 公告方法 䞃 事業幎床  瀟員に剰䜙金又は残䜙財産の分配を受ける暩利を䞎える旚の定欟の定めは、その効力を有しない。 第十二条 前条第䞀項各号に掲げる事項のほか、䞀般瀟団法人の定欟には、この法埋の芏定により定欟の定めがなければその効力を生じない事項及びその他の事項でこの法埋の芏定に違反しないものを蚘茉し、又は蚘録するこずができる。 定欟の認蚌 第十䞉条 第十条第䞀項の定欟は、公蚌人の認蚌を受けなければ、その効力を生じない。 定欟の備眮き及び閲芧等 第十四条 蚭立時瀟員䞀般瀟団法人の成立埌にあっおは、圓該䞀般瀟団法人は、定欟を蚭立時瀟員が定めた堎所䞀般瀟団法人の成立埌にあっおは、その䞻たる事務所及び埓たる事務所に備え眮かなければならない。  蚭立時瀟員䞀般瀟団法人の成立埌にあっおは、その瀟員及び債暩者は、蚭立時瀟員が定めた時間䞀般瀟団法人の成立埌にあっおは、その業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 ただし、第二号又は第四号に掲げる請求をするには、蚭立時瀟員䞀般瀟団法人の成立埌にあっおは、圓該䞀般瀟団法人の定めた費甚を支払わなければならない。 侀 定欟が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧の請求 二 前号の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求 侉 定欟が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求 四 前号の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお法務省什で定めるものをいう。以䞋同じ。であっお蚭立時瀟員䞀般瀟団法人の成立埌にあっおは、圓該䞀般瀟団法人の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求  定欟が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいる堎合であっお、埓たる事務所における前項第䞉号及び第四号に掲げる請求に応じるこずを可胜ずするための措眮ずしお法務省什で定めるものをずっおいる䞀般瀟団法人に぀いおの第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞻たる事務所及び埓たる事務所」ずあるのは、「䞻たる事務所」ずする。 第二欟 蚭立時圹員等の遞任及び解任 蚭立時圹員等の遞任 第十五条 定欟で蚭立時理事䞀般瀟団法人の蚭立に際しお理事ずなる者をいう。以䞋この章、第二癟䞃十八条及び第䞉癟十八条第二項においお同じ。を定めなかったずきは、蚭立時瀟員は、第十䞉条の公蚌人の認蚌の埌遅滞なく、蚭立時理事を遞任しなければならない。  蚭立しようずする䞀般瀟団法人が次の各号に掲げるものである堎合においお、定欟で圓該各号に定める者を定めなかったずきは、蚭立時瀟員は、第十䞉条の公蚌人の認蚌の埌遅滞なく、これらの者を遞任しなければならない。 侀 監事蚭眮䞀般瀟団法人監事を眮く䞀般瀟団法人又はこの法埋の芏定により監事を眮かなければならない䞀般瀟団法人をいう。以䞋同じ。 蚭立時監事䞀般瀟団法人の蚭立に際しお監事ずなる者をいう。以䞋この章、第二癟五十四条第六号及び第䞉癟十八条第二項第䞉号においお同じ。 二 䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人䌚蚈監査人を眮く䞀般瀟団法人又はこの法埋の芏定により䌚蚈監査人を眮かなければならない䞀般瀟団法人をいう。以䞋同じ。 蚭立時䌚蚈監査人䞀般瀟団法人の蚭立に際しお䌚蚈監査人ずなる者をいう。次条第二項及び第䞉癟十八条第二項第四号においお同じ。 第十六条 蚭立しようずする䞀般瀟団法人が理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人理事䌚を眮く䞀般瀟団法人をいう。以䞋同じ。である堎合には、蚭立時理事は、䞉人以䞊でなければならない。  第六十五条第䞀項又は第六十八条第䞀項若しくは第䞉項の芏定により成立埌の䞀般瀟団法人の理事、監事又は䌚蚈監査人ずなるこずができない者は、それぞれ蚭立時理事、蚭立時監事又は蚭立時䌚蚈監査人以䞋この欟においお「蚭立時圹員等」ずいう。ずなるこずができない。  第六十五条の二の芏定は、蚭立時理事及び蚭立時監事に぀いお準甚する。 蚭立時圹員等の遞任の方法 第十䞃条 蚭立時圹員等の遞任は、蚭立時瀟員の議決暩の過半数をもっお決定する。  前項の堎合には、蚭立時瀟員は、各䞀個の議決暩を有する。 ただし、定欟で別段の定めをするこずを劚げない。 蚭立時圹員等の解任 第十八条 蚭立時瀟員は、䞀般瀟団法人の成立の時たでの間、蚭立時圹員等を解任するこずができる。 蚭立時圹員等の解任の方法 第十九条 蚭立時圹員等の解任は、蚭立時瀟員の議決暩の過半数蚭立時監事を解任する堎合にあっおは、䞉分の二以䞊に圓たる倚数をもっお決定する。  第十䞃条第二項の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。 第䞉欟 蚭立時理事等による調査 第二十条 蚭立時理事蚭立しようずする䞀般瀟団法人が監事蚭眮䞀般瀟団法人である堎合にあっおは、蚭立時理事及び蚭立時監事。次項においお同じ。は、その遞任埌遅滞なく、䞀般瀟団法人の蚭立の手続が法什又は定欟に違反しおいないこずを調査しなければならない。  蚭立時理事は、前項の芏定による調査により、䞀般瀟団法人の蚭立の手続が法什若しくは定欟に違反し、又は䞍圓な事項があるず認めるずきは、蚭立時瀟員にその旚を通知しなければならない。 第四欟 蚭立時代衚理事の遞定等 第二十䞀条 蚭立時理事は、蚭立しようずする䞀般瀟団法人が理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人である堎合には、蚭立時理事の䞭から䞀般瀟団法人の蚭立に際しお代衚理事䞀般瀟団法人を代衚する理事をいう。以䞋この章及び第䞉癟䞀条第二項第六号においお同じ。ずなる者以䞋この条及び第䞉癟十八条第二項においお「蚭立時代衚理事」ずいう。を遞定しなければならない。  蚭立時理事は、䞀般瀟団法人の成立の時たでの間、蚭立時代衚理事を解職するこずができる。  前二項の芏定による蚭立時代衚理事の遞定及び解職は、蚭立時理事の過半数をもっお決定する。 第五欟 䞀般瀟団法人の成立 第二十二条 䞀般瀟団法人は、その䞻たる事務所の所圚地においお蚭立の登蚘をするこずによっお成立する。 第六欟 蚭立時瀟員等の責任 蚭立時瀟員等の損害賠償責任 第二十䞉条 蚭立時瀟員、蚭立時理事又は蚭立時監事は、䞀般瀟団法人の蚭立に぀いおその任務を怠ったずきは、圓該䞀般瀟団法人に察し、これによっお生じた損害を賠償する責任を負う。  蚭立時瀟員、蚭立時理事又は蚭立時監事がその職務を行うに぀いお悪意又は重倧な過倱があったずきは、圓該蚭立時瀟員、蚭立時理事又は蚭立時監事は、これによっお第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う。 蚭立時瀟員等の連垯責任 第二十四条 蚭立時瀟員、蚭立時理事又は蚭立時監事が䞀般瀟団法人又は第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う堎合においお、他の蚭立時瀟員、蚭立時理事又は蚭立時監事も圓該損害を賠償する責任を負うずきは、これらの者は、連垯債務者ずする。 責任の免陀 第二十五条 第二十䞉条第䞀項の芏定により蚭立時瀟員、蚭立時理事又は蚭立時監事の負う責任は、総瀟員の同意がなければ、免陀するこずができない。 䞀般瀟団法人䞍成立の堎合の責任 第二十六条 䞀般瀟団法人が成立しなかったずきは、蚭立時瀟員は、連垯しお、䞀般瀟団法人の蚭立に関しおした行為に぀いおその責任を負い、䞀般瀟団法人の蚭立に関しお支出した費甚を負担する。 第二節 瀟員 第䞀欟 総則 経費の負担 第二十䞃条 瀟員は、定欟で定めるずころにより、䞀般瀟団法人に察し、経費を支払う矩務を負う。 任意退瀟 第二十八条 瀟員は、い぀でも退瀟するこずができる。 ただし、定欟で別段の定めをするこずを劚げない。  前項ただし曞の芏定による定欟の定めがある堎合であっおも、やむを埗ない事由があるずきは、瀟員は、い぀でも退瀟するこずができる。 法定退瀟 第二十九条 前条の堎合のほか、瀟員は、次に掲げる事由によっお退瀟する。 侀 定欟で定めた事由の発生 二 総瀟員の同意 侉 死亡又は解散 四 陀名 陀名 第䞉十条 瀟員の陀名は、正圓な事由があるずきに限り、瀟員総䌚の決議によっおするこずができる。 この堎合においお、䞀般瀟団法人は、圓該瀟員に察し、圓該瀟員総䌚の日から䞀週間前たでにその旚を通知し、か぀、瀟員総䌚においお匁明する機䌚を䞎えなければならない。  陀名は、陀名した瀟員にその旚を通知しなければ、これをもっお圓該瀟員に察抗するこずができない。 第二欟 瀟員名簿等 瀟員名簿 第䞉十䞀条 䞀般瀟団法人は、瀟員の氏名又は名称及び䜏所を蚘茉し、又は蚘録した名簿以䞋「瀟員名簿」ずいう。を䜜成しなければならない。 瀟員名簿の備眮き及び閲芧等 第䞉十二条
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䞀般瀟団法人は、瀟員名簿をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  瀟員は、䞀般瀟団法人の業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 この堎合においおは、圓該請求の理由を明らかにしおしなければならない。 侀 瀟員名簿が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧又は謄写の請求 二 瀟員名簿が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求  䞀般瀟団法人は、前項の請求があったずきは、次のいずれかに該圓する堎合を陀き、これを拒むこずができない。 侀 圓該請求を行う瀟員以䞋この項においお「請求者」ずいう。がその暩利の確保又は行䜿に関する調査以倖の目的で請求を行ったずき。 二 請求者が圓該䞀般瀟団法人の業務の遂行を劚げ、又は瀟員の共同の利益を害する目的で請求を行ったずき。 侉 請求者が瀟員名簿の閲芧又は謄写によっお知り埗た事実を利益を埗お第䞉者に通報するため請求を行ったずき。 四 請求者が、過去二幎以内においお、瀟員名簿の閲芧又は謄写によっお知り埗た事実を利益を埗お第䞉者に通報したこずがあるものであるずき。 瀟員に察する通知等 第䞉十䞉条 䞀般瀟団法人が瀟員に察しおする通知又は催告は、瀟員名簿に蚘茉し、又は蚘録した圓該瀟員の䜏所圓該瀟員が別に通知又は催告を受ける堎所又は連絡先を圓該䞀般瀟団法人に通知した堎合にあっおは、その堎所又は連絡先にあおお発すれば足りる。  前項の通知又は催告は、その通知又は催告が通垞到達すべきであった時に、到達したものずみなす。  前二項の芏定は、第䞉十九条第䞀項の通知に際しお瀟員に曞面を亀付し、又は圓該曞面に蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛する堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、前項䞭「到達したもの」ずあるのは、「圓該曞面の亀付又は圓該事項の電磁的方法による提䟛があったもの」ず読み替えるものずする。 瀟員に察する通知の省略 第䞉十四条 䞀般瀟団法人が瀟員に察しおする通知又は催告が五幎以䞊継続しお到達しない堎合には、䞀般瀟団法人は、圓該瀟員に察する通知又は催告をするこずを芁しない。  前項の堎合には、同項の瀟員に察する䞀般瀟団法人の矩務の履行を行う堎所は、䞀般瀟団法人の䜏所地ずする。 第䞉節 機関 第䞀欟 瀟員総䌚 瀟員総䌚の暩限 第䞉十五条 瀟員総䌚は、この法埋に芏定する事項及び䞀般瀟団法人の組織、運営、管理その他䞀般瀟団法人に関する䞀切の事項に぀いお決議をするこずができる。  前項の芏定にかかわらず、理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人においおは、瀟員総䌚は、この法埋に芏定する事項及び定欟で定めた事項に限り、決議をするこずができる。  前二項の芏定にかかわらず、瀟員総䌚は、瀟員に剰䜙金を分配する旚の決議をするこずができない。  この法埋の芏定により瀟員総䌚の決議を必芁ずする事項に぀いお、理事、理事䌚その他の瀟員総䌚以倖の機関が決定するこずができるこずを内容ずする定欟の定めは、その効力を有しない。 瀟員総䌚の招集 第䞉十六条 定時瀟員総䌚は、毎事業幎床の終了埌䞀定の時期に招集しなければならない。  瀟員総䌚は、必芁がある堎合には、い぀でも、招集するこずができる。  瀟員総䌚は、次条第二項の芏定により招集する堎合を陀き、理事が招集する。 瀟員による招集の請求 第䞉十䞃条 総瀟員の議決暩の十分の䞀五分の䞀以䞋の割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の議決暩を有する瀟員は、理事に察し、瀟員総䌚の目的である事項及び招集の理由を瀺しお、瀟員総䌚の招集を請求するこずができる。  次に掲げる堎合には、前項の芏定による請求をした瀟員は、裁刀所の蚱可を埗お、瀟員総䌚を招集するこずができる。 侀 前項の芏定による請求の埌遅滞なく招集の手続が行われない堎合 二 前項の芏定による請求があった日から六週間これを䞋回る期間を定欟で定めた堎合にあっおは、その期間以内の日を瀟員総䌚の日ずする瀟員総䌚の招集の通知が発せられない堎合 瀟員総䌚の招集の決定 第䞉十八条 理事前条第二項の芏定により瀟員が瀟員総䌚を招集する堎合にあっおは、圓該瀟員。次条から第四十二条たでにおいお同じ。は、瀟員総䌚を招集する堎合には、次に掲げる事項を定めなければならない。 侀 瀟員総䌚の日時及び堎所 二 瀟員総䌚の目的である事項があるずきは、圓該事項 侉 瀟員総䌚に出垭しない瀟員が曞面によっお議決暩を行䜿するこずができるこずずするずきは、その旚 四 瀟員総䌚に出垭しない瀟員が電磁的方法によっお議決暩を行䜿するこずができるこずずするずきは、その旚 五 前各号に掲げるもののほか、法務省什で定める事項  理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人においおは、前条第二項の芏定により瀟員が瀟員総䌚を招集するずきを陀き、前項各号に掲げる事項の決定は、理事䌚の決議によらなければならない。 瀟員総䌚の招集の通知 第䞉十九条 瀟員総䌚を招集するには、理事は、瀟員総䌚の日の䞀週間理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人以倖の䞀般瀟団法人においお、これを䞋回る期間を定欟で定めた堎合にあっおは、その期間前たでに、瀟員に察しおその通知を発しなければならない。 ただし、前条第䞀項第䞉号又は第四号に掲げる事項を定めた堎合には、瀟員総䌚の日の二週間前たでにその通知を発しなければならない。  次に掲げる堎合には、前項の通知は、曞面でしなければならない。 侀 前条第䞀項第䞉号又は第四号に掲げる事項を定めた堎合 二 䞀般瀟団法人が理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人である堎合  理事は、前項の曞面による通知の発出に代えお、政什で定めるずころにより、瀟員の承諟を埗お、電磁的方法により通知を発するこずができる。 この堎合においお、圓該理事は、同項の曞面による通知を発したものずみなす。  前二項の通知には、前条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。 招集手続の省略 第四十条 前条の芏定にかかわらず、瀟員総䌚は、瀟員の党員の同意があるずきは、招集の手続を経るこずなく開催するこずができる。 ただし、第䞉十八条第䞀項第䞉号又は第四号に掲げる事項を定めた堎合は、この限りでない。 瀟員総䌚参考曞類及び議決暩行䜿曞面の亀付等 第四十䞀条 理事は、第䞉十八条第䞀項第䞉号に掲げる事項を定めた堎合には、第䞉十九条第䞀項の通知に際しお、法務省什で定めるずころにより、瀟員に察し、議決暩の行䜿に぀いお参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類以䞋この欟においお「瀟員総䌚参考曞類」ずいう。及び瀟員が議決暩を行䜿するための曞面以䞋この欟においお「議決暩行䜿曞面」ずいう。を亀付しなければならない。  理事は、第䞉十九条第䞉項の承諟をした瀟員に察し同項の電磁的方法による通知を発するずきは、前項の芏定による瀟員総䌚参考曞類及び議決暩行䜿曞面の亀付に代えお、これらの曞類に蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛するこずができる。 ただし、瀟員の請求があったずきは、これらの曞類を圓該瀟員に亀付しなければならない。 第四十二条 理事は、第䞉十八条第䞀項第四号に掲げる事項を定めた堎合には、第䞉十九条第䞀項の通知に際しお、法務省什で定めるずころにより、瀟員に察し、瀟員総䌚参考曞類を亀付しなければならない。  理事は、第䞉十九条第䞉項の承諟をした瀟員に察し同項の電磁的方法による通知を発するずきは、前項の芏定による瀟員総䌚参考曞類の亀付に代えお、圓該瀟員総䌚参考曞類に蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛するこずができる。 ただし、瀟員の請求があったずきは、瀟員総䌚参考曞類を圓該瀟員に亀付しなければならない。  理事は、第䞀項に芏定する堎合には、第䞉十九条第䞉項の承諟をした瀟員に察する同項の電磁的方法による通知に際しお、法務省什で定めるずころにより、瀟員に察し、議決暩行䜿曞面に蚘茉すべき事項を圓該電磁的方法により提䟛しなければならない。  理事は、第䞀項に芏定する堎合においお、第䞉十九条第䞉項の承諟をしおいない瀟員から瀟員総䌚の日の䞀週間前たでに議決暩行䜿曞面に蚘茉すべき事項の電磁的方法による提䟛の請求があったずきは、法務省什で定めるずころにより、盎ちに、圓該瀟員に察し、圓該事項を電磁的方法により提䟛しなければならない。 瀟員提案暩 第四十䞉条 瀟員は、理事に察し、䞀定の事項を瀟員総䌚の目的ずするこずを請求するこずができる。  前項の芏定にかかわらず、理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人においおは、総瀟員の議決暩の䞉十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の議決暩を有する瀟員に限り、理事に察し、䞀定の事項を瀟員総䌚の目的ずするこずを請求するこずができる。 この堎合においお、その請求は、瀟員総䌚の日の六週間これを䞋回る期間を定欟で定めた堎合にあっおは、その期間前たでにしなければならない。 第四十四条 瀟員は、瀟員総䌚においお、瀟員総䌚の目的である事項に぀き議案を提出するこずができる。 ただし、圓該議案が法什若しくは定欟に違反する堎合又は実質的に同䞀の議案に぀き瀟員総䌚においお総瀟員の議決暩の十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の賛成を埗られなかった日から䞉幎を経過しおいない堎合は、この限りでない。 第四十五条 瀟員は、理事に察し、瀟員総䌚の日の六週間これを䞋回る期間を定欟で定めた堎合にあっおは、その期間前たでに、瀟員総䌚の目的である事項に぀き圓該瀟員が提出しようずする議案の芁領を瀟員に通知するこず第䞉十九条第二項又は第䞉項の通知をする堎合にあっおは、その通知に蚘茉し、又は蚘録するこずを請求するこずができる。
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ただし、理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人においおは、総瀟員の議決暩の䞉十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の議決暩を有する瀟員に限り、圓該請求をするこずができる。  前項の芏定は、同項の議案が法什若しくは定欟に違反する堎合又は実質的に同䞀の議案に぀き瀟員総䌚においお総瀟員の議決暩の十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の賛成を埗られなかった日から䞉幎を経過しおいない堎合には、適甚しない。 瀟員総䌚の招集手続等に関する怜査圹の遞任 第四十六条 䞀般瀟団法人又は総瀟員の議決暩の䞉十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の議決暩を有する瀟員は、瀟員総䌚に係る招集の手続及び決議の方法を調査させるため、圓該瀟員総䌚に先立ち、裁刀所に察し、怜査圹の遞任の申立おをするこずができる。  前項の芏定による怜査圹の遞任の申立おがあった堎合には、裁刀所は、これを䞍適法ずしお华䞋する堎合を陀き、怜査圹を遞任しなければならない。  裁刀所は、前項の怜査圹を遞任した堎合には、䞀般瀟団法人が圓該怜査圹に察しお支払う報酬の額を定めるこずができる。  第二項の怜査圹は、必芁な調査を行い、圓該調査の結果を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録法務省什で定めるものに限る。を裁刀所に提䟛しお報告をしなければならない。  裁刀所は、前項の報告に぀いお、その内容を明 瞭 りよう にし、又はその根拠を確認するため必芁があるず認めるずきは、第二項の怜査圹に察し、曎に前項の報告を求めるこずができる。  第二項の怜査圹は、第四項の報告をしたずきは、䞀般瀟団法人怜査圹の遞任の申立おをした者が圓該䞀般瀟団法人でない堎合にあっおは、圓該䞀般瀟団法人及びその者に察し、同項の曞面の写しを亀付し、又は同項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により提䟛しなければならない。 裁刀所による瀟員総䌚招集等の決定 第四十䞃条 裁刀所は、前条第四項の報告があった堎合においお、必芁があるず認めるずきは、理事に察し、次に掲げる措眮の党郚又は䞀郚を呜じなければならない。 侀 䞀定の期間内に瀟員総䌚を招集するこず。 二 前条第四項の調査の結果を瀟員に通知するこず。  裁刀所が前項第䞀号に掲げる措眮を呜じた堎合には、理事は、前条第四項の報告の内容を同号の瀟員総䌚においお開瀺しなければならない。  前項に芏定する堎合には、理事監事蚭眮䞀般瀟団法人にあっおは、理事及び監事は、前条第四項の報告の内容を調査し、その結果を第䞀項第䞀号の瀟員総䌚に報告しなければならない。 電子提䟛措眮をずる旚の定め 第四十䞃条の二 䞀般瀟団法人は、理事が瀟員総䌚の招集の手続を行うずきは、次に掲げる資料第四十䞃条の四第䞉項においお「瀟員総䌚参考曞類等」ずいう。の内容である情報に぀いお、電子提䟛措眮電磁的方法により瀟員が情報の提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮であっお、法務省什で定めるものをいう。以䞋この欟、第䞉癟䞀条第二項第四号の二及び第䞉癟四十二条第十号の二においお同じ。をずる旚を定欟で定めるこずができる。 この堎合においお、その定欟には、電子提䟛措眮をずる旚を定めれば足りる。 侀 瀟員総䌚参考曞類 二 議決暩行䜿曞面 侉 第癟二十五条の蚈算曞類及び事業報告䞊びに監査報告 電子提䟛措眮 第四十䞃条の䞉 電子提䟛措眮をずる旚の定欟の定めがある䞀般瀟団法人の理事は、第䞉十九条第二項各号に掲げる堎合には、瀟員総䌚の日の䞉週間前の日又は同条第䞀項の通知を発した日のいずれか早い日第四十䞃条の六第䞉号においお「電子提䟛措眮開始日」ずいう。から瀟員総䌚の日埌䞉箇月を経過する日たでの間第四十䞃条の六においお「電子提䟛措眮期間」ずいう。、次に掲げる事項に係る情報に぀いお継続しお電子提䟛措眮をずらなければならない。 侀 第䞉十八条第䞀項各号に掲げる事項 二 第四十䞀条第䞀項に芏定する堎合には、瀟員総䌚参考曞類及び議決暩行䜿曞面に蚘茉すべき事項 侉 第四十二条第䞀項に芏定する堎合には、瀟員総䌚参考曞類に蚘茉すべき事項 四 第四十五条第䞀項の芏定による請求があった堎合には、同項の議案の芁領 五 䞀般瀟団法人が理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人である堎合においお、理事が定時瀟員総䌚を招集するずきは、第癟二十五条の蚈算曞類及び事業報告䞊びに監査報告に蚘茉され、又は蚘録された事項 六 前各号に掲げる事項を修正したずきは、その旚及び修正前の事項  前項の芏定にかかわらず、理事が第䞉十九条第䞀項の通知に際しお瀟員に察し議決暩行䜿曞面を亀付するずきは、議決暩行䜿曞面に蚘茉すべき事項に係る情報に぀いおは、前項の芏定により電子提䟛措眮をずるこずを芁しない。 瀟員総䌚の招集の通知等の特則 第四十䞃条の四 前条第䞀項の芏定により電子提䟛措眮をずる堎合における第䞉十九条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「瀟員総䌚の日の䞀週間理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人以倖の䞀般瀟団法人においお、これを䞋回る期間を定欟で定めた堎合にあっおは、その期間前たでに、瀟員に察しおその通知を発しなければならない。ただし、前条第䞀項第䞉号又は第四号に掲げる事項を定めた堎合には、瀟員総䌚の日」ずあるのは、「瀟員総䌚の日」ずする。  第䞉十九条第四項の芏定にかかわらず、前条第䞀項の芏定により電子提䟛措眮をずる堎合には、第䞉十九条第二項又は第䞉項の通知には、第䞉十八条第䞀項第五号に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録するこずを芁しない。 この堎合においお、圓該通知には、同項第䞀号から第四号たでに掲げる事項のほか、電子提䟛措眮をずっおいる旚その他法務省什で定める事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。  第四十䞀条第䞀項、第四十二条第䞀項及び第癟二十五条の芏定にかかわらず、電子提䟛措眮をずる旚の定欟の定めがある䞀般瀟団法人においおは、理事は、第䞉十九条第䞀項の通知に際しお、瀟員に察し、瀟員総䌚参考曞類等を亀付し、又は提䟛するこずを芁しない。  電子提䟛措眮をずる旚の定欟の定めがある䞀般瀟団法人における第四十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「その通知に蚘茉し、又は蚘録する」ずあるのは、「圓該議案の芁領に぀いお第四十䞃条の二に芏定する電子提䟛措眮をずる」ずする。 曞面亀付請求 第四十䞃条の五 電子提䟛措眮をずる旚の定欟の定めがある䞀般瀟団法人の瀟員第䞉十九条第䞉項の承諟をした瀟員を陀く。は、䞀般瀟団法人に察し、第四十䞃条の䞉第䞀項各号に掲げる事項次項においお「電子提䟛措眮事項」ずいう。を蚘茉した曞面の亀付を請求するこずができる。  理事は、第四十䞃条の䞉第䞀項の芏定により電子提䟛措眮をずる堎合には、第䞉十九条第䞀項の通知に際しお、前項の芏定による請求以䞋この条においお「曞面亀付請求」ずいう。をした瀟員に察し、圓該瀟員総䌚に係る電子提䟛措眮事項を蚘茉した曞面を亀付しなければならない。  曞面亀付請求をした瀟員がある堎合においお、その曞面亀付請求の日圓該瀟員が次項ただし曞の芏定により異議を述べた堎合にあっおは、圓該異議を述べた日から䞀幎を経過したずきは、䞀般瀟団法人は、圓該瀟員に察し、前項の芏定による曞面の亀付を終了する旚を通知し、か぀、これに異議のある堎合には䞀定の期間以䞋この条においお「催告期間」ずいう。内に異議を述べるべき旚を催告するこずができる。 ただし、催告期間は、䞀箇月を䞋るこずができない。  前項の芏定による通知及び催告を受けた瀟員がした曞面亀付請求は、催告期間を経過した時にその効力を倱う。 ただし、圓該瀟員が催告期間内に異議を述べたずきは、この限りでない。 電子提䟛措眮の䞭断 第四十䞃条の六 第四十䞃条の䞉第䞀項の芏定にかかわらず、電子提䟛措眮期間䞭に電子提䟛措眮の䞭断瀟員が提䟛を受けるこずができる状態に眮かれた情報がその状態に眮かれないこずずなったこず又は圓該情報がその状態に眮かれた埌改倉されたこず同項第六号の芏定により修正されたこずを陀く。をいう。以䞋この条においお同じ。が生じた堎合においお、次の各号のいずれにも該圓するずきは、その電子提䟛措眮の䞭断は、圓該電子提䟛措眮の効力に圱響を及がさない。 侀 電子提䟛措眮の䞭断が生ずるこずに぀き䞀般瀟団法人が善意でか぀重倧な過倱がないこず又は䞀般瀟団法人に正圓な事由があるこず。 二 電子提䟛措眮の䞭断が生じた時間の合蚈が電子提䟛措眮期間の十分の䞀を超えないこず。 侉 電子提䟛措眮開始日から瀟員総䌚の日たでの期間䞭に電子提䟛措眮の䞭断が生じたずきは、圓該期間䞭に電子提䟛措眮の䞭断が生じた時間の合蚈が圓該期間の十分の䞀を超えないこず。 四 䞀般瀟団法人が電子提䟛措眮の䞭断が生じたこずを知った埌速やかにその旚、電子提䟛措眮の䞭断が生じた時間及び電子提䟛措眮の䞭断の内容に぀いお圓該電子提䟛措眮に付しお電子提䟛措眮をずったこず。 議決暩の数 第四十八条 瀟員は、各䞀個の議決暩を有する。 ただし、定欟で別段の定めをするこずを劚げない。  前項ただし曞の芏定にかかわらず、瀟員総䌚においお決議をする事項の党郚に぀き瀟員が議決暩を行䜿するこずができない旚の定欟の定めは、その効力を有しない。 瀟員総䌚の決議 第四十九条 瀟員総䌚の決議は、定欟に別段の定めがある堎合を陀き、総瀟員の議決暩の過半数を有する瀟員が出垭し、出垭した圓該瀟員の議決暩の過半数をもっお行う。  前項の芏定にかかわらず、次に掲げる瀟員総䌚の決議は、総瀟員の半数以䞊であっお、総瀟員の議決暩の䞉分の二これを䞊回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊に圓たる倚数をもっお行わなければならない。 侀
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 18, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 2, "LawNum": "平成十八幎法埋第四十八号", "category_id": 46, "id_split": 3 }
第䞉十条第䞀項の瀟員総䌚 二 第䞃十条第䞀項の瀟員総䌚監事を解任する堎合に限る。 侉 第癟十䞉条第䞀項の瀟員総䌚 四 第癟四十六条の瀟員総䌚 五 第癟四十䞃条の瀟員総䌚 六 第癟四十八条第䞉号及び第癟五十条の瀟員総䌚 䞃 第二癟四十䞃条、第二癟五十䞀条第䞀項及び第二癟五十䞃条の瀟員総䌚  理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人においおは、瀟員総䌚は、第䞉十八条第䞀項第二号に掲げる事項以倖の事項に぀いおは、決議をするこずができない。 ただし、第五十五条第䞀項若しくは第二項に芏定する者の遞任又は第癟九条第二項の䌚蚈監査人の出垭を求めるこずに぀いおは、この限りでない。 議決暩の代理行䜿 第五十条 瀟員は、代理人によっおその議決暩を行䜿するこずができる。 この堎合においおは、圓該瀟員又は代理人は、代理暩を蚌明する曞面を䞀般瀟団法人に提出しなければならない。  前項の代理暩の授䞎は、瀟員総䌚ごずにしなければならない。  第䞀項の瀟員又は代理人は、代理暩を蚌明する曞面の提出に代えお、政什で定めるずころにより、䞀般瀟団法人の承諟を埗お、圓該曞面に蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛するこずができる。 この堎合においお、圓該瀟員又は代理人は、圓該曞面を提出したものずみなす。  瀟員が第䞉十九条第䞉項の承諟をした者である堎合には、䞀般瀟団法人は、正圓な理由がなければ、前項の承諟をするこずを拒んではならない。  䞀般瀟団法人は、瀟員総䌚の日から䞉箇月間、代理暩を蚌明する曞面及び第䞉項の電磁的方法により提䟛された事項が蚘録された電磁的蚘録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  瀟員は、䞀般瀟団法人の業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 この堎合においおは、圓該請求の理由を明らかにしおしなければならない。 侀 代理暩を蚌明する曞面の閲芧又は謄写の請求 二 前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求  䞀般瀟団法人は、前項の請求があったずきは、次のいずれかに該圓する堎合を陀き、これを拒むこずができない。 侀 圓該請求を行う瀟員以䞋この項においお「請求者」ずいう。がその暩利の確保又は行䜿に関する調査以倖の目的で請求を行ったずき。 二 請求者が圓該䞀般瀟団法人の業務の遂行を劚げ、又は瀟員の共同の利益を害する目的で請求を行ったずき。 侉 請求者が代理暩を蚌明する曞面の閲芧若しくは謄写又は前項第二号の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧若しくは謄写によっお知り埗た事実を利益を埗お第䞉者に通報するため請求を行ったずき。 四 請求者が、過去二幎以内においお、代理暩を蚌明する曞面の閲芧若しくは謄写又は前項第二号の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧若しくは謄写によっお知り埗た事実を利益を埗お第䞉者に通報したこずがあるものであるずき。 曞面による議決暩の行䜿 第五十䞀条 曞面による議決暩の行䜿は、議決暩行䜿曞面に必芁な事項を蚘茉し、法務省什で定める時たでに圓該蚘茉をした議決暩行䜿曞面を䞀般瀟団法人に提出しお行う。  前項の芏定により曞面によっお行䜿した議決暩の数は、出垭した瀟員の議決暩の数に算入する。  䞀般瀟団法人は、瀟員総䌚の日から䞉箇月間、第䞀項の芏定により提出された議決暩行䜿曞面をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  瀟員は、䞀般瀟団法人の業務時間内は、い぀でも、第䞀項の芏定により提出された議決暩行䜿曞面の閲芧又は謄写の請求をするこずができる。 この堎合においおは、圓該請求の理由を明らかにしおしなければならない。  䞀般瀟団法人は、前項の請求があったずきは、次のいずれかに該圓する堎合を陀き、これを拒むこずができない。 侀 圓該請求を行う瀟員以䞋この項においお「請求者」ずいう。がその暩利の確保又は行䜿に関する調査以倖の目的で請求を行ったずき。 二 請求者が圓該䞀般瀟団法人の業務の遂行を劚げ、又は瀟員の共同の利益を害する目的で請求を行ったずき。 侉 請求者が第䞀項の芏定により提出された議決暩行䜿曞面の閲芧又は謄写によっお知り埗た事実を利益を埗お第䞉者に通報するため請求を行ったずき。 四 請求者が、過去二幎以内においお、第䞀項の芏定により提出された議決暩行䜿曞面の閲芧又は謄写によっお知り埗た事実を利益を埗お第䞉者に通報したこずがあるものであるずき。 電磁的方法による議決暩の行䜿 第五十二条 電磁的方法による議決暩の行䜿は、政什で定めるずころにより、䞀般瀟団法人の承諟を埗お、法務省什で定める時たでに議決暩行䜿曞面に蚘茉すべき事項を、電磁的方法により圓該䞀般瀟団法人に提䟛しお行う。  瀟員が第䞉十九条第䞉項の承諟をした者である堎合には、䞀般瀟団法人は、正圓な理由がなければ、前項の承諟をするこずを拒んではならない。  第䞀項の芏定により電磁的方法によっお行䜿した議決暩の数は、出垭した瀟員の議決暩の数に算入する。  䞀般瀟団法人は、瀟員総䌚の日から䞉箇月間、第䞀項の芏定により提䟛された事項を蚘録した電磁的蚘録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  瀟員は、䞀般瀟団法人の業務時間内は、い぀でも、前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求をするこずができる。 この堎合においおは、圓該請求の理由を明らかにしおしなければならない。  䞀般瀟団法人は、前項の請求があったずきは、次のいずれかに該圓する堎合を陀き、これを拒むこずができない。 侀 圓該請求を行う瀟員以䞋この項においお「請求者」ずいう。がその暩利の確保又は行䜿に関する調査以倖の目的で請求を行ったずき。 二 請求者が圓該䞀般瀟団法人の業務の遂行を劚げ、又は瀟員の共同の利益を害する目的で請求を行ったずき。 侉 請求者が前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写によっお知り埗た事実を利益を埗お第䞉者に通報するため請求を行ったずき。 四 請求者が、過去二幎以内においお、前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写によっお知り埗た事実を利益を埗お第䞉者に通報したこずがあるものであるずき。 理事等の説明矩務 第五十䞉条 理事監事蚭眮䞀般瀟団法人にあっおは、理事及び監事は、瀟員総䌚においお、瀟員から特定の事項に぀いお説明を求められた堎合には、圓該事項に぀いお必芁な説明をしなければならない。 ただし、圓該事項が瀟員総䌚の目的である事項に関しないものである堎合、その説明をするこずにより瀟員の共同の利益を著しく害する堎合その他正圓な理由がある堎合ずしお法務省什で定める堎合は、この限りでない。 議長の暩限 第五十四条 瀟員総䌚の議長は、圓該瀟員総䌚の秩序を維持し、議事を敎理する。  瀟員総䌚の議長は、その呜什に埓わない者その他圓該瀟員総䌚の秩序を乱す者を退堎させるこずができる。 瀟員総䌚に提出された資料等の調査 第五十五条 瀟員総䌚においおは、その決議によっお、理事、監事及び䌚蚈監査人が圓該瀟員総䌚に提出し、又は提䟛した資料を調査する者を遞任するこずができる。  第䞉十䞃条の芏定により招集された瀟員総䌚においおは、その決議によっお、䞀般瀟団法人の業務及び財産の状況を調査する者を遞任するこずができる。 延期又は続行の決議 第五十六条 瀟員総䌚においおその延期又は続行に぀いお決議があった堎合には、第䞉十八条及び第䞉十九条の芏定は、適甚しない。 議事録 第五十䞃条 瀟員総䌚の議事に぀いおは、法務省什で定めるずころにより、議事録を䜜成しなければならない。  䞀般瀟団法人は、瀟員総䌚の日から十幎間、前項の議事録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  䞀般瀟団法人は、瀟員総䌚の日から五幎間、第䞀項の議事録の写しをその埓たる事務所に備え眮かなければならない。 ただし、圓該議事録が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいる堎合であっお、埓たる事務所における次項第二号に掲げる請求に応じるこずを可胜ずするための措眮ずしお法務省什で定めるものをずっおいるずきは、この限りでない。  瀟員及び債暩者は、䞀般瀟団法人の業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 侀 第䞀項の議事録が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面又は圓該曞面の写しの閲芧又は謄写の請求 二 第䞀項の議事録が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求 瀟員総䌚の決議の省略 第五十八条 理事又は瀟員が瀟員総䌚の目的である事項に぀いお提案をした堎合においお、圓該提案に぀き瀟員の党員が曞面又は電磁的蚘録により同意の意思衚瀺をしたずきは、圓該提案を可決する旚の瀟員総䌚の決議があったものずみなす。  䞀般瀟団法人は、前項の芏定により瀟員総䌚の決議があったものずみなされた日から十幎間、同項の曞面又は電磁的蚘録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  瀟員及び債暩者は、䞀般瀟団法人の業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 侀 前項の曞面の閲芧又は謄写の請求 二 前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求  第䞀項の芏定により定時瀟員総䌚の目的である事項のすべおに぀いおの提案を可決する旚の瀟員総䌚の決議があったものずみなされた堎合には、その時に圓該定時瀟員総䌚が終結したものずみなす。 瀟員総䌚ぞの報告の省略 第五十九条
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理事が瀟員の党員に察しお瀟員総䌚に報告すべき事項を通知した堎合においお、圓該事項を瀟員総䌚に報告するこずを芁しないこずに぀き瀟員の党員が曞面又は電磁的蚘録により同意の意思衚瀺をしたずきは、圓該事項の瀟員総䌚ぞの報告があったものずみなす。 第二欟 瀟員総䌚以倖の機関の蚭眮 瀟員総䌚以倖の機関の蚭眮 第六十条 䞀般瀟団法人には、䞀人又は二人以䞊の理事を眮かなければならない。  䞀般瀟団法人は、定欟の定めによっお、理事䌚、監事又は䌚蚈監査人を眮くこずができる。 監事の蚭眮矩務 第六十䞀条 理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人及び䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人は、監事を眮かなければならない。 䌚蚈監査人の蚭眮矩務 第六十二条 倧芏暡䞀般瀟団法人は、䌚蚈監査人を眮かなければならない。 第䞉欟 圹員等の遞任及び解任 遞任 第六十䞉条 圹員理事及び監事をいう。以䞋この欟においお同じ。及び䌚蚈監査人は、瀟員総䌚の決議によっお遞任する。  前項の決議をする堎合には、法務省什で定めるずころにより、圹員が欠けた堎合又はこの法埋若しくは定欟で定めた圹員の員数を欠くこずずなるずきに備えお補欠の圹員を遞任するこずができる。 䞀般瀟団法人ず圹員等ずの関係 第六十四条 䞀般瀟団法人ず圹員及び䌚蚈監査人ずの関係は、委任に関する芏定に埓う。 圹員の資栌等 第六十五条 次に掲げる者は、圹員ずなるこずができない。 侀 法人 二 削陀 侉 この法埋若しくは䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号の芏定に違反し、又は民事再生法平成十䞀幎法埋第二癟二十五号第二癟五十五条、第二癟五十六条、第二癟五十八条から第二癟六十条たで若しくは第二癟六十二条の眪、倖囜倒産凊理手続の承認揎助に関する法埋平成十二幎法埋第癟二十九号第六十五条、第六十六条、第六十八条若しくは第六十九条の眪、䌚瀟曎生法平成十四幎法埋第癟五十四号第二癟六十六条、第二癟六十䞃条、第二癟六十九条から第二癟䞃十䞀条たで若しくは第二癟䞃十䞉条の眪若しくは砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号第二癟六十五条、第二癟六十六条、第二癟六十八条から第二癟䞃十二条たで若しくは第二癟䞃十四条の眪を犯し、刑に凊せられ、その執行を終わり、又はその執行を受けるこずがなくなった日から二幎を経過しない者 四 前号に芏定する法埋の芏定以倖の法什の芏定に違反し、拘犁刑以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わるたで又はその執行を受けるこずがなくなるたでの者刑の執行猶予䞭の者を陀く。  監事は、䞀般瀟団法人又はその子法人の理事又は䜿甚人を兌ねるこずができない。  理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人においおは、理事は、䞉人以䞊でなければならない。 第六十五条の二 成幎被埌芋人が圹員に就任するには、その成幎埌芋人が、成幎被埌芋人の同意埌芋監督人がある堎合にあっおは、成幎被埌芋人及び埌芋監督人の同意を埗た䞊で、成幎被埌芋人に代わっお就任の承諟をしなければならない。  被保䜐人が圹員に就任するには、その保䜐人の同意を埗なければならない。  第䞀項の芏定は、保䜐人が民法明治二十九幎法埋第八十九号第八癟䞃十六条の四第䞀項の代理暩を付䞎する旚の審刀に基づき被保䜐人に代わっお就任の承諟をする堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞀項䞭「成幎被埌芋人の同意埌芋監督人がある堎合にあっおは、成幎被埌芋人及び埌芋監督人の同意」ずあるのは、「被保䜐人の同意」ず読み替えるものずする。  成幎被埌芋人又は被保䜐人がした圹員の資栌に基づく行為は、行為胜力の制限によっおは取り消すこずができない。 理事の任期 第六十六条 理事の任期は、遞任埌二幎以内に終了する事業幎床のうち最終のものに関する定時瀟員総䌚の終結の時たでずする。 ただし、定欟又は瀟員総䌚の決議によっお、その任期を短瞮するこずを劚げない。 監事の任期 第六十䞃条 監事の任期は、遞任埌四幎以内に終了する事業幎床のうち最終のものに関する定時瀟員総䌚の終結の時たでずする。 ただし、定欟によっお、その任期を遞任埌二幎以内に終了する事業幎床のうち最終のものに関する定時瀟員総䌚の終結の時たでずするこずを限床ずしお短瞮するこずを劚げない。  前項の芏定は、定欟によっお、任期の満了前に退任した監事の補欠ずしお遞任された監事の任期を退任した監事の任期の満了する時たでずするこずを劚げない。  前二項の芏定にかかわらず、監事を眮く旚の定欟の定めを廃止する定欟の倉曎をした堎合には、監事の任期は、圓該定欟の倉曎の効力が生じた時に満了する。 䌚蚈監査人の資栌等 第六十八条 䌚蚈監査人は、公認䌚蚈士倖囜公認䌚蚈士公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号第十六条の二第五項に芏定する倖囜公認䌚蚈士をいう。を含む。以䞋同じ。又は監査法人でなければならない。  䌚蚈監査人に遞任された監査法人は、その瀟員の䞭から䌚蚈監査人の職務を行うべき者を遞定し、これを䞀般瀟団法人に通知しなければならない。 この堎合においおは、次項第二号に掲げる者を遞定するこずはできない。  次に掲げる者は、䌚蚈監査人ずなるこずができない。 侀 公認䌚蚈士法の芏定により、第癟二十䞉条第二項に芏定する蚈算曞類に぀いお監査をするこずができない者 二 䞀般瀟団法人の子法人若しくはその理事若しくは監事から公認䌚蚈士若しくは監査法人の業務以倖の業務により継続的な報酬を受けおいる者又はその配偶者 侉 監査法人でその瀟員の半数以䞊が前号に掲げる者であるもの 䌚蚈監査人の任期 第六十九条 䌚蚈監査人の任期は、遞任埌䞀幎以内に終了する事業幎床のうち最終のものに関する定時瀟員総䌚の終結の時たでずする。  䌚蚈監査人は、前項の定時瀟員総䌚においお別段の決議がされなかったずきは、圓該定時瀟員総䌚においお再任されたものずみなす。  前二項の芏定にかかわらず、䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人が䌚蚈監査人を眮く旚の定欟の定めを廃止する定欟の倉曎をした堎合には、䌚蚈監査人の任期は、圓該定欟の倉曎の効力が生じた時に満了する。 解任 第䞃十条 圹員及び䌚蚈監査人は、い぀でも、瀟員総䌚の決議によっお解任するこずができる。  前項の芏定により解任された者は、その解任に぀いお正圓な理由がある堎合を陀き、䞀般瀟団法人に察し、解任によっお生じた損害の賠償を請求するこずができる。 監事による䌚蚈監査人の解任 第䞃十䞀条 監事は、䌚蚈監査人が次のいずれかに該圓するずきは、その䌚蚈監査人を解任するこずができる。 侀 職務䞊の矩務に違反し、又は職務を怠ったずき。 二 䌚蚈監査人ずしおふさわしくない非行があったずき。 侉 心身の故障のため、職務の執行に支障があり、又はこれに堪えないずき。  前項の芏定による解任は、監事が二人以䞊ある堎合には、監事の党員の同意によっお行わなければならない。  第䞀項の芏定により䌚蚈監査人を解任したずきは、監事監事が二人以䞊ある堎合にあっおは、監事の互遞によっお定めた監事は、その旚及び解任の理由を解任埌最初に招集される瀟員総䌚に報告しなければならない。 監事の遞任に関する監事の同意等 第䞃十二条 理事は、監事がある堎合においお、監事の遞任に関する議案を瀟員総䌚に提出するには、監事監事が二人以䞊ある堎合にあっおは、その過半数の同意を埗なければならない。  監事は、理事に察し、監事の遞任を瀟員総䌚の目的ずするこず又は監事の遞任に関する議案を瀟員総䌚に提出するこずを請求するこずができる。 䌚蚈監査人の遞任等に関する議案の内容の決定 第䞃十䞉条 監事蚭眮䞀般瀟団法人においおは、瀟員総䌚に提出する䌚蚈監査人の遞任及び解任䞊びに䌚蚈監査人を再任しないこずに関する議案の内容は、監事が決定する。  監事が二人以䞊ある堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「監事が」ずあるのは、「監事の過半数をもっお」ずする。 監事等の遞任等に぀いおの意芋の陳述 第䞃十四条 監事は、瀟員総䌚においお、監事の遞任若しくは解任又は蟞任に぀いお意芋を述べるこずができる。  監事を蟞任した者は、蟞任埌最初に招集される瀟員総䌚に出垭しお、蟞任した旚及びその理由を述べるこずができる。  理事は、前項の者に察し、同項の瀟員総䌚を招集する旚及び第䞉十八条第䞀項第䞀号に掲げる事項を通知しなければならない。  第䞀項の芏定は䌚蚈監査人に぀いお、前二項の芏定は䌚蚈監査人を蟞任した者及び第䞃十䞀条第䞀項の芏定により䌚蚈監査人を解任された者に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、第䞀項䞭「瀟員総䌚においお、監事の遞任若しくは解任又は蟞任に぀いお」ずあるのは「䌚蚈監査人の遞任、解任若しくは䞍再任又は蟞任に぀いお、瀟員総䌚に出垭しお」ず、第二項䞭「蟞任埌」ずあるのは「解任埌又は蟞任埌」ず、「蟞任した旚及びその理由」ずあるのは「蟞任した旚及びその理由又は解任に぀いおの意芋」ず読み替えるものずする。 圹員等に欠員を生じた堎合の措眮 第䞃十五条 圹員が欠けた堎合又はこの法埋若しくは定欟で定めた圹員の員数が欠けた堎合には、任期の満了又は蟞任により退任した圹員は、新たに遞任された圹員次項の䞀時圹員の職務を行うべき者を含む。が就任するたで、なお圹員ずしおの暩利矩務を有する。  前項に芏定する堎合においお、裁刀所は、必芁があるず認めるずきは、利害関係人の申立おにより、䞀時圹員の職務を行うべき者を遞任するこずができる。  裁刀所は、前項の䞀時圹員の職務を行うべき者を遞任した堎合には、䞀般瀟団法人がその者に察しお支払う報酬の額を定めるこずができる。 
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䌚蚈監査人が欠けた堎合又は定欟で定めた䌚蚈監査人の員数が欠けた堎合においお、遅滞なく䌚蚈監査人が遞任されないずきは、監事は、䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者を遞任しなければならない。  第六十八条及び第䞃十䞀条の芏定は、前項の䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者に぀いお準甚する。 第四欟 理事 業務の執行 第䞃十六条 理事は、定欟に別段の定めがある堎合を陀き、䞀般瀟団法人理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人を陀く。以䞋この条においお同じ。の業務を執行する。  理事が二人以䞊ある堎合には、䞀般瀟団法人の業務は、定欟に別段の定めがある堎合を陀き、理事の過半数をもっお決定する。  前項の堎合には、理事は、次に掲げる事項に぀いおの決定を各理事に委任するこずができない。 侀 埓たる事務所の蚭眮、移転及び廃止 二 第䞉十八条第䞀項各号に掲げる事項 侉 理事の職務の執行が法什及び定欟に適合するこずを確保するための䜓制その他䞀般瀟団法人の業務の適正を確保するために必芁なものずしお法務省什で定める䜓制の敎備 四 第癟十四条第䞀項の芏定による定欟の定めに基づく第癟十䞀条第䞀項の責任の免陀  倧芏暡䞀般瀟団法人においおは、理事は、前項第䞉号に掲げる事項を決定しなければならない。 䞀般瀟団法人の代衚 第䞃十䞃条 理事は、䞀般瀟団法人を代衚する。 ただし、他に代衚理事その他䞀般瀟団法人を代衚する者を定めた堎合は、この限りでない。  前項本文の理事が二人以䞊ある堎合には、理事は、各自、䞀般瀟団法人を代衚する。  䞀般瀟団法人理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人を陀く。は、定欟、定欟の定めに基づく理事の互遞又は瀟員総䌚の決議によっお、理事の䞭から代衚理事を定めるこずができる。  代衚理事は、䞀般瀟団法人の業務に関する䞀切の裁刀䞊又は裁刀倖の行為をする暩限を有する。  前項の暩限に加えた制限は、善意の第䞉者に察抗するこずができない。 代衚者の行為に぀いおの損害賠償責任 第䞃十八条 䞀般瀟団法人は、代衚理事その他の代衚者がその職務を行うに぀いお第䞉者に加えた損害を賠償する責任を負う。 代衚理事に欠員を生じた堎合の措眮 第䞃十九条 代衚理事が欠けた堎合又は定欟で定めた代衚理事の員数が欠けた堎合には、任期の満了又は蟞任により退任した代衚理事は、新たに遞定された代衚理事次項の䞀時代衚理事の職務を行うべき者を含む。が就任するたで、なお代衚理事ずしおの暩利矩務を有する。  前項に芏定する堎合においお、裁刀所は、必芁があるず認めるずきは、利害関係人の申立おにより、䞀時代衚理事の職務を行うべき者を遞任するこずができる。  裁刀所は、前項の䞀時代衚理事の職務を行うべき者を遞任した堎合には、䞀般瀟団法人がその者に察しお支払う報酬の額を定めるこずができる。 理事の職務を代行する者の暩限 第八十条 民事保党法平成元幎法埋第九十䞀号第五十六条に芏定する仮凊分呜什により遞任された理事又は代衚理事の職務を代行する者は、仮凊分呜什に別段の定めがある堎合を陀き、䞀般瀟団法人の垞務に属しない行為をするには、裁刀所の蚱可を埗なければならない。  前項の芏定に違反しお行った理事又は代衚理事の職務を代行する者の行為は、無効ずする。 ただし、䞀般瀟団法人は、これをもっお善意の第䞉者に察抗するこずができない。 䞀般瀟団法人ず理事ずの間の蚎えにおける法人の代衚 第八十䞀条 第䞃十䞃条第四項の芏定にかかわらず、䞀般瀟団法人が理事理事であった者を含む。以䞋この条においお同じ。に察し、又は理事が䞀般瀟団法人に察しお蚎えを提起する堎合には、瀟員総䌚は、圓該蚎えに぀いお䞀般瀟団法人を代衚する者を定めるこずができる。 衚芋代衚理事 第八十二条 䞀般瀟団法人は、代衚理事以倖の理事に理事長その他䞀般瀟団法人を代衚する暩限を有するものず認められる名称を付した堎合には、圓該理事がした行為に぀いお、善意の第䞉者に察しおその責任を負う。 忠実矩務 第八十䞉条 理事は、法什及び定欟䞊びに瀟員総䌚の決議を遵守し、䞀般瀟団法人のため忠実にその職務を行わなければならない。 競業及び利益盞反取匕の制限 第八十四条 理事は、次に掲げる堎合には、瀟員総䌚においお、圓該取匕に぀き重芁な事実を開瀺し、その承認を受けなければならない。 侀 理事が自己又は第䞉者のために䞀般瀟団法人の事業の郚類に属する取匕をしようずするずき。 二 理事が自己又は第䞉者のために䞀般瀟団法人ず取匕をしようずするずき。 侉 䞀般瀟団法人が理事の債務を保蚌するこずその他理事以倖の者ずの間においお䞀般瀟団法人ず圓該理事ずの利益が盞反する取匕をしようずするずき。  民法第癟八条の芏定は、前項の承認を受けた同項第二号又は第䞉号の取匕に぀いおは、適甚しない。 理事の報告矩務 第八十五条 理事は、䞀般瀟団法人に著しい損害を及がすおそれのある事実があるこずを発芋したずきは、盎ちに、圓該事実を瀟員監事蚭眮䞀般瀟団法人にあっおは、監事に報告しなければならない。 業務の執行に関する怜査圹の遞任 第八十六条 䞀般瀟団法人の業務の執行に関し、䞍正の行為又は法什若しくは定欟に違反する重倧な事実があるこずを疑うに足りる事由があるずきは、総瀟員の議決暩の十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の議決暩を有する瀟員は、圓該䞀般瀟団法人の業務及び財産の状況を調査させるため、裁刀所に察し、怜査圹の遞任の申立おをするこずができる。  前項の申立おがあった堎合には、裁刀所は、これを䞍適法ずしお华䞋する堎合を陀き、怜査圹を遞任しなければならない。  裁刀所は、前項の怜査圹を遞任した堎合には、䞀般瀟団法人が圓該怜査圹に察しお支払う報酬の額を定めるこずができる。  第二項の怜査圹は、その職務を行うため必芁があるずきは、䞀般瀟団法人の子法人の業務及び財産の状況を調査するこずができる。  第二項の怜査圹は、必芁な調査を行い、圓該調査の結果を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録法務省什で定めるものに限る。を裁刀所に提䟛しお報告をしなければならない。  裁刀所は、前項の報告に぀いお、その内容を明瞭にし、又はその根拠を確認するため必芁があるず認めるずきは、第二項の怜査圹に察し、曎に前項の報告を求めるこずができる。  第二項の怜査圹は、第五項の報告をしたずきは、䞀般瀟団法人及び怜査圹の遞任の申立おをした瀟員に察し、同項の曞面の写しを亀付し、又は同項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により提䟛しなければならない。 裁刀所による瀟員総䌚招集等の決定 第八十䞃条 裁刀所は、前条第五項の報告があった堎合においお、必芁があるず認めるずきは、理事に察し、次に掲げる措眮の党郚又は䞀郚を呜じなければならない。 侀 䞀定の期間内に瀟員総䌚を招集するこず。 二 前条第五項の調査の結果を瀟員に通知するこず。  裁刀所が前項第䞀号に掲げる措眮を呜じた堎合には、理事は、前条第五項の報告の内容を同号の瀟員総䌚においお開瀺しなければならない。  前項に芏定する堎合には、理事監事蚭眮䞀般瀟団法人にあっおは、理事及び監事は、前条第五項の報告の内容を調査し、その結果を第䞀項第䞀号の瀟員総䌚に報告しなければならない。 瀟員による理事の行為の差止め 第八十八条 瀟員は、理事が䞀般瀟団法人の目的の範囲倖の行為その他法什若しくは定欟に違反する行為をし、又はこれらの行為をするおそれがある堎合においお、圓該行為によっお圓該䞀般瀟団法人に著しい損害が生ずるおそれがあるずきは、圓該理事に察し、圓該行為をやめるこずを請求するこずができる。  監事蚭眮䞀般瀟団法人における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「著しい損害」ずあるのは、「回埩するこずができない損害」ずする。 理事の報酬等 第八十九条 理事の報酬等報酬、賞䞎その他の職務執行の察䟡ずしお䞀般瀟団法人等から受ける財産䞊の利益をいう。以䞋同じ。は、定欟にその額を定めおいないずきは、瀟員総䌚の決議によっお定める。 第五欟 理事䌚 理事䌚の暩限等 第九十条 理事䌚は、すべおの理事で組織する。  理事䌚は、次に掲げる職務を行う。 侀 理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人の業務執行の決定 二 理事の職務の執行の監督 侉 代衚理事の遞定及び解職  理事䌚は、理事の䞭から代衚理事を遞定しなければならない。  理事䌚は、次に掲げる事項その他の重芁な業務執行の決定を理事に委任するこずができない。 侀 重芁な財産の凊分及び譲受け 二 倚額の借財 侉 重芁な䜿甚人の遞任及び解任 四 埓たる事務所その他の重芁な組織の蚭眮、倉曎及び廃止 五 理事の職務の執行が法什及び定欟に適合するこずを確保するための䜓制その他䞀般瀟団法人の業務の適正を確保するために必芁なものずしお法務省什で定める䜓制の敎備 六 第癟十四条第䞀項の芏定による定欟の定めに基づく第癟十䞀条第䞀項の責任の免陀  倧芏暡䞀般瀟団法人である理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人においおは、理事䌚は、前項第五号に掲げる事項を決定しなければならない。 理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人の理事の暩限 第九十䞀条 次に掲げる理事は、理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人の業務を執行する。 侀 代衚理事 二 代衚理事以倖の理事であっお、理事䌚の決議によっお理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人の業務を執行する理事ずしお遞定されたもの  前項各号に掲げる理事は、䞉箇月に䞀回以䞊、自己の職務の執行の状況を理事䌚に報告しなければならない。 ただし、定欟で毎事業幎床に四箇月を超える間隔で二回以䞊その報告をしなければならない旚を定めた堎合は、この限りでない。 競業及び理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人ずの取匕等の制限 第九十二条
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理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人における第八十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「瀟員総䌚」ずあるのは、「理事䌚」ずする。  理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人においおは、第八十四条第䞀項各号の取匕をした理事は、圓該取匕埌、遅滞なく、圓該取匕に぀いおの重芁な事実を理事䌚に報告しなければならない。 招集暩者 第九十䞉条 理事䌚は、各理事が招集する。 ただし、理事䌚を招集する理事を定欟又は理事䌚で定めたずきは、その理事が招集する。  前項ただし曞に芏定する堎合には、同項ただし曞の芏定により定められた理事以䞋この項及び第癟䞀条第二項においお「招集暩者」ずいう。以倖の理事は、招集暩者に察し、理事䌚の目的である事項を瀺しお、理事䌚の招集を請求するこずができる。  前項の芏定による請求があった日から五日以内に、その請求があった日から二週間以内の日を理事䌚の日ずする理事䌚の招集の通知が発せられない堎合には、その請求をした理事は、理事䌚を招集するこずができる。 招集手続 第九十四条 理事䌚を招集する者は、理事䌚の日の䞀週間これを䞋回る期間を定欟で定めた堎合にあっおは、その期間前たでに、各理事及び各監事に察しおその通知を発しなければならない。  前項の芏定にかかわらず、理事䌚は、理事及び監事の党員の同意があるずきは、招集の手続を経るこずなく開催するこずができる。 理事䌚の決議 第九十五条 理事䌚の決議は、議決に加わるこずができる理事の過半数これを䞊回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊が出垭し、その過半数これを䞊回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊をもっお行う。  前項の決議に぀いお特別の利害関係を有する理事は、議決に加わるこずができない。  理事䌚の議事に぀いおは、法務省什で定めるずころにより、議事録を䜜成し、議事録が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、出垭した理事定欟で議事録に眲名し、又は蚘名抌印しなければならない者を圓該理事䌚に出垭した代衚理事ずする旚の定めがある堎合にあっおは、圓該代衚理事及び監事は、これに眲名し、又は蚘名抌印しなければならない。  前項の議事録が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいる堎合における圓該電磁的蚘録に蚘録された事項に぀いおは、法務省什で定める眲名又は蚘名抌印に代わる措眮をずらなければならない。  理事䌚の決議に参加した理事であっお第䞉項の議事録に異議をずどめないものは、その決議に賛成したものず掚定する。 理事䌚の決議の省略 第九十六条 理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人は、理事が理事䌚の決議の目的である事項に぀いお提案をした堎合においお、圓該提案に぀き理事圓該事項に぀いお議決に加わるこずができるものに限る。の党員が曞面又は電磁的蚘録により同意の意思衚瀺をしたずき監事が圓該提案に぀いお異議を述べたずきを陀く。は、圓該提案を可決する旚の理事䌚の決議があったものずみなす旚を定欟で定めるこずができる。 議事録等 第九十䞃条 理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人は、理事䌚の日前条の芏定により理事䌚の決議があったものずみなされた日を含む。から十幎間、第九十五条第䞉項の議事録又は前条の意思衚瀺を蚘茉し、若しくは蚘録した曞面若しくは電磁的蚘録以䞋この条においお「議事録等」ずいう。をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  瀟員は、その暩利を行䜿するため必芁があるずきは、裁刀所の蚱可を埗お、次に掲げる請求をするこずができる。 侀 前項の議事録等が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧又は謄写の請求 二 前項の議事録等が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求  債暩者は、理事又は監事の責任を远及するため必芁があるずきは、裁刀所の蚱可を埗お、第䞀項の議事録等に぀いお前項各号に掲げる請求をするこずができる。  裁刀所は、前二項の請求に係る閲芧又は謄写をするこずにより、圓該理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人に著しい損害を及がすおそれがあるず認めるずきは、前二項の蚱可をするこずができない。 理事䌚ぞの報告の省略 第九十八条 理事、監事又は䌚蚈監査人が理事及び監事の党員に察しお理事䌚に報告すべき事項を通知したずきは、圓該事項を理事䌚ぞ報告するこずを芁しない。  前項の芏定は、第九十䞀条第二項の芏定による報告に぀いおは、適甚しない。 第六欟 監事 監事の暩限 第九十九条 監事は、理事の職務の執行を監査する。 この堎合においお、監事は、法務省什で定めるずころにより、監査報告を䜜成しなければならない。  監事は、い぀でも、理事及び䜿甚人に察しお事業の報告を求め、又は監事蚭眮䞀般瀟団法人の業務及び財産の状況の調査をするこずができる。  監事は、その職務を行うため必芁があるずきは、監事蚭眮䞀般瀟団法人の子法人に察しお事業の報告を求め、又はその子法人の業務及び財産の状況の調査をするこずができる。  前項の子法人は、正圓な理由があるずきは、同項の報告又は調査を拒むこずができる。 理事ぞの報告矩務 第癟条 監事は、理事が䞍正の行為をし、若しくは圓該行為をするおそれがあるず認めるずき、又は法什若しくは定欟に違反する事実若しくは著しく䞍圓な事実があるず認めるずきは、遅滞なく、その旚を理事理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人にあっおは、理事䌚に報告しなければならない。 理事䌚ぞの出垭矩務等 第癟䞀条 監事は、理事䌚に出垭し、必芁があるず認めるずきは、意芋を述べなければならない。  監事は、前条に芏定する堎合においお、必芁があるず認めるずきは、理事第九十䞉条第䞀項ただし曞に芏定する堎合にあっおは、招集暩者に察し、理事䌚の招集を請求するこずができる。  前項の芏定による請求があった日から五日以内に、その請求があった日から二週間以内の日を理事䌚の日ずする理事䌚の招集の通知が発せられない堎合は、その請求をした監事は、理事䌚を招集するこずができる。 瀟員総䌚に察する報告矩務 第癟二条 監事は、理事が瀟員総䌚に提出しようずする議案、曞類その他法務省什で定めるものを調査しなければならない。 この堎合においお、法什若しくは定欟に違反し、又は著しく䞍圓な事項があるず認めるずきは、その調査の結果を瀟員総䌚に報告しなければならない。 監事による理事の行為の差止め 第癟䞉条 監事は、理事が監事蚭眮䞀般瀟団法人の目的の範囲倖の行為その他法什若しくは定欟に違反する行為をし、又はこれらの行為をするおそれがある堎合においお、圓該行為によっお圓該監事蚭眮䞀般瀟団法人に著しい損害が生ずるおそれがあるずきは、圓該理事に察し、圓該行為をやめるこずを請求するこずができる。  前項の堎合においお、裁刀所が仮凊分をもっお同項の理事に察し、その行為をやめるこずを呜ずるずきは、担保を立おさせないものずする。 監事蚭眮䞀般瀟団法人ず理事ずの間の蚎えにおける法人の代衚 第癟四条 第䞃十䞃条第四項及び第八十䞀条の芏定にかかわらず、監事蚭眮䞀般瀟団法人が理事理事であった者を含む。以䞋この条においお同じ。に察し、又は理事が監事蚭眮䞀般瀟団法人に察しお蚎えを提起する堎合には、圓該蚎えに぀いおは、監事が監事蚭眮䞀般瀟団法人を代衚する。  第䞃十䞃条第四項の芏定にかかわらず、次に掲げる堎合には、監事が監事蚭眮䞀般瀟団法人を代衚する。 侀 監事蚭眮䞀般瀟団法人が第二癟䞃十八条第䞀項の蚎えの提起の請求理事の責任を远及する蚎えの提起の請求に限る。を受ける堎合 二 監事蚭眮䞀般瀟団法人が第二癟八十条第䞉項の蚎蚟告知理事の責任を远及する蚎えに係るものに限る。䞊びに第二癟八十䞀条第二項の芏定による通知及び催告理事の責任を远及する蚎えに係る蚎蚟における和解に関するものに限る。を受ける堎合 監事の報酬等 第癟五条 監事の報酬等は、定欟にその額を定めおいないずきは、瀟員総䌚の決議によっお定める。  監事が二人以䞊ある堎合においお、各監事の報酬等に぀いお定欟の定め又は瀟員総䌚の決議がないずきは、圓該報酬等は、前項の報酬等の範囲内においお、監事の協議によっお定める。  監事は、瀟員総䌚においお、監事の報酬等に぀いお意芋を述べるこずができる。 費甚等の請求 第癟六条 監事がその職務の執行に぀いお監事蚭眮䞀般瀟団法人に察しお次に掲げる請求をしたずきは、圓該監事蚭眮䞀般瀟団法人は、圓該請求に係る費甚又は債務が圓該監事の職務の執行に必芁でないこずを蚌明した堎合を陀き、これを拒むこずができない。 侀 費甚の前払の請求 二 支出した費甚及び支出の日以埌におけるその利息の償還の請求 侉 負担した債務の債暩者に察する匁枈圓該債務が匁枈期にない堎合にあっおは、盞圓の担保の提䟛の請求 第䞃欟 䌚蚈監査人 䌚蚈監査人の暩限等 第癟䞃条 䌚蚈監査人は、次節の定めるずころにより、䞀般瀟団法人の蚈算曞類第癟二十䞉条第二項に芏定する蚈算曞類をいう。第癟十䞃条第二項第䞀号むにおいお同じ。及びその附属明现曞を監査する。 この堎合においお、䌚蚈監査人は、法務省什で定めるずころにより、䌚蚈監査報告を䜜成しなければならない。  䌚蚈監査人は、い぀でも、次に掲げるものの閲芧及び謄写をし、又は理事及び䜿甚人に察し、䌚蚈に関する報告を求めるこずができる。 侀 䌚蚈垳簿又はこれに関する資料が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面 二 䌚蚈垳簿又はこれに関する資料が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したもの 
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䌚蚈監査人は、その職務を行うため必芁があるずきは、䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人の子法人に察しお䌚蚈に関する報告を求め、又は䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人若しくはその子法人の業務及び財産の状況の調査をするこずができる。  前項の子法人は、正圓な理由があるずきは、同項の報告又は調査を拒むこずができる。  䌚蚈監査人は、その職務を行うに圓たっおは、次のいずれかに該圓する者を䜿甚しおはならない。 侀 第六十八条第䞉項第䞀号又は第二号に掲げる者 二 䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人又はその子法人の理事、監事又は䜿甚人である者 侉 䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人又はその子法人から公認䌚蚈士又は監査法人の業務以倖の業務により継続的な報酬を受けおいる者 監事に察する報告 第癟八条 䌚蚈監査人は、その職務を行うに際しお理事の職務の執行に関し䞍正の行為又は法什若しくは定欟に違反する重倧な事実があるこずを発芋したずきは、遅滞なく、これを監事に報告しなければならない。  監事は、その職務を行うため必芁があるずきは、䌚蚈監査人に察し、その監査に関する報告を求めるこずができる。 定時瀟員総䌚における䌚蚈監査人の意芋の陳述 第癟九条 第癟䞃条第䞀項に芏定する曞類が法什又は定欟に適合するかどうかに぀いお䌚蚈監査人が監事ず意芋を異にするずきは、䌚蚈監査人䌚蚈監査人が監査法人である堎合にあっおは、その職務を行うべき瀟員。次項においお同じ。は、定時瀟員総䌚に出垭しお意芋を述べるこずができる。  定時瀟員総䌚においお䌚蚈監査人の出垭を求める決議があったずきは、䌚蚈監査人は、定時瀟員総䌚に出垭しお意芋を述べなければならない。 䌚蚈監査人の報酬等の決定に関する監事の関䞎 第癟十条 理事は、䌚蚈監査人又は䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者の報酬等を定める堎合には、監事監事が二人以䞊ある堎合にあっおは、その過半数の同意を埗なければならない。 第八欟 圹員等の損害賠償責任 圹員等の䞀般瀟団法人に察する損害賠償責任 第癟十䞀条 理事、監事又は䌚蚈監査人以䞋この節及び第䞉癟䞀条第二項第十䞀号においお「圹員等」ずいう。は、その任務を怠ったずきは、䞀般瀟団法人に察し、これによっお生じた損害を賠償する責任を負う。  理事が第八十四条第䞀項の芏定に違反しお同項第䞀号の取匕をしたずきは、圓該取匕によっお理事又は第䞉者が埗た利益の額は、前項の損害の額ず掚定する。  第八十四条第䞀項第二号又は第䞉号の取匕によっお䞀般瀟団法人に損害が生じたずきは、次に掲げる理事は、その任務を怠ったものず掚定する。 侀 第八十四条第䞀項の理事 二 䞀般瀟団法人が圓該取匕をするこずを決定した理事 侉 圓該取匕に関する理事䌚の承認の決議に賛成した理事 䞀般瀟団法人に察する損害賠償責任の免陀 第癟十二条 前条第䞀項の責任は、総瀟員の同意がなければ、免陀するこずができない。 責任の䞀郚免陀 第癟十䞉条 前条の芏定にかかわらず、圹員等の第癟十䞀条第䞀項の責任は、圓該圹員等が職務を行うに぀き善意でか぀重倧な過倱がないずきは、第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額第癟十五条第䞀項においお「最䜎責任限床額」ずいう。を控陀しお埗た額を限床ずしお、瀟員総䌚の決議によっお免陀するこずができる。 侀 賠償の責任を負う額 二 圓該圹員等がその圚職䞭に䞀般瀟団法人から職務執行の察䟡ずしお受け、又は受けるべき財産䞊の利益の䞀幎間圓たりの額に盞圓する額ずしお法務省什で定める方法により算定される額に、次のむからハたでに掲げる圹員等の区分に応じ、圓該むからハたでに定める数を乗じお埗た額 ã‚€ 代衚理事 六 ロ 代衚理事以倖の理事であっお、次に掲げるもの 四  理事䌚の決議によっお䞀般瀟団法人の業務を執行する理事ずしお遞定されたもの  圓該䞀般瀟団法人の業務を執行した理事に掲げる理事を陀く。  圓該䞀般瀟団法人の䜿甚人 ハ 理事む及びロに掲げるものを陀く。、監事又は䌚蚈監査人 二  前項の堎合には、理事は、同項の瀟員総䌚においお次に掲げる事項を開瀺しなければならない。 侀 責任の原因ずなった事実及び賠償の責任を負う額 二 前項の芏定により免陀するこずができる額の限床及びその算定の根拠 侉 責任を免陀すべき理由及び免陀額  監事蚭眮䞀般瀟団法人においおは、理事は、第癟十䞀条第䞀項の責任の免陀理事の責任の免陀に限る。に関する議案を瀟員総䌚に提出するには、監事監事が二人以䞊ある堎合にあっおは、各監事の同意を埗なければならない。  第䞀項の決議があった堎合においお、䞀般瀟団法人が圓該決議埌に同項の圹員等に察し退職慰劎金その他の法務省什で定める財産䞊の利益を䞎えるずきは、瀟員総䌚の承認を受けなければならない。 理事等による免陀に関する定欟の定め 第癟十四条 第癟十二条の芏定にかかわらず、監事蚭眮䞀般瀟団法人理事が二人以䞊ある堎合に限る。は、第癟十䞀条第䞀項の責任に぀いお、圹員等が職務を行うに぀き善意でか぀重倧な過倱がない堎合においお、責任の原因ずなった事実の内容、圓該圹員等の職務の執行の状況その他の事情を勘案しお特に必芁ず認めるずきは、前条第䞀項の芏定により免陀するこずができる額を限床ずしお理事圓該責任を負う理事を陀く。の過半数の同意理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人にあっおは、理事䌚の決議によっお免陀するこずができる旚を定欟で定めるこずができる。  前条第䞉項の芏定は、定欟を倉曎しお前項の芏定による定欟の定め理事の責任を免陀するこずができる旚の定めに限る。を蚭ける議案を瀟員総䌚に提出する堎合、同項の芏定による定欟の定めに基づく責任の免陀理事の責任の免陀に限る。に぀いおの理事の同意を埗る堎合及び圓該責任の免陀に関する議案を理事䌚に提出する堎合に぀いお準甚する。  第䞀項の芏定による定欟の定めに基づいお圹員等の責任を免陀する旚の同意理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人にあっおは、理事䌚の決議を行ったずきは、理事は、遅滞なく、前条第二項各号に掲げる事項及び責任を免陀するこずに異議がある堎合には䞀定の期間内に圓該異議を述べるべき旚を瀟員に通知しなければならない。 ただし、圓該期間は、䞀箇月を䞋るこずができない。  総瀟員前項の責任を負う圹員等であるものを陀く。の議決暩の十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の議決暩を有する瀟員が同項の期間内に同項の異議を述べたずきは、䞀般瀟団法人は、第䞀項の芏定による定欟の定めに基づく免陀をしおはならない。  前条第四項の芏定は、第䞀項の芏定による定欟の定めに基づき責任を免陀した堎合に぀いお準甚する。 責任限定契玄 第癟十五条 第癟十二条の芏定にかかわらず、䞀般瀟団法人は、理事業務執行理事代衚理事、代衚理事以倖の理事であっお理事䌚の決議によっお䞀般瀟団法人の業務を執行する理事ずしお遞定されたもの及び圓該䞀般瀟団法人の業務を執行したその他の理事をいう。次項及び第癟四十䞀条第䞉項においお同じ。又は圓該䞀般瀟団法人の䜿甚人でないものに限る。、監事又は䌚蚈監査人以䞋この条及び第䞉癟䞀条第二項第十二号においお「非業務執行理事等」ずいう。の第癟十䞀条第䞀項の責任に぀いお、圓該非業務執行理事等が職務を行うに぀き善意でか぀重倧な過倱がないずきは、定欟で定めた額の範囲内であらかじめ䞀般瀟団法人が定めた額ず最䜎責任限床額ずのいずれか高い額を限床ずする旚の契玄を非業務執行理事等ず締結するこずができる旚を定欟で定めるこずができる。  前項の契玄を締結した非業務執行理事等が圓該䞀般瀟団法人の業務執行理事又は䜿甚人に就任したずきは、圓該契玄は、将来に向かっおその効力を倱う。  第癟十䞉条第䞉項の芏定は、定欟を倉曎しお第䞀項の芏定による定欟の定め同項に芏定する理事ず契玄を締結するこずができる旚の定めに限る。を蚭ける議案を瀟員総䌚に提出する堎合に぀いお準甚する。  第䞀項の契玄を締結した䞀般瀟団法人が、圓該契玄の盞手方である非業務執行理事等が任務を怠ったこずにより損害を受けたこずを知ったずきは、その埌最初に招集される瀟員総䌚においお次に掲げる事項を開瀺しなければならない。 侀 第癟十䞉条第二項第䞀号及び第二号に掲げる事項 二 圓該契玄の内容及び圓該契玄を締結した理由 侉 第癟十䞀条第䞀項の損害のうち、圓該非業務執行理事等が賠償する責任を負わないずされた額  第癟十䞉条第四項の芏定は、非業務執行理事等が第䞀項の契玄によっお同項に芏定する限床を超える郚分に぀いお損害を賠償する責任を負わないずされた堎合に぀いお準甚する。 理事が自己のためにした取匕に関する特則 第癟十六条 第八十四条第䞀項第二号の取匕自己のためにした取匕に限る。をした理事の第癟十䞀条第䞀項の責任は、任務を怠ったこずが圓該理事の責めに垰するこずができない事由によるものであるこずをもっお免れるこずができない。  前䞉条の芏定は、前項の責任に぀いおは、適甚しない。 圹員等の第䞉者に察する損害賠償責任 第癟十䞃条 圹員等がその職務を行うに぀いお悪意又は重倧な過倱があったずきは、圓該圹員等は、これによっお第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う。  次の各号に掲げる者が、圓該各号に定める行為をしたずきも、前項ず同様ずする。 ただし、その者が圓該行為をするこずに぀いお泚意を怠らなかったこずを蚌明したずきは、この限りでない。 侀 理事 次に掲げる行為 ã‚€ 蚈算曞類及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞に蚘茉し、又は蚘録すべき重芁な事項に぀いおの虚停の蚘茉又は蚘録 ロ
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基金第癟䞉十䞀条に芏定する基金をいう。を匕き受ける者の募集をする際に通知しなければならない重芁な事項に぀いおの虚停の通知又は圓該募集のための圓該䞀般瀟団法人の事業その他の事項に関する説明に甚いた資料に぀いおの虚停の蚘茉若しくは蚘録 ハ 虚停の登蚘 ニ 虚停の公告第癟二十八条第䞉項に芏定する措眮を含む。 二 監事 監査報告に蚘茉し、又は蚘録すべき重芁な事項に぀いおの虚停の蚘茉又は蚘録 侉 䌚蚈監査人 䌚蚈監査報告に蚘茉し、又は蚘録すべき重芁な事項に぀いおの虚停の蚘茉又は蚘録 圹員等の連垯責任 第癟十八条 圹員等が䞀般瀟団法人又は第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う堎合においお、他の圹員等も圓該損害を賠償する責任を負うずきは、これらの者は、連垯債務者ずする。 第九欟 補償契玄及び圹員等のために締結される保険契玄 補償契玄 第癟十八条の二 䞀般瀟団法人が、圹員等に察しお次に掲げる費甚等の党郚又は䞀郚を圓該䞀般瀟団法人が補償するこずを玄する契玄以䞋この条においお「補償契玄」ずいう。の内容の決定をするには、瀟員総䌚理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人にあっおは、理事䌚の決議によらなければならない。 侀 圓該圹員等が、その職務の執行に関し、法什の芏定に違反したこずが疑われ、又は責任の远及に係る請求を受けたこずに察凊するために支出する費甚 二 圓該圹員等が、その職務の執行に関し、第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う堎合における次に掲げる損倱 ã‚€ 圓該損害を圓該圹員等が賠償するこずにより生ずる損倱 ロ 圓該損害の賠償に関する玛争に぀いお圓事者間に和解が成立したずきは、圓該圹員等が圓該和解に基づく金銭を支払うこずにより生ずる損倱  䞀般瀟団法人は、補償契玄を締結しおいる堎合であっおも、圓該補償契玄に基づき、次に掲げる費甚等を補償するこずができない。 侀 前項第䞀号に掲げる費甚のうち通垞芁する費甚の額を超える郚分 二 圓該䞀般瀟団法人が前項第二号の損害を賠償するずすれば圓該圹員等が圓該䞀般瀟団法人に察しお第癟十䞀条第䞀項の責任を負う堎合には、同号に掲げる損倱のうち圓該責任に係る郚分 侉 圹員等がその職務を行うに぀き悪意又は重倧な過倱があったこずにより前項第二号の責任を負う堎合には、同号に掲げる損倱の党郚  補償契玄に基づき第䞀項第䞀号に掲げる費甚を補償した䞀般瀟団法人が、圓該圹員等が自己若しくは第䞉者の䞍正な利益を図り、又は圓該䞀般瀟団法人に損害を加える目的で同号の職務を執行したこずを知ったずきは、圓該圹員等に察し、補償した金額に盞圓する金銭を返還するこずを請求するこずができる。  理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人においおは、補償契玄に基づく補償をした理事及び圓該補償を受けた理事は、遅滞なく、圓該補償に぀いおの重芁な事実を理事䌚に報告しなければならない。  第八十四条第䞀項、第九十二条第二項、第癟十䞀条第䞉項及び第癟十六条第䞀項の芏定は、䞀般瀟団法人ず理事ずの間の補償契玄に぀いおは、適甚しない。  民法第癟八条の芏定は、第䞀項の決議によっおその内容が定められた前項の補償契玄の締結に぀いおは、適甚しない。 圹員等のために締結される保険契玄 第癟十八条の䞉 䞀般瀟団法人が、保険者ずの間で締結する保険契玄のうち圹員等がその職務の執行に関し責任を負うこず又は圓該責任の远及に係る請求を受けるこずによっお生ずるこずのある損害を保険者が塡補するこずを玄するものであっお、圹員等を被保険者ずするもの圓該保険契玄を締結するこずにより被保険者である圹員等の職務の執行の適正性が著しく損なわれるおそれがないものずしお法務省什で定めるものを陀く。第䞉項ただし曞においお「圹員等賠償責任保険契玄」ずいう。の内容の決定をするには、瀟員総䌚理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人にあっおは、理事䌚の決議によらなければならない。  第八十四条第䞀項、第九十二条第二項及び第癟十䞀条第䞉項の芏定は、䞀般瀟団法人が保険者ずの間で締結する保険契玄のうち圹員等がその職務の執行に関し責任を負うこず又は圓該責任の远及に係る請求を受けるこずによっお生ずるこずのある損害を保険者が塡補するこずを玄するものであっお、理事を被保険者ずするものの締結に぀いおは、適甚しない。  民法第癟八条の芏定は、前項の保険契玄の締結に぀いおは、適甚しない。 ただし、圓該契玄が圹員等賠償責任保険契玄である堎合には、第䞀項の決議によっおその内容が定められたずきに限る。 第四節 蚈算 第䞀欟 䌚蚈の原則 第癟十九条 䞀般瀟団法人の䌚蚈は、その行う事業に応じお、䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の慣行に埓うものずする。 第二欟 䌚蚈垳簿 䌚蚈垳簿の䜜成及び保存 第癟二十条 䞀般瀟団法人は、法務省什で定めるずころにより、適時に、正確な䌚蚈垳簿を䜜成しなければならない。  䞀般瀟団法人は、䌚蚈垳簿の閉鎖の時から十幎間、その䌚蚈垳簿及びその事業に関する重芁な資料を保存しなければならない。 䌚蚈垳簿の閲芧等の請求 第癟二十䞀条 総瀟員の議決暩の十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の議決暩を有する瀟員は、䞀般瀟団法人の業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 この堎合においおは、圓該請求の理由を明らかにしおしなければならない。 侀 䌚蚈垳簿又はこれに関する資料が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧又は謄写の請求 二 䌚蚈垳簿又はこれに関する資料が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求  䞀般瀟団法人は、前項の請求があったずきは、次のいずれかに該圓する堎合を陀き、これを拒むこずができない。 侀 圓該請求を行う瀟員以䞋この項においお「請求者」ずいう。がその暩利の確保又は行䜿に関する調査以倖の目的で請求を行ったずき。 二 請求者が圓該䞀般瀟団法人の業務の遂行を劚げ、又は瀟員の共同の利益を害する目的で請求を行ったずき。 侉 請求者が圓該䞀般瀟団法人の業務ず実質的に競争関係にある事業を営み、又はこれに埓事するものであるずき。 四 請求者が䌚蚈垳簿又はこれに関する資料の閲芧又は謄写によっお知り埗た事実を利益を埗お第䞉者に通報するため請求を行ったずき。 五 請求者が、過去二幎以内においお、䌚蚈垳簿又はこれに関する資料の閲芧又は謄写によっお知り埗た事実を利益を埗お第䞉者に通報したこずがあるものであるずき。 䌚蚈垳簿の提出呜什 第癟二十二条 裁刀所は、申立おにより又は職暩で、蚎蚟の圓事者に察し、䌚蚈垳簿の党郚又は䞀郚の提出を呜ずるこずができる。 第䞉欟 蚈算曞類等 蚈算曞類等の䜜成及び保存 第癟二十䞉条 䞀般瀟団法人は、法務省什で定めるずころにより、その成立の日における貞借察照衚を䜜成しなければならない。  䞀般瀟団法人は、法務省什で定めるずころにより、各事業幎床に係る蚈算曞類貞借察照衚及び損益蚈算曞をいう。以䞋この欟においお同じ。及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞を䜜成しなければならない。  蚈算曞類及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞は、電磁的蚘録をもっお䜜成するこずができる。  䞀般瀟団法人は、蚈算曞類を䜜成した時から十幎間、圓該蚈算曞類及びその附属明现曞を保存しなければならない。 蚈算曞類等の監査等 第癟二十四条 監事蚭眮䞀般瀟団法人においおは、前条第二項の蚈算曞類及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞は、法務省什で定めるずころにより、監事の監査を受けなければならない。  前項の芏定にかかわらず、䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人においおは、次の各号に掲げるものは、法務省什で定めるずころにより、圓該各号に定める者の監査を受けなければならない。 侀 前条第二項の蚈算曞類及びその附属明现曞 監事及び䌚蚈監査人 二 前条第二項の事業報告及びその附属明现曞 監事  理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人においおは、第䞀項又は前項の監査を受けた蚈算曞類及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞は、理事䌚の承認を受けなければならない。 蚈算曞類等の瀟員ぞの提䟛 第癟二十五条 理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人においおは、理事は、定時瀟員総䌚の招集の通知に際しお、法務省什で定めるずころにより、瀟員に察し、前条第䞉項の承認を受けた蚈算曞類及び事業報告䞊びに監査報告同条第二項の芏定の適甚がある堎合にあっおは、䌚蚈監査報告を含む。を提䟛しなければならない。 蚈算曞類等の定時瀟員総䌚ぞの提出等 第癟二十六条 次の各号に掲げる䞀般瀟団法人においおは、理事は、圓該各号に定める蚈算曞類及び事業報告を定時瀟員総䌚に提出し、又は提䟛しなければならない。 侀 監事蚭眮䞀般瀟団法人理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人及び䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人を陀く。 第癟二十四条第䞀項の監査を受けた蚈算曞類及び事業報告 二 䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人を陀く。 第癟二十四条第二項の監査を受けた蚈算曞類及び事業報告 侉 理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人 第癟二十四条第䞉項の承認を受けた蚈算曞類及び事業報告 四 前䞉号に掲げるもの以倖の䞀般瀟団法人 第癟二十䞉条第二項の蚈算曞類及び事業報告  前項の芏定により提出され、又は提䟛された蚈算曞類は、定時瀟員総䌚の承認を受けなければならない。  理事は、第䞀項の芏定により提出され、又は提䟛された事業報告の内容を定時瀟員総䌚に報告しなければならない。 䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人の特則 第癟二十䞃条
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䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人に぀いおは、第癟二十四条第䞉項の承認を受けた蚈算曞類が法什及び定欟に埓い䞀般瀟団法人の財産及び損益の状況を正しく衚瀺しおいるものずしお法務省什で定める芁件に該圓する堎合には、前条第二項の芏定は、適甚しない。 この堎合においおは、理事は、圓該蚈算曞類の内容を定時瀟員総䌚に報告しなければならない。 貞借察照衚等の公告 第癟二十八条 䞀般瀟団法人は、法務省什で定めるずころにより、定時瀟員総䌚の終結埌遅滞なく、貞借察照衚倧芏暡䞀般瀟団法人にあっおは、貞借察照衚及び損益蚈算曞を公告しなければならない。  前項の芏定にかかわらず、その公告方法が第䞉癟䞉十䞀条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる方法である䞀般瀟団法人は、前項に芏定する貞借察照衚の芁旚を公告するこずで足りる。  前項の䞀般瀟団法人は、法務省什で定めるずころにより、定時瀟員総䌚の終結埌遅滞なく、第䞀項に芏定する貞借察照衚の内容である情報を、定時瀟員総䌚の終結の日埌五幎を経過する日たでの間、継続しお電磁的方法により䞍特定倚数の者が提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮をずるこずができる。 この堎合においおは、前二項の芏定は、適甚しない。 蚈算曞類等の備眮き及び閲芧等 第癟二十九条 䞀般瀟団法人は、蚈算曞類等各事業幎床に係る蚈算曞類及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞第癟二十四条第䞀項又は第二項の芏定の適甚がある堎合にあっおは、監査報告又は䌚蚈監査報告を含む。をいう。以䞋この条においお同じ。を、定時瀟員総䌚の日の䞀週間理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人にあっおは、二週間前の日第五十八条第䞀項の堎合にあっおは、同項の提案があった日から五幎間、その䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  䞀般瀟団法人は、蚈算曞類等の写しを、定時瀟員総䌚の日の䞀週間理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人にあっおは、二週間前の日第五十八条第䞀項の堎合にあっおは、同項の提案があった日から䞉幎間、その埓たる事務所に備え眮かなければならない。 ただし、蚈算曞類等が電磁的蚘録で䜜成されおいる堎合であっお、埓たる事務所における次項第䞉号及び第四号に掲げる請求に応じるこずを可胜ずするための措眮ずしお法務省什で定めるものをずっおいるずきは、この限りでない。  瀟員及び債暩者は、䞀般瀟団法人の業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 ただし、第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該䞀般瀟団法人の定めた費甚を支払わなければならない。 侀 蚈算曞類等が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面又は圓該曞面の写しの閲芧の請求 二 前号の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求 侉 蚈算曞類等が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求 四 前号の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であっお䞀般瀟団法人の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求 蚈算曞類等の提出呜什 第癟䞉十条 裁刀所は、申立おにより又は職暩で、蚎蚟の圓事者に察し、蚈算曞類及びその附属明现曞の党郚又は䞀郚の提出を呜ずるこずができる。 第五節 基金 第䞀欟 基金を匕き受ける者の募集 基金を匕き受ける者の募集等に関する定欟の定め 第癟䞉十䞀条 䞀般瀟団法人䞀般瀟団法人の成立前にあっおは、蚭立時瀟員。次条から第癟䞉十四条たで第癟䞉十䞉条第䞀項第䞀号を陀く。及び第癟䞉十六条第䞀号においお同じ。は、基金この欟の芏定により䞀般瀟団法人に拠出された金銭その他の財産であっお、圓該䞀般瀟団法人が拠出者に察しおこの法埋及び圓該䞀般瀟団法人ず圓該拠出者ずの間の合意の定めるずころに埓い返還矩務金銭以倖の財産に぀いおは、拠出時の圓該財産の䟡額に盞圓する金銭の返還矩務を負うものをいう。以䞋同じ。を匕き受ける者の募集をするこずができる旚を定欟で定めるこずができる。 この堎合においおは、次に掲げる事項を定欟で定めなければならない。 侀 基金の拠出者の暩利に関する芏定 二 基金の返還の手続 募集事項の決定 第癟䞉十二条 䞀般瀟団法人は、前条の募集をしようずするずきは、その郜床、次に掲げる事項以䞋この欟においお「募集事項」ずいう。を定めなければならない。 侀 募集に係る基金の総額 二 金銭以倖の財産を拠出の目的ずするずきは、その旚䞊びに圓該財産の内容及びその䟡額 侉 基金の拠出に係る金銭の払蟌み又は前号の財産の絊付の期日又はその期間  蚭立時瀟員は、募集事項を定めようずするずきは、その党員の同意を埗なければならない。 基金の申蟌み 第癟䞉十䞉条 䞀般瀟団法人は、第癟䞉十䞀条の募集に応じお基金の匕受けの申蟌みをしようずする者に察し、次に掲げる事項を通知しなければならない。 侀 䞀般瀟団法人の名称 二 募集事項 侉 金銭の払蟌みをすべきずきは、払蟌みの取扱いの堎所 四 前䞉号に掲げるもののほか、法務省什で定める事項  第癟䞉十䞀条の募集に応じお基金の匕受けの申蟌みをする者は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を䞀般瀟団法人に亀付しなければならない。 侀 申蟌みをする者の氏名又は名称及び䜏所 二 匕き受けようずする基金の額  前項の申蟌みをする者は、同項の曞面の亀付に代えお、政什で定めるずころにより、䞀般瀟団法人の承諟を埗お、同項の曞面に蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛するこずができる。 この堎合においお、圓該申蟌みをした者は、同項の曞面を亀付したものずみなす。  䞀般瀟団法人は、第䞀項各号に掲げる事項に぀いお倉曎があったずきは、盎ちに、その旚及び圓該倉曎があった事項を第二項の申蟌みをした者以䞋この欟においお「申蟌者」ずいう。に通知しなければならない。  䞀般瀟団法人が申蟌者に察しおする通知又は催告は、第二項第䞀号の䜏所圓該申蟌者が別に通知又は催告を受ける堎所又は連絡先を圓該䞀般瀟団法人に通知した堎合にあっおは、その堎所又は連絡先にあおお発すれば足りる。  前項の通知又は催告は、その通知又は催告が通垞到達すべきであった時に、到達したものずみなす。 基金の割圓お 第癟䞉十四条 䞀般瀟団法人は、申蟌者の䞭から基金の割圓おを受ける者を定め、か぀、その者に割り圓おる基金の額を定めなければならない。 この堎合においお、䞀般瀟団法人は、圓該申蟌者に割り圓おる基金の額を、前条第二項第二号の額よりも枛額するこずができる。  䞀般瀟団法人は、第癟䞉十二条第䞀項第䞉号の期日同号の期間を定めた堎合にあっおは、その期間の初日の前日たでに、申蟌者に察し、圓該申蟌者に割り圓おる基金の額を通知しなければならない。 基金の申蟌み及び割圓おに関する特則 第癟䞉十五条 前二条の芏定は、基金を匕き受けようずする者がその総額の匕受けを行う契玄を締結する堎合には、適甚しない。 基金の匕受け 第癟䞉十六条 次の各号に掲げる者は、圓該各号に定める基金の額に぀いお基金の匕受人ずなる。 侀 申蟌者 䞀般瀟団法人の割り圓おた基金の額 二 前条の契玄により基金の総額を匕き受けた者 その者が匕き受けた基金の額 金銭以倖の財産の拠出 第癟䞉十䞃条 䞀般瀟団法人䞀般瀟団法人の成立前にあっおは、蚭立時瀟員。第六項においお同じ。は、第癟䞉十二条第䞀項第二号に掲げる事項を定めたずきは、募集事項の決定の埌遅滞なく、同号の財産以䞋「珟物拠出財産」ずいう。の䟡額を調査させるため、裁刀所に察し、怜査圹の遞任の申立おをしなければならない。  前項の申立おがあった堎合には、裁刀所は、これを䞍適法ずしお华䞋する堎合を陀き、怜査圹を遞任しなければならない。  裁刀所は、前項の怜査圹を遞任した堎合には、䞀般瀟団法人が圓該怜査圹に察しお支払う報酬の額を定めるこずができる。  第二項の怜査圹は、必芁な調査を行い、圓該調査の結果を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録法務省什で定めるものに限る。を裁刀所に提䟛しお報告をしなければならない。  裁刀所は、前項の報告に぀いお、その内容を明瞭にし、又はその根拠を確認するため必芁があるず認めるずきは、第二項の怜査圹に察し、曎に前項の報告を求めるこずができる。  第二項の怜査圹は、第四項の報告をしたずきは、䞀般瀟団法人に察し、同項の曞面の写しを亀付し、又は同項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により提䟛しなければならない。  裁刀所は、第四項の報告を受けた堎合においお、珟物拠出財産に぀いお定められた第癟䞉十二条第䞀項第二号の䟡額第二項の怜査圹の調査を経おいないものを陀く。を䞍圓ず認めたずきは、これを倉曎する決定をしなければならない。  基金の匕受人珟物拠出財産を絊付する者に限る。第十項第二号においお同じ。は、前項の決定により珟物拠出財産の䟡額の党郚又は䞀郚が倉曎された堎合には、圓該決定の確定埌䞀週間以内に限り、その基金の匕受けの申蟌み又は第癟䞉十五条の契玄に係る意思衚瀺を取り消すこずができる。  前各項の芏定は、次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に定める事項に぀いおは、適甚しない。 侀 珟物拠出財産に぀いお定められた第癟䞉十二条第䞀項第二号の䟡額の総額が五癟䞇円を超えない堎合 圓該珟物拠出財産の䟡額 二 珟物拠出財産のうち、垂堎䟡栌のある有䟡蚌刞金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第䞀項に芏定する有䟡蚌刞をいい、同条第二項の芏定により有䟡蚌刞ずみなされる暩利を含む。以䞋同じ。に぀いお定められた第癟䞉十二条第䞀項第二号の䟡額が圓該有䟡蚌刞の垂堎䟡栌ずしお法務省什で定める方法により算定されるものを超えない堎合 圓該有䟡蚌刞に぀いおの珟物拠出財産の䟡額 侉
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珟物拠出財産に぀いお定められた第癟䞉十二条第䞀項第二号の䟡額が盞圓であるこずに぀いお匁護士、匁護士法人、匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人、公認䌚蚈士、監査法人、皎理士又は皎理士法人の蚌明珟物拠出財産が䞍動産である堎合にあっおは、圓該蚌明及び䞍動産鑑定士の鑑定評䟡。以䞋この号においお同じ。を受けた堎合 圓該蚌明を受けた珟物拠出財産の䟡額 四 珟物拠出財産が䞀般瀟団法人に察する金銭債暩匁枈期が到来しおいるものに限る。であっお、圓該金銭債暩に぀いお定められた第癟䞉十二条第䞀項第二号の䟡額が圓該金銭債暩に係る負債の垳簿䟡額を超えない堎合 圓該金銭債暩に぀いおの珟物拠出財産の䟡額  次に掲げる者は、前項第䞉号に芏定する蚌明をするこずができない。 侀 理事、監事又は䜿甚人䞀般瀟団法人の成立前にあっおは、蚭立時瀟員、蚭立時理事又は蚭立時監事 二 基金の匕受人 侉 業務の停止の凊分を受け、その停止の期間を経過しない者 四 匁護士法人、匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人、監査法人又は皎理士法人であっお、その瀟員の半数以䞊が第䞀号又は第二号に掲げる者のいずれかに該圓するもの 基金の拠出の履行 第癟䞉十八条 基金の匕受人珟物拠出財産を絊付する者を陀く。は、第癟䞉十二条第䞀項第䞉号の期日又は同号の期間内に、䞀般瀟団法人䞀般瀟団法人の成立前にあっおは、蚭立時瀟員が定めた銀行等銀行銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第二条第䞀項に芏定する銀行をいう。、信蚗䌚瀟信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第二条第二項に芏定する信蚗䌚瀟をいう。第二癟四十八条第五項においお同じ。その他これに準ずるものずしお法務省什で定めるものをいう。第癟五十䞃条第二項においお同じ。の払蟌みの取扱いの堎所においお、それぞれの基金の払蟌金額の党額を払い蟌たなければならない。  基金の匕受人珟物拠出財産を絊付する者に限る。は、第癟䞉十二条第䞀項第䞉号の期日又は同号の期間内に、それぞれの基金の払蟌金額に盞圓する珟物拠出財産を絊付しなければならない。 ただし、䞀般瀟団法人の成立前に絊付すべき堎合においお、蚭立時瀟員党員の同意があるずきは、登蚘、登録その他の暩利の蚭定又は移転を第䞉者に察抗するために必芁な行為は、䞀般瀟団法人の成立埌にするこずを劚げない。  基金の匕受人は、第䞀項の芏定による払蟌み又は前項の芏定による絊付以䞋この欟においお「拠出の履行」ずいう。をする債務ず䞀般瀟団法人に察する債暩ずを盞殺するこずができない。  基金の匕受人が拠出の履行をしないずきは、基金の匕受けは、その効力を倱う。 基金の拠出者ずなる時期 第癟䞉十九条 基金の匕受人は、次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に定める日に、拠出の履行をした基金の拠出者ずなる。 侀 第癟䞉十二条第䞀項第䞉号の期日を定めた堎合 圓該期日 二 第癟䞉十二条第䞀項第䞉号の期間を定めた堎合 拠出の履行をした日  前項の芏定にかかわらず、䞀般瀟団法人の成立前に基金を匕き受ける者の募集をした堎合には、䞀般瀟団法人の成立の時に、拠出の履行をした基金の拠出者ずなる。 匕受けの無効又は取消しの制限 第癟四十条 民法第九十䞉条第䞀項ただし曞及び第九十四条第䞀項の芏定は、基金の匕受けの申蟌み及び割圓お䞊びに第癟䞉十五条の契玄に係る意思衚瀺に぀いおは、適甚しない。  基金の匕受人は、前条の芏定により基金の拠出者ずなった日から䞀幎を経過した埌は、錯誀、詐欺又は匷迫を理由ずしお基金の匕受けの取消しをするこずができない。 第二欟 基金の返還 基金の返還 第癟四十䞀条 基金の返還は、定時瀟員総䌚の決議によっお行わなければならない。  䞀般瀟団法人は、ある事業幎床に係る貞借察照衚䞊の玔資産額が次に掲げる金額の合蚈額を超える堎合においおは、圓該事業幎床の次の事業幎床に関する定時瀟員総䌚の日の前日たでの間に限り、圓該超過額を返還の総額の限床ずしお基金の返還をするこずができる。 侀 基金第癟四十四条第䞀項の代替基金を含む。の総額 二 法務省什で定めるずころにより資産に぀き時䟡を基準ずしお評䟡を行っおいる堎合においお、その時䟡の総額がその取埗䟡額の総額を超えるずきは、時䟡を基準ずしお評䟡を行ったこずにより増加した貞借察照衚䞊の玔資産額  前項の芏定に違反しお䞀般瀟団法人が基金の返還をした堎合には、圓該返還を受けた者及び圓該返還に関する職務を行った業務執行者業務執行理事その他圓該業務執行理事の行う業務の執行に職務䞊関䞎した者をいう。次項及び第五項においお同じ。は、圓該䞀般瀟団法人に察し、連垯しお、違法に返還された額を匁枈する責任を負う。  前項の芏定にかかわらず、業務執行者は、その職務を行うに぀いお泚意を怠らなかったこずを蚌明したずきは、同項の責任を負わない。  第䞉項の業務執行者の責任は、免陀するこずができない。 ただし、第二項の超過額を限床ずしお圓該責任を免陀するこずに぀いお総瀟員の同意がある堎合は、この限りでない。  第二項の芏定に違反しお基金の返還がされた堎合においおは、䞀般瀟団法人の債暩者は、圓該返還を受けた者に察し、圓該返還の額を圓該䞀般瀟団法人に察しお返還するこずを請求するこずができる。 基金の返還に係る債暩の取埗の犁止 第癟四十二条 䞀般瀟団法人は、次に掲げる堎合に限り、自己を債務者ずする基金の返還に係る債暩を取埗するこずができる。 侀 合䜵又は他の法人の事業の党郚の譲受けによる堎合 二 䞀般瀟団法人の暩利の実行に圓たり、その目的を達成するために必芁な堎合 侉 無償で取埗する堎合  䞀般瀟団法人が前項第䞀号又は第二号に掲げる堎合に同項の債暩を取埗したずきは、民法第五癟二十条本文の芏定にかかわらず、圓該債暩は消滅しない。 この堎合においおは、䞀般瀟団法人は、圓該債暩を盞圓の時期に他に譲枡しなければならない。 基金利息の犁止 第癟四十䞉条 基金の返還に係る債暩には、利息を付するこずができない。 代替基金 第癟四十四条 基金の返還をする堎合には、返還をする基金に盞圓する金額を代替基金ずしお蚈䞊しなければならない。  前項の代替基金は、取り厩すこずができない。  合䜵により消滅する䞀般瀟団法人が代替基金を蚈䞊しおいる堎合においお、合䜵埌存続する䞀般瀟団法人又は合䜵により蚭立する䞀般瀟団法人が圓該合䜵に際しお代替基金ずしお蚈䞊すべき額に぀いおは、法務省什で定める。 砎産法の適甚の特䟋 第癟四十五条 䞀般瀟団法人が砎産手続開始の決定を受けた堎合においおは、基金の返還に係る債暩は、砎産法第九十九条第䞀項に芏定する劣埌的砎産債暩及び同条第二項に芏定する玄定劣埌砎産債暩に埌れる。 第六節 定欟の倉曎 第癟四十六条 䞀般瀟団法人は、その成立埌、瀟員総䌚の決議によっお、定欟を倉曎するこずができる。 第䞃節 事業の譲枡 第癟四十䞃条 䞀般瀟団法人が事業の党郚の譲枡をするには、瀟員総䌚の決議によらなければならない。 第八節 解散 解散の事由 第癟四十八条 䞀般瀟団法人は、次に掲げる事由によっお解散する。 侀 定欟で定めた存続期間の満了 二 定欟で定めた解散の事由の発生 侉 瀟員総䌚の決議 四 瀟員が欠けたこず。 五 合䜵合䜵により圓該䞀般瀟団法人が消滅する堎合に限る。 六 砎産手続開始の決定 䞃 第二癟六十䞀条第䞀項又は第二癟六十八条の芏定による解散を呜ずる裁刀 䌑眠䞀般瀟団法人のみなし解散 第癟四十九条 䌑眠䞀般瀟団法人䞀般瀟団法人であっお、圓該䞀般瀟団法人に関する登蚘が最埌にあった日から五幎を経過したものをいう。以䞋この条においお同じ。は、法務倧臣が䌑眠䞀般瀟団法人に察し二箇月以内に法務省什で定めるずころによりその䞻たる事務所の所圚地を管蜄する登蚘所に事業を廃止しおいない旚の届出をすべき旚を官報に公告した堎合においお、その届出をしないずきは、その二箇月の期間の満了の時に、解散したものずみなす。 ただし、圓該期間内に圓該䌑眠䞀般瀟団法人に関する登蚘がされたずきは、この限りでない。  登蚘所は、前項の芏定による公告があったずきは、䌑眠䞀般瀟団法人に察し、その旚の通知を発しなければならない。 䞀般瀟団法人の継続 第癟五十条 䞀般瀟団法人は、第癟四十八条第䞀号から第䞉号たでに掲げる事由によっお解散した堎合前条第䞀項の芏定により解散したものずみなされた堎合を含む。には、第四章の芏定による枅算が結了するたで同項の芏定により解散したものずみなされた堎合にあっおは、解散したものずみなされた埌䞉幎以内に限る。、瀟員総䌚の決議によっお、䞀般瀟団法人を継続するこずができる。 解散した䞀般瀟団法人の合䜵の制限 第癟五十䞀条 䞀般瀟団法人が解散した堎合には、圓該䞀般瀟団法人は、圓該䞀般瀟団法人が合䜵埌存続する䞀般瀟団法人ずなる合䜵をするこずができない。 第䞉章 䞀般財団法人 第䞀節 蚭立 第䞀欟 定欟の䜜成 定欟の䜜成 第癟五十二条 䞀般財団法人を蚭立するには、蚭立者蚭立者が二人以䞊あるずきは、その党員が定欟を䜜成し、これに眲名し、又は蚘名抌印しなければならない。  蚭立者は、遺蚀で、次条第䞀項各号に掲げる事項及び第癟五十四条に芏定する事項を定めお䞀般財団法人を蚭立する意思を衚瀺するこずができる。 この堎合においおは、遺蚀執行者は、圓該遺蚀の効力が生じた埌、遅滞なく、圓該遺蚀で定めた事項を蚘茉した定欟を䜜成し、これに眲名し、又は蚘名抌印しなければならない。  第十条第二項の芏定は、前二項の定欟に぀いお準甚する。 定欟の蚘茉又は蚘録事項 第癟五十䞉条 䞀般財団法人の定欟には、次に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。 侀 目的 二 名称 侉
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䞻たる事務所の所圚地 四 蚭立者の氏名又は名称及び䜏所 五 蚭立に際しお蚭立者蚭立者が二人以䞊あるずきは、各蚭立者が拠出をする財産及びその䟡額 六 蚭立時評議員䞀般財団法人の蚭立に際しお評議員ずなる者をいう。以䞋同じ。、蚭立時理事䞀般財団法人の蚭立に際しお理事ずなる者をいう。以䞋この節及び第䞉癟十九条第二項においお同じ。及び蚭立時監事䞀般財団法人の蚭立に際しお監事ずなる者をいう。以䞋この節、第二癟五十四条第䞃号及び同項においお同じ。の遞任に関する事項 䞃 蚭立しようずする䞀般財団法人が䌚蚈監査人蚭眮䞀般財団法人䌚蚈監査人を眮く䞀般財団法人又はこの法埋の芏定により䌚蚈監査人を眮かなければならない䞀般財団法人をいう。以䞋同じ。であるずきは、蚭立時䌚蚈監査人䞀般財団法人の蚭立に際しお䌚蚈監査人ずなる者をいう。以䞋この節及び第䞉癟十九条第二項第六号においお同じ。の遞任に関する事項 八 評議員の遞任及び解任の方法 九 公告方法 十 事業幎床  前項第五号の財産の䟡額の合蚈額は、䞉癟䞇円を䞋回っおはならない。  次に掲げる定欟の定めは、その効力を有しない。 侀 第䞀項第八号の方法ずしお、理事又は理事䌚が評議員を遞任し、又は解任する旚の定欟の定め 二 蚭立者に剰䜙金又は残䜙財産の分配を受ける暩利を䞎える旚の定欟の定め 第癟五十四条 前条第䞀項各号に掲げる事項のほか、䞀般財団法人の定欟には、この法埋の芏定により定欟の定めがなければその効力を生じない事項及びその他の事項でこの法埋の芏定に違反しないものを蚘茉し、又は蚘録するこずができる。 定欟の認蚌 第癟五十五条 第癟五十二条第䞀項及び第二項の定欟は、公蚌人の認蚌を受けなければ、その効力を生じない。 定欟の備眮き及び閲芧等 第癟五十六条 蚭立者䞀般財団法人の成立埌にあっおは、圓該䞀般財団法人は、定欟を蚭立者が定めた堎所䞀般財団法人の成立埌にあっおは、その䞻たる事務所及び埓たる事務所に備え眮かなければならない。  蚭立者䞀般財団法人の成立埌にあっおは、その評議員及び債暩者は、蚭立者が定めた時間䞀般財団法人の成立埌にあっおは、その業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 ただし、債暩者が第二号又は第四号に掲げる請求をするには、蚭立者䞀般財団法人の成立埌にあっおは、圓該䞀般財団法人の定めた費甚を支払わなければならない。 侀 定欟が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧の請求 二 前号の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求 侉 定欟が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求 四 前号の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であっお蚭立者䞀般財団法人の成立埌にあっおは、圓該䞀般財団法人の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求  定欟が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいる堎合であっお、埓たる事務所における前項第䞉号及び第四号に掲げる請求に応じるこずを可胜ずするための措眮ずしお法務省什で定めるものをずっおいる䞀般財団法人に぀いおの第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞻たる事務所及び埓たる事務所」ずあるのは、「䞻たる事務所」ずする。 第二欟 財産の拠出 財産の拠出の履行 第癟五十䞃条 蚭立者第癟五十二条第二項の堎合にあっおは、遺蚀執行者。以䞋この条、第癟六十䞀条第二項、第癟六十六条から第癟六十八条たで、第二癟条第二項、第䞉癟十九条第䞉項及び第䞃章においお同じ。は、第癟五十五条の公蚌人の認蚌の埌遅滞なく、第癟五十䞉条第䞀項第五号に芏定する拠出に係る金銭の党額を払い蟌み、又は同号に芏定する拠出に係る金銭以倖の財産の党郚を絊付しなければならない。 ただし、蚭立者が定めたずき蚭立者が二人以䞊あるずきは、その党員の同意があるずきは、登蚘、登録その他暩利の蚭定又は移転を第䞉者に察抗するために必芁な行為は、䞀般財団法人の成立埌にするこずを劚げない。  前項の芏定による払蟌みは、蚭立者が定めた銀行等の払蟌みの取扱いの堎所においおしなければならない。 莈䞎又は遺莈に関する芏定の準甚 第癟五十八条 生前の凊分で財産の拠出をするずきは、その性質に反しない限り、民法の莈䞎に関する芏定を準甚する。  遺蚀で財産の拠出をするずきは、その性質に反しない限り、民法の遺莈に関する芏定を準甚する。 第䞉欟 蚭立時評議員等の遞任 第癟五十九条 定欟で蚭立時評議員、蚭立時理事又は蚭立時監事を定めなかったずきは、第癟五十䞃条第䞀項の芏定による払蟌み又は絊付以䞋「財産の拠出の履行」ずいう。が完了した埌、遅滞なく、定欟で定めるずころにより、これらの者を遞任しなければならない。  蚭立しようずする䞀般財団法人が䌚蚈監査人蚭眮䞀般財団法人である堎合においお、定欟で蚭立時䌚蚈監査人を定めなかったずきは、財産の拠出の履行が完了した埌、遅滞なく、定欟で定めるずころにより、蚭立時䌚蚈監査人を遞任しなければならない。 第癟六十条 蚭立時評議員及び蚭立時理事は、それぞれ䞉人以䞊でなければならない。  第癟䞃十䞉条第䞀項においお準甚する第六十五条第䞀項の芏定又は第癟䞃十䞃条においお準甚する第六十五条第䞀項若しくは第六十八条第䞀項若しくは第䞉項の芏定により成立埌の䞀般財団法人の評議員、理事、監事又は䌚蚈監査人ずなるこずができない者は、それぞれ蚭立時評議員、蚭立時理事、蚭立時監事又は蚭立時䌚蚈監査人ずなるこずができない。  第六十五条の二の芏定は、蚭立時評議員、蚭立時理事及び蚭立時監事に぀いお準甚する。 第四欟 蚭立時理事等による調査 第癟六十䞀条 蚭立時理事及び蚭立時監事は、その遞任埌遅滞なく、次に掲げる事項を調査しなければならない。 侀 財産の拠出の履行が完了しおいるこず。 二 前号に掲げる事項のほか、䞀般財団法人の蚭立の手続が法什又は定欟に違反しおいないこず。  蚭立時理事及び蚭立時監事は、前項の芏定による調査により、同項各号に掲げる事項に぀いお法什若しくは定欟に違反し、又は䞍圓な事項があるず認めるずきは、蚭立者にその旚を通知しなければならない。 第五欟 蚭立時代衚理事の遞定等 第癟六十二条 蚭立時理事は、蚭立時理事の䞭から䞀般財団法人の蚭立に際しお代衚理事䞀般財団法人を代衚する理事をいう。第䞉癟二条第二項第六号においお同じ。ずなる者以䞋この条及び第䞉癟十九条第二項においお「蚭立時代衚理事」ずいう。を遞定しなければならない。  蚭立時理事は、䞀般財団法人の成立の時たでの間、蚭立時代衚理事を解職するこずができる。  前二項の芏定による蚭立時代衚理事の遞定及び解職は、蚭立時理事の過半数をもっお決定する。 第六欟 䞀般財団法人の成立 䞀般財団法人の成立 第癟六十䞉条 䞀般財団法人は、その䞻たる事務所の所圚地においお蚭立の登蚘をするこずによっお成立する。 財産の垰属時期 第癟六十四条 生前の凊分で財産の拠出をしたずきは、圓該財産は、䞀般財団法人の成立の時から圓該䞀般財団法人に垰属する。  遺蚀で財産の拠出をしたずきは、圓該財産は、遺蚀が効力を生じた時から䞀般財団法人に垰属したものずみなす。 財産の拠出の取消しの制限 第癟六十五条 蚭立者第癟五十二条第二項の堎合にあっおは、その盞続人は、䞀般財団法人の成立埌は、錯誀、詐欺又は匷迫を理由ずしお財産の拠出の取消しをするこずができない。 第䞃欟 蚭立者等の責任 蚭立者等の損害賠償責任 第癟六十六条 蚭立者、蚭立時理事又は蚭立時監事は、䞀般財団法人の蚭立に぀いおその任務を怠ったずきは、圓該䞀般財団法人に察し、これによっお生じた損害を賠償する責任を負う。  蚭立者、蚭立時理事又は蚭立時監事がその職務を行うに぀いお悪意又は重倧な過倱があったずきは、圓該蚭立者、蚭立時理事又は蚭立時監事は、これによっお第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う。 蚭立者等の連垯責任 第癟六十䞃条 蚭立者、蚭立時理事又は蚭立時監事が䞀般財団法人又は第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う堎合においお、他の蚭立者、蚭立時理事又は蚭立時監事も圓該損害を賠償する責任を負うずきは、これらの者は、連垯債務者ずする。 責任の免陀 第癟六十八条 第癟六十六条第䞀項の芏定により蚭立者、蚭立時理事又は蚭立時監事の負う責任は、総評議員の同意がなければ、免陀するこずができない。 䞀般財団法人䞍成立の堎合の責任 第癟六十九条 䞀般財団法人が成立しなかったずきは、第癟五十二条第䞀項の蚭立者は、連垯しお、䞀般財団法人の蚭立に関しおした行為に぀いおその責任を負い、䞀般財団法人の蚭立に関しお支出した費甚を負担する。 第二節 機関 第䞀欟 機関の蚭眮 機関の蚭眮 第癟䞃十条 䞀般財団法人は、評議員、評議員䌚、理事、理事䌚及び監事を眮かなければならない。  䞀般財団法人は、定欟の定めによっお、䌚蚈監査人を眮くこずができる。 䌚蚈監査人の蚭眮矩務 第癟䞃十䞀条 倧芏暡䞀般財団法人は、䌚蚈監査人を眮かなければならない。 第二欟 評議員等の遞任及び解任 䞀般財団法人ず評議員等ずの関係 第癟䞃十二条 䞀般財団法人ず評議員、理事、監事及び䌚蚈監査人ずの関係は、委任に関する芏定に埓う。  理事は、䞀般財団法人の財産のうち䞀般財団法人の目的である事業を行うために䞍可欠なものずしお定欟で定めた基本財産があるずきは、定欟で定めるずころにより、これを維持しなければならず、か぀、これに぀いお䞀般財団法人の目的である事業を行うこずを劚げるこずずなる凊分をしおはならない。 評議員の資栌等 第癟䞃十䞉条
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第六十五条第䞀項及び第六十五条の二の芏定は、評議員に぀いお準甚する。  評議員は、䞀般財団法人又はその子法人の理事、監事又は䜿甚人を兌ねるこずができない。  評議員は、䞉人以䞊でなければならない。 評議員の任期 第癟䞃十四条 評議員の任期は、遞任埌四幎以内に終了する事業幎床のうち最終のものに関する定時評議員䌚の終結の時たでずする。 ただし、定欟によっお、その任期を遞任埌六幎以内に終了する事業幎床のうち最終のものに関する定時評議員䌚の終結の時たで䌞長するこずを劚げない。  前項の芏定は、定欟によっお、任期の満了前に退任した評議員の補欠ずしお遞任された評議員の任期を退任した評議員の任期の満了する時たでずするこずを劚げない。 評議員に欠員を生じた堎合の措眮 第癟䞃十五条 この法埋又は定欟で定めた評議員の員数が欠けた堎合には、任期の満了又は蟞任により退任した評議員は、新たに遞任された評議員次項の䞀時評議員の職務を行うべき者を含む。が就任するたで、なお評議員ずしおの暩利矩務を有する。  前項に芏定する堎合においお、裁刀所は、必芁があるず認めるずきは、利害関係人の申立おにより、䞀時評議員の職務を行うべき者を遞任するこずができる。  裁刀所は、前項の䞀時評議員の職務を行うべき者を遞任した堎合には、䞀般財団法人がその者に察しお支払う報酬の額を定めるこずができる。 理事、監事又は䌚蚈監査人の解任 第癟䞃十六条 理事又は監事が次のいずれかに該圓するずきは、評議員䌚の決議によっお、その理事又は監事を解任するこずができる。 侀 職務䞊の矩務に違反し、又は職務を怠ったずき。 二 心身の故障のため、職務の執行に支障があり、又はこれに堪えないずき。  䌚蚈監査人が第䞃十䞀条第䞀項各号のいずれかに該圓するずきは、評議員䌚の決議によっお、その䌚蚈監査人を解任するこずができる。 䞀般瀟団法人に関する芏定の準甚 第癟䞃十䞃条 前章第䞉節第䞉欟第六十四条、第六十䞃条第䞉項及び第䞃十条を陀く。の芏定は、䞀般財団法人の理事、監事及び䌚蚈監査人の遞任及び解任に぀いお準甚する。 この堎合においお、これらの芏定第六十六条ただし曞を陀く。䞭「瀟員総䌚」ずあるのは「評議員䌚」ず、第六十六条ただし曞䞭「定欟又は瀟員総䌚の決議によっお」ずあるのは「定欟によっお」ず、第六十八条第䞉項第䞀号䞭「第癟二十䞉条第二項」ずあるのは「第癟九十九条においお準甚する第癟二十䞉条第二項」ず、第䞃十四条第䞉項䞭「第䞉十八条第䞀項第䞀号」ずあるのは「第癟八十䞀条第䞀項第䞀号」ず読み替えるものずする。 第䞉欟 評議員及び評議員䌚 評議員䌚の暩限等 第癟䞃十八条 評議員䌚は、すべおの評議員で組織する。  評議員䌚は、この法埋に芏定する事項及び定欟で定めた事項に限り、決議をするこずができる。  この法埋の芏定により評議員䌚の決議を必芁ずする事項に぀いお、理事、理事䌚その他の評議員䌚以倖の機関が決定するこずができるこずを内容ずする定欟の定めは、その効力を有しない。 評議員䌚の招集 第癟䞃十九条 定時評議員䌚は、毎事業幎床の終了埌䞀定の時期に招集しなければならない。  評議員䌚は、必芁がある堎合には、い぀でも、招集するこずができる。  評議員䌚は、次条第二項の芏定により招集する堎合を陀き、理事が招集する。 評議員による招集の請求 第癟八十条 評議員は、理事に察し、評議員䌚の目的である事項及び招集の理由を瀺しお、評議員䌚の招集を請求するこずができる。  次に掲げる堎合には、前項の芏定による請求をした評議員は、裁刀所の蚱可を埗お、評議員䌚を招集するこずができる。 侀 前項の芏定による請求の埌遅滞なく招集の手続が行われない堎合 二 前項の芏定による請求があった日から六週間これを䞋回る期間を定欟で定めた堎合にあっおは、その期間以内の日を評議員䌚の日ずする評議員䌚の招集の通知が発せられない堎合 評議員䌚の招集の決定 第癟八十䞀条 評議員䌚を招集する堎合には、理事䌚の決議によっお、次に掲げる事項を定めなければならない。 侀 評議員䌚の日時及び堎所 二 評議員䌚の目的である事項があるずきは、圓該事項 侉 前二号に掲げるもののほか、法務省什で定める事項  前項の芏定にかかわらず、前条第二項の芏定により評議員が評議員䌚を招集する堎合には、圓該評議員は、前項各号に掲げる事項を定めなければならない。 評議員䌚の招集の通知 第癟八十二条 評議員䌚を招集するには、理事第癟八十条第二項の芏定により評議員が評議員䌚を招集する堎合にあっおは、圓該評議員。次項においお同じ。は、評議員䌚の日の䞀週間これを䞋回る期間を定欟で定めた堎合にあっおは、その期間前たでに、評議員に察しお、曞面でその通知を発しなければならない。  理事は、前項の曞面による通知の発出に代えお、政什で定めるずころにより、評議員の承諟を埗お、電磁的方法により通知を発するこずができる。 この堎合においお、圓該理事は、同項の曞面による通知を発したものずみなす。  前二項の通知には、前条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。 招集手続の省略 第癟八十䞉条 前条の芏定にかかわらず、評議員䌚は、評議員の党員の同意があるずきは、招集の手続を経るこずなく開催するこずができる。 評議員提案暩 第癟八十四条 評議員は、理事に察し、䞀定の事項を評議員䌚の目的ずするこずを請求するこずができる。 この堎合においお、その請求は、評議員䌚の日の四週間これを䞋回る期間を定欟で定めた堎合にあっおは、その期間前たでにしなければならない。 第癟八十五条 評議員は、評議員䌚においお、評議員䌚の目的である事項に぀き議案を提出するこずができる。 ただし、圓該議案が法什若しくは定欟に違反する堎合又は実質的に同䞀の議案に぀き評議員䌚においお議決に加わるこずができる評議員の十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の賛成を埗られなかった日から䞉幎を経過しおいない堎合は、この限りでない。 第癟八十六条 評議員は、理事に察し、評議員䌚の日の四週間これを䞋回る期間を定欟で定めた堎合にあっおは、その期間前たでに、評議員䌚の目的である事項に぀き圓該評議員が提出しようずする議案の芁領を第癟八十二条第䞀項又は第二項の通知に蚘茉し、又は蚘録しお評議員に通知するこずを請求するこずができる。  前項の芏定は、同項の議案が法什若しくは定欟に違反する堎合又は実質的に同䞀の議案に぀き評議員䌚においお議決に加わるこずができる評議員の十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の賛成を埗られなかった日から䞉幎を経過しおいない堎合には、適甚しない。 評議員䌚の招集手続等に関する怜査圹の遞任 第癟八十䞃条 䞀般財団法人又は評議員は、評議員䌚に係る招集の手続及び決議の方法を調査させるため、圓該評議員䌚に先立ち、裁刀所に察し、怜査圹の遞任の申立おをするこずができる。  前項の芏定による怜査圹の遞任の申立おがあった堎合には、裁刀所は、これを䞍適法ずしお华䞋する堎合を陀き、怜査圹を遞任しなければならない。  裁刀所は、前項の怜査圹を遞任した堎合には、䞀般財団法人が圓該怜査圹に察しお支払う報酬の額を定めるこずができる。  第二項の怜査圹は、必芁な調査を行い、圓該調査の結果を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録法務省什で定めるものに限る。を裁刀所に提䟛しお報告をしなければならない。  裁刀所は、前項の報告に぀いお、その内容を明瞭にし、又はその根拠を確認するため必芁があるず認めるずきは、第二項の怜査圹に察し、曎に前項の報告を求めるこずができる。  第二項の怜査圹は、第四項の報告をしたずきは、䞀般財団法人怜査圹の遞任の申立おをした者が圓該䞀般財団法人でない堎合にあっおは、圓該䞀般財団法人及びその者に察し、同項の曞面の写しを亀付し、又は同項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により提䟛しなければならない。 裁刀所による評議員䌚招集等の決定 第癟八十八条 裁刀所は、前条第四項の報告があった堎合においお、必芁があるず認めるずきは、理事に察し、次に掲げる措眮の党郚又は䞀郚を呜じなければならない。 侀 䞀定の期間内に評議員䌚を招集するこず。 二 前条第四項の調査の結果を評議員に通知するこず。  裁刀所が前項第䞀号に掲げる措眮を呜じた堎合には、理事は、前条第四項の報告の内容を同号の評議員䌚においお開瀺しなければならない。  前項に芏定する堎合には、理事及び監事は、前条第四項の報告の内容を調査し、その結果を第䞀項第䞀号の評議員䌚に報告しなければならない。 評議員䌚の決議 第癟八十九条 評議員䌚の決議は、議決に加わるこずができる評議員の過半数これを䞊回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊が出垭し、その過半数これを䞊回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊をもっお行う。  前項の芏定にかかわらず、次に掲げる評議員䌚の決議は、議決に加わるこずができる評議員の䞉分の二これを䞊回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊に圓たる倚数をもっお行わなければならない。 侀 第癟䞃十六条第䞀項の評議員䌚監事を解任する堎合に限る。 二 第癟九十八条においお準甚する第癟十䞉条第䞀項の評議員䌚 侉 第二癟条の評議員䌚 四 第二癟䞀条の評議員䌚 五 第二癟四条の評議員䌚 六 第二癟四十䞃条、第二癟五十䞀条第䞀項及び第二癟五十䞃条の評議員䌚  前二項の決議に぀いお特別の利害関係を有する評議員は、議決に加わるこずができない。 
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評議員䌚は、第癟八十䞀条第䞀項第二号に掲げる事項以倖の事項に぀いおは、決議をするこずができない。 ただし、第癟九十䞀条第䞀項若しくは第二項に芏定する者の遞任又は第癟九十䞃条においお準甚する第癟九条第二項の䌚蚈監査人の出垭を求めるこずに぀いおは、この限りでない。 理事等の説明矩務 第癟九十条 理事及び監事は、評議員䌚においお、評議員から特定の事項に぀いお説明を求められた堎合には、圓該事項に぀いお必芁な説明をしなければならない。 ただし、圓該事項が評議員䌚の目的である事項に関しないものである堎合その他正圓な理由がある堎合ずしお法務省什で定める堎合は、この限りでない。 評議員䌚に提出された資料等の調査 第癟九十䞀条 評議員䌚においおは、その決議によっお、理事、監事及び䌚蚈監査人が圓該評議員䌚に提出し、又は提䟛した資料を調査する者を遞任するこずができる。  第癟八十条の芏定により招集された評議員䌚においおは、その決議によっお、䞀般財団法人の業務及び財産の状況を調査する者を遞任するこずができる。 延期又は続行の決議 第癟九十二条 評議員䌚においおその延期又は続行に぀いお決議があった堎合には、第癟八十䞀条及び第癟八十二条の芏定は、適甚しない。 議事録 第癟九十䞉条 評議員䌚の議事に぀いおは、法務省什で定めるずころにより、議事録を䜜成しなければならない。  䞀般財団法人は、評議員䌚の日から十幎間、前項の議事録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  䞀般財団法人は、評議員䌚の日から五幎間、第䞀項の議事録の写しをその埓たる事務所に備え眮かなければならない。 ただし、圓該議事録が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいる堎合であっお、埓たる事務所における次項第二号に掲げる請求に応じるこずを可胜ずするための措眮ずしお法務省什で定めるものをずっおいるずきは、この限りでない。  評議員及び債暩者は、䞀般財団法人の業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 侀 第䞀項の議事録が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面又は圓該曞面の写しの閲芧又は謄写の請求 二 第䞀項の議事録が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求 評議員䌚の決議の省略 第癟九十四条 理事が評議員䌚の目的である事項に぀いお提案をした堎合においお、圓該提案に぀き評議員圓該事項に぀いお議決に加わるこずができるものに限る。の党員が曞面又は電磁的蚘録により同意の意思衚瀺をしたずきは、圓該提案を可決する旚の評議員䌚の決議があったものずみなす。  䞀般財団法人は、前項の芏定により評議員䌚の決議があったものずみなされた日から十幎間、同項の曞面又は電磁的蚘録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  評議員及び債暩者は、䞀般財団法人の業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 侀 前項の曞面の閲芧又は謄写の請求 二 前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求  第䞀項の芏定により定時評議員䌚の目的である事項のすべおに぀いおの提案を可決する旚の評議員䌚の決議があったものずみなされた堎合には、その時に圓該定時評議員䌚が終結したものずみなす。 評議員䌚ぞの報告の省略 第癟九十五条 理事が評議員の党員に察しお評議員䌚に報告すべき事項を通知した堎合においお、圓該事項を評議員䌚に報告するこずを芁しないこずに぀き評議員の党員が曞面又は電磁的蚘録により同意の意思衚瀺をしたずきは、圓該事項の評議員䌚ぞの報告があったものずみなす。 評議員の報酬等 第癟九十六条 評議員の報酬等の額は、定欟で定めなければならない。 第四欟 理事、理事䌚、監事及び䌚蚈監査人 第癟九十䞃条 前章第䞉節第四欟第䞃十六条、第䞃十䞃条第䞀項から第䞉項たで、第八十䞀条及び第八十八条第二項を陀く。、第五欟第九十二条第䞀項を陀く。、第六欟第癟四条第二項を陀く。及び第䞃欟の芏定は、䞀般財団法人の理事、理事䌚、監事及び䌚蚈監査人に぀いお準甚する。 この堎合においお、これらの芏定第八十䞉条及び第八十四条第䞀項を陀く。䞭「瀟員総䌚」ずあるのは「評議員䌚」ず、第八十䞉条䞭「定欟䞊びに瀟員総䌚の決議」ずあるのは「定欟」ず、第八十四条第䞀項䞭「瀟員総䌚」ずあるのは「理事䌚」ず、第八十五条䞭「瀟員監事蚭眮䞀般瀟団法人にあっおは、監事」ずあるのは「監事」ず、第八十六条第䞀項䞭「総瀟員の議決暩の十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の議決暩を有する瀟員」ずあり、䞊びに同条第䞃項、第八十䞃条第䞀項第二号及び第八十八条第䞀項䞭「瀟員」ずあるのは「評議員」ず、同項䞭「著しい損害」ずあるのは「回埩するこずができない損害」ず、第九十条第四項第六号䞭「第癟十四条第䞀項」ずあるのは「第癟九十八条においお準甚する第癟十四条第䞀項」ず、「第癟十䞀条第䞀項」ずあるのは「第癟九十八条においお準甚する第癟十䞀条第䞀項」ず、第九十䞃条第二項䞭「瀟員は、その暩利を行䜿するため必芁があるずきは、裁刀所の蚱可を埗お」ずあるのは「評議員は、䞀般財団法人の業務時間内は、い぀でも」ず、同条第四項䞭「前二項の請求」ずあるのは「前項の請求」ず、「前二項の蚱可」ずあるのは「同項の蚱可」ず、第癟四条第䞀項䞭「第䞃十䞃条第四項及び第八十䞀条」ずあるのは「第䞃十䞃条第四項」ず、第癟䞃条第䞀項䞭「第癟二十䞉条第二項」ずあるのは「第癟九十九条においお準甚する第癟二十䞉条第二項」ず、「第癟十䞃条第二項第䞀号む」ずあるのは「第癟九十八条においお準甚する第癟十䞃条第二項第䞀号む」ず、同条第五項第䞀号䞭「第六十八条第䞉項第䞀号」ずあるのは「第癟䞃十䞃条においお準甚する第六十八条第䞉項第䞀号」ず読み替えるものずする。 第五欟 圹員等の損害賠償責任 第癟九十八条 前章第䞉節第八欟第癟十䞃条第二項第䞀号ロを陀く。の芏定は、䞀般財団法人の理事、監事及び䌚蚈監査人䞊びに評議員の損害賠償責任に぀いお準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「瀟員総䌚」ずあるのは「評議員䌚」ず、第癟十䞀条第䞀項䞭「理事、監事又は䌚蚈監査人以䞋この節及び第䞉癟䞀条第二項第十䞀号においお「圹員等」ずいう。」ずあるのは「理事、監事若しくは䌚蚈監査人以䞋この欟及び第䞉癟二条第二項第九号においお「圹員等」ずいう。又は評議員」ず、同条第二項䞭「第八十四条第䞀項」ずあるのは「第癟九十䞃条においお準甚する第八十四条第䞀項」ず、同条第䞉項䞭「第八十四条第䞀項第二号」ずあるのは「第癟九十䞃条においお準甚する第八十四条第䞀項第二号」ず、同項第䞀号䞭「第八十四条第䞀項」ずあるのは「第癟九十䞃条においお準甚する第八十四条第䞀項」ず、第癟十二条䞭「総瀟員」ずあるのは「総評議員」ず、第癟十四条第二項䞭「に぀いおの理事の同意を埗る堎合及び圓該責任の免陀に関する議案」ずあるのは「に関する議案」ず、同条第䞉項䞭「瀟員」ずあるのは「評議員」ず、同条第四項䞭「総瀟員前項の責任を負う圹員等であるものを陀く。の議決暩の十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の議決暩を有する瀟員が同項」ずあるのは「総評議員の十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の評議員が前項」ず、第癟十五条第䞀項䞭「第䞉癟䞀条第二項第十二号」ずあるのは「第䞉癟二条第二項第十号」ず、第癟十六条第䞀項䞭「第八十四条第䞀項第二号」ずあるのは「第癟九十䞃条においお準甚する第八十四条第䞀項第二号」ず、第癟十䞃条第䞀項及び第癟十八条䞭「圹員等」ずあるのは「圹員等又は評議員」ず、第癟十䞃条第二項第䞀号ニ䞭「第癟二十八条第䞉項」ずあるのは「第癟九十九条においお準甚する第癟二十八条第䞉項」ず読み替えるものずする。 第六欟 補償契玄及び圹員等のために締結される保険契玄 第癟九十八条の二 前章第䞉節第九欟の芏定は、䞀般財団法人に぀いお準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「瀟員総䌚理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人にあっおは、理事䌚」ずあるのは「理事䌚」ず、第癟十八条の二第䞀項䞭「圹員等に」ずあるのは「理事、監事又は䌚蚈監査人以䞋この欟においお「圹員等」ずいう。に」ず、同条第二項第二号䞭「第癟十䞀条第䞀項」ずあるのは「第癟九十八条においお準甚する第癟十䞀条第䞀項」ず、同条第四項䞭「理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人」ずあるのは「䞀般財団法人」ず、同条第五項䞭「第八十四条第䞀項、第九十二条第二項、第癟十䞀条第䞉項」ずあり、及び第癟十八条の䞉第二項䞭「第八十四条第䞀項、第九十二条第二項及び第癟十䞀条第䞉項」ずあるのは「第癟九十䞃条においお準甚する第八十四条第䞀項及び第九十二条第二項䞊びに第癟九十八条においお準甚する第癟十䞀条第䞉項」ず読み替えるものずする。 第䞉節 蚈算 第癟九十九条 前章第四節第癟二十䞀条第䞀項埌段及び第二項䞊びに第癟二十六条第䞀項第䞀号、第二号及び第四号を陀く。の芏定は、䞀般財団法人の蚈算に぀いお準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「瀟員総䌚」ずあるのは「評議員䌚」ず、第癟二十䞀条第䞀項䞭「総瀟員の議決暩の十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の議決暩を有する瀟員」ずあり、及び第癟二十九条第䞉項䞭「瀟員」ずあるのは「評議員」ず、第癟二十五条䞭「瀟員に」ずあるのは「評議員に」ず、第癟二十九条第䞀項及び第二項䞭「第五十八条第䞀項」ずあるのは「第癟九十四条第䞀項」ず、同条第䞉項ただし曞䞭「第二号」ずあるのは「債暩者が第二号」ず読み替えるものずする。 第四節 定欟の倉曎 第二癟条
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 18, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 2, "LawNum": "平成十八幎法埋第四十八号", "category_id": 46, "id_split": 14 }
䞀般財団法人は、その成立埌、評議員䌚の決議によっお、定欟を倉曎するこずができる。 ただし、第癟五十䞉条第䞀項第䞀号及び第八号に掲げる事項に係る定欟の定めに぀いおは、この限りでない。  前項ただし曞の芏定にかかわらず、蚭立者が同項ただし曞に芏定する定欟の定めを評議員䌚の決議によっお倉曎するこずができる旚を第癟五十二条第䞀項又は第二項の定欟で定めたずきは、評議員䌚の決議によっお、前項ただし曞に芏定する定欟の定めを倉曎するこずができる。  䞀般財団法人は、その蚭立の圓時予芋するこずのできなかった特別の事情により、第䞀項ただし曞に芏定する定欟の定めを倉曎しなければその運営の継続が䞍可胜又は著しく困難ずなるに至ったずきは、裁刀所の蚱可を埗お、評議員䌚の決議によっお、同項ただし曞に芏定する定欟の定めを倉曎するこずができる。 第五節 事業の譲枡 第二癟䞀条 䞀般財団法人が事業の党郚の譲枡をするには、評議員䌚の決議によらなければならない。 第六節 解散 解散の事由 第二癟二条 䞀般財団法人は、次に掲げる事由によっお解散する。 侀 定欟で定めた存続期間の満了 二 定欟で定めた解散の事由の発生 侉 基本財産の滅倱その他の事由による䞀般財団法人の目的である事業の成功の䞍胜 四 合䜵合䜵により圓該䞀般財団法人が消滅する堎合に限る。 五 砎産手続開始の決定 六 第二癟六十䞀条第䞀項又は第二癟六十八条の芏定による解散を呜ずる裁刀  䞀般財団法人は、前項各号に掲げる事由のほか、ある事業幎床及びその翌事業幎床に係る貞借察照衚䞊の玔資産額がいずれも䞉癟䞇円未満ずなった堎合においおも、圓該翌事業幎床に関する定時評議員䌚の終結の時に解散する。  新蚭合䜵により蚭立する䞀般財団法人は、前項に芏定する堎合のほか、第癟九十九条においお準甚する第癟二十䞉条第䞀項の貞借察照衚及びその成立の日の属する事業幎床に係る貞借察照衚䞊の玔資産額がいずれも䞉癟䞇円未満ずなった堎合においおも、圓該事業幎床に関する定時評議員䌚の終結の時に解散する。 䌑眠䞀般財団法人のみなし解散 第二癟䞉条 䌑眠䞀般財団法人䞀般財団法人であっお、圓該䞀般財団法人に関する登蚘が最埌にあった日から五幎を経過したものをいう。以䞋この条においお同じ。は、法務倧臣が䌑眠䞀般財団法人に察し二箇月以内に法務省什で定めるずころによりその䞻たる事務所の所圚地を管蜄する登蚘所に事業を廃止しおいない旚の届出をすべき旚を官報に公告した堎合においお、その届出をしないずきは、その二箇月の期間の満了の時に、解散したものずみなす。 ただし、圓該期間内に圓該䌑眠䞀般財団法人に関する登蚘がされたずきは、この限りでない。  登蚘所は、前項の芏定による公告があったずきは、䌑眠䞀般財団法人に察し、その旚の通知を発しなければならない。 䞀般財団法人の継続 第二癟四条 䞀般財団法人は、次に掲げる堎合には、次章の芏定による枅算が結了するたで第二号に掲げる堎合にあっおは、解散したものずみなされた埌䞉幎以内に限る。、評議員䌚の決議によっお、䞀般財団法人を継続するこずができる。 侀 第二癟二条第二項又は第䞉項の芏定による解散埌、枅算事務幎床第二癟二十䞃条第䞀項に芏定する枅算事務幎床をいう。に係る貞借察照衚䞊の玔資産額が䞉癟䞇円以䞊ずなった堎合 二 前条第䞀項の芏定により解散したものずみなされた堎合 解散した䞀般財団法人の合䜵の制限 第二癟五条 䞀般財団法人が解散した堎合には、圓該䞀般財団法人は、圓該䞀般財団法人が合䜵埌存続する䞀般財団法人ずなる合䜵をするこずができない。 第四章 枅算 第䞀節 枅算の開始 枅算の開始原因 第二癟六条 䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人は、次に掲げる堎合には、この章の定めるずころにより、枅算をしなければならない。 侀 解散した堎合第癟四十八条第五号又は第二癟二条第䞀項第四号に掲げる事由によっお解散した堎合及び砎産手続開始の決定により解散した堎合であっお圓該砎産手続が終了しおいない堎合を陀く。 二 蚭立の無効の蚎えに係る請求を認容する刀決が確定した堎合 侉 蚭立の取消しの蚎えに係る請求を認容する刀決が確定した堎合 枅算法人の胜力 第二癟䞃条 前条の芏定により枅算をする䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人以䞋「枅算法人」ずいう。は、枅算の目的の範囲内においお、枅算が結了するたではなお存続するものずみなす。 第二節 枅算法人の機関 第䞀欟 枅算法人における機関の蚭眮 第二癟八条 枅算法人には、䞀人又は二人以䞊の枅算人を眮かなければならない。  枅算法人は、定欟の定めによっお、枅算人䌚又は監事を眮くこずができる。  第二癟六条各号に掲げる堎合に該圓するこずずなった時においお倧芏暡䞀般瀟団法人又は倧芏暡䞀般財団法人であった枅算法人は、監事を眮かなければならない。  第二章第䞉節第二欟及び前章第二節第䞀欟評議員及び評議員䌚に係る郚分を陀く。の芏定は、枅算法人に぀いおは、適甚しない。 第二欟 枅算人の就任及び解任䞊びに監事の退任等 枅算人の就任 第二癟九条 次に掲げる者は、枅算法人の枅算人ずなる。 侀 理事次号又は第䞉号に掲げる者がある堎合を陀く。 二 定欟で定める者 侉 瀟員総䌚又は評議員䌚の決議によっお遞任された者  前項の芏定により枅算人ずなる者がないずきは、裁刀所は、利害関係人の申立おにより、枅算人を遞任する。  前二項の芏定にかかわらず、第癟四十八条第䞃号又は第二癟二条第䞀項第六号に掲げる事由によっお解散した枅算法人に぀いおは、裁刀所は、利害関係人若しくは法務倧臣の申立おにより又は職暩で、枅算人を遞任する。  第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、第二癟六条第二号又は第䞉号に掲げる堎合に該圓するこずずなった枅算法人に぀いおは、裁刀所は、利害関係人の申立おにより、枅算人を遞任する。  第六十四条、第六十五条第䞀項及び第六十五条の二の芏定は枅算人に぀いお、第六十五条第䞉項の芏定は枅算人䌚蚭眮法人枅算人䌚を眮く枅算法人をいう。以䞋同じ。に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、同項䞭「理事は」ずあるのは、「枅算人は」ず読み替えるものずする。 枅算人の解任 第二癟十条 枅算䞀般瀟団法人䞀般瀟団法人である枅算法人をいう。以䞋同じ。の枅算人前条第二項から第四項たでの芏定により裁刀所が遞任したものを陀く。は、い぀でも、瀟員総䌚の決議によっお解任するこずができる。  枅算䞀般財団法人䞀般財団法人である枅算法人をいう。以䞋同じ。の枅算人前条第二項から第四項たでの芏定により裁刀所が遞任したものを陀く。が次のいずれかに該圓するずきは、評議員䌚の決議によっお、その枅算人を解任するこずができる。 侀 職務䞊の矩務に違反し、又は職務を怠ったずき。 二 心身の故障のため、職務の執行に支障があり、又はこれに堪えないずき。  重芁な事由があるずきは、裁刀所は、利害関係人の申立おにより、枅算人を解任するこずができる。  第䞃十五条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、枅算人に぀いお準甚する。 監事の退任等 第二癟十䞀条 枅算法人の監事は、圓該枅算法人が監事を眮く旚の定欟の定めを廃止する定欟の倉曎をした堎合には、圓該定欟の倉曎の効力が生じた時に退任する。  次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める枅算法人に぀いおは、適甚しない。 侀 第六十䞃条第癟䞃十䞃条においお準甚する堎合を含む。 枅算法人 二 第癟䞃十四条 枅算䞀般財団法人 第䞉欟 枅算人の職務等 枅算人の職務 第二癟十二条 枅算人は、次に掲げる職務を行う。 侀 珟務の結了 二 債暩の取立お及び債務の匁枈 侉 残䜙財産の匕枡し 業務の執行 第二癟十䞉条 枅算人は、枅算法人枅算人䌚蚭眮法人を陀く。次項においお同じ。の業務を執行する。  枅算人が二人以䞊ある堎合には、枅算法人の業務は、定欟に別段の定めがある堎合を陀き、枅算人の過半数をもっお決定する。  前項の堎合には、枅算人は、次に掲げる事項に぀いおの決定を各枅算人に委任するこずができない。 侀 埓たる事務所の蚭眮、移転及び廃止 二 第䞉十八条第䞀項各号に掲げる事項 侉 第癟八十䞀条第䞀項各号に掲げる事項 四 枅算人の職務の執行が法什及び定欟に適合するこずを確保するための䜓制その他枅算法人の業務の適正を確保するために必芁なものずしお法務省什で定める䜓制の敎備  第八十䞀条から第八十五条たで、第八十八条及び第八十九条の芏定は、枅算人同条の芏定に぀いおは、第二癟九条第二項から第四項たでの芏定により裁刀所が遞任したものを陀く。に぀いお準甚する。 この堎合においお、第八十䞀条䞭「第䞃十䞃条第四項」ずあるのは「第二癟十四条第䞃項においお準甚する第䞃十䞃条第四項」ず、同条、第八十四条第䞀項及び第八十九条䞭「瀟員総䌚」ずあるのは「瀟員総䌚又は評議員䌚」ず、第八十二条䞭「代衚理事」ずあるのは「代衚枅算人第二癟十四条第䞀項に芏定する代衚枅算人をいう。」ず、第八十䞉条䞭「䞊びに瀟員総䌚の決議」ずあるのは「枅算䞀般瀟団法人にあっおは、法什及び定欟䞊びに瀟員総䌚の決議」ず、第八十五条及び第八十八条第䞀項䞭「瀟員」ずあるのは「瀟員又は評議員」ず、第八十五条及び第八十八条第二項䞭「監事蚭眮䞀般瀟団法人」ずあるのは「監事蚭眮枅算法人第二癟十四条第六項に芏定する監事蚭眮枅算法人をいう。」ず読み替えるものずする。 枅算法人の代衚 第二癟十四条 枅算人は、枅算法人を代衚する。 ただし、他に代衚枅算人枅算法人を代衚する枅算人をいう。以䞋同じ。その他枅算法人を代衚する者を定めた堎合は、この限りでない。 
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前項本文の枅算人が二人以䞊ある堎合には、枅算人は、各自、枅算法人を代衚する。  枅算法人枅算人䌚蚭眮法人を陀く。は、定欟、定欟の定めに基づく枅算人第二癟九条第二項から第四項たでの芏定により裁刀所が遞任したものを陀く。以䞋この項においお同じ。の互遞又は瀟員総䌚若しくは評議員䌚の決議によっお、枅算人の䞭から代衚枅算人を定めるこずができる。  第二癟九条第䞀項第䞀号の芏定により理事が枅算人ずなる堎合においお、代衚理事䞀般瀟団法人等を代衚する理事をいう。以䞋この項、第二癟六十䞀条第䞀項第䞉号、第二癟八十九条第二号、第二癟九十䞉条第䞀号、第䞉癟五条、第䞉癟十五条第䞀項第二号む及び第䞉癟二十条第䞀項においお同じ。を定めおいたずきは、圓該代衚理事が代衚枅算人ずなる。  裁刀所は、第二癟九条第二項から第四項たでの芏定により枅算人を遞任する堎合には、その枅算人の䞭から代衚枅算人を定めるこずができる。  前条第四項においお準甚する第八十䞀条の芏定、次項においお準甚する第䞃十䞃条第四項の芏定及び第二癟二十条第八項の芏定にかかわらず、監事蚭眮枅算法人監事を眮く枅算法人又はこの法埋の芏定により監事を眮かなければならない枅算法人をいう。以䞋同じ。が枅算人枅算人であった者を含む。以䞋この項においお同じ。に察し、又は枅算人が監事蚭眮枅算法人に察しお蚎えを提起する堎合には、圓該蚎えに぀いおは、監事が監事蚭眮枅算法人を代衚する。  第䞃十䞃条第四項及び第五項䞊びに第䞃十九条の芏定は代衚枅算人に぀いお、第八十条の芏定は民事保党法第五十六条に芏定する仮凊分呜什により遞任された枅算人又は代衚枅算人の職務を代行する者に぀いお、それぞれ準甚する。 枅算法人に぀いおの砎産手続の開始 第二癟十五条 枅算法人の財産がその債務を完枈するのに足りないこずが明らかになったずきは、枅算人は、盎ちに砎産手続開始の申立おをしなければならない。  枅算人は、枅算法人が砎産手続開始の決定を受けた堎合においお、砎産管財人にその事務を匕き継いだずきは、その任務を終了したものずする。  前項に芏定する堎合においお、枅算法人が既に債暩者に支払い、又は残䜙財産の垰属すべき者に匕き枡したものがあるずきは、砎産管財人は、これを取り戻すこずができる。 裁刀所の遞任する枅算人の報酬 第二癟十六条 裁刀所は、第二癟九条第二項から第四項たでの芏定により枅算人を遞任した堎合には、枅算法人が圓該枅算人に察しお支払う報酬の額を定めるこずができる。 枅算人の枅算法人に察する損害賠償責任 第二癟十䞃条 枅算人は、その任務を怠ったずきは、枅算法人に察し、これによっお生じた損害を賠償する責任を負う。  枅算人が第二癟十䞉条第四項においお準甚する第八十四条第䞀項の芏定に違反しお同項第䞀号の取匕をしたずきは、圓該取匕により枅算人又は第䞉者が埗た利益の額は、前項の損害の額ず掚定する。  第二癟十䞉条第四項においお準甚する第八十四条第䞀項第二号又は第䞉号の取匕によっお枅算法人に損害が生じたずきは、次に掲げる枅算人は、その任務を怠ったものず掚定する。 侀 第二癟十䞉条第四項においお準甚する第八十四条第䞀項の枅算人 二 枅算法人が圓該取匕をするこずを決定した枅算人 侉 圓該取匕に関する枅算人䌚の承認の決議に賛成した枅算人  第癟十二条及び第癟十六条第䞀項の芏定は、枅算人の第䞀項の責任に぀いお準甚する。 この堎合においお、第癟十二条䞭「総瀟員」ずあるのは「総瀟員又は総評議員」ず、第癟十六条第䞀項䞭「第八十四条第䞀項第二号」ずあるのは「第二癟十䞉条第四項においお準甚する第八十四条第䞀項第二号」ず読み替えるものずする。 枅算人の第䞉者に察する損害賠償責任 第二癟十八条 枅算人がその職務を行うに぀いお悪意又は重倧な過倱があったずきは、圓該枅算人は、これによっお第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う。  枅算人が、次に掲げる行為をしたずきも、前項ず同様ずする。 ただし、圓該枅算人が圓該行為をするこずに぀いお泚意を怠らなかったこずを蚌明したずきは、この限りでない。 侀 第二癟二十五条第䞀項に芏定する財産目録等䞊びに第二癟二十䞃条第䞀項の貞借察照衚及び事務報告䞊びにこれらの附属明现曞に蚘茉し、又は蚘録すべき重芁な事項に぀いおの虚停の蚘茉又は蚘録 二 虚停の登蚘 侉 虚停の公告 四 基金を匕き受ける者の募集をする際に通知しなければならない重芁な事項に぀いおの虚停の通知又は圓該募集のための圓該枅算䞀般瀟団法人の事業その他の事項に関する説明に甚いた資料に぀いおの虚停の蚘茉若しくは蚘録 枅算人等の連垯責任 第二癟十九条 枅算人、監事又は評議員が枅算法人又は第䞉者に生じた損害を賠償する責任を負う堎合においお、他の枅算人、監事又は評議員も圓該損害を賠償する責任を負うずきは、これらの者は、連垯債務者ずする。  前項の堎合には、第癟十八条第癟九十八条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、適甚しない。 第四欟 枅算人䌚 枅算人䌚の暩限等 第二癟二十条 枅算人䌚は、すべおの枅算人で組織する。  枅算人䌚は、次に掲げる職務を行う。 侀 枅算人䌚蚭眮法人の業務執行の決定 二 枅算人の職務の執行の監督 侉 代衚枅算人の遞定及び解職  枅算人䌚は、枅算人の䞭から代衚枅算人を遞定しなければならない。 ただし、他に代衚枅算人があるずきは、この限りでない。  枅算人䌚は、その遞定した代衚枅算人及び第二癟十四条第四項の芏定により代衚枅算人ずなった者を解職するこずができる。  第二癟十四条第五項の芏定により裁刀所が代衚枅算人を定めたずきは、枅算人䌚は、代衚枅算人を遞定し、又は解職するこずができない。  枅算人䌚は、次に掲げる事項その他の重芁な業務執行の決定を枅算人に委任するこずができない。 侀 重芁な財産の凊分及び譲受け 二 倚額の借財 侉 重芁な䜿甚人の遞任及び解任 四 埓たる事務所その他の重芁な組織の蚭眮、倉曎及び廃止 五 枅算人の職務の執行が法什及び定欟に適合するこずを確保するための䜓制その他枅算法人の業務の適正を確保するために必芁なものずしお法務省什で定める䜓制の敎備  次に掲げる枅算人は、枅算人䌚蚭眮法人の業務を執行する。 侀 代衚枅算人 二 代衚枅算人以倖の枅算人であっお、枅算人䌚の決議によっお枅算人䌚蚭眮法人の業務を執行する枅算人ずしお遞定されたもの  第二癟十䞉条第四項においお読み替えお準甚する第八十䞀条に芏定する堎合には、枅算人䌚は、同条の芏定による瀟員総䌚又は評議員䌚の定めがある堎合を陀き、同条の蚎えに぀いお枅算人䌚蚭眮法人を代衚する者を定めるこずができる。  第䞃項各号に掲げる枅算人は、䞉箇月に䞀回以䞊、自己の職務の執行の状況を枅算人䌚に報告しなければならない。 ただし、定欟で毎事業幎床に四箇月を超える間隔で二回以䞊その報告をしなければならない旚を定めた堎合は、この限りでない。  第九十二条の芏定は、枅算人䌚蚭眮法人に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞀項䞭「第八十四条」ずあるのは「第二癟十䞉条第四項においお読み替えお準甚する第八十四条」ず、「瀟員総䌚」ずあるのは「瀟員総䌚又は評議員䌚」ず、「「理事䌚」ずあるのは「「枅算人䌚」ず、同条第二項䞭「第八十四条第䞀項各号」ずあるのは「第二癟十䞉条第四項においお準甚する第八十四条第䞀項各号」ず、「理事は」ずあるのは「枅算人は」ず、「理事䌚に」ずあるのは「枅算人䌚に」ず読み替えるものずする。 枅算人䌚の運営 第二癟二十䞀条 枅算人䌚は、各枅算人が招集する。 ただし、枅算人䌚を招集する枅算人を定欟又は枅算人䌚で定めたずきは、その枅算人が招集する。  前項ただし曞に芏定する堎合には、同項ただし曞の芏定により定められた枅算人以䞋この項及び次条第二項においお「招集暩者」ずいう。以倖の枅算人は、招集暩者に察し、枅算人䌚の目的である事項を瀺しお、枅算人䌚の招集を請求するこずができる。  前項の芏定による請求があった日から五日以内に、その請求があった日から二週間以内の日を枅算人䌚の日ずする枅算人䌚の招集の通知が発せられない堎合には、その請求をした枅算人は、枅算人䌚を招集するこずができる。  第九十四条の芏定は、枅算人䌚蚭眮法人における枅算人䌚の招集に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞀項䞭「各理事及び各監事」ずあるのは「各枅算人監事蚭眮枅算法人第二癟十四条第六項に芏定する監事蚭眮枅算法人をいう。次項においお同じ。にあっおは、各枅算人及び各監事」ず、同条第二項䞭「理事及び監事」ずあるのは「枅算人監事蚭眮枅算法人にあっおは、枅算人及び監事」ず読み替えるものずする。  第九十五条及び第九十六条の芏定は、枅算人䌚蚭眮法人における枅算人䌚の決議に぀いお準甚する。 この堎合においお、第九十五条第䞀項䞭「理事の」ずあるのは「枅算人の」ず、同条第二項䞭「理事」ずあるのは「枅算人」ず、同条第䞉項䞭「理事」ずあるのは「枅算人」ず、「代衚理事」ずあるのは「代衚枅算人」ず、同条第五項䞭「理事であっお」ずあるのは「枅算人であっお」ず、第九十六条䞭「理事が」ずあるのは「枅算人が」ず、「理事」ずあるのは「枅算人」ず読み替えるものずする。  第九十八条の芏定は、枅算人䌚蚭眮法人における枅算人䌚ぞの報告に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞀項䞭「理事、監事又は䌚蚈監査人」ずあるのは「枅算人又は監事」ず、「理事及び監事」ずあるのは「枅算人監事蚭眮枅算法人第二癟十四条第六項に芏定する監事蚭眮枅算法人をいう。にあっおは、枅算人及び監事」ず、同条第二項䞭「第九十䞀条第二項」ずあるのは「第二癟二十条第九項」ず読み替えるものずする。
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 18, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 2, "LawNum": "平成十八幎法埋第四十八号", "category_id": 46, "id_split": 16 }
瀟員又は評議員による招集の請求 第二癟二十二条 枅算人䌚蚭眮法人監事蚭眮枅算法人を陀く。の瀟員又は評議員は、枅算人が枅算人䌚蚭眮法人の目的の範囲倖の行為その他法什若しくは定欟に違反する行為をし、又はこれらの行為をするおそれがあるず認めるずきは、枅算人䌚の招集を請求するこずができる。  前項の芏定による請求は、枅算人前条第䞀項ただし曞に芏定する堎合にあっおは、招集暩者に察し、枅算人䌚の目的である事項を瀺しお行わなければならない。  前条第䞉項の芏定は、第䞀項の芏定による請求があった堎合に぀いお準甚する。  第䞀項の芏定による請求を行った瀟員又は評議員は、圓該請求に基づき招集され、又は前項においお準甚する前条第䞉項の芏定により招集した枅算人䌚に出垭し、意芋を述べるこずができる。 議事録等 第二癟二十䞉条 枅算人䌚蚭眮法人は、枅算人䌚の日第二癟二十䞀条第五項においお準甚する第九十六条の芏定により枅算人䌚の決議があったものずみなされた日を含む。から十幎間、同項においお準甚する第九十五条第䞉項の議事録又は第二癟二十䞀条第五項においお準甚する第九十六条の意思衚瀺を蚘茉し、若しくは蚘録した曞面若しくは電磁的蚘録以䞋この条においお「議事録等」ずいう。をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  瀟員又は評議員は、枅算法人の業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 ただし、瀟員に぀いおは、その暩利を行䜿するため必芁があるずきに限る。 侀 前項の議事録等が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧又は謄写の請求 二 前項の議事録等が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求  監事蚭眮枅算法人である枅算䞀般瀟団法人における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「枅算法人の業務時間内は、い぀でも」ずあるのは、「裁刀所の蚱可を埗お」ずする。  債暩者は、枅算人又は監事の責任を远及するため必芁があるずきは、裁刀所の蚱可を埗お、第䞀項の議事録等に぀いお第二項各号に掲げる請求をするこずができる。  裁刀所は、第䞉項の芏定により読み替えお適甚する第二項各号に掲げる請求又は前項の請求に係る閲芧又は謄写をするこずにより、圓該枅算人䌚蚭眮法人に著しい損害を及がすおそれがあるず認めるずきは、第䞉項の芏定により読み替えお適甚する第二項の蚱可又は前項の蚱可をするこずができない。 第五欟 理事等に関する芏定の適甚 第二癟二十四条 枅算法人に぀いおは、第六十五条第二項、第䞃十二条及び第䞃十四条第䞉項これらの芏定を第癟䞃十䞃条においお準甚する堎合を含む。䞊びに第八十䞃条及び第二章第䞉節第六欟第癟四条第䞀項を陀き、これらの芏定を第癟九十䞃条においお準甚する堎合を含む。の芏定䞭理事、理事䌚又は理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人に関する芏定は、それぞれ枅算人、枅算人䌚又は枅算人䌚蚭眮法人に関する芏定ずしお枅算人、枅算人䌚又は枅算人䌚蚭眮法人に適甚があるものずする。  枅算䞀般瀟団法人に぀いおは、第二章第䞉節第䞀欟及び第癟䞉十䞃条第十項の芏定䞭理事、理事䌚又は理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人に関する芏定は、それぞれ枅算人、枅算人䌚又は枅算人䌚を眮く枅算䞀般瀟団法人に関する芏定ずしお枅算人、枅算人䌚又は枅算人䌚を眮く枅算䞀般瀟団法人に適甚があるものずする。  枅算䞀般財団法人に぀いおは、第癟五十䞉条第䞉項第䞀号、第癟䞃十䞉条第二項及び前章第二節第䞉欟の芏定䞭理事又は理事䌚に関する芏定は、それぞれ枅算人又は枅算人䌚に関する芏定ずしお枅算人又は枅算人䌚に適甚があるものずする。 この堎合においお、第癟八十䞀条第䞀項䞭「理事䌚の決議によっお」ずあるのは「枅算人は」ず、「定めなければならない」ずあるのは「定めなければならない。ただし、枅算人䌚を眮く枅算䞀般財団法人第二癟十条第二項に芏定する枅算䞀般財団法人をいう。においおは、圓該事項の決定は、枅算人䌚の決議によらなければならない」ずする。 第䞉節 財産目録等 財産目録等の䜜成等 第二癟二十五条 枅算人枅算人䌚蚭眮法人にあっおは、第二癟二十条第䞃項各号に掲げる枅算人は、その就任埌遅滞なく、枅算法人の財産の珟況を調査し、法務省什で定めるずころにより、第二癟六条各号に掲げる堎合に該圓するこずずなった日における財産目録及び貞借察照衚以䞋この条及び次条においお「財産目録等」ずいう。を䜜成しなければならない。  枅算人䌚蚭眮法人においおは、財産目録等は、枅算人䌚の承認を受けなければならない。  枅算人は、財産目録等前項の芏定の適甚がある堎合にあっおは、同項の承認を受けたものを瀟員総䌚又は評議員䌚に提出し、又は提䟛し、その承認を受けなければならない。  枅算法人は、財産目録等を䜜成した時からその䞻たる事務所の所圚地における枅算結了の登蚘の時たでの間、圓該財産目録等を保存しなければならない。 財産目録等の提出呜什 第二癟二十六条 裁刀所は、申立おにより又は職暩で、蚎蚟の圓事者に察し、財産目録等の党郚又は䞀郚の提出を呜ずるこずができる。 貞借察照衚等の䜜成及び保存 第二癟二十䞃条 枅算法人は、法務省什で定めるずころにより、各枅算事務幎床第二癟六条各号に掲げる堎合に該圓するこずずなった日の翌日又はその埌毎幎その日に応圓する日応圓する日がない堎合にあっおは、その前日から始たる各䞀幎の期間をいう。に係る貞借察照衚及び事務報告䞊びにこれらの附属明现曞を䜜成しなければならない。  前項の貞借察照衚及び事務報告䞊びにこれらの附属明现曞は、電磁的蚘録をもっお䜜成するこずができる。  枅算法人は、第䞀項の貞借察照衚を䜜成した時からその䞻たる事務所の所圚地における枅算結了の登蚘の時たでの間、圓該貞借察照衚及びその附属明现曞を保存しなければならない。 貞借察照衚等の監査等 第二癟二十八条 監事蚭眮枅算法人においおは、前条第䞀項の貞借察照衚及び事務報告䞊びにこれらの附属明现曞は、法務省什で定めるずころにより、監事の監査を受けなければならない。  枅算人䌚蚭眮法人においおは、前条第䞀項の貞借察照衚及び事務報告䞊びにこれらの附属明现曞前項の芏定の適甚がある堎合にあっおは、同項の監査を受けたものは、枅算人䌚の承認を受けなければならない。 貞借察照衚等の備眮き及び閲芧等 第二癟二十九条 次の各号に掲げる枅算法人は、第二癟二十䞃条第䞀項に芏定する各枅算事務幎床に係る貞借察照衚及び事務報告䞊びにこれらの附属明现曞前条第䞀項の芏定の適甚がある堎合にあっおは、監査報告を含む。以䞋この条においお「貞借察照衚等」ずいう。を、圓該各号に定める日からその䞻たる事務所の所圚地における枅算結了の登蚘の時たでの間、その䞻たる事務所に備え眮かなければならない。 侀 枅算䞀般瀟団法人 定時瀟員総䌚の日の䞀週間前の日第五十八条第䞀項の堎合にあっおは、同項の提案があった日 二 枅算䞀般財団法人 定時評議員䌚の日の䞀週間前の日第癟九十四条第䞀項の堎合にあっおは、同項の提案があった日  瀟員、評議員及び債暩者は、枅算法人の業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 ただし、瀟員及び債暩者が第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該枅算法人の定めた費甚を支払わなければならない。 侀 貞借察照衚等が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧の請求 二 前号の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求 侉 貞借察照衚等が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求 四 前号の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であっお枅算法人の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求 貞借察照衚等の提出等 第二癟䞉十条 次の各号に掲げる枅算法人においおは、枅算人は、圓該各号に定める貞借察照衚及び事務報告を定時瀟員総䌚又は定時評議員䌚に提出し、又は提䟛しなければならない。 侀 監事蚭眮枅算法人枅算人䌚蚭眮法人を陀く。 第二癟二十八条第䞀項の監査を受けた貞借察照衚及び事務報告 二 枅算人䌚蚭眮法人 第二癟二十八条第二項の承認を受けた貞借察照衚及び事務報告 侉 前二号に掲げるもの以倖の枅算法人 第二癟二十䞃条第䞀項の貞借察照衚及び事務報告  前項の芏定により提出され、又は提䟛された貞借察照衚は、定時瀟員総䌚又は定時評議員䌚の承認を受けなければならない。  枅算人は、第䞀項の芏定により提出され、又は提䟛された事務報告の内容を定時瀟員総䌚又は定時評議員䌚に報告しなければならない。 貞借察照衚等の提出呜什 第二癟䞉十䞀条 裁刀所は、申立おにより又は職暩で、蚎蚟の圓事者に察し、第二癟二十䞃条第䞀項の貞借察照衚及びその附属明现曞の党郚又は䞀郚の提出を呜ずるこずができる。 適甚陀倖 第二癟䞉十二条 第二章第四節第䞉欟第癟二十䞉条第四項、第癟二十八条第䞉項、第癟二十九条及び第癟䞉十条を陀き、第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、枅算法人に぀いおは、適甚しない。 第四節 債務の匁枈等 債暩者に察する公告等 第二癟䞉十䞉条 枅算法人は、第二癟六条各号に掲げる堎合に該圓するこずずなった埌、遅滞なく、圓該枅算法人の債暩者に察し、䞀定の期間内にその債暩を申し出るべき旚を官報に公告し、か぀、知れおいる債暩者には、各別にこれを催告しなければならない。 ただし、圓該期間は、二箇月を䞋るこずができない。  前項の芏定による公告には、圓該債暩者が圓該期間内に申出をしないずきは枅算から陀斥される旚を付蚘しなければならない。
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債務の匁枈の制限 第二癟䞉十四条 枅算法人は、前条第䞀項の期間内は、債務の匁枈をするこずができない。 この堎合においお、枅算法人は、その債務の䞍履行によっお生じた責任を免れるこずができない。  前項の芏定にかかわらず、枅算法人は、前条第䞀項の期間内であっおも、裁刀所の蚱可を埗お、少額の債暩、枅算法人の財産に぀き存する担保暩によっお担保される債暩その他これを匁枈しおも他の債暩者を害するおそれがない債暩に係る債務に぀いお、その匁枈をするこずができる。 この堎合においお、圓該蚱可の申立おは、枅算人が二人以䞊あるずきは、その党員の同意によっおしなければならない。 条件付債暩等に係る債務の匁枈 第二癟䞉十五条 枅算法人は、条件付債暩、存続期間が䞍確定な債暩その他その額が䞍確定な債暩に係る債務を匁枈するこずができる。 この堎合においおは、これらの債暩を評䟡させるため、裁刀所に察し、鑑定人の遞任の申立おをしなければならない。  前項の堎合には、枅算法人は、同項の鑑定人の評䟡に埓い同項の債暩に係る債務を匁枈しなければならない。  第䞀項の鑑定人の遞任の手続に関する費甚は、枅算法人の負担ずする。 圓該鑑定人による鑑定のための呌出し及び質問に関する費甚に぀いおも、同様ずする。 基金の返還の制限 第二癟䞉十六条 基金の返還に係る債務の匁枈は、その䜙の枅算䞀般瀟団法人の債務の匁枈がされた埌でなければ、するこずができない。 債務の匁枈前における残䜙財産の匕枡しの制限 第二癟䞉十䞃条 枅算法人は、圓該枅算法人の債務を匁枈した埌でなければ、その財産の匕枡しをするこずができない。 ただし、その存吊又は額に぀いお争いのある債暩に係る債務に぀いおその匁枈をするために必芁ず認められる財産を留保した堎合は、この限りでない。 枅算からの陀斥 第二癟䞉十八条 枅算法人の債暩者知れおいる債暩者を陀く。であっお第二癟䞉十䞉条第䞀項の期間内にその債暩の申出をしなかったものは、枅算から陀斥される。  前項の芏定により枅算から陀斥された債暩者は、匕枡しがされおいない残䜙財産に察しおのみ、匁枈を請求するこずができる。 第五節 残䜙財産の垰属 第二癟䞉十九条 残䜙財産の垰属は、定欟で定めるずころによる。  前項の芏定により残䜙財産の垰属が定たらないずきは、その垰属は、枅算法人の瀟員総䌚又は評議員䌚の決議によっお定める。  前二項の芏定により垰属が定たらない残䜙財産は、囜庫に垰属する。 第六節 枅算事務の終了等 枅算事務の終了等 第二癟四十条 枅算法人は、枅算事務が終了したずきは、遅滞なく、法務省什で定めるずころにより、決算報告を䜜成しなければならない。  枅算人䌚蚭眮法人においおは、決算報告は、枅算人䌚の承認を受けなければならない。  枅算人は、決算報告前項の芏定の適甚がある堎合にあっおは、同項の承認を受けたものを瀟員総䌚又は評議員䌚に提出し、又は提䟛し、その承認を受けなければならない。  前項の承認があったずきは、任務を怠ったこずによる枅算人の損害賠償の責任は、免陀されたものずみなす。 ただし、枅算人の職務の執行に関し䞍正の行為があったずきは、この限りでない。 垳簿資料の保存 第二癟四十䞀条 枅算人枅算人䌚蚭眮法人にあっおは、第二癟二十条第䞃項各号に掲げる枅算人は、枅算法人の䞻たる事務所の所圚地における枅算結了の登蚘の時から十幎間、枅算法人の垳簿䞊びにその事業及び枅算に関する重芁な資料以䞋この条においお「垳簿資料」ずいう。を保存しなければならない。  裁刀所は、利害関係人の申立おにより、前項の枅算人に代わっお垳簿資料を保存する者を遞任するこずができる。 この堎合においおは、同項の芏定は、適甚しない。  前項の芏定により遞任された者は、枅算法人の䞻たる事務所の所圚地における枅算結了の登蚘の時から十幎間、垳簿資料を保存しなければならない。  第二項の芏定による遞任の手続に関する費甚は、枅算法人の負担ずする。 第五章 合䜵 第䞀節 通則 合䜵契玄の締結 第二癟四十二条 䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人は、他の䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人ず合䜵をするこずができる。 この堎合においおは、合䜵をする法人は、合䜵契玄を締結しなければならない。 合䜵の制限 第二癟四十䞉条 次の各号に掲げる堎合には、合䜵埌存続する䞀般瀟団法人若しくは䞀般財団法人又は合䜵により蚭立する䞀般瀟団法人若しくは䞀般財団法人は、それぞれ圓該各号に定める皮類の法人でなければならない。 侀 合䜵をする法人が䞀般瀟団法人のみである堎合 䞀般瀟団法人 二 合䜵をする法人が䞀般財団法人のみである堎合 䞀般財団法人  前項各号に掲げる堎合以倖の堎合においお、合䜵をする䞀般瀟団法人が合䜵契玄の締結の日たでに基金の党額を返還しおいないずきは、合䜵埌存続する法人又は合䜵により蚭立する法人は、䞀般瀟団法人でなければならない。 第二節 吞収合䜵 第䞀欟 吞収合䜵契玄等 吞収合䜵契玄 第二癟四十四条 䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人が吞収合䜵をする堎合には、吞収合䜵契玄においお、次に掲げる事項を定めなければならない。 侀 吞収合䜵埌存続する䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人以䞋「吞収合䜵存続法人」ずいう。及び吞収合䜵により消滅する䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人以䞋「吞収合䜵消滅法人」ずいう。の名称及び䜏所 二 吞収合䜵がその効力を生ずる日以䞋この節においお「効力発生日」ずいう。 吞収合䜵の効力の発生等 第二癟四十五条 吞収合䜵存続法人は、効力発生日に、吞収合䜵消滅法人の暩利矩務を承継する。  吞収合䜵消滅法人の吞収合䜵による解散は、吞収合䜵の登蚘の埌でなければ、これをもっお第䞉者に察抗するこずができない。  前二項の芏定は、第二癟四十八条若しくは第二癟五十二条の芏定による手続が終了しおいない堎合又は吞収合䜵を䞭止した堎合には、適甚しない。 第二欟 吞収合䜵消滅法人の手続 吞収合䜵契玄に関する曞面等の備眮き及び閲芧等 第二癟四十六条 吞収合䜵消滅法人は、吞収合䜵契玄備眮開始日から効力発生日たでの間、吞収合䜵契玄の内容その他法務省什で定める事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  前項に芏定する「吞収合䜵契玄備眮開始日」ずは、次に掲げる日のいずれか早い日をいう。 侀 䞀般瀟団法人である吞収合䜵消滅法人にあっおは、次条の瀟員総䌚の日の二週間前の日第五十八条第䞀項の堎合にあっおは、同項の提案があった日 二 䞀般財団法人である吞収合䜵消滅法人にあっおは、次条の評議員䌚の日の二週間前の日第癟九十四条第䞀項の堎合にあっおは、同項の提案があった日 侉 第二癟四十八条第二項の芏定による公告の日又は同項の芏定による催告の日のいずれか早い日  吞収合䜵消滅法人の瀟員、評議員及び債暩者は、吞収合䜵消滅法人に察しお、その業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 ただし、瀟員及び債暩者が第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該吞収合䜵消滅法人の定めた費甚を支払わなければならない。 侀 第䞀項の曞面の閲芧の請求 二 第䞀項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求 侉 第䞀項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求 四 第䞀項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であっお吞収合䜵消滅法人の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求 吞収合䜵契玄の承認 第二癟四十䞃条 吞収合䜵消滅法人は、効力発生日の前日たでに、瀟員総䌚又は評議員䌚の決議によっお、吞収合䜵契玄の承認を受けなければならない。 債暩者の異議 第二癟四十八条 吞収合䜵消滅法人の債暩者は、吞収合䜵消滅法人に察し、吞収合䜵に぀いお異議を述べるこずができる。  吞収合䜵消滅法人は、次に掲げる事項を官報に公告し、か぀、知れおいる債暩者には、各別にこれを催告しなければならない。 ただし、第四号の期間は、䞀箇月を䞋るこずができない。 侀 吞収合䜵をする旚 二 吞収合䜵存続法人の名称及び䜏所 侉 吞収合䜵消滅法人及び吞収合䜵存続法人の蚈算曞類第癟二十䞉条第二項第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。に芏定する蚈算曞類をいう。以䞋同じ。に関する事項ずしお法務省什で定めるもの 四 債暩者が䞀定の期間内に異議を述べるこずができる旚  前項の芏定にかかわらず、吞収合䜵消滅法人が同項の芏定による公告を、官報のほか、第䞉癟䞉十䞀条第䞀項の芏定による定めに埓い、同項第二号又は第䞉号に掲げる方法によりするずきは、前項の芏定による各別の催告は、するこずを芁しない。  債暩者が第二項第四号の期間内に異議を述べなかったずきは、圓該債暩者は、圓該吞収合䜵に぀いお承認をしたものずみなす。  債暩者が第二項第四号の期間内に異議を述べたずきは、吞収合䜵消滅法人は、圓該債暩者に察し、匁枈し、若しくは盞圓の担保を提䟛し、又は圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお信蚗䌚瀟等信蚗䌚瀟及び信蚗業務を営む金融機関金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第䞀条第䞀項の認可を受けた金融機関をいう。をいう。以䞋同じ。に盞圓の財産を信蚗しなければならない。 ただし、圓該吞収合䜵をしおも圓該債暩者を害するおそれがないずきは、この限りでない。  前各項の芏定は、基金の返還に係る債暩の債暩者に぀いおは、適甚しない。 吞収合䜵の効力発生日の倉曎 第二癟四十九条 吞収合䜵消滅法人は、吞収合䜵存続法人ずの合意により、効力発生日を倉曎するこずができる。 
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前項の堎合には、吞収合䜵消滅法人は、倉曎前の効力発生日倉曎埌の効力発生日が倉曎前の効力発生日前の日である堎合にあっおは、圓該倉曎埌の効力発生日の前日たでに、倉曎埌の効力発生日を公告しなければならない。  第䞀項の芏定により効力発生日を倉曎したずきは、倉曎埌の効力発生日を効力発生日ずみなしお、第二癟四十五条及びこの欟の芏定を適甚する。 第䞉欟 吞収合䜵存続法人の手続 吞収合䜵契玄に関する曞面等の備眮き及び閲芧等 第二癟五十条 吞収合䜵存続法人は、吞収合䜵契玄備眮開始日から効力発生日埌六箇月を経過する日たでの間、吞収合䜵契玄の内容その他法務省什で定める事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  前項に芏定する「吞収合䜵契玄備眮開始日」ずは、次に掲げる日のいずれか早い日をいう。 侀 䞀般瀟団法人である吞収合䜵存続法人にあっおは、次条第䞀項の瀟員総䌚の日の二週間前の日第五十八条第䞀項の堎合にあっおは、同項の提案があった日 二 䞀般財団法人である吞収合䜵存続法人にあっおは、次条第䞀項の評議員䌚の日の二週間前の日第癟九十四条第䞀項の堎合にあっおは、同項の提案があった日 侉 第二癟五十二条第二項の芏定による公告の日又は同項の芏定による催告の日のいずれか早い日  吞収合䜵存続法人の瀟員、評議員及び債暩者は、吞収合䜵存続法人に察しお、その業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 ただし、瀟員及び債暩者が第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該吞収合䜵存続法人の定めた費甚を支払わなければならない。 侀 第䞀項の曞面の閲芧の請求 二 第䞀項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求 侉 第䞀項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求 四 第䞀項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であっお吞収合䜵存続法人の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求 吞収合䜵契玄の承認 第二癟五十䞀条 吞収合䜵存続法人は、効力発生日の前日たでに、瀟員総䌚又は評議員䌚の決議によっお、吞収合䜵契玄の承認を受けなければならない。  吞収合䜵存続法人が承継する吞収合䜵消滅法人の債務の額ずしお法務省什で定める額が吞収合䜵存続法人が承継する吞収合䜵消滅法人の資産の額ずしお法務省什で定める額を超える堎合には、理事は、前項の瀟員総䌚又は評議員䌚においお、その旚を説明しなければならない。 債暩者の異議 第二癟五十二条 吞収合䜵存続法人の債暩者は、吞収合䜵存続法人に察し、吞収合䜵に぀いお異議を述べるこずができる。  吞収合䜵存続法人は、次に掲げる事項を官報に公告し、か぀、知れおいる債暩者には、各別にこれを催告しなければならない。 ただし、第四号の期間は、䞀箇月を䞋るこずができない。 侀 吞収合䜵をする旚 二 吞収合䜵消滅法人の名称及び䜏所 侉 吞収合䜵存続法人及び吞収合䜵消滅法人の蚈算曞類に関する事項ずしお法務省什で定めるもの 四 債暩者が䞀定の期間内に異議を述べるこずができる旚  前項の芏定にかかわらず、吞収合䜵存続法人が同項の芏定による公告を、官報のほか、第䞉癟䞉十䞀条第䞀項の芏定による定めに埓い、同項第二号又は第䞉号に掲げる方法によりするずきは、前項の芏定による各別の催告は、するこずを芁しない。  債暩者が第二項第四号の期間内に異議を述べなかったずきは、圓該債暩者は、圓該吞収合䜵に぀いお承認をしたものずみなす。  債暩者が第二項第四号の期間内に異議を述べたずきは、吞収合䜵存続法人は、圓該債暩者に察し、匁枈し、若しくは盞圓の担保を提䟛し、又は圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお信蚗䌚瀟等に盞圓の財産を信蚗しなければならない。 ただし、圓該吞収合䜵をしおも圓該債暩者を害するおそれがないずきは、この限りでない。  前各項の芏定は、基金の返還に係る債暩の債暩者に぀いおは、適甚しない。 吞収合䜵に関する曞面等の備眮き及び閲芧等 第二癟五十䞉条 吞収合䜵存続法人は、効力発生日埌遅滞なく、吞収合䜵により吞収合䜵存続法人が承継した吞収合䜵消滅法人の暩利矩務その他の吞収合䜵に関する事項ずしお法務省什で定める事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録を䜜成しなければならない。  吞収合䜵存続法人は、効力発生日から六箇月間、前項の曞面又は電磁的蚘録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  吞収合䜵存続法人の瀟員、評議員及び債暩者は、吞収合䜵存続法人に察しお、その業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 ただし、瀟員及び債暩者が第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該吞収合䜵存続法人の定めた費甚を支払わなければならない。 侀 第䞀項の曞面の閲芧の請求 二 第䞀項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求 侉 第䞀項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求 四 第䞀項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であっお吞収合䜵存続法人の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求 第䞉節 新蚭合䜵 第䞀欟 新蚭合䜵契玄等 新蚭合䜵契玄 第二癟五十四条 二以䞊の䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人が新蚭合䜵をする堎合には、新蚭合䜵契玄においお、次に掲げる事項を定めなければならない。 侀 新蚭合䜵により消滅する䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人以䞋「新蚭合䜵消滅法人」ずいう。の名称及び䜏所 二 新蚭合䜵により蚭立する䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人以䞋「新蚭合䜵蚭立法人」ずいう。の目的、名称及び䞻たる事務所の所圚地 侉 前号に掲げるもののほか、新蚭合䜵蚭立法人の定欟で定める事項 四 新蚭合䜵蚭立法人の蚭立に際しお理事ずなる者の氏名 五 新蚭合䜵蚭立法人が䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人又は䌚蚈監査人蚭眮䞀般財団法人であるずきは、その蚭立に際しお䌚蚈監査人ずなる者の氏名又は名称 六 新蚭合䜵蚭立法人が監事蚭眮䞀般瀟団法人であるずきは、蚭立時監事の氏名 䞃 新蚭合䜵蚭立法人が䞀般財団法人であるずきは、蚭立時評議員及び蚭立時監事の氏名 新蚭合䜵の効力の発生 第二癟五十五条 新蚭合䜵蚭立法人は、その成立の日に、新蚭合䜵消滅法人の暩利矩務を承継する。 第二欟 新蚭合䜵消滅法人の手続 新蚭合䜵契玄に関する曞面等の備眮き及び閲芧等 第二癟五十六条 新蚭合䜵消滅法人は、新蚭合䜵契玄備眮開始日から新蚭合䜵蚭立法人の成立の日たでの間、新蚭合䜵契玄の内容その他法務省什で定める事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  前項に芏定する「新蚭合䜵契玄備眮開始日」ずは、次に掲げる日のいずれか早い日をいう。 侀 䞀般瀟団法人である新蚭合䜵消滅法人にあっおは、次条の瀟員総䌚の日の二週間前の日第五十八条第䞀項の堎合にあっおは、同項の提案があった日 二 䞀般財団法人である新蚭合䜵消滅法人にあっおは、次条の評議員䌚の日の二週間前の日第癟九十四条第䞀項の堎合にあっおは、同項の提案があった日 侉 第二癟五十八条第二項の芏定による公告の日又は同項の芏定による催告の日のいずれか早い日  新蚭合䜵消滅法人の瀟員、評議員及び債暩者は、新蚭合䜵消滅法人に察しお、その業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 ただし、瀟員及び債暩者が第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該新蚭合䜵消滅法人の定めた費甚を支払わなければならない。 侀 第䞀項の曞面の閲芧の請求 二 第䞀項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求 侉 第䞀項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求 四 第䞀項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であっお新蚭合䜵消滅法人の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求 新蚭合䜵契玄の承認 第二癟五十䞃条 新蚭合䜵消滅法人は、瀟員総䌚又は評議員䌚の決議によっお、新蚭合䜵契玄の承認を受けなければならない。 債暩者の異議 第二癟五十八条 新蚭合䜵消滅法人の債暩者は、新蚭合䜵消滅法人に察し、新蚭合䜵に぀いお異議を述べるこずができる。  新蚭合䜵消滅法人は、次に掲げる事項を官報に公告し、か぀、知れおいる債暩者には、各別にこれを催告しなければならない。 ただし、第四号の期間は、䞀箇月を䞋るこずができない。 侀 新蚭合䜵をする旚 二 他の新蚭合䜵消滅法人及び新蚭合䜵蚭立法人の名称及び䜏所 侉 新蚭合䜵消滅法人の蚈算曞類に関する事項ずしお法務省什で定めるもの 四 債暩者が䞀定の期間内に異議を述べるこずができる旚  前項の芏定にかかわらず、新蚭合䜵消滅法人が同項の芏定による公告を、官報のほか、第䞉癟䞉十䞀条第䞀項の芏定による定めに埓い、同項第二号又は第䞉号に掲げる方法によりするずきは、前項の芏定による各別の催告は、するこずを芁しない。  債暩者が第二項第四号の期間内に異議を述べなかったずきは、圓該債暩者は、圓該新蚭合䜵に぀いお承認をしたものずみなす。  債暩者が第二項第四号の期間内に異議を述べたずきは、新蚭合䜵消滅法人は、圓該債暩者に察し、匁枈し、若しくは盞圓の担保を提䟛し、又は圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお信蚗䌚瀟等に盞圓の財産を信蚗しなければならない。 ただし、圓該新蚭合䜵をしおも圓該債暩者を害するおそれがないずきは、この限りでない。  前各項の芏定は、基金の返還に係る債暩の債暩者に぀いおは、適甚しない。 第䞉欟 新蚭合䜵蚭立法人の手続 蚭立の特則 第二癟五十九条
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第二章第䞀節第十䞀条第䞀項第四号を陀く。、第十二条、第十四条、第十六条、第四欟及び第五欟を陀く。の芏定は、䞀般瀟団法人である新蚭合䜵蚭立法人の蚭立に぀いおは、適甚しない。  第䞉章第䞀節第癟五十䞉条第䞀項第䞀号から第䞉号たで及び第八号から第十号たで䞊びに第䞉項、第癟五十四条、第癟五十六条、第癟六十条、第五欟䞊びに第癟六十䞉条を陀く。の芏定は、䞀般財団法人である新蚭合䜵蚭立法人の蚭立に぀いおは、適甚しない。  新蚭合䜵蚭立法人の定欟は、新蚭合䜵消滅法人が䜜成する。 新蚭合䜵に関する曞面等の備眮き及び閲芧等 第二癟六十条 新蚭合䜵蚭立法人は、その成立の日埌遅滞なく、新蚭合䜵により新蚭合䜵蚭立法人が承継した新蚭合䜵消滅法人の暩利矩務その他の新蚭合䜵に関する事項ずしお法務省什で定める事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録を䜜成しなければならない。  新蚭合䜵蚭立法人は、その成立の日から六箇月間、前項の曞面又は電磁的蚘録及び新蚭合䜵契玄の内容その他法務省什で定める事項を蚘茉し、又は蚘録した曞面又は電磁的蚘録をその䞻たる事務所に備え眮かなければならない。  新蚭合䜵蚭立法人の瀟員、評議員及び債暩者は、新蚭合䜵蚭立法人に察しお、その業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。 ただし、瀟員及び債暩者が第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該新蚭合䜵蚭立法人の定めた費甚を支払わなければならない。 侀 前項の曞面の閲芧の請求 二 前項の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求 侉 前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求 四 前項の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であっお新蚭合䜵蚭立法人の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求 第六章 雑則 第䞀節 解散呜什 解散呜什 第二癟六十䞀条 裁刀所は、次に掲げる堎合においお、公益を確保するため䞀般瀟団法人等の存立を蚱すこずができないず認めるずきは、法務倧臣又は瀟員、評議員、債暩者その他の利害関係人の申立おにより、䞀般瀟団法人等の解散を呜ずるこずができる。 侀 䞀般瀟団法人等の蚭立が䞍法な目的に基づいおされたずき。 二 䞀般瀟団法人等が正圓な理由がないのにその成立の日から䞀幎以内にその事業を開始せず、又は匕き続き䞀幎以䞊その事業を䌑止したずき。 侉 業務執行理事代衚理事、代衚理事以倖の理事であっお理事䌚の決議によっお䞀般瀟団法人等の業務を執行する理事ずしお遞定されたもの及び圓該䞀般瀟団法人等の業務を執行したその他の理事をいう。が、法什若しくは定欟で定める䞀般瀟団法人等の暩限を逞脱し若しくは濫甚する行為又は刑眰法什に觊れる行為をした堎合においお、法務倧臣から曞面による譊告を受けたにもかかわらず、なお継続的に又は反埩しお圓該行為をしたずき。  瀟員、評議員、債暩者その他の利害関係人が前項の申立おをしたずきは、裁刀所は、䞀般瀟団法人等の申立おにより、同項の申立おをした者に察し、盞圓の担保を立おるべきこずを呜ずるこずができる。  䞀般瀟団法人等は、前項の芏定による申立おをするには、第䞀項の申立おが悪意によるものであるこずを疎明しなければならない。  民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第䞃十五条第五項及び第䞃項䞊びに第䞃十六条から第八十条たでの芏定は、第二項の芏定により第䞀項の申立おに぀いお立おるべき担保に぀いお準甚する。 䞀般瀟団法人等の財産に関する保党凊分 第二癟六十二条 裁刀所は、前条第䞀項の申立おがあった堎合には、法務倧臣若しくは瀟員、評議員、債暩者その他の利害関係人の申立おにより又は職暩で、同項の申立おに぀き決定があるたでの間、䞀般瀟団法人等の財産に関し、管理人による管理を呜ずる凊分次項においお「管理呜什」ずいう。その他の必芁な保党凊分を呜ずるこずができる。  裁刀所は、管理呜什をする堎合には、圓該管理呜什においお、管理人を遞任しなければならない。  裁刀所は、法務倧臣若しくは瀟員、評議員、債暩者その他の利害関係人の申立おにより又は職暩で、前項の管理人を解任するこずができる。  裁刀所は、第二項の管理人を遞任した堎合には、䞀般瀟団法人等が圓該管理人に察しお支払う報酬の額を定めるこずができる。  第二項の管理人は、裁刀所が監督する。  裁刀所は、第二項の管理人に察し、䞀般瀟団法人等の財産の状況の報告をし、か぀、その管理の蚈算をするこずを呜ずるこずができる。  民法第六癟四十四条、第六癟四十六条、第六癟四十䞃条及び第六癟五十条の芏定は、第二項の管理人に぀いお準甚する。 この堎合においお、同法第六癟四十六条、第六癟四十䞃条及び第六癟五十条䞭「委任者」ずあるのは、「䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人」ず読み替えるものずする。 官庁等の法務倧臣に察する通知矩務 第二癟六十䞉条 裁刀所その他の官庁、怜察官又は吏員は、その職務䞊第二癟六十䞀条第䞀項の申立お又は同項第䞉号の譊告をすべき事由があるこずを知ったずきは、法務倧臣にその旚を通知しなければならない。 第二節 蚎蚟 第䞀欟 䞀般瀟団法人等の組織に関する蚎え 䞀般瀟団法人等の組織に関する行為の無効の蚎え 第二癟六十四条 次の各号に掲げる行為の無効は、圓該各号に定める期間に、蚎えをもっおのみ䞻匵するこずができる。 侀 䞀般瀟団法人等の蚭立 䞀般瀟団法人等の成立の日から二幎以内 二 䞀般瀟団法人等の吞収合䜵 吞収合䜵の効力が生じた日から六箇月以内 侉 䞀般瀟団法人等の新蚭合䜵 新蚭合䜵の効力が生じた日から六箇月以内  次の各号に掲げる行為の無効の蚎えは、圓該各号に定める者に限り、提起するこずができる。 侀 前項第䞀号に掲げる行為 蚭立する䞀般瀟団法人等の瀟員等瀟員、評議員、理事、監事又は枅算人をいう。以䞋この欟においお同じ。 二 前項第二号に掲げる行為 圓該行為の効力が生じた日においお吞収合䜵をする䞀般瀟団法人等の瀟員等であった者又は吞収合䜵存続法人の瀟員等、砎産管財人若しくは吞収合䜵に぀いお承認をしなかった債暩者 侉 前項第䞉号に掲げる行為 圓該行為の効力が生じた日においお新蚭合䜵をする䞀般瀟団法人等の瀟員等であった者又は新蚭合䜵蚭立法人の瀟員等、砎産管財人若しくは新蚭合䜵に぀いお承認をしなかった債暩者 瀟員総䌚等の決議の䞍存圚又は無効の確認の蚎え 第二癟六十五条 瀟員総䌚又は評議員䌚以䞋この欟及び第䞉癟十五条第䞀項第䞀号ロにおいお「瀟員総䌚等」ずいう。の決議に぀いおは、決議が存圚しないこずの確認を、蚎えをもっお請求するこずができる。  瀟員総䌚等の決議に぀いおは、決議の内容が法什に違反するこずを理由ずしお、決議が無効であるこずの確認を、蚎えをもっお請求するこずができる。 瀟員総䌚等の決議の取消しの蚎え 第二癟六十六条 次に掲げる堎合には、瀟員等は、瀟員総䌚等の決議の日から䞉箇月以内に、蚎えをもっお圓該決議の取消しを請求するこずができる。 圓該決議の取消しにより瀟員等第䞃十五条第䞀項第癟䞃十䞃条及び第二癟十条第四項においお準甚する堎合を含む。又は第癟䞃十五条第䞀項の芏定により理事、監事、枅算人又は評議員ずしおの暩利矩務を有する者を含む。ずなる者も、同様ずする。 侀 瀟員総䌚等の招集の手続又は決議の方法が法什若しくは定欟に違反し、又は著しく䞍公正なずき。 二 瀟員総䌚等の決議の内容が定欟に違反するずき。 侉 瀟員総䌚の決議に぀いお特別の利害関係を有する瀟員が議決暩を行䜿したこずによっお、著しく䞍圓な決議がされたずき。  前項の蚎えの提起があった堎合においお、瀟員総䌚等の招集の手続又は決議の方法が法什又は定欟に違反するずきであっおも、裁刀所は、その違反する事実が重倧でなく、か぀、決議に圱響を及がさないものであるず認めるずきは、同項の芏定による請求を棄华するこずができる。 䞀般瀟団法人等の蚭立の取消しの蚎え 第二癟六十䞃条 次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に定める者は、䞀般瀟団法人等の成立の日から二幎以内に、蚎えをもっお䞀般瀟団法人等の蚭立の取消しを請求するこずができる。 侀 瀟員又は蚭立者が民法その他の法埋の芏定により蚭立に係る意思衚瀺を取り消すこずができるずき 圓該瀟員又は蚭立者 二 蚭立者がその債暩者を害するこずを知っお䞀般財団法人を蚭立したずき 圓該債暩者 䞀般瀟団法人等の解散の蚎え 第二癟六十八条 次に掲げる堎合においお、やむを埗ない事由があるずきは、総瀟員の議決暩の十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の議決暩を有する瀟員又は評議員は、蚎えをもっお䞀般瀟団法人等の解散を請求するこずができる。 侀 䞀般瀟団法人等が業務の執行においお著しく困難な状況に至り、圓該䞀般瀟団法人等に回埩するこずができない損害が生じ、又は生ずるおそれがあるずき。 二 䞀般瀟団法人等の財産の管理又は凊分が著しく倱圓で、圓該䞀般瀟団法人等の存立を危うくするずき。 被告 第二癟六十九条 次の各号に掲げる蚎え以䞋この節においお「䞀般瀟団法人等の組織に関する蚎え」ず総称する。に぀いおは、圓該各号に定める者を被告ずする。 侀 䞀般瀟団法人等の蚭立の無効の蚎え 蚭立する䞀般瀟団法人等 二 䞀般瀟団法人等の吞収合䜵の無効の蚎え 吞収合䜵存続法人 侉 䞀般瀟団法人等の新蚭合䜵の無効の蚎え 新蚭合䜵蚭立法人 四 瀟員総䌚等の決議が存圚しないこず又は瀟員総䌚等の決議の内容が法什に違反するこずを理由ずしお圓該決議が無効であるこずの確認の蚎え 圓該䞀般瀟団法人等 五 瀟員総䌚等の決議の取消しの蚎え 圓該䞀般瀟団法人等 六 第二癟六十䞃条第䞀号の芏定による䞀般瀟団法人等の蚭立の取消しの蚎え
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 18, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 2, "LawNum": "平成十八幎法埋第四十八号", "category_id": 46, "id_split": 20 }
圓該䞀般瀟団法人等 䞃 第二癟六十䞃条第二号の芏定による䞀般財団法人の蚭立の取消しの蚎え 圓該䞀般財団法人及び同号の蚭立者 八 䞀般瀟団法人等の解散の蚎え 圓該䞀般瀟団法人等 蚎えの管蜄 第二癟䞃十条 䞀般瀟団法人等の組織に関する蚎えは、被告ずなる䞀般瀟団法人等の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方裁刀所の管蜄に専属する。 担保提䟛呜什 第二癟䞃十䞀条 䞀般瀟団法人等の組織に関する蚎えであっお、瀟員が提起するこずができるものに぀いおは、裁刀所は、被告の申立おにより、圓該䞀般瀟団法人等の組織に関する蚎えを提起した瀟員に察し、盞圓の担保を立おるべきこずを呜ずるこずができる。 ただし、圓該瀟員が理事、監事又は枅算人であるずきは、この限りでない。  前項の芏定は、䞀般瀟団法人等の組織に関する蚎えであっお、債暩者が提起するこずができるものに぀いお準甚する。  被告は、第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。の申立おをするには、原告の蚎えの提起が悪意によるものであるこずを疎明しなければならない。 匁論等の必芁的䜵合 第二癟䞃十二条 同䞀の請求を目的ずする䞀般瀟団法人等の組織に関する蚎えに係る二以䞊の蚎蚟が同時に係属するずきは、その匁論及び裁刀は、䜵合しおしなければならない。 認容刀決の効力が及ぶ者の範囲 第二癟䞃十䞉条 䞀般瀟団法人等の組織に関する蚎えに係る請求を認容する確定刀決は、第䞉者に察しおもその効力を有する。 無効又は取消しの刀決の効力 第二癟䞃十四条 䞀般瀟団法人等の組織に関する蚎え第二癟六十九条第䞀号から第䞉号たで、第六号及び第䞃号に掲げる蚎えに限る。に係る請求を認容する刀決が確定したずきは、圓該刀決においお無効ずされ、又は取り消された行為圓該行為によっお䞀般瀟団法人等が蚭立された堎合にあっおは、圓該蚭立を含む。は、将来に向かっおその効力を倱う。 合䜵の無効刀決の効力 第二癟䞃十五条 次の各号に掲げる行為の無効の蚎えに係る請求を認容する刀決が確定したずきは、圓該行為をした䞀般瀟団法人等は、圓該行為の効力が生じた日埌に圓該各号に定める䞀般瀟団法人等が負担した債務に぀いお、連垯しお匁枈する責任を負う。 侀 䞀般瀟団法人等の吞収合䜵 吞収合䜵存続法人 二 䞀般瀟団法人等の新蚭合䜵 新蚭合䜵蚭立法人  前項に芏定する堎合には、同項各号に掲げる行為の効力が生じた日埌に圓該各号に定める䞀般瀟団法人等が取埗した財産は、圓該行為をした䞀般瀟団法人等の共有に属する。  前二項に芏定する堎合には、各䞀般瀟団法人等の第䞀項の債務の負担郚分及び前項の財産の共有持分は、各䞀般瀟団法人等の協議によっお定める。  各䞀般瀟団法人等の第䞀項の債務の負担郚分又は第二項の財産の共有持分に぀いお、前項の協議が調わないずきは、裁刀所は、各䞀般瀟団法人等の申立おにより、第䞀項各号に掲げる行為の効力が生じた時における各䞀般瀟団法人等の財産の額その他䞀切の事情を考慮しお、これを定める。 蚭立の無効又は取消しの刀決の効力 第二癟䞃十六条 䞀般瀟団法人の蚭立の無効又は取消しの蚎えに係る請求を認容する刀決が確定した堎合においお、その無効又は取消しの原因が䞀郚の瀟員のみにあるずきは、他の瀟員の党員の同意によっお、圓該䞀般瀟団法人を継続するこずができる。 この堎合においおは、圓該原因がある瀟員は、退瀟したものずみなす。  前項前段の芏定は、䞀般財団法人の蚭立の無効又は取消しの蚎えに係る請求を認容する刀決が確定した堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項䞭「瀟員」ずあるのは、「蚭立者」ず読み替えるものずする。 原告が敗蚎した堎合の損害賠償責任 第二癟䞃十䞃条 䞀般瀟団法人等の組織に関する蚎えを提起した原告が敗蚎した堎合においお、原告に悪意又は重倧な過倱があったずきは、原告は、被告に察し、連垯しお損害を賠償する責任を負う。 第二欟 䞀般瀟団法人における責任远及の蚎え 責任远及の蚎え 第二癟䞃十八条 瀟員は、䞀般瀟団法人に察し、曞面その他の法務省什で定める方法により、蚭立時瀟員、蚭立時理事、圹員等第癟十䞀条第䞀項に芏定する圹員等をいう。第䞉項においお同じ。又は枅算人の責任を远及する蚎え以䞋この欟においお「責任远及の蚎え」ずいう。の提起を請求するこずができる。 ただし、責任远及の蚎えが圓該瀟員若しくは第䞉者の䞍正な利益を図り又は圓該䞀般瀟団法人に損害を加えるこずを目的ずする堎合は、この限りでない。  䞀般瀟団法人が前項の芏定による請求の日から六十日以内に責任远及の蚎えを提起しないずきは、圓該請求をした瀟員は、䞀般瀟団法人のために、責任远及の蚎えを提起するこずができる。  䞀般瀟団法人は、第䞀項の芏定による請求の日から六十日以内に責任远及の蚎えを提起しない堎合においお、圓該請求をした瀟員又は同項の蚭立時瀟員、蚭立時理事、圹員等若しくは枅算人から請求を受けたずきは、圓該請求をした者に察し、遅滞なく、責任远及の蚎えを提起しない理由を曞面その他の法務省什で定める方法により通知しなければならない。  第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、同項の期間の経過により䞀般瀟団法人に回埩するこずができない損害が生ずるおそれがある堎合には、第䞀項の瀟員は、䞀般瀟団法人のために、盎ちに責任远及の蚎えを提起するこずができる。 ただし、同項ただし曞に芏定する堎合は、この限りでない。  第二項又は前項の責任远及の蚎えは、蚎蚟の目的の䟡額の算定に぀いおは、財産暩䞊の請求でない請求に係る蚎えずみなす。  瀟員が責任远及の蚎えを提起したずきは、裁刀所は、被告の申立おにより、圓該瀟員に察し、盞圓の担保を立おるべきこずを呜ずるこずができる。  被告が前項の申立おをするには、責任远及の蚎えの提起が悪意によるものであるこずを疎明しなければならない。 蚎えの管蜄 第二癟䞃十九条 責任远及の蚎えは、䞀般瀟団法人の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方裁刀所の管蜄に専属する。 蚎蚟参加 第二癟八十条 瀟員又は䞀般瀟団法人は、共同蚎蚟人ずしお、又は圓事者の䞀方を補助するため、責任远及の蚎えに係る蚎蚟に参加するこずができる。 ただし、䞍圓に蚎蚟手続を遅延させるこずずなるずき、又は裁刀所に察し過倧な事務負担を及がすこずずなるずきは、この限りでない。  監事蚭眮䞀般瀟団法人が、理事及び枅算人䞊びにこれらの者であった者を補助するため、責任远及の蚎えに係る蚎蚟に参加するには、監事監事が二人以䞊ある堎合にあっおは、各監事の同意を埗なければならない。  瀟員は、責任远及の蚎えを提起したずきは、遅滞なく、䞀般瀟団法人に察し、蚎蚟告知をしなければならない。  䞀般瀟団法人は、責任远及の蚎えを提起したずき、又は前項の蚎蚟告知を受けたずきは、遅滞なく、その旚を瀟員に通知しなければならない。 和解 第二癟八十条の二 監事蚭眮䞀般瀟団法人が、圓該監事蚭眮䞀般瀟団法人の理事及び枅算人䞊びにこれらの者であった者の責任を远及する蚎えに係る蚎蚟における和解をするには、監事監事が二人以䞊ある堎合にあっおは、各監事の同意を埗なければならない。 第二癟八十䞀条 民事蚎蚟法第二癟六十䞃条の芏定は、䞀般瀟団法人が責任远及の蚎えに係る蚎蚟における和解の圓事者でない堎合には、圓該蚎蚟における蚎蚟の目的に぀いおは、適甚しない。 ただし、圓該䞀般瀟団法人の承認がある堎合は、この限りでない。  前項に芏定する堎合においお、裁刀所は、䞀般瀟団法人に察し、和解の内容を通知し、か぀、圓該和解に異議があるずきは二週間以内に異議を述べるべき旚を催告しなければならない。  䞀般瀟団法人が前項の期間内に曞面により異議を述べなかったずきは、同項の芏定による通知の内容で瀟員が和解をするこずを承認したものずみなす。  第二十五条、第癟十二条第二癟十䞃条第四項においお準甚する堎合を含む。及び第癟四十䞀条第五項同項ただし曞に芏定する超過額を超えない郚分に぀いお負う責任に係る郚分に限る。の芏定は、責任远及の蚎えに係る蚎蚟における和解をする堎合には、適甚しない。 費甚等の請求 第二癟八十二条 責任远及の蚎えを提起した瀟員が勝蚎䞀郚勝蚎を含む。した堎合においお、圓該責任远及の蚎えに係る蚎蚟に関し、必芁な費甚蚎蚟費甚を陀く。を支出したずき又は匁護士、匁護士法人若しくは匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人に報酬を支払うべきずきは、圓該䞀般瀟団法人に察し、その費甚の額の範囲内又はその報酬額の範囲内で盞圓ず認められる額の支払を請求するこずができる。  責任远及の蚎えを提起した瀟員が敗蚎した堎合であっおも、悪意があったずきを陀き、圓該瀟員は、圓該䞀般瀟団法人に察し、これによっお生じた損害を賠償する矩務を負わない。  前二項の芏定は、第二癟八十条第䞀項の芏定により同項の蚎蚟に参加した瀟員に぀いお準甚する。 再審の蚎え 第二癟八十䞉条 責任远及の蚎えが提起された堎合においお、原告及び被告が共謀しお責任远及の蚎えに係る蚎蚟の目的である䞀般瀟団法人の暩利を害する目的をもっお刀決をさせたずきは、䞀般瀟団法人又は瀟員は、確定した終局刀決に察し、再審の蚎えをもっお、䞍服を申し立おるこずができる。  前条の芏定は、前項の再審の蚎えに぀いお準甚する。 第䞉欟 䞀般瀟団法人等の圹員等の解任の蚎え 䞀般瀟団法人等の圹員等の解任の蚎え 第二癟八十四条
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理事、監事又は評議員以䞋この欟においお「圹員等」ずいう。の職務の執行に関し䞍正の行為又は法什若しくは定欟に違反する重倧な事実があったにもかかわらず、圓該圹員等を解任する旚の議案が瀟員総䌚又は評議員䌚においお吊決されたずきは、次に掲げる者は、圓該瀟員総䌚又は評議員䌚の日から䞉十日以内に、蚎えをもっお圓該圹員等の解任を請求するこずができる。 侀 総瀟員圓該請求に係る理事又は監事である瀟員を陀く。の議決暩の十分の䞀これを䞋回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の議決暩を有する瀟員圓該請求に係る理事又は監事である瀟員を陀く。 二 評議員 被告 第二癟八十五条 前条の蚎え次条及び第䞉癟十五条第䞀項第䞀号ニにおいお「䞀般瀟団法人等の圹員等の解任の蚎え」ずいう。に぀いおは、圓該䞀般瀟団法人等及び前条の圹員等を被告ずする。 蚎えの管蜄 第二癟八十六条 䞀般瀟団法人等の圹員等の解任の蚎えは、圓該䞀般瀟団法人等の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方裁刀所の管蜄に専属する。 第䞉節 非蚟 第䞀欟 総則 非蚟事件の管蜄 第二癟八十䞃条 この法埋の芏定による非蚟事件次項に芏定する事件を陀く。は、䞀般瀟団法人等の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方裁刀所の管蜄に属する。  第二癟䞃十五条第四項の申立おに係る事件は、同条第䞀項各号に掲げる行為の無効の蚎えの第䞀審の受蚎裁刀所の管蜄に属する。 疎明 第二癟八十八条 この法埋の芏定による蚱可の申立おをする堎合には、その原因ずなる事実を疎明しなければならない。 陳述の聎取 第二癟八十九条 裁刀所は、この法埋の芏定による非蚟事件に぀いおの裁刀のうち、次の各号に掲げる裁刀をする堎合には、圓該各号に定める者の陳述を聎かなければならない。 ただし、䞍適法又は理由がないこずが明らかであるずしお申立おを华䞋する裁刀をするずきは、この限りでない。 侀 この法埋の芏定により䞀般瀟団法人等が䜜成し、又は備え眮いた曞面又は電磁的蚘録に぀いおの閲芧又は謄写の蚱可の申立おに぀いおの裁刀 圓該䞀般瀟団法人等 二 第䞃十五条第二項第癟䞃十䞃条においお準甚する堎合を含む。、第䞃十九条第二項第癟九十䞃条においお準甚する堎合を含む。若しくは第癟䞃十五条第二項の芏定により遞任された䞀時理事、監事、代衚理事若しくは評議員の職務を行うべき者、枅算人、第二癟十条第四項においお準甚する第䞃十五条第二項若しくは第二癟十四条第䞃項においお準甚する第䞃十九条第二項の芏定により遞任された䞀時枅算人若しくは代衚枅算人の職務を行うべき者、怜査圹又は第二癟六十二条第二項の管理人の報酬の額の決定 圓該䞀般瀟団法人等報酬を受ける者が監事を眮く䞀般瀟団法人等を代衚する者である堎合においお、他に圓該䞀般瀟団法人等を代衚する者が存しないずきは、監事及び報酬を受ける者 侉 第癟䞉十䞃条第䞃項の芏定による裁刀 圓該䞀般瀟団法人䞀般瀟団法人の成立前にあっおは、蚭立時瀟員及び珟物拠出財産を絊付する者 四 枅算人の解任に぀いおの裁刀 圓該枅算人 五 第二癟六十䞀条第䞀項の芏定による裁刀 圓該䞀般瀟団法人等 六 第二癟䞃十五条第四項の申立おに぀いおの裁刀 同項に芏定する行為をした䞀般瀟団法人等 理由の付蚘 第二癟九十条 この法埋の芏定による非蚟事件に぀いおの裁刀には、理由を付さなければならない。 ただし、次に掲げる裁刀に぀いおは、この限りでない。 侀 前条第二号に掲げる裁刀 二 第二癟九十䞉条各号に掲げる裁刀 即時抗告 第二癟九十䞀条 次の各号に掲げる裁刀に察しおは、圓該各号に定める者に限り、即時抗告をするこずができる。 侀 第二癟六十二条第䞀項の芏定による保党凊分に぀いおの裁刀 利害関係人 二 第二癟八十九条各号に掲げる裁刀 申立人及び圓該各号に定める者同条第二号及び第䞉号に掲げる裁刀にあっおは、圓該各号に定める者 原裁刀の執行停止 第二癟九十二条 前条の即時抗告は、執行停止の効力を有する。 ただし、第二癟八十九条第二号から第四号たでに掲げる裁刀に察するものに぀いおは、この限りでない。 䞍服申立おの制限 第二癟九十䞉条 次に掲げる裁刀に察しおは、䞍服を申し立おるこずができない。 侀 第二癟八十九条第二号に芏定する䞀時理事、監事、代衚理事若しくは評議員の職務を行うべき者、枅算人、代衚枅算人、同号に芏定する䞀時枅算人若しくは代衚枅算人の職務を行うべき者、怜査圹、第二癟䞉十五条第䞀項の鑑定人又は第二癟四十䞀条第二項の垳簿資料の保存をする者の遞任又は遞定の裁刀 二 第二癟六十二条第二項の管理人の遞任又は解任に぀いおの裁刀 侉 第二癟六十二条第六項の芏定による裁刀 四 この法埋の芏定による蚱可の申立おを認容する裁刀第二癟八十九条第䞀号に掲げる裁刀を陀く。 非蚟事件手続法の芏定の適甚陀倖 第二癟九十四条 この法埋の芏定による非蚟事件に぀いおは、非蚟事件手続法平成二十䞉幎法埋第五十䞀号第四十条及び第五十䞃条第二項第二号の芏定は、適甚しない。 最高裁刀所芏則 第二癟九十五条 この法埋に定めるもののほか、この法埋の芏定による非蚟事件の手続に関し必芁な事項は、最高裁刀所芏則で定める。 第二欟 解散呜什の手続に関する特則 法務倧臣の関䞎 第二癟九十六条 裁刀所は、第二癟六十䞀条第䞀項の申立おに぀いおの裁刀をする堎合には、法務倧臣に察し、意芋を求めなければならない。  法務倧臣は、裁刀所が前項の申立おに係る事件に぀いお審問をするずきは、圓該審問に立ち䌚うこずができる。  裁刀所は、法務倧臣に察し、第䞀項の申立おに係る事件が係属したこず及び前項の審問の期日を通知しなければならない。  第䞀項の申立おを华䞋する裁刀に察しおは、第二癟九十䞀条第二号に定める者のほか、法務倧臣も、即時抗告をするこずができる。 䞀般瀟団法人等の財産に関する保党凊分に぀いおの特則 第二癟九十䞃条 裁刀所が第二癟六十二条第䞀項の保党凊分をした堎合には、非蚟事件の手続の費甚は、䞀般瀟団法人等の負担ずする。 圓該保党凊分に぀いお必芁な費甚も、同様ずする。  前項の保党凊分又は第二癟六十二条第䞀項の芏定による申立おを华䞋する裁刀に察しお即時抗告があった堎合においお、抗告裁刀所が圓該即時抗告を理由があるず認めお原裁刀を取り消したずきは、その抗告審における手続に芁する裁刀費甚及び抗告人が負担した前審における手続に芁する裁刀費甚は、䞀般瀟団法人等の負担ずする。 第二癟九十八条 利害関係人は、裁刀所曞蚘官に察し、第二癟六十二条第六項の報告又は蚈算に関する資料の閲芧を請求するこずができる。  利害関係人は、裁刀所曞蚘官に察し、前項の資料の謄写又はその正本、謄本若しくは抄本の亀付を請求するこずができる。  前項の芏定は、第䞀項の資料のうち録音テヌプ又はビデオテヌプこれらに準ずる方法により䞀定の事項を蚘録した物を含む。に関しおは、適甚しない。 この堎合においお、これらの物に぀いお利害関係人の請求があるずきは、裁刀所曞蚘官は、その耇補を蚱さなければならない。  法務倧臣は、裁刀所曞蚘官に察し、第䞀項の資料の閲芧を請求するこずができる。  民事蚎蚟法第九十䞀条第五項の芏定は、第䞀項の資料に぀いお準甚する。 第四節 登蚘 第䞀欟 総則 登蚘の効力 第二癟九十九条 この法埋の芏定により登蚘すべき事項は、登蚘の埌でなければ、これをもっお善意の第䞉者に察抗するこずができない。 登蚘の埌であっおも、第䞉者が正圓な事由によっおその登蚘があるこずを知らなかったずきは、同様ずする。  故意又は過倱によっお䞍実の事項を登蚘した者は、その事項が䞍実であるこずをもっお善意の第䞉者に察抗するこずができない。 登蚘の期間 第䞉癟条 この法埋の芏定により登蚘すべき事項のうち官庁の蚱可を芁するものの登蚘の期間に぀いおは、その蚱可曞の到達した日から起算する。 第二欟 䞻たる事務所の所圚地における登蚘 䞀般瀟団法人の蚭立の登蚘 第䞉癟䞀条 䞀般瀟団法人の蚭立の登蚘は、その䞻たる事務所の所圚地においお、次に掲げる日のいずれか遅い日から二週間以内にしなければならない。 侀 第二十条第䞀項の芏定による調査が終了した日 二 蚭立時瀟員が定めた日  前項の登蚘においおは、次に掲げる事項を登蚘しなければならない。 侀 目的 二 名称 侉 䞻たる事務所及び埓たる事務所の所圚堎所 四 䞀般瀟団法人の存続期間又は解散の事由に぀いおの定欟の定めがあるずきは、その定め 四の二 第四十䞃条の二の芏定による電子提䟛措眮をずる旚の定欟の定めがあるずきは、その定め 五 理事の氏名 六 代衚理事の氏名及び䜏所 䞃 理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人であるずきは、その旚 八 監事蚭眮䞀般瀟団法人であるずきは、その旚及び監事の氏名 九 䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人であるずきは、その旚及び䌚蚈監査人の氏名又は名称 十 第䞃十五条第四項の芏定により遞任された䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者を眮いたずきは、その氏名又は名称 十䞀 第癟十四条第䞀項の芏定による圹員等の責任の免陀に぀いおの定欟の定めがあるずきは、その定め 十二 第癟十五条第䞀項の芏定による非業務執行理事等が負う責任の限床に関する契玄の締結に぀いおの定欟の定めがあるずきは、その定め 十䞉 第癟二十八条第䞉項の芏定による措眮をずるこずずするずきは、同条第䞀項に芏定する貞借察照衚の内容である情報に぀いお䞍特定倚数の者がその提䟛を受けるために必芁な事項であっお法務省什で定めるもの 十四 公告方法 十五 前号の公告方法が電子公告第䞉癟䞉十䞀条第䞀項第䞉号に芏定する電子公告をいう。以䞋この号及び次条第二項第十䞉号においお同じ。であるずきは、次に掲げる事項 ã‚€
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電子公告により公告すべき内容である情報に぀いお䞍特定倚数の者がその提䟛を受けるために必芁な事項であっお法務省什で定めるもの ロ 第䞉癟䞉十䞀条第二項埌段の芏定による定欟の定めがあるずきは、その定め 䞀般財団法人の蚭立の登蚘 第䞉癟二条 䞀般財団法人の蚭立の登蚘は、その䞻たる事務所の所圚地においお、次に掲げる日のいずれか遅い日から二週間以内にしなければならない。 侀 第癟六十䞀条第䞀項の芏定による調査が終了した日 二 蚭立者が定めた日  前項の登蚘においおは、次に掲げる事項を登蚘しなければならない。 侀 目的 二 名称 侉 䞻たる事務所及び埓たる事務所の所圚堎所 四 䞀般財団法人の存続期間又は解散の事由に぀いおの定欟の定めがあるずきは、その定め 五 評議員、理事及び監事の氏名 六 代衚理事の氏名及び䜏所 䞃 䌚蚈監査人蚭眮䞀般財団法人であるずきは、その旚及び䌚蚈監査人の氏名又は名称 八 第癟䞃十䞃条においお準甚する第䞃十五条第四項の芏定により遞任された䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者を眮いたずきは、その氏名又は名称 九 第癟九十八条においお準甚する第癟十四条第䞀項の芏定による圹員等の責任の免陀に぀いおの定欟の定めがあるずきは、その定め 十 第癟九十八条においお準甚する第癟十五条第䞀項の芏定による非業務執行理事等が負う責任の限床に関する契玄の締結に぀いおの定欟の定めがあるずきは、その定め 十䞀 第癟九十九条においお準甚する第癟二十八条第䞉項の芏定による措眮をずるこずずするずきは、同条第䞀項に芏定する貞借察照衚の内容である情報に぀いお䞍特定倚数の者がその提䟛を受けるために必芁な事項であっお法務省什で定めるもの 十二 公告方法 十䞉 前号の公告方法が電子公告であるずきは、次に掲げる事項 ã‚€ 電子公告により公告すべき内容である情報に぀いお䞍特定倚数の者がその提䟛を受けるために必芁な事項であっお法務省什で定めるもの ロ 第䞉癟䞉十䞀条第二項埌段の芏定による定欟の定めがあるずきは、その定め 倉曎の登蚘 第䞉癟䞉条 䞀般瀟団法人等においお第䞉癟䞀条第二項各号又は前条第二項各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、二週間以内に、その䞻たる事務所の所圚地においお、倉曎の登蚘をしなければならない。 他の登蚘所の管蜄区域内ぞの䞻たる事務所の移転の登蚘 第䞉癟四条 䞀般瀟団法人等がその䞻たる事務所を他の登蚘所の管蜄区域内に移転したずきは、二週間以内に、旧所圚地においおは移転の登蚘をし、新所圚地においおは次の各号に掲げる法人の区分に応じ圓該各号に定める事項を登蚘しなければならない。 侀 䞀般瀟団法人 第䞉癟䞀条第二項各号に掲げる事項 二 䞀般財団法人 第䞉癟二条第二項各号に掲げる事項  新所圚地における登蚘においおは、䞀般瀟団法人等の成立の幎月日䞊びに䞻たる事務所を移転した旚及びその幎月日をも登蚘しなければならない。 職務執行停止の仮凊分等の登蚘 第䞉癟五条 䞀般瀟団法人等の理事、監事、代衚理事若しくは評議員の職務の執行を停止し、若しくはその職務を代行する者を遞任する仮凊分呜什又はその仮凊分呜什を倉曎し、若しくは取り消す決定がされたずきは、その䞻たる事務所の所圚地においお、その登蚘をしなければならない。 吞収合䜵の登蚘 第䞉癟六条 䞀般瀟団法人等が吞収合䜵をしたずきは、その効力が生じた日から二週間以内に、その䞻たる事務所の所圚地においお、吞収合䜵消滅法人に぀いおは解散の登蚘をし、吞収合䜵存続法人に぀いおは倉曎の登蚘をしなければならない。  吞収合䜵による倉曎の登蚘においおは、吞収合䜵をした旚䞊びに吞収合䜵消滅法人の名称及び䞻たる事務所をも登蚘しなければならない。 新蚭合䜵の登蚘 第䞉癟䞃条 二以䞊の䞀般瀟団法人等が新蚭合䜵をするずきは、次に掲げる日のいずれか遅い日から二週間以内に、その䞻たる事務所の所圚地においお、新蚭合䜵消滅法人に぀いおは解散の登蚘をし、新蚭合䜵蚭立法人に぀いおは蚭立の登蚘をしなければならない。 侀 第二癟五十䞃条の瀟員総䌚又は評議員䌚の決議の日 二 第二癟五十八条の芏定による手続が終了した日 侉 新蚭合䜵消滅法人が合意により定めた日  新蚭合䜵による蚭立の登蚘においおは、新蚭合䜵をした旚䞊びに新蚭合䜵消滅法人の名称及び䞻たる事務所をも登蚘しなければならない。 解散の登蚘 第䞉癟八条 第癟四十八条第䞀号から第四号たで又は第二癟二条第䞀項第䞀号から第䞉号たで、第二項若しくは第䞉項の芏定により䞀般瀟団法人等が解散したずきは、二週間以内に、その䞻たる事務所の所圚地においお、解散の登蚘をしなければならない。  解散の登蚘においおは、解散の旚䞊びにその事由及び幎月日を登蚘しなければならない。 継続の登蚘 第䞉癟九条 第癟五十条、第二癟四条又は第二癟䞃十六条の芏定により䞀般瀟団法人等が継続したずきは、二週間以内に、その䞻たる事務所の所圚地においお、継続の登蚘をしなければならない。 枅算人等の登蚘 第䞉癟十条 第二癟九条第䞀項第䞀号に掲げる者が枅算人ずなったずきは、解散の日から二週間以内に、その䞻たる事務所の所圚地においお、次に掲げる事項を登蚘しなければならない。 侀 枅算人の氏名 二 代衚枅算人の氏名及び䜏所 侉 枅算法人が枅算人䌚を眮くずきは、その旚 四 枅算䞀般財団法人が監事を眮くずきは、その旚  枅算人が遞任されたずきは、二週間以内に、その䞻たる事務所の所圚地においお、前項各号に掲げる事項を登蚘しなければならない。  第䞉癟䞉条の芏定は前二項の芏定による登蚘に぀いお、第䞉癟五条の芏定は枅算人又は代衚枅算人に぀いお、それぞれ準甚する。 枅算結了の登蚘 第䞉癟十䞀条 枅算が結了したずきは、枅算法人は、第二癟四十条第䞉項の承認の日から二週間以内に、その䞻たる事務所の所圚地においお、枅算結了の登蚘をしなければならない。 第䞉欟 削陀 第䞉癟十二条から第䞉癟十四条たで 削陀 第四欟 登蚘の嘱蚗 第䞉癟十五条 次に掲げる堎合には、裁刀所曞蚘官は、職暩で、遅滞なく、䞀般瀟団法人等の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する登蚘所にその登蚘を嘱蚗しなければならない。 侀 次に掲げる蚎えに係る請求を認容する刀決が確定したずき。 ã‚€ 䞀般瀟団法人等の蚭立の無効又は取消しの蚎え ロ 瀟員総䌚等の決議した事項に぀いおの登蚘があった堎合における次に掲げる蚎え  瀟員総䌚等の決議が存圚しないこず又は瀟員総䌚等の決議の内容が法什に違反するこずを理由ずしお圓該決議が無効であるこずの確認の蚎え  瀟員総䌚等の決議の取消しの蚎え ハ 䞀般瀟団法人等の解散の蚎え ニ 䞀般瀟団法人等の圹員等の解任の蚎え 二 次に掲げる裁刀があったずき。 ã‚€ 第䞃十五条第二項第癟䞃十䞃条においお準甚する堎合を含む。、第䞃十九条第二項第癟九十䞃条においお準甚する堎合を含む。又は第癟䞃十五条第二項の芏定による䞀時理事、監事、代衚理事又は評議員の職務を行うべき者の遞任の裁刀 ロ 第二癟十条第四項においお準甚する第䞃十五条第二項又は第二癟十四条第䞃項においお準甚する第䞃十九条第二項の芏定による䞀時枅算人又は代衚枅算人の職務を行うべき者の遞任の裁刀 ハ む又はロに掲げる裁刀を取り消す裁刀 ニ 枅算人又は代衚枅算人の遞任又は遞定の裁刀を取り消す裁刀 ホ 枅算人の解任の裁刀 侉 次に掲げる裁刀が確定したずき。 ã‚€ 前号ホに掲げる裁刀を取り消す裁刀 ロ 第二癟六十䞀条第䞀項の芏定による䞀般瀟団法人等の解散を呜ずる裁刀  次の各号に掲げる蚎えに係る請求を認容する刀決が確定した堎合には、裁刀所曞蚘官は、職暩で、遅滞なく、各䞀般瀟団法人等の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する登蚘所に圓該各号に定める登蚘を嘱蚗しなければならない。 侀 䞀般瀟団法人等の吞収合䜵の無効の蚎え 吞収合䜵存続法人に぀いおの倉曎の登蚘及び吞収合䜵消滅法人に぀いおの回埩の登蚘 二 䞀般瀟団法人等の新蚭合䜵の無効の蚎え 新蚭合䜵蚭立法人に぀いおの解散の登蚘及び新蚭合䜵消滅法人に぀いおの回埩の登蚘 第五欟 登蚘の手続等 登蚘簿 第䞉癟十六条 登蚘所に、䞀般瀟団法人登蚘簿及び䞀般財団法人登蚘簿を備える。 添付曞面の通則 第䞉癟十䞃条 登蚘すべき事項に぀き瀟員党員の同意又はある理事若しくは枅算人の䞀臎を芁するずきは、申請曞にその同意又は䞀臎があったこずを蚌する曞面を添付しなければならない。  登蚘すべき事項に぀き瀟員総䌚、評議員䌚、理事䌚又は枅算人䌚の決議を芁するずきは、申請曞にその議事録を添付しなければならない。  登蚘すべき事項に぀き第五十八条第䞀項、第九十六条第癟九十䞃条及び第二癟二十䞀条第五項においお準甚する堎合を含む。又は第癟九十四条第䞀項の芏定により瀟員総䌚、理事䌚、枅算人䌚又は評議員䌚の決議があったものずみなされる堎合には、申請曞に、前項の議事録に代えお、圓該堎合に該圓するこずを蚌する曞面を添付しなければならない。 䞀般瀟団法人の蚭立の登蚘の申請 第䞉癟十八条 䞀般瀟団法人の蚭立の登蚘は、圓該䞀般瀟団法人を代衚すべき者の申請によっおする。  䞀般瀟団法人の蚭立の登蚘の申請曞には、法什に別段の定めがある堎合を陀き、次に掲げる曞面を添付しなければならない。 侀 定欟 二 蚭立時理事が蚭立時代衚理事を遞定したずきは、これに関する曞面 侉 蚭立時理事、蚭立時監事及び蚭立時代衚理事が就任を承諟したこずを蚌する曞面 四 蚭立時䌚蚈監査人を遞任したずきは、次に掲げる曞面 ã‚€ 就任を承諟したこずを蚌する曞面 ロ 蚭立時䌚蚈監査人が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞。 ただし、圓該登蚘所の管蜄区域内に圓該法人の䞻たる事務所がある堎合を陀く。 ハ
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蚭立時䌚蚈監査人が法人でないずきは、その者が公認䌚蚈士であるこずを蚌する曞面  登蚘すべき事項に぀き蚭立時瀟員党員の同意又はある蚭立時瀟員の䞀臎を芁するずきは、前項の登蚘の申請曞にその同意又は䞀臎があったこずを蚌する曞面を添付しなければならない。 䞀般財団法人の蚭立の登蚘の申請 第䞉癟十九条 䞀般財団法人の蚭立の登蚘は、圓該䞀般財団法人を代衚すべき者の申請によっおする。  䞀般財団法人の蚭立の登蚘の申請曞には、法什に別段の定めがある堎合を陀き、次に掲げる曞面を添付しなければならない。 侀 定欟 二 財産の拠出の履行があったこずを蚌する曞面 侉 蚭立時評議員、蚭立時理事及び蚭立時監事の遞任に関する曞面 四 蚭立時代衚理事の遞定に関する曞面 五 蚭立時評議員、蚭立時理事、蚭立時監事及び蚭立時代衚理事が就任を承諟したこずを蚌する曞面 六 蚭立時䌚蚈監査人を遞任したずきは、次に掲げる曞面 ã‚€ 蚭立時䌚蚈監査人の遞任に関する曞面 ロ 就任を承諟したこずを蚌する曞面 ハ 蚭立時䌚蚈監査人が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞。 ただし、圓該登蚘所の管蜄区域内に圓該法人の䞻たる事務所がある堎合を陀く。 ニ 蚭立時䌚蚈監査人が法人でないずきは、その者が公認䌚蚈士であるこずを蚌する曞面  登蚘すべき事項に぀き蚭立者党員の同意又はある蚭立者の䞀臎を芁するずきは、前項の登蚘の申請曞にその同意又は䞀臎があったこずを蚌する曞面を添付しなければならない。 理事等の倉曎の登蚘の申請 第䞉癟二十条 理事、監事又は代衚理事の就任による倉曎の登蚘の申請曞には、就任を承諟したこずを蚌する曞面を添付しなければならない。  評議員の就任による倉曎の登蚘の申請曞には、その遞任に関する曞面及び就任を承諟したこずを蚌する曞面を添付しなければならない。  䌚蚈監査人の就任による倉曎の登蚘の申請曞には、次に掲げる曞面を添付しなければならない。 侀 就任を承諟したこずを蚌する曞面 二 䌚蚈監査人が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞。 ただし、圓該登蚘所の管蜄区域内に圓該法人の䞻たる事務所がある堎合を陀く。 侉 䌚蚈監査人が法人でないずきは、その者が公認䌚蚈士であるこずを蚌する曞面  䌚蚈監査人が法人であるずきは、その名称の倉曎の登蚘の申請曞には、前項第二号に掲げる曞面を添付しなければならない。 ただし、同号ただし曞に芏定する堎合は、この限りでない。  第䞀項から第䞉項たでに芏定する者の退任による倉曎の登蚘の申請曞には、これを蚌する曞面を添付しなければならない。 䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者の倉曎の登蚘の申請 第䞉癟二十䞀条 第䞃十五条第四項第癟䞃十䞃条においお準甚する堎合を含む。の䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者の就任による倉曎の登蚘の申請曞には、次に掲げる曞面を添付しなければならない。 侀 その遞任に関する曞面 二 就任を承諟したこずを蚌する曞面 侉 その者が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞。 ただし、前条第䞉項第二号ただし曞に芏定する堎合を陀く。 四 その者が法人でないずきは、その者が公認䌚蚈士であるこずを蚌する曞面  前条第四項及び第五項の芏定は、䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者の登蚘に぀いお準甚する。 吞収合䜵による倉曎の登蚘の申請 第䞉癟二十二条 吞収合䜵による倉曎の登蚘の申請曞には、次に掲げる曞面を添付しなければならない。 侀 吞収合䜵契玄曞 二 第二癟五十二条第二項の芏定による公告及び催告同条第䞉項の芏定により公告を官報のほか第䞉癟䞉十䞀条第䞀項の芏定による定めに埓い同項第二号又は第䞉号に掲げる方法によっおした堎合にあっおは、これらの方法による公告をしたこず䞊びに異議を述べた債暩者があるずきは、圓該債暩者に察し匁枈し若しくは盞圓の担保を提䟛し若しくは圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお盞圓の財産を信蚗したこず又は圓該吞収合䜵をしおも圓該債暩者を害するおそれがないこずを蚌する曞面 侉 吞収合䜵消滅法人の登蚘事項蚌明曞。 ただし、圓該登蚘所の管蜄区域内に吞収合䜵消滅法人の䞻たる事務所がある堎合を陀く。 四 第二癟四十䞃条の芏定による吞収合䜵契玄の承認があったこずを蚌する曞面 五 吞収合䜵消滅法人においお第二癟四十八条第二項の芏定による公告及び催告同条第䞉項の芏定により公告を官報のほか第䞉癟䞉十䞀条第䞀項の芏定による定めに埓い同項第二号又は第䞉号に掲げる方法によっおした堎合にあっおは、これらの方法による公告をしたこず䞊びに異議を述べた債暩者があるずきは、圓該債暩者に察し匁枈し若しくは盞圓の担保を提䟛し若しくは圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお盞圓の財産を信蚗したこず又は圓該吞収合䜵をしおも圓該債暩者を害するおそれがないこずを蚌する曞面 新蚭合䜵による蚭立の登蚘の申請 第䞉癟二十䞉条 新蚭合䜵による蚭立の登蚘の申請曞には、次に掲げる曞面を添付しなければならない。 侀 新蚭合䜵契玄曞 二 定欟 侉 第䞉癟十八条第二項第二号から第四号たで又は第䞉癟十九条第二項第四号、第五号及び第六号むを陀く。に掲げる曞面 四 新蚭合䜵消滅法人の登蚘事項蚌明曞。 ただし、圓該登蚘所の管蜄区域内に新蚭合䜵消滅法人の䞻たる事務所がある堎合を陀く。 五 第二癟五十䞃条の芏定による新蚭合䜵契玄の承認があったこずを蚌する曞面 六 新蚭合䜵消滅法人においお第二癟五十八条第二項の芏定による公告及び催告同条第䞉項の芏定により公告を官報のほか第䞉癟䞉十䞀条第䞀項の芏定による定めに埓い同項第二号又は第䞉号に掲げる方法によっおした堎合にあっおは、これらの方法による公告をしたこず䞊びに異議を述べた債暩者があるずきは、圓該債暩者に察し匁枈し若しくは盞圓の担保を提䟛し若しくは圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお盞圓の財産を信蚗したこず又は圓該新蚭合䜵をしおも圓該債暩者を害するおそれがないこずを蚌する曞面 解散の登蚘の申請 第䞉癟二十四条 定欟で定めた解散の事由又は第二癟二条第䞀項第䞉号、第二項若しくは第䞉項に芏定する事由の発生による解散の登蚘の申請曞には、その事由の発生を蚌する曞面を添付しなければならない。  代衚枅算人の申請に係る解散の登蚘の申請曞には、その資栌を蚌する曞面を添付しなければならない。 ただし、圓該代衚枅算人が第二癟九条第䞀項第䞀号の芏定により枅算人ずなったもの第二癟十四条第四項に芏定する堎合にあっおは、同項の芏定により代衚枅算人ずなったものであるずきは、この限りでない。 継続の登蚘の申請 第䞉癟二十五条 䞀般瀟団法人等の蚭立の無効又は取消しの蚎えに係る請求を認容する刀決が確定した堎合においお、第二癟䞃十六条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定により䞀般瀟団法人等を継続したずきは、継続の登蚘の申請曞には、その刀決の謄本及び第二癟䞃十六条第䞀項の同意があったこずを蚌する曞面を添付しなければならない。 枅算人の登蚘の申請 第䞉癟二十六条 枅算人の登蚘の申請曞には、定欟を添付しなければならない。  第二癟九条第䞀項第二号又は第䞉号に掲げる者が枅算人ずなった堎合の枅算人の登蚘の申請曞には、就任を承諟したこずを蚌する曞面を添付しなければならない。  裁刀所が遞任した者が枅算人ずなった堎合の枅算人の登蚘の申請曞には、その遞任及び第䞉癟十条第䞀項第二号に掲げる事項を蚌する曞面を添付しなければならない。 枅算人に関する倉曎の登蚘の申請 第䞉癟二十䞃条 裁刀所が遞任した枅算人に関する第䞉癟十条第䞀項第二号に掲げる事項の倉曎の登蚘の申請曞には、倉曎の事由を蚌する曞面を添付しなければならない。  枅算人の退任による倉曎の登蚘の申請曞には、これを蚌する曞面を添付しなければならない。 枅算結了の登蚘の申請 第䞉癟二十八条 枅算結了の登蚘の申請曞には、第二癟四十条第䞉項の芏定による決算報告の承認があったこずを蚌する曞面を添付しなければならない。 第䞉癟二十九条 削陀 商業登蚘法の準甚 第䞉癟䞉十条 商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第䞀条の䞉から第五条たで、第䞃条から第十五条たで第十二条第䞀項第二号及び第五号を陀く。、第十䞃条から第十九条の䞉たで、第二十䞀条から第二十䞃条たで、第䞉十䞉条、第五十䞀条、第五十二条、第䞃十二条、第八十二条、第八十䞉条、第癟䞉十二条から第癟䞉十䞃条たで及び第癟䞉十九条から第癟四十八条たでの芏定は、䞀般瀟団法人等に関する登蚘に぀いお準甚する。
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この堎合においお、これらの芏定同法第二十䞃条及び第䞉十䞉条第䞀項䞭「本店」ずある郚分を陀く。䞭「商号」ずあるのは「名称」ず、「本店」ずあるのは「䞻たる事務所」ず、同法第䞀条の䞉及び第二十四条第䞀号䞭「営業所」ずあるのは「事務所」ず、同法第二十䞃条及び第䞉十䞉条第䞀項䞭「営業所䌚瀟にあ぀おは、本店。以䞋この条においお同じ。の」ずあり、䞊びに同法第二十䞃条䞊びに第䞉十䞉条第䞀項第四号及び第二項䞭「営業所の」ずあるのは「䞻たる事務所の」ず、同条第䞀項第四号䞭「営業所を」ずあるのは「䞻たる事務所を」ず、同法第䞃十二条䞭「䌚瀟法第四癟䞃十二条第䞀項本文」ずあるのは「䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第癟四十九条第䞀項本文又は第二癟䞉条第䞀項本文」ず、同法第癟四十六条の二䞭「商業登蚘法」ずあるのは「䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第䞉癟䞉十条においお準甚する商業登蚘法」ず、「商業登蚘法第癟四十五条」ずあるのは「䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第䞉癟䞉十条においお準甚する商業登蚘法第癟四十五条」ず読み替えるものずする。 第五節 公告 公告方法 第䞉癟䞉十䞀条 䞀般瀟団法人等は、公告方法ずしお、次に掲げる方法のいずれかを定めるこずができる。 侀 官報に掲茉する方法 二 時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙に掲茉する方法 侉 電子公告公告方法のうち、電磁的方法により䞍特定倚数の者が公告すべき内容である情報の提䟛を受けるこずができる状態に眮く措眮であっお法務省什で定めるものをずる方法をいう。以䞋同じ。 四 前䞉号に掲げるもののほか、䞍特定倚数の者が公告すべき内容である情報を認識するこずができる状態に眮く措眮ずしお法務省什で定める方法  䞀般瀟団法人等が前項第䞉号に掲げる方法を公告方法ずする旚を定欟で定める堎合には、その定欟には、電子公告を公告方法ずする旚を定めれば足りる。 この堎合においおは、事故その他やむを埗ない事由によっお電子公告による公告をするこずができない堎合の公告方法ずしお、同項第䞀号又は第二号に掲げる方法のいずれかを定めるこずができる。 電子公告の公告期間 第䞉癟䞉十二条 䞀般瀟団法人等が電子公告により公告をする堎合には、次の各号に掲げる公告の区分に応じ、圓該各号に定める日たでの間、継続しお電子公告による公告をしなければならない。 侀 第癟二十八条第䞀項の芏定による公告 同項の定時瀟員総䌚の終結の日埌五幎を経過する日 二 第癟九十九条においお準甚する第癟二十八条第䞀項の芏定による公告 同項の定時評議員䌚の終結の日埌五幎を経過する日 侉 公告に定める期間内に異議を述べるこずができる旚の公告 圓該期間を経過する日 四 第二癟四十九条第二項の芏定による公告 同項の倉曎前の効力発生日倉曎埌の効力発生日が倉曎前の効力発生日前の日である堎合にあっおは、圓該倉曎埌の効力発生日 電子公告の䞭断及び電子公告調査機関に関する䌚瀟法の芏定の準甚 第䞉癟䞉十䞉条 䞀般瀟団法人等が電子公告によりこの法埋又は他の法埋の芏定による公告をする堎合に぀いおは、䌚瀟法第九癟四十条第䞉項、第九癟四十䞀条、第九癟四十六条、第九癟四十䞃条、第九癟五十䞀条第二項、第九癟五十䞉条及び第九癟五十五条の芏定を準甚する。 この堎合においお、同法第九癟四十条第䞉項䞭「前二項の芏定にかかわらず、これらの」ずあるのは「䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第䞉癟䞉十二条の芏定にかかわらず、同条の」ず、同法第九癟四十䞀条䞭「この法埋又は他の法埋の芏定による公告第四癟四十条第䞀項」ずあるのは「䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋又は他の法埋の芏定による公告䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第癟二十八条第䞀項同法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。」ず、同法第九癟四十六条第䞉項䞭「商号」ずあるのは「名称」ず読み替えるものずする。 第䞃章 眰則 理事等の特別背任眪 第䞉癟䞉十四条 次に掲げる者が、自己若しくは第䞉者の利益を図り又は䞀般瀟団法人等に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、圓該䞀般瀟団法人等に財産䞊の損害を加えたずきは、䞃幎以䞋の拘犁刑若しくは五癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 侀 蚭立時瀟員 二 蚭立者 侉 蚭立時理事䞀般瀟団法人等の蚭立に際しお理事ずなる者をいう。第䞉癟四十二条においお同じ。又は蚭立時監事䞀般瀟団法人等の蚭立に際しお監事ずなる者をいう。同条においお同じ。 四 理事、監事又は評議員 五 民事保党法第五十六条に芏定する仮凊分呜什により遞任された理事、監事又は評議員の職務を代行する者 六 第䞃十五条第二項第癟䞃十䞃条においお準甚する堎合を含む。、第䞃十九条第二項第癟九十䞃条においお準甚する堎合を含む。又は第癟䞃十五条第二項の芏定により遞任された䞀時理事、監事、代衚理事又は評議員の職務を行うべき者 䞃 事業に関するある皮類又は特定の事項の委任を受けた䜿甚人 八 怜査圹  次に掲げる者が、自己若しくは第䞉者の利益を図り又は枅算法人に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、圓該枅算法人に財産䞊の損害を加えたずきも、前項ず同様ずする。 侀 枅算人 二 民事保党法第五十六条に芏定する仮凊分呜什により遞任された枅算人の職務を代行する者 侉 第二癟十条第四項においお準甚する第䞃十五条第二項又は第二癟十四条第䞃項においお準甚する第䞃十九条第二項の芏定により遞任された䞀時枅算人又は代衚枅算人の職務を行うべき者  前二項の眪の未遂は、眰する。 法人財産の凊分に関する眪 第䞉癟䞉十五条 前条第䞀項第四号から第䞃号たでに掲げる者が、次のいずれかに該圓する堎合には、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 侀 法什又は定欟の芏定に違反しお、基金の返還をしたずき。 二 䞀般瀟団法人等の目的の範囲倖においお、投機取匕のために䞀般瀟団法人等の財産を凊分したずき。 虚停文曞行䜿等の眪 第䞉癟䞉十六条 次に掲げる者が、基金を匕き受ける者の募集をするに圓たり、䞀般瀟団法人の事業その他の事項に関する説明を蚘茉した資料若しくは圓該募集の広告その他の圓該募集に関する文曞であっお重芁な事項に぀いお虚停の蚘茉のあるものを行䜿し、又はこれらの曞類の䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録であっお重芁な事項に぀いお虚停の蚘録のあるものをその募集の事務の甚に䟛したずきは、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。 侀 第䞉癟䞉十四条第䞀項第䞀号又は第䞉号から第䞃号たでに掲げる者 二 基金を匕き受ける者の募集の委蚗を受けた者 理事等の莈収賄眪 第䞉癟䞉十䞃条 次に掲げる者が、その職務に関し、䞍正の請蚗を受けお、財産䞊の利益を収受し、又はその芁求若しくは玄束をしたずきは、五幎以䞋の拘犁刑又は五癟䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第䞉癟䞉十四条第䞀項各号又は第二項各号に掲げる者 二 䌚蚈監査人又は第䞃十五条第四項第癟䞃十䞃条においお準甚する堎合を含む。の芏定により遞任された䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者  前項の利益を䟛䞎し、又はその申蟌み若しくは玄束をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑又は䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。  第䞀項の堎合においお、犯人の収受した利益は、没収する。 その党郚又は䞀郚を没収するこずができないずきは、その䟡額を远城する。 囜倖犯 第䞉癟䞉十八条 第䞉癟䞉十四条、第䞉癟䞉十五条及び前条第䞀項の眪は、日本囜倖においおこれらの眪を犯した者にも適甚する。  前条第二項の眪は、刑法明治四十幎法埋第四十五号第二条の䟋に埓う。 法人における眰則の適甚 第䞉癟䞉十九条 第䞉癟䞉十四条第䞀項、第䞉癟䞉十六条又は第䞉癟䞉十䞃条第䞀項に芏定する者が法人であるずきは、これらの芏定及び第䞉癟䞉十四条第䞉項の芏定は、その行為をした理事その他業務を執行する者に察しおそれぞれ適甚する。 虚停蚘茉等の眪 第䞉癟四十条 第䞉癟䞉十䞉条においお準甚する䌚瀟法第九癟五十五条第䞀項の芏定に違反しお、同項に芏定する調査蚘録簿等に同項に芏定する電子公告調査に関し法務省什で定めるものを蚘茉せず、若しくは蚘録せず、若しくは虚停の蚘茉若しくは蚘録をし、又は調査蚘録簿等を保存しなかった者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 䞡眰芏定 第䞉癟四十䞀条 法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、同条の眰金刑を科する。 過料に凊すべき行為 第䞉癟四十二条 蚭立時瀟員、蚭立者、蚭立時理事、蚭立時監事、蚭立時評議員、理事、監事、評議員、䌚蚈監査人若しくはその職務を行うべき瀟員、枅算人、民事保党法第五十六条に芏定する仮凊分呜什により遞任された理事、監事、評議員若しくは枅算人の職務を代行する者、第䞉癟䞉十四条第䞀項第六号に芏定する䞀時理事、監事、代衚理事若しくは評議員の職務を行うべき者、同条第二項第䞉号に芏定する䞀時枅算人若しくは代衚枅算人の職務を行うべき者、第䞉癟䞉十䞃条第䞀項第二号に芏定する䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者又は怜査圹は、次のいずれかに該圓する堎合には、癟䞇円以䞋の過料に凊する。 ただし、その行為に぀いお刑を科すべきずきは、この限りでない。 侀 この法埋の芏定による登蚘をするこずを怠ったずき。 二 この法埋の芏定による公告若しくは通知をするこずを怠ったずき、又は䞍正の公告若しくは通知をしたずき。 侉
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この法埋の芏定による開瀺をするこずを怠ったずき。 四 この法埋の芏定に違反しお、正圓な理由がないのに、曞類若しくは電磁的蚘録に蚘録された事項を法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧若しくは謄写又は曞類の謄本若しくは抄本の亀付、電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法により提䟛するこず若しくはその事項を蚘茉した曞面の亀付を拒んだずき。 五 この法埋の芏定による調査を劚げたずき。 六 官庁又は瀟員総䌚若しくは評議員䌚に察し、虚停の申述を行い、又は事実を隠蔜したずき。 䞃 定欟、瀟員名簿、議事録、財産目録、䌚蚈垳簿、貞借察照衚、損益蚈算曞、事業報告、事務報告、第癟二十䞉条第二項第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。若しくは第二癟二十䞃条第䞀項の附属明现曞、監査報告、䌚蚈監査報告、決算報告又は第二癟四十六条第䞀項、第二癟五十条第䞀項、第二癟五十䞉条第䞀項、第二癟五十六条第䞀項若しくは第二癟六十条第二項の曞面若しくは電磁的蚘録に蚘茉し、若しくは蚘録すべき事項を蚘茉せず、若しくは蚘録せず、又は虚停の蚘茉若しくは蚘録をしたずき。 八 第十四条第䞀項、第䞉十二条第䞀項、第五十条第五項、第五十䞀条第䞉項、第五十二条第四項、第五十䞃条第二項若しくは第䞉項、第五十八条第二項、第九十䞃条第䞀項第癟九十䞃条においお準甚する堎合を含む。、第癟二十九条第䞀項若しくは第二項第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。、第癟五十六条第䞀項、第癟九十䞉条第二項若しくは第䞉項、第癟九十四条第二項、第二癟二十䞉条第䞀項、第二癟二十九条第䞀項、第二癟四十六条第䞀項、第二癟五十条第䞀項、第二癟五十䞉条第二項、第二癟五十六条第䞀項又は第二癟六十条第二項の芏定に違反しお、垳簿又は曞類若しくは電磁的蚘録を備え眮かなかったずき。 九 第䞉十六条第䞀項若しくは第癟䞃十九条第䞀項の芏定又は第四十䞃条第䞀項第䞀号、第八十䞃条第䞀項第䞀号第癟九十䞃条においお準甚する堎合を含む。若しくは第癟八十八条第䞀項第䞀号の芏定による裁刀所の呜什に違反しお、瀟員総䌚又は評議員䌚を招集しなかったずき。 十 第四十䞉条又は第癟八十四条の芏定による請求があった堎合においお、その請求に係る事項を瀟員総䌚又は評議員䌚の目的ずしなかったずき。 十の二 第四十䞃条の䞉第䞀項の芏定に違反しお、電子提䟛措眮をずらなかったずき。 十䞀 正圓な理由がないのに、瀟員総䌚又は評議員䌚においお、瀟員又は評議員の求めた事項に぀いお説明をしなかったずき。 十二 第䞃十二条第二項第癟䞃十䞃条においお準甚する堎合を含む。の芏定による請求があった堎合においお、その請求に係る事項を瀟員総䌚若しくは評議員䌚の目的ずせず、又はその請求に係る議案を瀟員総䌚若しくは評議員䌚に提出しなかったずき。 十䞉 理事、監事、評議員又は䌚蚈監査人がこの法埋又は定欟で定めたその員数を欠くこずずなった堎合においお、その遞任䞀時䌚蚈監査人の職務を行うべき者の遞任を含む。の手続をするこずを怠ったずき。 十四 第九十二条第二項第癟九十䞃条及び第二癟二十条第十項においお準甚する堎合を含む。又は第癟十八条の二第四項第癟九十八条の二においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、理事䌚又は枅算人䌚に報告せず、又は虚停の報告をしたずき。 十五 第癟四十二条第䞀項の芏定に違反しお自己を債務者ずする基金の返還に係る債暩を取埗したずき、又は同条第二項の芏定に違反しお圓該債暩を盞圓の時期に他に譲枡するこずを怠ったずき。 十六 第癟四十四条第䞀項の芏定に違反しお代替基金を蚈䞊せず、又は同条第二項の芏定に違反しお代替基金を取り厩したずき。 十䞃 第二癟十五条第䞀項の芏定に違反しお、砎産手続開始の申立おを怠ったずき。 十八 枅算の結了を遅延させる目的で、第二癟䞉十䞉条第䞀項の期間を䞍圓に定めたずき。 十九 第二癟䞉十四条第䞀項の芏定に違反しお、債務の匁枈をしたずき。 二十 第二癟䞉十䞃条の芏定に違反しお、枅算法人の財産を匕き枡したずき。 二十䞀 第二癟四十八条第二項若しくは第五項、第二癟五十二条第二項若しくは第五項又は第二癟五十八条第二項若しくは第五項の芏定に違反しお、吞収合䜵又は新蚭合䜵をしたずき。 二十二 第䞉癟䞉十䞉条においお準甚する䌚瀟法第九癟四十䞀条の芏定に違反しお、同条の芏定による調査を求めなかったずき。 第䞉癟四十䞉条 次のいずれかに該圓する者は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。 侀 第䞉癟䞉十䞉条においお準甚する䌚瀟法第九癟四十六条第䞉項の芏定に違反しお、報告をせず、又は虚停の報告をした者 二 正圓な理由がないのに、第䞉癟䞉十䞉条においお準甚する䌚瀟法第九癟五十䞀条第二項各号又は第九癟五十五条第二項各号に掲げる請求を拒んだ者 第䞉癟四十四条 次のいずれかに該圓する者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。 侀 第五条第二項の芏定に違反しお、䞀般財団法人であるず誀認されるおそれのある文字をその名称䞭に甚いた者 二 第五条第䞉項の芏定に違反しお、䞀般瀟団法人であるず誀認されるおそれのある文字をその名称䞭に甚いた者 侉 第六条の芏定に違反しお、䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であるず誀認されるおそれのある文字をその名称又は商号䞭に甚いた者 四 第䞃条第䞀項の芏定に違反しお、他の䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であるず誀認されるおそれのある名称又は商号を䜿甚した者 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 経過措眮の原則  この法埋の芏定眰則を陀く。は、他の法埋に特別の定めがある堎合を陀き、この法埋の斜行前に生じた事項にも適甚する。 怜蚎  政府は、この法埋の斜行埌適圓な時期においお、この法埋の斜行の状況を勘案し、必芁があるず認めるずきは、この法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 この法埋は、新非蚟事件手続法の斜行の日から斜行する。 附 則 この法埋は、䌚瀟法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。 附 則 この法埋は、民法改正法の斜行の日から斜行する。 ただし、第癟䞉条の二、第癟䞉条の䞉、第二癟六十䞃条の二、第二癟六十䞃条の䞉及び第䞉癟六十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 この法埋は、䌚瀟法改正法の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第九条䞭瀟債、株匏等の振替に関する法埋第二癟六十九条の改正芏定「第六十八条第二項」を「第八十六条第䞀項」に改める郚分に限る。、第二十䞀条䞭民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋第五十六条第二項及び附則第四条の改正芏定、第四十䞀条䞭保険業法附則第䞀条の二の十四第䞀項の改正芏定、第四十䞃条䞭保険業法等の䞀郚を改正する法埋附則第十六条第䞀項の改正芏定、第五十䞀条䞭株匏䌚瀟海倖通信・攟送・郵䟿事業支揎機構法第二十䞃条の改正芏定、第䞃十八条及び第䞃十九条の芏定、第八十九条䞭蟲林䞭倮金庫及び特定蟲氎産業協同組合等による信甚事業の再線及び匷化に関する法埋附則第二十六条第䞀項の改正芏定䞊びに第癟二十四条及び第癟二十五条の芏定 公垃の日 二
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第䞀条䞭倖囜法人の登蚘及び倫婊財産契玄の登蚘に関する法埋第四条の改正芏定次号に掲げる郚分を陀く。、第六条の芏定同条䞭商業登蚘法第九十条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第九十䞀条第二項の改正芏定「前条」を「第九十条」に改める郚分に限る。䞊びに同号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞃条の芏定、第十五条䞭䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第䞉癟䞉十条の改正芏定同号に掲げる郚分を陀く。、第十六条第五項の芏定、第十䞃条䞭信蚗法第二癟四十䞃条の改正芏定同号に掲げる郚分を陀く。、第十八条䞭職員団䜓等に察する法人栌の付䞎に関する法埋第五十八条の改正芏定「第十九条の二」の䞋に「、第十九条の䞉、第二十䞀条」を加え、「第十五号及び第十六号」を「第十四号及び第十五号」に改める郚分、「同法第二十䞃条䞭「本店」ずある郚分を陀く。」を削る郚分及び「「事務所」ず」の䞋に「、同法第十二条の二第五項䞭「営業所䌚瀟にあ぀おは、本店」ずあり、䞊びに同法第十䞃条第二項第䞀号及び第五十䞀条第䞀項䞭「本店」ずあるのは「䞻たる事務所」ず」を、「遞任された者」ず」の䞋に「、同法第癟四十六条の二䞭「商業登蚘法」ずあるのは「職員団䜓等に察する法人栌の付䞎に関する法埋昭和五十䞉幎法埋第八十号第五十五条においお準甚する商業登蚘法」ず、「商業登蚘法第癟四十五条」ずあるのは「職員団䜓等に察する法人栌の付䞎に関する法埋第五十五条においお準甚する商業登蚘法第癟四十五条」ず」を加える郚分に限る。及び同法第六十条第六号䞭「隠ぺいした」を「隠蔜した」に改める改正芏定、第十九条の芏定、第二十五条䞭金融商品取匕法第九十条の改正芏定次号に掲げる郚分を陀く。及び同法第癟二条の十䞀の改正芏定次号に掲げる郚分を陀く。、第二十六条の芏定、第二十䞃条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第二十八条の芏定、第䞉十二条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第癟䞃十䞃条の改正芏定次号に掲げる郚分を陀く。、第䞉十四条䞭信甚金庫法第八十五条の改正芏定「第二十䞃条たで第二十四条第十六号を陀く。」を「第十九条の䞉たで」に、「、印鑑の提出、」を「、第二十䞀条から第二十䞃条たで第二十四条第十五号を陀く。」に改める郚分及び「第十二条第䞀項」を「第十二条第䞀項第五号」に改める郚分に限る。、第䞉十五条第四項の芏定、第䞉十六条䞭劎働金庫法第八十九条の改正芏定「第二十䞃条たで第二十四条第十六号を陀く。」を「第十九条の䞉たで」に、「、印鑑の提出、」を「、第二十䞀条から第二十䞃条たで第二十四条第十五号を陀く。」に改める郚分及び「第十二条第䞀項」を「第十二条第䞀項第五号」に改める郚分に限る。、第䞉十䞃条第䞉項の芏定、第四十䞀条䞭保険業法第六十䞃条の改正芏定次号に掲げる郚分を陀く。及び同法第二癟十六条の改正芏定次号に掲げる郚分を陀く。、第四十二条第十䞀項の芏定、第四十五条䞭資産の流動化に関する法埋第癟八十䞉条第䞀項の改正芏定次号に掲げる郚分を陀く。、第四十六条第九項の芏定、第五十条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第五十六条䞭酒皎の保党及び酒類業組合等に関する法埋第䞃十八条の改正芏定「第二十䞃条たで第二十四条第十五号及び第十六号を陀く。」を「第十九条の䞉たで」に、「、添付曞面の特䟋、印鑑の提出、」を「及び添付曞面の特䟋、第二十䞀条から第二十䞃条たで第二十四条第十四号及び第十五号を陀く。」に改める郚分に限る。、第五十䞃条第䞉項の芏定、第六十䞃条䞭宗教法人法第六十五条の改正芏定「第十九条の二」の䞋に「、第十九条の䞉、第二十䞀条」を加え、「第十五号及び第十六号」を「第十四号及び第十五号」に改める郚分及び「枅算人」ず」の䞋に「、同法第癟四十六条の二䞭「商業登蚘法」ずあるのは「宗教法人法昭和二十六幎法埋第癟二十六号第六十五条においお準甚する商業登蚘法」ず、「商業登蚘法第癟四十五条」ずあるのは「宗教法人法第六十五条においお準甚する商業登蚘法第癟四十五条」ず」を加える郚分に限る。、第六十八条の芏定、第六十九条䞭消費生掻協同組合法第九十二条の改正芏定「第十䞃条から」の䞋に「第十九条の䞉たで、第二十䞀条から」を加え、「第十五号及び第十六号」を「第十四号及び第十五号」に改める郚分及び「枅算人」ず」の䞋に「、同法第癟四十六条の二䞭「商業登蚘法」ずあるのは「消費生掻協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟号第九十二条においお準甚する商業登蚘法」ず、「商業登蚘法第癟四十五条」ずあるのは「消費生掻協同組合法第九十二条においお準甚する商業登蚘法第癟四十五条」ず」を加える郚分に限る。、第䞃十条第䞉項の芏定、第八十条䞭蟲村負債敎理組合法第二十四条第䞀項の改正芏定次号に掲げる郚分を陀く。、第八十五条䞭持船損害等補償法第八十䞉条の改正芏定「第十䞃条から」の䞋に「第十九条の䞉たで、第二十䞀条から」を加え、「第十五号及び第十六号」を「第十四号及び第十五号」に改める郚分及び「により枅算人ずな぀たもの」ず」の䞋に「、同法第癟四十六条の二䞭「商業登蚘法」ずあるのは「持船損害等補償法昭和二十䞃幎法埋第二十八号第八十䞉条においお準甚する商業登蚘法」ず、「商業登蚘法第癟四十五条」ずあるのは「持船損害等補償法第八十䞉条においお準甚する商業登蚘法第癟四十五条」ず」を加える郚分に限る。、第八十六条の芏定、第九十䞉条䞭䞭小䌁業等協同組合法第癟䞉条の改正芏定次号に掲げる郚分を陀く。、第九十四条第䞉項の芏定、第九十六条䞭商品先物取匕法第二十九条の改正芏定「第十䞃条から」の䞋に「第十九条の䞉たで、第二十䞀条から」を加え、「第十五号及び第十六号」を「第十四号及び第十五号」に改める郚分に限る。、第九十䞃条、第九十九条及び第癟䞀条の芏定、第癟二条䞭技術研究組合法第癟六十八条の改正芏定次号に掲げる郚分を陀く。、第癟䞉条第䞉項の芏定、第癟䞃条䞭投資事業有限責任組合契玄に関する法埋第䞉十䞉条の改正芏定「第十九条の二」の䞋に「、第十九条の䞉、第二十䞀条」を加える郚分に限る。、第癟八条の芏定、第癟十䞀条䞭有限責任事業組合契玄に関する法埋第䞃十䞉条の改正芏定「第十九条の二」の䞋に「、第十九条の䞉、第二十䞀条」を加える郚分に限る。䞊びに第癟十二条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日 侉
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 18, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 2, "LawNum": "平成十八幎法埋第四十八号", "category_id": 46, "id_split": 27 }
第䞀条䞭倖囜法人の登蚘及び倫婊財産契玄の登蚘に関する法埋第四条の改正芏定「䞊びに第癟䞉十二条」を「、第癟䞉十二条から第癟䞉十䞃条たで䞊びに第癟䞉十九条」に改める郚分に限る。、第䞉条から第五条たでの芏定、第六条䞭商業登蚘法第䞃条の二、第十䞀条の二、第十五条、第十䞃条及び第十八条の改正芏定、同法第四十八条の前の芋出しを削る改正芏定、同条から同法第五十条たで䞊びに同法第八十二条第二項及び第䞉項の改正芏定、同条第四項の改正芏定「本店の所圚地における」を削る郚分に限る。、同法第八十䞃条第䞀項及び第二項䞊びに第九十䞀条第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定「本店の所圚地における」を削る郚分に限る。䞊びに同法第九十五条、第癟十䞀条、第癟十八条及び第癟䞉十八条の改正芏定、第九条䞭瀟債、株匏等の振替に関する法埋第癟五十䞀条第二項第䞀号の改正芏定、同法第癟五十五条第䞀項の改正芏定「以䞋この条」の䞋に「及び第癟五十九条の二第二項第四号」を加える郚分に限る。、同法第癟五十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟二十八条第二項の衚第癟五十九条第䞉項第䞀号の項の次に次のように加える改正芏定、同法第二癟䞉十五条第䞀項の改正芏定「たで」の䞋に「、第癟五十九条の二第二項第四号」を加える郚分に限る。、同条第二項の衚第癟五十九条第䞀項の項の次に次のように加える改正芏定及び同法第二癟䞉十九条第二項の衚に次のように加える改正芏定、第十条第二項から第二十䞉項たでの芏定、第十䞀条䞭䌚瀟曎生法第二癟六十䞀条第䞀項埌段を削る改正芏定、第十四条䞭䌚瀟法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第四十六条の改正芏定、第十五条䞭䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋の目次の改正芏定「埓たる事務所の所圚地における登蚘第䞉癟十二条―第䞉癟十四条」を「削陀」に改める郚分に限る。、同法第四十䞃条の次に五条を加える改正芏定、同法第䞉癟䞀条第二項第四号の次に䞀号を加える改正芏定、同法第六章第四節第䞉欟、第䞉癟十五条及び第䞉癟二十九条の改正芏定、同法第䞉癟䞉十条の改正芏定「第四十九条から第五十二条たで」を「第五十䞀条、第五十二条」に、「及び第癟䞉十二条」を「、第癟䞉十二条から第癟䞉十䞃条たで及び第癟䞉十九条」に改め、「、「支店」ずあるのは「埓たる事務所」ず」を削る郚分に限る。䞊びに同法第䞉癟四十二条第十号の次に䞀号を加える改正芏定、第十䞃条䞭信蚗法第二癟四十䞃条の改正芏定「第䞉項を陀く。、第十八条」を削る郚分に限る。、第十八条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、第二十二条及び第二十䞉条の芏定、第二十五条䞭金融商品取匕法第八十九条の䞉の改正芏定、同法第八十九条の四第二項を削る改正芏定、同法第九十条の改正芏定「第十䞃条から」の䞋に「第十九条の䞉たで、第二十䞀条から」を加え、「第十五号及び第十六号」を「第十四号及び第十五号」に改める郚分、「及び第二十条第䞉項」を削る郚分及び「読み替える」を「、同法第癟四十六条の二䞭「商業登蚘法」ずあるのは「金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第九十条においお準甚する商業登蚘法」ず、「商業登蚘法第癟四十五条」ずあるのは「金融商品取匕法第九十条においお準甚する商業登蚘法第癟四十五条」ず読み替える」に改める郚分を陀く。、同法第癟条の四、第癟䞀条の二十第䞀項、第癟二条第䞀項及び第癟二条の十の改正芏定、同法第癟二条の十䞀の改正芏定「第十䞃条から」の䞋に「第十九条の䞉たで、第二十䞀条から」を加え、「第十五号及び第十六号」を「第十四号及び第十五号」に改める郚分、「及び第二十条第䞉項」を削る郚分及び「読み替える」を「、同法第癟四十六条の二䞭「商業登蚘法」ずあるのは「金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第癟二条の十䞀においお準甚する商業登蚘法」ず、「商業登蚘法第癟四十五条」ずあるのは「金融商品取匕法第癟二条の十䞀においお準甚する商業登蚘法第癟四十五条」ず読み替える」に改める郚分を陀く。䞊びに同法第癟四十五条第䞀項及び第癟四十六条の改正芏定、第二十䞃条䞭損害保険料率算出団䜓に関する法埋第二十䞉条から第二十四条の二たでの改正芏定及び同法第二十五条の改正芏定「第二十䞉条の二たで、」を「第十九条の䞉たで登蚘申請の方匏、申請曞の添付曞面、申請曞に添付すべき電磁的蚘録、添付曞面の特䟋、第二十䞀条から」に、「第十五号及び第十六号」を「第十四号」に改める郚分を陀く。、第䞉十二条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第九十四条第䞀項の改正芏定「第䞉癟五条第䞀項本文及び第四項」の䞋に「から第六項たで」を加える郚分を陀く。、同法第癟六十四条第四項の改正芏定、同法第癟六十六条第二項第八号の次に䞀号を加える改正芏定、同法第癟䞃十䞃条の改正芏定「、第二十条第䞀項及び第二項」を削る郚分及び「、同法第二十四条第䞃号䞭「若しくは第䞉十条第二項若しくは」ずあるのは「若しくは」ず」を削り、「第癟䞃十五条」ず」の䞋に「、同法第癟四十六条の二䞭「商業登蚘法」ずあるのは「投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第癟䞃十䞃条においお準甚する商業登蚘法」ず、「商業登蚘法第癟四十五条」ずあるのは「投資信蚗及び投資法人に関する法埋第癟䞃十䞃条においお準甚する商業登蚘法第癟四十五条」ず」を加える郚分を陀く。及び同法第二癟四十九条第十九号の次に䞀号を加える改正芏定、第䞉十四条䞭信甚金庫法の目次の改正芏定「第四十八条の八」を「第四十八条の十䞉」に改める郚分に限る。、同法第四十六条第䞀項の改正芏定、同法第四章第䞃節䞭第四十八条の八の次に五条を加える改正芏定、同法第六十五条第二項、第䞃十四条から第䞃十六条たで及び第䞃十䞃条第四項の改正芏定、同法第八十五条の改正芏定前号に掲げる郚分を陀く。、同法第八十䞃条の四第四項の改正芏定䞊びに同法第九十䞀条第䞀項第十二号の次に䞀号を加える改正芏定、第䞉十六条䞭劎働金庫法第䞃十八条から第八十条たで及び第八十䞀条第四項の改正芏定䞊びに同法第八十九条の改正芏定前号に掲げる郚分を陀く。、第䞉十八条䞭金融機関の合䜵及び転換に関する法埋第六十四条第䞀項の改正芏定、第四十条の芏定同条䞭協同組織金融機関の優先出資に関する法埋第十四条第二項及び第二十二条第五項第䞉号の改正芏定を陀く。、第四十䞀条䞭保険業法第四十䞀条第䞀項の改正芏定、同法第四十九条第䞀項の改正芏定「芏定䞭」を「芏定同法第二癟九十八条第䞀項第䞉号及び第四号を陀く。、第䞉癟十䞀条第四項䞊びに第五項第䞀号及び第二号、第䞉癟十二条第五項䞊びに第六項第䞀号及び第二号、第䞉癟十四条、第䞉癟十八条第四項、第䞉癟二十五条の二䞊びに第䞉癟二十五条の五第二項を陀く。䞭「株䞻」ずあるのは「総代」ず、これらの芏定同法第二癟九十九条第䞀項及び第䞉癟二十五条の䞉第䞀項第五号を陀く。䞭」に改め、「ずあり、及び「取締圹䌚蚭眮䌚瀟」」を削り、「盞互䌚瀟」ず、」の䞋に「これらの芏定䞭」を加え、「、これらの芏定同法第二癟九十八条第䞀項各号を陀く。及び第四項、第䞉癟十䞀条第四項、第䞉癟十二条第五項、第䞉癟十四条䞊びに第䞉癟十八条第四項を陀く。䞭「株䞻」ずあるのは「総代」ず」を削り、「各号を陀く。及び第四項䞭」を「第䞉号及び第四号を陀く。䞭「前条第四項」ずあるのは「保険業法第四十五条第二項」ず、「株䞻」ずあるのは「瀟員又は総代」ず、「次項本文及び次条から第䞉癟二条たで」ずあるのは「次条及び第䞉癟条」ず、同条第四項䞭「取締圹䌚蚭眮䌚瀟」ずあるのは「盞互䌚瀟」ず、」に、「第䞉癟十䞀条第四項及び第䞉癟十二条第五項」を「第䞉癟十䞀条第䞀項䞭「議決暩行䜿曞面に」ずあるのは「議決暩行䜿曞面保険業法第四十八条第䞉項に芏定する議決暩行䜿曞面をいう。以䞋同じ。に」ず、同条第四項䞊びに第五項第䞀号及び第二号䞊びに同法第䞉癟十二条第五項䞊びに第六項第䞀号及び第二号」に改め、「共同」を削る郚分を陀く。、同法第六十四条第二項及び第䞉項の改正芏定、同法第六十䞃条の改正芏定「、第四十八条」を「、第五十䞀条」に改め、「支店所圚地における登蚘、」を削り、「登蚘䞊びに」を「登蚘、」に、「第癟四十八条」を「第癟䞉十䞃条」に、「職暩抹消、」を「職暩抹消䞊びに第癟䞉十九条から第癟四十八条たで」に改める郚分及び「第四十八条から第五十䞉条たでの芏定䞭「本店」ずあるのは「䞻たる事務所」ず、「支店」ずあるのは「埓たる事務所」を「第四十䞃条第䞉項䞭「前項」ずあるのは「保険業法第六十四条第䞀項」ず、同法第五十五条第䞀項䞭「䌚瀟法第䞉癟四十六条第四項」ずあるのは「保険業法第五十䞉条の十二第四項」ず、同法第癟四十六条の二䞭「商業登蚘法」ずあるのは「保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第六十䞃条においお準甚する商業登蚘法」ず、「商業登蚘法第癟四十五条」ずあるのは「保険業法第六十䞃条においお準甚する商業登蚘法第癟四十五条」ず、同法第癟四十八条䞭「この法埋に」ずあるのは「保険業法に」ず、「この法埋の斜行」ずあるのは「盞互䌚瀟に関する登蚘」に改める郚分に限る。、同法第八十四条第䞀項䞊びに第九十六条の十四第䞀項及び第二項の改正芏定、同法第九十六条の十六第四項の改正芏定「䞊びに」を「及び」に改め、「及び第四項」を削る郚分に限る。、同法第癟六十九条の五第䞉項を削る改正芏定、同法第癟䞃十䞀条及び第癟八十䞉条第二項の改正芏定、同法第二癟十六条の改正芏定「、第二十条第䞀項及び第二項印鑑の提出」を削り、「第十䞀号及び第十二号」を「第十号及び第十䞀号」に改める郚分及び「においお」の䞋に「、同法第十二条第䞀項第五号䞭「䌚瀟曎生法平成十四幎法埋第癟五十四号」ずあるのは「金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 18, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 2, "LawNum": "平成十八幎法埋第四十八号", "category_id": 46, "id_split": 28 }
」ず」を加える郚分を陀く。䞊びに同法第䞉癟䞉十䞉条第䞀項第十䞃号の次に䞀号を加える改正芏定、第四十䞉条䞭金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋第癟六十二条第䞀項埌段を削る改正芏定䞊びに同法第䞉癟䞉十五条第䞀項埌段及び第䞉癟五十五条第䞀項埌段を削る改正芏定、第四十五条䞭資産の流動化に関する法埋第二十二条第二項第䞃号の次に䞀号を加える改正芏定、同条第四項を削る改正芏定、同法第六十五条第䞉項の改正芏定、同法第癟八十䞉条第䞀項の改正芏定「第二十䞃条」を「第十九条の䞉」に、「、印鑑の提出、」を「、第二十䞀条から第二十䞃条たで」に改める郚分、「、同法第二十四条第䞃号䞭「曞面若しくは第䞉十条第二項若しくは第䞉十䞀条第二項に芏定する譲枡人の承諟曞」ずあるのは「曞面」ず」を削る郚分及び「準甚する䌚瀟法第五癟䞃条第䞉項」ず」の䞋に「、同法第癟四十六条の二䞭「商業登蚘法」ずあるのは「資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第癟八十䞉条第䞀項においお準甚する商業登蚘法」ず、「商業登蚘法第癟四十五条」ずあるのは「資産の流動化に関する法埋第癟八十䞉条第䞀項においお準甚する商業登蚘法第癟四十五条」ず」を加える郚分を陀く。及び同法第䞉癟十六条第䞀項第十䞃号の次に䞀号を加える改正芏定、第四十八条の芏定、第五十条䞭政党亀付金の亀付を受ける政党等に察する法人栌の付䞎に関する法埋第十五条の䞉の改正芏定「第䞉項を陀く。」を削る郚分に限る。、第五十二条、第五十䞉条及び第五十五条の芏定、第五十六条䞭酒皎の保党及び酒類業組合等に関する法埋第二十二条の改正芏定「、同法第九癟䞉十䞃条第䞀項䞭「第九癟䞉十条第二項各号」ずあるのは「酒皎の保党及び酒類業組合等に関する法埋第六十䞃条第二項各号」ず」を削る郚分に限る。、同法第䞉十九条、第五十六条第六項、第五十䞃条及び第六十䞃条から第六十九条たでの改正芏定、同法第䞃十八条の改正芏定前号に掲げる郚分を陀く。䞊びに同法第八十䞉条の改正芏定、第五十八条及び第六十䞀条の芏定、第六十䞃条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、第六十九条䞭消費生掻協同組合法第八十䞀条から第八十䞉条たで及び第九十条第四項の改正芏定䞊びに同法第九十二条の改正芏定前号に掲げる郚分を陀く。、第䞃十䞀条䞭医療法第四十六条の䞉の六及び第䞃十条の二十䞀第六項の改正芏定䞊びに同法第九十䞉条の改正芏定同条第四号䞭「第五十䞀条の䞉」を「第五十䞀条の䞉第䞀項」に改める郚分を陀く。、第䞃十䞃条の芏定、第八十条䞭蟲村負債敎理組合法第二十四条第䞀項の改正芏定「第十䞃条第䞉項ヲ陀ク」を「第十䞃条」に改める郚分に限る。、第八十䞀条䞭蟲業協同組合法第䞉十六条第䞃項の改正芏定、同法第四十䞉条の六の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十䞉条の䞃第䞉項の改正芏定及び同法第癟䞀条第䞀項第四十号の次に䞀号を加える改正芏定、第八十䞉条䞭氎産業協同組合法第四十条第䞃項の改正芏定、同法第四十䞃条の五の次に䞀条を加える改正芏定、同法第八十六条第二項の改正芏定及び同法第癟䞉十条第䞀項第䞉十八号の次に䞀号を加える改正芏定、第八十五条䞭持船損害等補償法第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たでの改正芏定及び同法第八十䞉条の改正芏定前号に掲げる郚分を陀く。、第八十䞃条䞭森林組合法第五十条第䞃項の改正芏定、同法第六十条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第六十条の四第䞉項及び第癟条第二項の改正芏定䞊びに同法第癟二十二条第䞀項第十二号の次に䞀号を加える改正芏定、第八十九条䞭蟲林䞭倮金庫及び特定蟲氎産業協同組合等による信甚事業の再線及び匷化に関する法埋第二十二条第二項の改正芏定、第九十条䞭蟲林䞭倮金庫法第四十六条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十䞃条第䞉項の改正芏定及び同法第癟条第䞀項第十六号の次に䞀号を加える改正芏定、第九十䞉条䞭䞭小䌁業等協同組合法の目次の改正芏定、同法第四章第二節第䞀欟及び第二欟の欟名を削る改正芏定、同法第九十䞉条から第九十五条たで、第九十六条第四項及び第九十䞃条第䞀項の改正芏定䞊びに同法第癟䞉条の改正芏定「、第四十八条」を「、第五十䞀条」に、「䞊びに第癟䞉十二条」を「、第癟䞉十二条から第癟䞉十䞃条たで䞊びに第癟䞉十九条」に改める郚分及び「、同法第四十八条第二項䞭「䌚瀟法第九癟䞉十条第二項各号」ずあるのは「䞭小䌁業等協同組合法第九十䞉条第二項各号」ず」を削る郚分に限る。、第九十六条の芏定同条䞭商品先物取匕法第十八条第二項の改正芏定、同法第二十九条の改正芏定前号に掲げる郚分に限る。䞊びに同法第五十八条、第䞃十䞃条第二項及び第癟四十四条の十䞀第二項の改正芏定を陀く。、第九十八条䞭茞出入取匕法第十九条第䞀項の改正芏定「第八項」の䞋に「、第䞉十八条の六」を加える郚分を陀く。、第癟条の芏定同条䞭䞭小䌁業団䜓の組織に関する法埋第癟十䞉条第䞀項第十䞉号の改正芏定を陀く。、第癟二条䞭技術研究組合法の目次の改正芏定、同法第八章第二節の節名の改正芏定、同章第䞉節、第癟五十九条第䞉項から第五項たで及び第癟六十条第䞀項の改正芏定䞊びに同法第癟六十八条の改正芏定「、第四十八条」を「、第五十䞀条」に、「䞊びに第癟䞉十二条」を「、第癟䞉十二条から第癟䞉十䞃条たで䞊びに第癟䞉十九条」に改め、「第四十八条第二項䞭「䌚瀟法第九癟䞉十条第二項各号」ずあるのは「技術研究組合法第癟五十六条第二項各号」ず、同法第五十条第䞀項、」を削る郚分に限る。、第癟䞃条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第癟十䞀条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。 䌚瀟法改正法附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条の芏定䞊びに附則第六十条䞭商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第五十二条第二項の改正芏定及び附則第癟二十五条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第癟二十五条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日 附 則 この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉十二章の芏定及び第䞉癟八十八条の芏定 公垃の日 二 第䞀条䞭民事執行法第二十二条第五号の改正芏定、同法第二十五条の改正芏定、同法第二十六条の改正芏定、同法第二十九条の改正芏定「の謄本」の䞋に「又は電磁的蚘録に蚘録されおいる事項の党郚を蚘録した電磁的蚘録」を加える郚分を陀く。、同法第九十䞀条第䞀項第䞉号の改正芏定、同法第癟四十䞀条第䞀項第䞉号の改正芏定、同法第癟八十䞀条第䞀項の改正芏定、同条第四項の改正芏定、同法第癟八十䞉条の改正芏定、同法第癟八十九条の改正芏定及び同法第癟九十䞉条第䞀項の改正芏定、第十二条、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第䞉十六条及び第䞉十䞃条の芏定、第四十二条䞭組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋第䞉十九条第二項の改正芏定、第四十五条の芏定民法第九十八条第二項及び第癟五十䞀条第四項の改正芏定を陀く。、第四十䞃条䞭鉄道抵圓法第四十䞀条の改正芏定及び同法第四十䞉条第䞉項の改正芏定、第四十八条及び第四章の芏定、第八十八条䞭民事蚎蚟費甚等に関する法埋第二条の改正芏定、第九十䞀条の芏定、第癟八十五条䞭配偶者からの暎力の防止及び被害者の保護等に関する法埋第十二条第䞉項の改正芏定、第癟九十八条の芏定䞊びに第䞉癟八十䞃条の芏定 公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 48, "Year": 18, "PromulgateMonth": 6, "PromulgateDay": 2, "LawNum": "平成十八幎法埋第四十八号", "category_id": 46, "id_split": 29 }
䞍動産登蚘の嘱蚗職員を指定する省什 䞍動産登蚘法明治䞉十二幎法埋第二十四号第䞉十五条第䞉項の芏定に基づき、䞍動産登蚘の嘱蚗職員を指定する省什を次のように定める。 䞍動産登蚘什平成十六幎政什第䞉癟䞃十九号第䞃条第二項の芏定に基づき、厚生劎働省の所管に属する䞍動産に関する暩利の登蚘の嘱蚗に぀いおは、次の職員を指定する。 倧臣官房䌚蚈課長 倧臣官房厚生科孊課長 医政局長 劎働基準局長 職業安定局長 幎金局長 怜疫所長 囜立ハンセン病療逊所長 囜立医薬品食品衛生研究所長 囜立保健医療科孊院長 囜立瀟䌚保障・人口問題研究所長 囜立感染症研究所長 囜立障害者リハビリテヌションセンタヌ総長 地方厚生局長 四囜厚生支局長 郜道府県劎働局長 䞭倮劎働委員䌚事務局長 財務局長劎働保険特別䌚蚈の劎灜勘定等劎働保険特別䌚蚈の劎灜勘定及び雇甚勘定をいう。以䞋同じ。及び幎金特別䌚蚈の囜民幎金勘定等幎金特別䌚蚈の囜民幎金勘定、厚生幎金勘定、健康勘定及び業務勘定をいう。以䞋同じ。の普通財産の凊分に぀いお、䌚蚈法昭和二十二幎法埋第䞉十五号第二十九条の二第二項の芏定に基づき、厚生劎働倧臣が契玄に関する事務を委任した財務局長に限る。 財務支局長劎働保険特別䌚蚈の劎灜勘定等及び幎金特別䌚蚈の囜民幎金勘定等の普通財産の凊分に぀いお、䌚蚈法第二十九条の二第二項の芏定に基づき、厚生劎働倧臣が契玄に関する事務を委任した財務支局長に限る。 財務事務所長劎働保険特別䌚蚈の劎灜勘定等及び幎金特別䌚蚈の囜民幎金勘定等の普通財産の凊分に぀いお、䌚蚈法第二十九条の二第二項の芏定に基づき、厚生劎働倧臣が契玄に関する事務を委任した財務事務所長に限る。 財務局、財務支局又は財務事務所の出匵所長劎働保険特別䌚蚈の劎灜勘定等及び幎金特別䌚蚈の囜民幎金勘定等の普通財産の凊分に぀いお、䌚蚈法第二十九条の二第二項の芏定に基づき、厚生劎働倧臣が契玄に関する事務を委任した財務局、財務支局又は財務事務所の出匵所長に限る。 郜道府県知事 附 則 この省什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。 附 則 この省什は、平成十四幎䞉月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 ただし、附則第䞉条から第六条たでの芏定は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、平成十六幎䞉月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 ただし、附則第八条から第十八条たでの芏定は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、䞍動産登蚘法の斜行の日平成十䞃幎䞉月䞃日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "MinisterialOrdinance", "Num": 5, "Year": 12, "PromulgateMonth": 11, "PromulgateDay": 24, "LawNum": "平成十二幎厚生省・劎働省什第五号", "category_id": 46, "id_split": 0 }
展芧䌚における矎術品損害の補償に関する法埋斜行什 内閣は、展芧䌚における矎術品損害の補償に関する法埋平成二十䞉幎法埋第十䞃号第四条第䞀項及び第十䞉条の芏定に基づき、この政什を制定する。 補償䞊限額 第䞀条 展芧䌚における矎術品損害の補償に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四条第䞀項に芏定する補償䞊限額ずしお政什で定める額は、九癟五十億円ずする。 特定損害 第二条 法第四条第䞀項第䞀号の政什で定める損害は、地震若しくは噎火又はテロリズムの行為によっお生じた損害ずする。 法第四条第䞀項各号の政什で定める額 第䞉条 法第四条第䞀項第䞀号の政什で定める額は、五十億円ずする。  法第四条第䞀項第二号の政什で定める額は、䞀億円ずする。 業務の委蚗 第四条 文郚科孊倧臣が法第十䞉条の芏定により委蚗するこずができる業務は、次に掲げる業務ずする。 侀 補償金の支払の請求の受付 二 補償察象損害の額に関する調査 侉 前二号に掲げるもののほか、補償金の支払に関する業務補償金の額の決定を陀く。で文郚科孊省什で定めるもの 附 則 斜行期日  この政什は、法の斜行の日平成二十䞉幎六月䞀日から斜行する。
{ "Era": "Heisei", "Lang": "ja", "LawType": "CabinetOrder", "Num": 156, "Year": 23, "PromulgateMonth": 5, "PromulgateDay": 27, "LawNum": "平成二十䞉幎政什第癟五十六号", "category_id": 33, "id_split": 0 }
明治䞉十䞃幎法埋第十䞃号蚘名ノ囜債ヲ目的トスル質暩ノ蚭定ニ関スル法埋 民法第䞉癟六十四条ノ芏定ハ蚘名ノ囜債ニハ之ヲ適甚セス 附 則 この法埋は、䌚瀟法の斜行の日から斜行する。
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䜏民基本台垳法 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第四条 第二章 䜏民基本台垳 第五条―第十五条の四 第䞉章 戞籍の附祚 第十六条―第二十䞀条の䞉 第四章 届出 第二十䞀条の四―第䞉十条 第四章の二 本人確認情報の凊理及び利甚等 第䞀節 䜏民祚コヌド 第䞉十条の二―第䞉十条の五 第二節 本人確認情報の通知及び保存等 第䞉十条の六―第䞉十条の八 第䞉節 本人確認情報の提䟛及び利甚等 第䞉十条の九―第䞉十条の二十䞉 第四節 本人確認情報の保護 第䞉十条の二十四―第䞉十条の四十 第四章の䞉 附祚本人確認情報の凊理及び利甚等 第䞉十条の四十䞀―第䞉十条の四十四の十䞉 第四章の四 倖囜人䜏民に関する特䟋 第䞉十条の四十五―第䞉十条の五十䞀 第五章 雑則 第䞉十䞀条―第四十䞀条の二 第六章 眰則 第四十二条―第五十䞉条 附則 第䞀章 総則 目的 第䞀条 この法埋は、垂町村特別区を含む。以䞋同じ。においお、䜏民の居䜏関係の公蚌、遞挙人名簿の登録その他の䜏民に関する事務の凊理の基瀎ずするずずもに䜏民の䜏所に関する届出等の簡玠化を図り、あわせお䜏民に関する蚘録の適正な管理を図るため、䜏民に関する蚘録を正確か぀統䞀的に行う䜏民基本台垳の制床を定め、も぀お䜏民の利䟿を増進するずずもに、囜及び地方公共団䜓の行政の合理化に資するこずを目的ずする。 囜及び郜道府県の責務 第二条 囜及び郜道府県は、垂町村の䜏民の䜏所又は䞖垯若しくは䞖垯䞻の倉曎及びこれらに䌎う䜏民の暩利又は矩務の異動その他の䜏民ずしおの地䜍の倉曎に関する垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。その他の垂町村の執行機関に察する届出その他の行為次条第䞉項及び第二十䞀条の四においお「䜏民ずしおの地䜍の倉曎に関する届出」ず総称する。が党お䞀の行為により行われ、か぀、䜏民に関する事務の凊理が党お䜏民基本台垳に基づいお行われるように、法制䞊その他必芁な措眮を講じなければならない。 垂町村長等の責務 第䞉条 垂町村長は、垞に、䜏民基本台垳を敎備し、䜏民に関する正確な蚘録が行われるように努めるずずもに、䜏民に関する蚘録の管理が適正に行われるように必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。  垂町村長その他の垂町村の執行機関は、䜏民基本台垳に基づいお䜏民に関する事務を管理し、又は執行するずずもに、䜏民からの届出その他の行為に関する事務の凊理の合理化に努めなければならない。  䜏民は、垞に、䜏民ずしおの地䜍の倉曎に関する届出を正確に行うように努めなければならず、虚停の届出その他䜏民基本台垳の正確性を阻害するような行為をしおはならない。  䜕人も、第十䞀条第䞀項に芏定する䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧又は第十二条第䞀項に芏定する䜏民祚の写し若しくは䜏民祚蚘茉事項蚌明曞、第十五条の四第䞀項に芏定する陀祚の写し若しくは陀祚蚘茉事項蚌明曞、第二十条第䞀項に芏定する戞籍の附祚の写し、第二十䞀条の䞉第䞀項に芏定する戞籍の附祚の陀祚の写しその他のこの法埋の芏定により亀付される曞類の亀付により知り埗た事項を䜿甚するに圓た぀お、個人の基本的人暩を尊重するよう努めなければならない。 䜏民の䜏所に関する法什の芏定の解釈 第四条 䜏民の䜏所に関する法什の芏定は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第十条第䞀項に芏定する䜏民の䜏所ず異なる意矩の䜏所を定めるものず解釈しおはならない。 第二章 䜏民基本台垳 䜏民基本台垳の備付け 第五条 垂町村は、䜏民基本台垳を備え、その䜏民に぀き、第䞃条及び第䞉十条の四十五の芏定により蚘茉をすべきものずされる事項を蚘録するものずする。 䜏民基本台垳の䜜成 第六条 垂町村長は、個人を単䜍ずする䜏民祚を䞖垯ごずに線成しお、䜏民基本台垳を䜜成しなければならない。  垂町村長は、適圓であるず認めるずきは、前項の䜏民祚の党郚又は䞀郚に぀き䞖垯を単䜍ずするこずができる。  垂町村長は、政什で定めるずころにより、第䞀項の䜏民祚を磁気ディスクこれに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物を含む。以䞋同じ。をも぀お調補するこずができる。 䜏民祚の蚘茉事項 第䞃条 䜏民祚には、次に掲げる事項に぀いお蚘茉前条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する䜏民祚にあ぀おは、蚘録。以䞋同じ。をする。 侀 氏名 二 出生の幎月日 侉 男女の別 四 䞖垯䞻に぀いおはその旚、䞖垯䞻でない者に぀いおは䞖垯䞻の氏名及び䞖垯䞻ずの続柄 五 戞籍の衚瀺。 ただし、本籍のない者及び本籍の明らかでない者に぀いおは、その旚 六 䜏民ずな぀た幎月日 䞃 䜏所及び䞀の垂町村の区域内においお新たに䜏所を倉曎した者に぀いおは、その䜏所を定めた幎月日 八 新たに垂町村の区域内に䜏所を定めた者に぀いおは、その䜏所を定めた旚の届出の幎月日職暩で䜏民祚の蚘茉をした者に぀いおは、その幎月日及び埓前の䜏所 八の二 個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号。以䞋「番号利甚法」ずいう。第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋同じ。 九 遞挙人名簿に登録された者に぀いおは、その旚 十 囜民健康保険の被保険者囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第五条及び第六条の芏定による囜民健康保険の被保険者をいう。第二十八条及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。である者に぀いおは、その資栌に関する事項で政什で定めるもの 十の二 埌期高霢者医療の被保険者高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号第五十条及び第五十䞀条の芏定による埌期高霢者医療の被保険者をいう。第二十八条の二及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。である者に぀いおは、その資栌に関する事項で政什で定めるもの 十の䞉 介護保険の被保険者介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第九条の芏定による介護保険の被保険者同条第二号に芏定する第二号被保険者を陀く。をいう。第二十八条の䞉及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。である者に぀いおは、その資栌に関する事項で政什で定めるもの 十䞀 囜民幎金の被保険者囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第䞃条その他政什で定める法什の芏定による囜民幎金の被保険者同条第䞀項第二号に芏定する第二号被保険者及び同項第䞉号に芏定する第䞉号被保険者を陀く。をいう。第二十九条及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。である者に぀いおは、その資栌に関する事項で政什で定めるもの 十䞀の二 児童手圓の支絊を受けおいる者児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号第䞃条の芏定により認定を受けた受絊資栌者同条第二項に芏定する斜蚭等受絊資栌者にあ぀おは、同項第二号に掲げる里芪に限る。をいう。第二十九条の二及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。に぀いおは、その受絊資栌に関する事項で政什で定めるもの 十二 米穀の配絊を受ける者䞻芁食糧の需絊及び䟡栌の安定に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞉号第四十条第䞀項の芏定に基づく政什の芏定により米穀の配絊が実斜される堎合におけるその配絊に基づき米穀の配絊を受ける者で政什で定めるものをいう。第䞉十条及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。に぀いおは、その米穀の配絊に関する事項で政什で定めるもの 十䞉 䜏民祚コヌド番号、蚘号その他の笊号であ぀お総務省什で定めるものをいう。以䞋同じ。 十四 前各号に掲げる事項のほか、政什で定める事項 䜏民祚の蚘茉等 第八条 䜏民祚の蚘茉、消陀又は蚘茉の修正以䞋「䜏民祚の蚘茉等」ずいう。は、第䞉十条の䞉第䞀項及び第二項、第䞉十条の四第䞉項䞊びに第䞉十条の五の芏定によるほか、政什で定めるずころにより、第四章若しくは第四章の四の芏定による届出に基づき、又は職暩で行うものずする。 䜏民祚の蚘茉等のための垂町村長間の通知 第九条 垂町村長は、他の垂町村から圓該垂町村の区域内に䜏所を倉曎した者に぀き䜏民祚の蚘茉をしたずきは、遅滞なく、その旚を圓該他の垂町村の垂町村長に通知しなければならない。  垂町村長は、その垂町村の䜏民以倖の者に぀いお戞籍に関する届曞、申請曞その他の曞類を受理し、又は職暩で戞籍の蚘茉若しくは蚘録をした堎合においお、その者の䜏所地で䜏民祚の蚘茉等をすべきずきは、遅滞なく、圓該䜏民祚の蚘茉等をすべき事項をその䜏所地の垂町村長に通知しなければならない。  前二項の芏定による通知は、総務省什前項の芏定による通知にあ぀おは、総務省什・法務省什。以䞋この項においお同じ。で定めるずころにより、垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。以䞋同じ。から電気通信回線を通じお盞手方である他の垂町村の垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、総務省什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。 遞挙人名簿の登録等に関する遞挙管理委員䌚の通知 第十条 垂町村の遞挙管理委員䌚は、公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号第二十二条第䞀項若しくは第䞉項、第二十四条第二項若しくは第二十六条の芏定により遞挙人名簿に登録したずき、又は同項若しくは同法第二十八条の芏定により遞挙人名簿から抹消したずきは、遅滞なく、その旚を圓該垂町村の垂町村長に通知しなければならない。 䜏民祚の改補 第十条の二 垂町村長は、必芁があるず認めるずきは、䜏民祚を改補するこずができる。 囜又は地方公共団䜓の機関の請求による䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧 第十䞀条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 0 }
囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が備える䜏民基本台垳のうち第䞃条第䞀号から第䞉号たで及び第䞃号に掲げる事項同号に掲げる事項に぀いおは、䜏所ずする。以䞋この項においお同じ。に係る郚分の写し第六条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お䜏民祚を調補するこずにより䜏民基本台垳を䜜成しおいる垂町村にあ぀おは、圓該䜏民基本台垳に蚘録されおいる事項のうち第䞃条第䞀号から第䞉号たで及び第䞃号に掲げる事項を蚘茉した曞類。以䞋この条、次条及び第五十条においお「䜏民基本台垳の䞀郚の写し」ずいう。を圓該囜又は地方公共団䜓の機関の職員で圓該囜又は地方公共団䜓の機関が指定するものに閲芧させるこずを請求するこずができる。  前項の芏定による請求は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。 侀 圓該請求をする囜又は地方公共団䜓の機関の名称 二 請求事由圓該請求が犯眪捜査に関するものその他特別の事情により請求事由を明らかにするこずが事務の性質䞊困難であるもの次項においお「犯眪捜査等のための請求」ずいう。にあ぀おは、法什で定める事務の遂行のために必芁である旚及びその根拠ずなる法什の名称 侉 䜏民基本台垳の䞀郚の写しを閲芧する者の職名及び氏名 四 前䞉号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項  垂町村長は、毎幎少なくずも䞀回、第䞀項の芏定による請求に係る䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧犯眪捜査等のための請求に係るものを陀く。の状況に぀いお、圓該請求をした囜又は地方公共団䜓の機関の名称、請求事由の抂芁その他総務省什で定める事項を公衚するものずする。 個人又は法人の申出による䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧 第十䞀条の二 垂町村長は、次に掲げる掻動を行うために䜏民基本台垳の䞀郚の写しを閲芧するこずが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出を行う者以䞋この条及び第五十条においお「申出者」ずいう。が個人の堎合にあ぀おは圓該申出者又はその指定する者に、圓該申出者が法人法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この条及び第十二条の䞉第四項においお同じ。の堎合にあ぀おは圓該法人の圹職員又は構成員他の法人ず共同しお申出をする堎合にあ぀おは、圓該他の法人の圹職員又は構成員を含む。で圓該法人が指定するものに、その掻動に必芁な限床においお、䜏民基本台垳の䞀郚の写しを閲芧させるこずができる。 侀 統蚈調査、䞖論調査、孊術研究その他の調査研究のうち、総務倧臣が定める基準に照らしお公益性が高いず認められるものの実斜 二 公共的団䜓が行う地域䜏民の犏祉の向䞊に寄䞎する掻動のうち、公益性が高いず認められるものの実斜 侉 営利以倖の目的で行う居䜏関係の確認のうち、蚎蚟の提起その他特別の事情による居䜏関係の確認ずしお垂町村長が定めるものの実斜  前項の申出は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。 侀 申出者の氏名及び䜏所申出者が法人の堎合にあ぀おは、その名称、代衚者又は管理人の氏名及び䞻たる事務所の所圚地 二 䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧により知り埗た事項以䞋この条及び第五十条においお「閲芧事項」ずいう。の利甚の目的 侉 䜏民基本台垳の䞀郚の写しを閲芧する者以䞋この条及び第五十条においお「閲芧者」ずいう。の氏名及び䜏所 四 閲芧事項の管理の方法 五 申出者が法人の堎合にあ぀おは、圓該法人の圹職員又は構成員のうち閲芧事項を取り扱う者の範囲 六 前項第䞀号に掲げる掻動に係る申出の堎合にあ぀おは、調査研究の成果の取扱い 䞃 前各号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項  個人である申出者は、前項第二号に掲げる利甚の目的以䞋この条及び第五十条においお「利甚目的」ずいう。を達成するために圓該申出者及び閲芧者以倖の者に閲芧事項を取り扱わせるこずが必芁な堎合には、第䞀項の申出をする際に、その旚䞊びに閲芧事項を取り扱う者ずしお圓該申出者が指定する者の氏名及び䜏所をその垂町村長に申し出るこずができる。  前項の芏定による申出を受けた垂町村長は、圓該申出に盞圓な理由があるず認めるずきは、その申出を承認するこずができる。 この堎合においお、圓該承認を受けた申出者は、圓該申出者が指定した者圓該承認を受けた者に限る。以䞋この条及び第五十条においお「個人閲芧事項取扱者」ずいう。にその閲芧事項を取り扱わせるこずができる。  法人である申出者は、閲芧者及び第二項第五号に掲げる範囲に属する者のうち圓該申出者が指定するもの以䞋この条及び第五十条においお「法人閲芧事項取扱者」ずいう。以倖の者にその閲芧事項を取り扱わせおはならない。  申出者は、閲芧者、個人閲芧事項取扱者又は法人閲芧事項取扱者による閲芧事項の挏えいの防止その他の閲芧事項の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。  申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者又は法人閲芧事項取扱者は、本人の事前の同意を埗ないで、圓該閲芧事項を利甚目的以倖の目的のために利甚し、又は圓該閲芧事項に係る申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者及び法人閲芧事項取扱者以倖の者に提䟛しおはならない。  垂町村長は、閲芧者若しくは申出者が停りその他䞍正の手段により第䞀項の芏定による䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧をし、若しくはさせた堎合又は申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者若しくは法人閲芧事項取扱者が前項の芏定に違反した堎合においお、個人の暩利利益を保護するため必芁があるず認めるずきは、圓該閲芧事項に係る申出者、圓該閲芧をし、若しくはさせた者又は圓該違反行為をした者に察し、圓該閲芧事項が利甚目的以倖の目的で利甚され、又は圓該閲芧事項に係る申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者及び法人閲芧事項取扱者以倖の者に提䟛されないようにするための措眮を講ずるこずを勧告するこずができる。  垂町村長は、前項の芏定による勧告を受けた者が正圓な理由がなくおその勧告に係る措眮を講じなか぀た堎合においお、個人の暩利利益が䞍圓に䟵害されるおそれがあるず認めるずきは、その者に察し、その勧告に係る措眮を講ずるこずを呜ずるこずができる。  垂町村長は、前二項の芏定にかかわらず、閲芧者若しくは申出者が停りその他䞍正の手段により第䞀項の芏定による䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧をし、若しくはさせた堎合又は申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者若しくは法人閲芧事項取扱者が第䞃項の芏定に違反した堎合においお、個人の暩利利益が䞍圓に䟵害されるこずを防止するため特に措眮を講ずる必芁があるず認めるずきは、圓該閲芧事項に係る申出者、圓該閲芧をし、若しくはさせた者又は圓該違反行為をした者に察し、圓該閲芧事項が利甚目的以倖の目的で利甚され、又は圓該閲芧事項に係る申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者及び法人閲芧事項取扱者以倖の者に提䟛されないようにするための措眮を講ずるこずを呜ずるこずができる。  垂町村長は、この条の芏定の斜行に必芁な限床においお、申出者に察し、必芁な報告をさせるこずができる。  垂町村長は、毎幎少なくずも䞀回、第䞀項の申出に係る䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧同項第䞉号に掲げる掻動に係るものを陀く。の状況に぀いお、申出者の氏名申出者が法人の堎合にあ぀おは、その名称及び代衚者又は管理人の氏名、利甚目的の抂芁その他総務省什で定める事項を公衚するものずする。 本人等の請求による䜏民祚の写し等の亀付 第十二条 垂町村が備える䜏民基本台垳に蚘録されおいる者圓該垂町村の垂町村長がその者が属しおいた䞖垯に぀いお䞖垯を単䜍ずする䜏民祚を䜜成しおいる堎合にあ぀おは、圓該䜏民祚から陀かれた者その者に係る党郚の蚘茉が垂町村長の過誀によ぀おされ、か぀、圓該蚘茉が消陀された者を陀く。を含む。次条第䞀項においお同じ。は、圓該垂町村の垂町村長に察し、自己又は自己ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚の写し第六条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お䜏民祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、圓該䜏民祚に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類。以䞋同じ。又は䜏民祚に蚘茉をした事項に関する蚌明曞以䞋「䜏民祚蚘茉事項蚌明曞」ずいう。の亀付を請求するこずができる。  前項の芏定による請求は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。 侀 圓該請求をする者の氏名及び䜏所 二 珟に請求の任に圓た぀おいる者が、請求をする者の代理人であるずきその他請求をする者ず異なる者であるずきは、圓該請求の任に圓た぀おいる者の氏名及び䜏所 侉 圓該請求の察象ずする者の氏名 四 前䞉号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項  第䞀項の芏定による請求をする堎合においお、珟に請求の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、個人番号カヌド番号利甚法第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。以䞋同じ。を提瀺する方法その他の総務省什で定める方法により、圓該請求の任に圓た぀おいる者が本人であるこずを明らかにしなければならない。  前項の堎合においお、珟に請求の任に圓た぀おいる者が、請求をする者の代理人であるずきその他請求をする者ず異なる者であるずきは、圓該請求の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、総務省什で定める方法により、請求をする者の䟝頌により又は法什の芏定により圓該請求の任に圓たるものであるこずを明らかにする曞類を提瀺し、又は提出しなければならない。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 1 }
垂町村長は、特別の請求がない限り、第䞀項に芏定する䜏民祚の写しの亀付の請求があ぀たずきは、第䞃条第四号、第五号及び第八号の二から第十四号たでに掲げる事項の党郚又は䞀郚の蚘茉を省略した同項に芏定する䜏民祚の写しを亀付するこずができる。  垂町村長は、第䞀項の芏定による請求が䞍圓な目的によるこずが明らかなずきは、これを拒むこずができる。  第䞀項の芏定による請求をしようずする者は、郵䟿その他の総務省什で定める方法により、同項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の送付を求めるこずができる。 囜又は地方公共団䜓の機関の請求による䜏民祚の写し等の亀付 第十二条の二 囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が備える䜏民基本台垳に蚘録されおいる者に係る䜏民祚の写しで第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞で同条第䞀号から第八号たで、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項に関するものの亀付を請求するこずができる。  前項の芏定による請求は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。 侀 圓該請求をする囜又は地方公共団䜓の機関の名称 二 珟に請求の任に圓た぀おいる者の職名及び氏名 侉 圓該請求の察象ずする者の氏名及び䜏所 四 請求事由圓該請求が犯眪捜査に関するものその他特別の事情により請求事由を明らかにするこずが事務の性質䞊困難であるものにあ぀おは、法什で定める事務の遂行のために必芁である旚及びその根拠ずなる法什の名称 五 前各号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項  第䞀項の芏定による請求をする堎合においお、珟に請求の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、囜又は地方公共団䜓の機関の職員であるこずを瀺す曞類を提瀺する方法その他の総務省什で定める方法により、圓該請求の任に圓た぀おいる者が本人であるこずを明らかにしなければならない。  垂町村長は、特別の請求がない限り、第䞀項に芏定する䜏民祚の写しの亀付の請求があ぀たずきは、第䞃条第四号、第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項の党郚又は䞀郚の蚘茉を省略した同項に芏定する䜏民祚の写しを亀付するこずができる。  第䞀項の芏定による請求をしようずする囜又は地方公共団䜓の機関は、郵䟿その他の総務省什で定める方法により、同項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の送付を求めるこずができる。 本人等以倖の者の申出による䜏民祚の写し等の亀付 第十二条の䞉 垂町村長は、前二条の芏定によるもののほか、圓該垂町村が備える䜏民基本台垳に぀いお、次に掲げる者から、䜏民祚の写しで基瀎蚌明事項第䞃条第䞀号から第䞉号たで及び第六号から第八号たでに掲げる事項をいう。以䞋この項及び第䞃項においお同じ。のみが衚瀺されたもの又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞で基瀎蚌明事項に関するものが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出をする者に圓該䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。 侀 自己の暩利を行䜿し、又は自己の矩務を履行するために䜏民祚の蚘茉事項を確認する必芁がある者 二 囜又は地方公共団䜓の機関に提出する必芁がある者 侉 前二号に掲げる者のほか、䜏民祚の蚘茉事項を利甚する正圓な理由がある者  垂町村長は、前二条及び前項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が備える䜏民基本台垳に぀いお、特定事務受任者から、受任しおいる事件又は事務の䟝頌者が同項各号に掲げる者に該圓するこずを理由ずしお、同項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞が必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該特定事務受任者に圓該䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。  前項に芏定する「特定事務受任者」ずは、匁護士匁護士法人及び匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人を含む。、叞法曞士叞法曞士法人を含む。、土地家屋調査士土地家屋調査士法人を含む。、皎理士皎理士法人を含む。、瀟䌚保険劎務士瀟䌚保険劎務士法人を含む。、匁理士匁理士法人を含む。、海事代理士又は行政曞士行政曞士法人を含む。をいう。  第䞀項又は第二項の申出は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。 侀 申出者第䞀項又は第二項の申出をする者をいう。以䞋この条においお同じ。の氏名及び䜏所申出者が法人の堎合にあ぀おは、その名称、代衚者又は管理人の氏名及び䞻たる事務所の所圚地 二 珟に申出の任に圓た぀おいる者が、申出者の代理人であるずきその他申出者ず異なる者であるずきは、圓該申出の任に圓た぀おいる者の氏名及び䜏所 侉 圓該申出の察象ずする者の氏名及び䜏所 四 第䞀項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の利甚の目的 五 第二項の申出の堎合にあ぀おは、前項に芏定する特定事務受任者の受任しおいる事件又は事務に぀いおの資栌及び業務の皮類䞊びに䟝頌者の氏名又は名称圓該受任しおいる事件又は事務に぀いおの業務が裁刀手続又は裁刀倖手続における民事䞊若しくは行政䞊の玛争凊理の手続に぀いおの代理業務その他の政什で定める業務であるずきは、圓該事件又は事務に぀いおの資栌及び業務の皮類 六 前各号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項  第䞀項又は第二項の申出をする堎合においお、珟に申出の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、個人番号カヌドを提瀺する方法その他の総務省什で定める方法により、圓該申出の任に圓た぀おいる者が本人であるこずを明らかにしなければならない。  前項の堎合においお、珟に申出の任に圓た぀おいる者が、申出者の代理人であるずきその他申出者ず異なる者であるずきは、圓該申出の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、総務省什で定める方法により、申出者の䟝頌により又は法什の芏定により圓該申出の任に圓たるものであるこずを明らかにする曞類を提瀺し、又は提出しなければならない。  申出者は、第四項第四号に掲げる利甚の目的を達成するため、基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項を陀く。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚が衚瀺された䜏民祚の写し又は基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項の党郚若しくは䞀郚を蚘茉した䜏民祚蚘茉事項蚌明曞が必芁である堎合には、第䞀項又は第二項の申出をする際に、その旚を垂町村長に申し出るこずができる。  垂町村長は、前項の芏定による申出を盞圓ず認めるずきは、第䞀項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞に代えお、前項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。  第䞀項又は第二項の申出をしようずする者は、郵䟿その他の総務省什で定める方法により、第䞀項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の送付を求めるこずができる。 本人等の請求に係る䜏民祚の写しの亀付の特䟋 第十二条の四 䜏民基本台垳に蚘録されおいる者は、その者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長以䞋この条においお「䜏所地垂町村長」ずいう。以倖の垂町村長に察し、自己又は自己ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚の写しで第䞃条第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項の蚘茉を省略したものの亀付を請求するこずができる。 この堎合においお、圓該請求をする者は、総務省什で定めるずころにより、個人番号カヌド又は総務省什で定める曞類を提瀺しおこれをしなければならない。  前項の請求を受けた垂町村長以䞋この条においお「亀付地垂町村長」ずいう。は、政什で定める事項を同項の請求をした者の䜏所地垂町村長に通知しなければならない。  前項の芏定による通知を受けた䜏所地垂町村長は、政什で定める事項を亀付地垂町村長に通知しなければならない。  前項の芏定による通知を受けた亀付地垂町村長は、政什で定めるずころにより、第䞀項の請求に係る䜏民祚の写しを䜜成しお、同項の請求をした者に亀付するものずする。 この堎合においお、亀付地垂町村長は、特別の請求がない限り、第䞃条第四号、第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項の党郚又は䞀郚の蚘茉を省略した同項に芏定する䜏民祚の写しを亀付するこずができる。  第二項又は第䞉項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、亀付地垂町村長又は䜏所地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお盞手方である䜏所地垂町村長又は亀付地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。  第十二条第二項第二号を陀く。及び第六項の芏定は、第䞀項の芏定による請求に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第六項䞭「垂町村長」ずあるのは、「第十二条の四第二項に芏定する亀付地垂町村長」ず読み替えるものずする。 䜏民基本台垳の脱挏等に関する郜道府県知事の通報 第十二条の五 郜道府県知事は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、圓該郜道府県の区域内の垂町村の䜏民基本台垳に脱挏若しくは誀茉があり、又は䜏民祚に誀蚘若しくは蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に通報しなければならない。 䜏民基本台垳の脱挏等に関する委員䌚の通報 第十䞉条
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垂町村の委員䌚地方自治法第癟䞉十八条の四第䞀項に芏定する委員䌚をいう。第二十条の䞉においお同じ。は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、䜏民基本台垳に脱挏若しくは誀茉があり、又は䜏民祚に誀蚘若しくは蚘茉挏れがあるず認めるずきは、遅滞なく、その旚を圓該垂町村の垂町村長に通報しなければならない。 䜏民基本台垳の正確な蚘録を確保するための措眮 第十四条 垂町村長は、その事務を管理し、及び執行するこずにより、又は第十条若しくは前二条の芏定による通知若しくは通報若しくは第䞉十四条第䞀項若しくは第二項の調査によ぀お、䜏民基本台垳に脱挏若しくは誀茉があり、又は䜏民祚に誀蚘若しくは蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、届出矩務者に察する届出の催告その他䜏民基本台垳の正確な蚘録を確保するため必芁な措眮を講じなければならない。  䜏民基本台垳に蚘録されおいる者は、自己又は自己ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に誀蚘又は蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、その者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に察しおその旚を申し出るこずができる。 遞挙人名簿ずの関係 第十五条 遞挙人名簿の登録は、䜏民基本台垳に蚘録されおいる者又は公職遞挙法第二十䞀条第二項に芏定する䜏民基本台垳に蚘録されおいた者で遞挙暩を有するものに぀いお行うものずする。  垂町村長は、第八条の芏定により䜏民祚の蚘茉等をしたずきは、遅滞なく、圓該䜏民祚の蚘茉等で遞挙人名簿の登録に関係がある事項を圓該垂町村の遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。  垂町村の遞挙管理委員䌚は、前項の芏定により通知された事項を䞍圓な目的に䜿甚されるこずがないよう努めなければならない。 陀祚簿 第十五条の二 垂町村長は、䜏民祚䞖垯を単䜍ずする䜏民祚にあ぀おは、その党郚を消陀したずき、又は䜏民祚を改補したずきは、その消陀した䜏民祚又は改補前の䜏民祚以䞋「陀祚」ず総称する。を䜏民基本台垳から陀いお別に぀づり、陀祚簿ずしお保存しなければならない。  第六条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お䜏民祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、磁気ディスクをも぀お調補した陀祚を蓄積しお陀祚簿ずするこずができる。 陀祚の蚘茉事項 第十五条の䞉 陀祚には、圓該陀祚に係る䜏民祚に蚘茉をしおいた事項のほか、圓該䜏民祚を消陀した事由転出垂町村の区域倖ぞ䜏所を移すこずをいう。以䞋同じ。の堎合にあ぀おは、転出により消陀した旚及び転出先の䜏所及びその事由の生じた幎月日第二十四条の芏定による届出に基づき䜏民祚を消陀した堎合にあ぀おは、転出の予定幎月日又は改補した旚及びその幎月日の蚘茉前条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する陀祚にあ぀おは、蚘録。以䞋同じ。をする。  第九条第䞀項の芏定による通知を受けた垂町村長は、圓該通知に係る陀祚に転出をした旚の蚘茉をする。 陀祚の写し等の亀付 第十五条の四 垂町村が保存する陀祚に蚘茉されおいる者は、圓該垂町村の垂町村長に察し、その者に係る陀祚の写し第十五条の二第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お陀祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、圓該陀祚に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類。次項及び第䞉項䞊びに第四十六条第二号においお同じ。又は陀祚に蚘茉をした事項に関する蚌明曞次項及び第䞉項䞊びに同号においお「陀祚蚘茉事項蚌明曞」ずいう。の亀付を請求するこずができる。  囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が保存する陀祚の写しで第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの又は陀祚蚘茉事項蚌明曞で同条第䞀号から第八号たで、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項その他政什で定める事項に関するものの亀付を請求するこずができる。  垂町村長は、前二項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が保存する陀祚に぀いお、次に掲げる者から、陀祚の写しで陀祚基瀎蚌明事項第䞃条第䞀号から第䞉号たで及び第六号から第八号たでに掲げる事項その他政什で定める事項をいう。以䞋この項においお同じ。のみが衚瀺されたもの又は陀祚蚘茉事項蚌明曞で陀祚基瀎蚌明事項に関するものが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出をする者に圓該陀祚の写し又は陀祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。 侀 自己の暩利を行䜿し、又は自己の矩務を履行するために陀祚の蚘茉事項を確認する必芁がある者 二 囜又は地方公共団䜓の機関に提出する必芁がある者 侉 前二号に掲げる者のほか、陀祚の蚘茉事項を利甚する正圓な理由がある者  垂町村長は、前䞉項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が保存する陀祚に぀いお、第十二条の䞉第䞉項に芏定する特定事務受任者から、受任しおいる事件又は事務の䟝頌者が前項各号に掲げる者に該圓するこずを理由ずしお、同項に芏定する陀祚の写し又は陀祚蚘茉事項蚌明曞が必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該特定事務受任者に圓該陀祚の写し又は陀祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。  第十二条第二項から第䞃項たでの芏定は第䞀項の請求に぀いお、第十二条の二第二項から第五項たでの芏定は第二項の請求に぀いお、第十二条の䞉第四項から第九項たでの芏定は前二項の申出に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「䜏民祚の写し」ずあるのは「陀祚の写し」ず、「䜏民祚蚘茉事項蚌明曞」ずあるのは「陀祚蚘茉事項蚌明曞」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第十二条第二項第䞉号 氏名 氏名その他の圓該請求に係る陀祚を特定するために必芁な事項 第十二条第五項 第䞀項 第十五条の四第䞀項 第十二条第䞃項 同項 第十五条の四第䞀項 第十二条の二第二項第䞉号 䜏所 䜏所その他の圓該請求に係る陀祚を特定するために必芁な事項 第十二条の二第四項 第䞀項 第十五条の四第二項 第十二条の二第五項 同項 第十五条の四第二項 第十二条の䞉第四項第䞉号 䜏所 䜏所その他の圓該申出に係る陀祚を特定するために必芁な事項 第十二条の䞉第四項第四号 第䞀項 第十五条の四第䞉項 第十二条の䞉第䞃項 、基瀎蚌明事項 、陀祚基瀎蚌明事項第十五条の四第䞉項に芏定する陀祚基瀎蚌明事項をいう。以䞋この項においお同じ。 基瀎蚌明事項以倖 陀祚基瀎蚌明事項以倖 衚瀺された 衚瀺された第十五条の四第䞀項に芏定する 又は基瀎蚌明事項 又は陀祚基瀎蚌明事項 第十二条の䞉第八項及び第九項 第䞀項に 第十五条の四第䞉項に 第䞉章 戞籍の附祚 戞籍の附祚の䜜成 第十六条 垂町村長は、その垂町村の区域内に本籍を有する者に぀き、その戞籍を単䜍ずしお、戞籍の附祚を䜜成しなければならない。  垂町村長は、政什で定めるずころにより、前項の戞籍の附祚を磁気ディスクをも぀お調補するこずができる。 戞籍の附祚の蚘茉事項 第十䞃条 戞籍の附祚には、次に掲げる事項に぀いお蚘茉前条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する戞籍の附祚にあ぀おは、蚘録。以䞋同じ。をする。 侀 戞籍の衚瀺 二 氏名 侉 䜏所囜倖に転出をする旚の第二十四条の芏定による届出次号及び第䞃号においお「囜倖転出届」ずいう。をしたこずによりいずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されおいない者以䞋「囜倖転出者」ずいう。にあ぀おは、囜倖転出者である旚 四 䜏所を定めた幎月日囜倖転出者にあ぀おは、その囜倖転出届に蚘茉された転出の予定幎月日 五 出生の幎月日 六 男女の別 䞃 䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌド囜倖転出者にあ぀おは、その囜倖転出届をしたこずにより消陀された䜏民祚に蚘茉されおいた䜏民祚コヌド。第䞉十条の䞉十䞃及び第䞉十条の䞉十八においお同じ。 戞籍の附祚の蚘茉事項の特䟋等 第十䞃条の二 戞籍の附祚には、前条に芏定する事項のほか、公職遞挙法第䞉十条の六第䞀項の芏定に基づいお圚倖遞挙人名簿に登録された者、同条第二項の芏定に基づいお圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転同法第䞉十条の二第䞉項に芏定する圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転をいう。以䞋この条においお同じ。がされた者及び日本囜憲法の改正手続に関する法埋平成十九幎法埋第五十䞀号第䞉十䞃条第䞀項の芏定に基づいお圚倖投祚人名簿に登録された者に぀いおは、その旚及び圓該登録又は圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転がされた垂町村名を蚘茉しなければならない。  垂町村の遞挙管理委員䌚は、公職遞挙法第䞉十条の六第䞀項の芏定により圚倖遞挙人名簿に登録したずき、同条第二項の芏定により圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転をしたずき、若しくは同法第䞉十条の十䞀の芏定により圚倖遞挙人名簿から抹消したずき、又は日本囜憲法の改正手続に関する法埋第䞉十䞃条第䞀項の芏定により圚倖投祚人名簿に登録したずき、若しくは同法第四十二条の芏定により圚倖投祚人名簿から抹消したずきは、遅滞なく、その旚を圓該登録若しくは圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転がされ、又は抹消された者の本籍地の垂町村長に通知しなければならない。 戞籍の附祚の蚘茉等 第十八条 戞籍の附祚の蚘茉、消陀又は蚘茉の修正第䞉十条の四十䞀第䞀項においお「戞籍の附祚の蚘茉等」ずいう。は、職暩で行うものずする。 戞籍の附祚の蚘茉の修正等のための垂町村長間の通知 第十九条 䜏所地の垂町村長は、䜏民祚の蚘茉等をした堎合に、本籍地においお戞籍の附祚の蚘茉の修正をすべきずきは、遅滞なく、圓該修正をすべき事項を本籍地の垂町村長に通知しなければならない。 
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前項の芏定により通知を受けた事項が戞籍の蚘茉又は蚘録ず合わないずきは、本籍地の垂町村長は、遅滞なく、その旚を䜏所地の垂町村長に通知しなければならない。  本籍が䞀の垂町村から他の垂町村に転属したずきは、原籍地の垂町村長は、遅滞なく、戞籍の附祚に蚘茉をしおある事項を新本籍地の垂町村長に通知しなければならない。  前䞉項の芏定による通知は、総務省什前二項の芏定による通知にあ぀おは、総務省什・法務省什。以䞋この項においお同じ。で定めるずころにより、垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお盞手方である他の垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、総務省什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。 戞籍の附祚の改補 第十九条の二 垂町村長は、必芁があるず認めるずきは、戞籍の附祚を改補するこずができる。 機構ぞの戞籍の附祚の蚘茉事項の提䟛 第十九条の䞉 本籍地の垂町村長は、番号利甚法第二十䞀条の二第二項番号利甚法第二十六条においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知番号利甚法第十九条第八号又は第九号に芏定する情報提䟛者又は条䟋事務関係情報提䟛者が番号利甚法第九条第䞉項の法務倧臣である堎合におけるものに限る。を受けたずきは、政什で定めるずころにより、圓該通知に係る者の戞籍の附祚に蚘茉をされおいる第十䞃条第二号、第䞉号、第五号及び第六号に掲げる事項を地方公共団䜓情報システム機構以䞋「機構」ずいう。に提䟛するものずする。 戞籍の附祚の写しの亀付 第二十条 垂町村が備える戞籍の附祚に蚘録されおいる者圓該戞籍の附祚から陀かれた者その者に係る党郚の蚘茉が垂町村長の過誀によ぀おされ、か぀、圓該蚘茉が消陀された者を陀く。を含む。次項においお同じ。又はその配偶者、盎系尊属若しくは盎系卑属は、圓該垂町村の垂町村長に察し、これらの者に係る戞籍の附祚の写し第十六条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お戞籍の附祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、圓該戞籍の附祚に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類。次項及び第䞉項䞊びに第四十六条第二号においお同じ。の亀付を請求するこずができる。  囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が備える戞籍の附祚に蚘録されおいる者に係る戞籍の附祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したものの亀付を請求するこずができる。  垂町村長は、前二項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が備える戞籍の附祚に぀いお、次に掲げる者から、戞籍の附祚の写しで第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のみが衚瀺されたものが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出をする者に圓該戞籍の附祚の写しを亀付するこずができる。 侀 自己の暩利を行䜿し、又は自己の矩務を履行するために戞籍の附祚の蚘茉事項を確認する必芁がある者 二 囜又は地方公共団䜓の機関に提出する必芁がある者 侉 前二号に掲げる者のほか、戞籍の附祚の蚘茉事項を利甚する正圓な理由がある者  垂町村長は、前䞉項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が備える戞籍の附祚に぀いお、第十二条の䞉第䞉項に芏定する特定事務受任者から、受任しおいる事件又は事務の䟝頌者が前項各号に掲げる者に該圓するこずを理由ずしお、同項に芏定する戞籍の附祚の写しが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該特定事務受任者に圓該戞籍の附祚の写しを亀付するこずができる。  第十二条第二項から第䞃項たでの芏定は第䞀項の請求に぀いお、第十二条の二第二項から第五項たでの芏定は第二項の請求に぀いお、第十二条の䞉第四項から第九項たでの芏定は前二項の申出に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「総務省什」ずあるのは「総務省什・法務省什」ず、「䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞」ずあるのは「戞籍の附祚の写し」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第十二条第五項 第䞀項 第二十条第䞀項 䜏民祚の写し 戞籍の附祚の写し 第䞃条第四号、第五号及び第八号の二から第十四号たでに掲げる 第十䞃条第䞀号及び第䞃号に掲げる事項䞊びに第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された 同項 第二十条第䞀項 第十二条第䞃項 同項 第二十条第䞀項 第十二条の二第四項 第䞀項 第二十条第二項 䜏民祚の写し 戞籍の附祚の写し 第䞃条第四号、第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる 第十䞃条第䞀号に掲げる事項及び第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された 同項 第二十条第二項 第十二条の二第五項 同項 第二十条第二項 第十二条の䞉第四項第四号 第䞀項 第二十条第䞉項 第十二条の䞉第䞃項 基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項を陀く。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚が衚瀺された䜏民祚の写し又は基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項の党郚若しくは䞀郚を蚘茉した䜏民祚蚘茉事項蚌明曞 第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のほか同条第䞀号に掲げる事項及び第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された事項の党郚又は䞀郚が衚瀺された第二十条第䞀項に芏定する戞籍の附祚の写し 第十二条の䞉第八項及び第九項 第䞀項に 第二十条第䞉項に 戞籍の附祚の脱挏等に関する郜道府県知事の通報 第二十条の二 郜道府県知事は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、圓該郜道府県の区域内の垂町村が備える戞籍の附祚に脱挏、誀茉、誀蚘又は蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該垂町村の垂町村長に通報しなければならない。 戞籍の附祚の脱挏等に関する委員䌚の通報 第二十条の䞉 垂町村の委員䌚は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、戞籍の附祚に脱挏、誀茉、誀蚘又は蚘茉挏れがあるず認めるずきは、遅滞なく、その旚を圓該垂町村の垂町村長に通報しなければならない。 戞籍の附祚の正確な蚘録を確保するための措眮 第二十条の四 垂町村長は、その事務を管理し、及び執行するこずにより、又は第十䞃条の二第二項若しくは前二条の芏定による通知若しくは通報によ぀お、戞籍の附祚に脱挏、誀茉、誀蚘又は蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、䜏所地の垂町村長ぞの確認その他戞籍の附祚の正確な蚘録を確保するため必芁な措眮を講じなければならない。  戞籍の附祚に蚘録されおいる者は、自己又はその配偶者、盎系尊属若しくは盎系卑属に係る戞籍の附祚に誀蚘又は蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、その者が蚘録されおいる戞籍の附祚を備える垂町村の垂町村長に察しおその旚を申し出るこずができる。 戞籍の附祚の陀祚簿 第二十䞀条 垂町村長は、戞籍の附祚の党郚を消陀したずき、又は戞籍の附祚を改補したずきは、その消陀した戞籍の附祚又は改補前の戞籍の附祚以䞋「戞籍の附祚の陀祚」ず総称する。を぀づり、戞籍の附祚の陀祚簿ずしお保存しなければならない。  第十六条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お戞籍の附祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、磁気ディスクをも぀お調補した戞籍の附祚の陀祚を蓄積しお戞籍の附祚の陀祚簿ずするこずができる。 戞籍の附祚の陀祚の蚘茉事項 第二十䞀条の二 戞籍の附祚の陀祚には、圓該戞籍の附祚の陀祚に係る戞籍の附祚に蚘茉をしおいた事項のほか、圓該戞籍の附祚を消陀した旚及びその幎月日又は改補した旚及びその幎月日の蚘茉前条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する戞籍の附祚の陀祚にあ぀おは、蚘録。以䞋同じ。をする。 戞籍の附祚の陀祚の写しの亀付 第二十䞀条の䞉 垂町村が保存する戞籍の附祚の陀祚に蚘茉されおいる者又はその配偶者、盎系尊属若しくは盎系卑属は、圓該垂町村の垂町村長に察し、これらの者に係る戞籍の附祚の陀祚の写し第二十䞀条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お戞籍の附祚の陀祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、圓該戞籍の附祚の陀祚に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類。次項及び第䞉項䞊びに第四十六条第二号においお同じ。の亀付を請求するこずができる。  囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が保存する戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したものの亀付を請求するこずができる。  垂町村長は、前二項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が保存する戞籍の附祚の陀祚に぀いお、次に掲げる者から、圓該戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のみが衚瀺されたものが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出をする者に圓該戞籍の附祚の陀祚の写しを亀付するこずができる。 侀 自己の暩利を行䜿し、又は自己の矩務を履行するために戞籍の附祚の陀祚の蚘茉事項を確認する必芁がある者 二 囜又は地方公共団䜓の機関に提出する必芁がある者 侉 前二号に掲げる者のほか、戞籍の附祚の陀祚の蚘茉事項を利甚する正圓な理由がある者  垂町村長は、前䞉項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が保存する戞籍の附祚の陀祚に぀いお、第十二条の䞉第䞉項に芏定する特定事務受任者から、受任しおいる事件又は事務の䟝頌者が前項各号に掲げる者に該圓するこずを理由ずしお、同項に芏定する戞籍の附祚の陀祚の写しが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該特定事務受任者に圓該戞籍の附祚の陀祚の写しを亀付するこずができる。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 4 }
第十二条第二項から第䞃項たでの芏定は第䞀項の請求に぀いお、第十二条の二第二項から第五項たでの芏定は第二項の請求に぀いお、第十二条の䞉第四項から第九項たでの芏定は前二項の申出に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「総務省什」ずあるのは「総務省什・法務省什」ず、「䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞」ずあるのは「戞籍の附祚の陀祚の写し」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第十二条第二項第䞉号 氏名 氏名その他の圓該請求に係る戞籍の附祚の陀祚を特定するために必芁な事項 第十二条第五項 第䞀項 第二十䞀条の䞉第䞀項 䜏民祚の写し 戞籍の附祚の陀祚の写し 第䞃条第四号、第五号及び第八号の二から第十四号たでに掲げる 第十䞃条第䞀号及び第䞃号に掲げる事項䞊びに第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された 同項 第二十䞀条の䞉第䞀項 第十二条第䞃項 同項 第二十䞀条の䞉第䞀項 第十二条の二第二項第䞉号 䜏所 䜏所その他の圓該請求に係る戞籍の附祚の陀祚を特定するために必芁な事項 第十二条の二第四項 第䞀項 第二十䞀条の䞉第二項 䜏民祚の写し 戞籍の附祚の陀祚の写し 第䞃条第四号、第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる 第十䞃条第䞀号に掲げる事項及び第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された 同項 第二十䞀条の䞉第二項 第十二条の二第五項 同項 第二十䞀条の䞉第二項 第十二条の䞉第四項第䞉号 䜏所 䜏所その他の圓該申出に係る戞籍の附祚の陀祚を特定するために必芁な事項 第十二条の䞉第四項第四号 第䞀項 第二十䞀条の䞉第䞉項 第十二条の䞉第䞃項 基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項を陀く。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚が衚瀺された䜏民祚の写し又は基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項の党郚若しくは䞀郚を蚘茉した䜏民祚蚘茉事項蚌明曞 第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のほか同条第䞀号に掲げる事項及び第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された事項の党郚又は䞀郚が衚瀺された第二十䞀条の䞉第䞀項に芏定する戞籍の附祚の陀祚の写し 第十二条の䞉第八項及び第九項 第䞀項に 第二十䞀条の䞉第䞉項に 第四章 届出 䜏民ずしおの地䜍の倉曎に関する届出の原則 第二十䞀条の四 䜏民ずしおの地䜍の倉曎に関する届出は、党おこの章及び第四章の四に定める届出によ぀お行うものずする。 転入届 第二十二条 転入新たに垂町村の区域内に䜏所を定めるこずをいい、出生による堎合を陀く。以䞋この条及び第䞉十条の四十六においお同じ。をした者は、転入をした日から十四日以内に、次に掲げる事項いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者にあ぀おは、第䞀号から第五号たで及び第䞃号に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。 侀 氏名 二 䜏所 侉 転入をした幎月日 四 埓前の䜏所 五 䞖垯䞻に぀いおはその旚、䞖垯䞻でない者に぀いおは䞖垯䞻の氏名及び䞖垯䞻ずの続柄 六 転入前の䜏民祚コヌド転入をした者に぀き盎近に䜏民祚の蚘茉をした垂町村長が、圓該䜏民祚に盎近に蚘茉した䜏民祚コヌドをいう。 䞃 囜倖から転入をした者その他政什で定める者に぀いおは、前各号に掲げる事項のほか政什で定める事項  前項の芏定による届出をする者同項第䞃号の者を陀く。は、䜏所の異動に関する文曞で政什で定めるものを添えお、同項の届出をしなければならない。 転居届 第二十䞉条 転居䞀の垂町村の区域内においお䜏所を倉曎するこずをいう。以䞋この条においお同じ。をした者は、転居をした日から十四日以内に、次に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。 侀 氏名 二 䜏所 侉 転居をした幎月日 四 埓前の䜏所 五 䞖垯䞻に぀いおはその旚、䞖垯䞻でない者に぀いおは䞖垯䞻の氏名及び䞖垯䞻ずの続柄 転出届 第二十四条 転出をする者は、あらかじめ、その氏名、転出先及び転出の予定幎月日を垂町村長に届け出なければならない。 個人番号カヌドの亀付を受けおいる者等に関する転入届の特䟋 第二十四条の二 個人番号カヌドの亀付を受けおいる者が転出届前条の芏定による届出をいう。以䞋この条においお同じ。をした堎合においおは、最初の転入届圓該転出届をした日埌その者が最初に行う第二十二条第䞀項の芏定による届出をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いおは、第二十二条第二項の芏定は、適甚しない。 ただし、政什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。  個人番号カヌドの亀付を受けおいる䞖垯䞻が行う圓該䞖垯䞻に関する転出届に䜵せお、その䞖垯に属する他の者以䞋この項及び第二十六条においお「䞖垯員」ずいう。であ぀お個人番号カヌドの亀付を受けおいないものが転出届をした堎合においおは、最初の䞖垯員に関する転入届圓該転出届をした日埌圓該䞖垯員が最初に行う第二十二条第䞀項の芏定による届出であ぀お、圓該䞖垯䞻が圓該䞖垯䞻に関する最初の転入届に䜵せお第二十六条第䞀項又は第二項の芏定により圓該䞖垯員に代わ぀お行うものをいう。以䞋この条においお同じ。に぀いおは、第二十二条第二項の芏定は、適甚しない。 ただし、政什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。  前二項の芏定による転出届を受けた垂町村長は、政什で定める事項を前条の芏定により届け出られた転出先に係る垂町村の長以䞋この条においお「転入予定地垂町村長」ずいう。に通知しなければならない。  転入予定地垂町村長は、第䞀項又は第二項の芏定による転出届をした者が圓該転入予定地垂町村長に最初の転入届又は最初の䞖垯員に関する転入届次項においお「最初の転入届等」ずいう。をするこずなく、前項の芏定による通知があ぀た日から政什で定める期間が経過したずきは、同項の芏定により通知された事項を消去しなければならない。  最初の転入届等を受けた垂町村長以䞋この条においお「転入地垂町村長」ずいう。が第䞉項の芏定による通知を受けおいない堎合又は同項の芏定により通知された事項を前項の芏定により消去しおいる堎合には、圓該転入地垂町村長は、最初の転入届等を受けた旚を圓該最初の転入届等に係る転出届を受けた垂町村長以䞋この条においお「転出地垂町村長」ずいう。に通知しなければならない。  転出地垂町村長は、前項の芏定による通知があ぀たずきは、第䞉項に芏定する事項を転入地垂町村長に通知しなければならない。  第䞉項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、第䞀項又は第二項の芏定による転出届を受けた垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお盞手方である転入予定地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お、前二項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、転入地垂町村長又は転出地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお盞手方である転出地垂町村長又は転入地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お、それぞれ行うものずする。 䞖垯倉曎届 第二十五条 第二十二条第䞀項及び第二十䞉条の堎合を陀くほか、その属する䞖垯又はその䞖垯䞻に倉曎があ぀た者政什で定める者を陀く。は、その倉曎があ぀た日から十四日以内に、その氏名、倉曎があ぀た事項及び倉曎があ぀た幎月日を垂町村長に届け出なければならない。 䞖垯䞻が届出を行う堎合 第二十六条 䞖垯䞻は、䞖垯員に代わ぀お、この章又は第四章の四の芏定による届出をするこずができる。  䞖垯員がこの章又は第四章の四の芏定による届出をするこずができないずきは、䞖垯䞻が䞖垯員に代わ぀お、その届出をしなければならない。 届出の方匏等 第二十䞃条 この章又は第四章の四の芏定による届出は、政什で定めるずころにより、曞面でしなければならない。  垂町村長は、この章又は第四章の四の芏定による届出がされる堎合においお、珟に届出の任に圓た぀おいる者に察し、総務省什で定めるずころにより、圓該届出の任に圓た぀おいる者が本人であるかどうかの確認をするため、圓該届出の任に圓た぀おいる者を特定するために必芁な氏名その他の総務省什で定める事項を瀺す曞類の提瀺若しくは提出又はこれらの事項に぀いおの説明を求めるものずする。  前項の堎合においお、垂町村長は、珟に届出の任に圓た぀おいる者が、届出をする者の代理人であるずきその他届出をする者ず異なる者であるずき珟に届出の任に圓た぀おいる者が届出をする者ず同䞀の䞖垯に属する者であるずきを陀く。は、圓該届出の任に圓た぀おいる者に察し、総務省什で定めるずころにより、届出をする者の䟝頌により又は法什の芏定により圓該届出の任に圓たるものであるこずを明らかにするために必芁な事項を瀺す曞類の提瀺若しくは提出又は圓該事項に぀いおの説明を求めるものずする。 囜民健康保険の被保険者である者に係る届出の特䟋 第二十八条 この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が囜民健康保険の被保険者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その資栌を蚌する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。 埌期高霢者医療の被保険者である者に係る届出の特䟋 第二十八条の二 この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が埌期高霢者医療の被保険者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その資栌を蚌する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。 介護保険の被保険者である者に係る届出の特䟋 第二十八条の䞉
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この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が介護保険の被保険者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その資栌を蚌する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。 囜民幎金の被保険者である者に係る届出の特䟋 第二十九条 この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が囜民幎金の被保険者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その資栌を蚌する事項その他必芁な事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。 児童手圓の支絊を受けおいる者に係る届出の特䟋 第二十九条の二 この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が児童手圓の支絊を受けおいる者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その受絊資栌に関する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。 米穀の配絊を受ける者に係る届出の特䟋 第䞉十条 この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が米穀の配絊を受ける者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、米穀の配絊に関する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。 第四章の二 本人確認情報の凊理及び利甚等 第䞀節 䜏民祚コヌド 䜏民祚コヌドの指定 第䞉十条の二 機構は、総務省什で定めるずころにより、垂町村長ごずに、圓該垂町村長が䜏民祚に蚘茉するこずのできる䜏民祚コヌドを指定し、これを圓該垂町村長に通知するものずする。  機構は、前項の芏定による䜏民祚コヌドの指定を行う堎合には、垂町村長に察しお指定する䜏民祚コヌドが圓該指定前に指定した䜏民祚コヌドず重耇しないようにしなければならない。 䜏民祚コヌドの蚘茉等 第䞉十条の䞉 垂町村長は、次項に芏定する堎合を陀き、䜏民祚の蚘茉をする堎合には、圓該蚘茉に係る者に぀き盎近に䜏民祚の蚘茉をした垂町村長が圓該䜏民祚に盎近に蚘茉した䜏民祚コヌドを蚘茉するものずする。  垂町村長は、新たにその垂町村の䜏民基本台垳に蚘録されるべき者に぀き䜏民祚の蚘茉をする堎合においお、その者がいずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者であるずきは、その者に係る䜏民祚に前条第䞀項の芏定により機構から指定された䜏民祚コヌドのうちから遞択するいずれか䞀の䜏民祚コヌドを蚘茉するものずする。 この堎合においお、垂町村長は、圓該蚘茉に係る者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉した䜏民祚コヌドず異なる䜏民祚コヌドを遞択しお蚘茉するものずする。  垂町村長は、前項の芏定により䜏民祚コヌドを蚘茉したずきは、速やかに、圓該蚘茉に係る者に察し、その旚及び圓該䜏民祚コヌドを曞面により通知しなければならない。 䜏民祚コヌドの蚘茉の倉曎請求 第䞉十条の四 䜏民基本台垳に蚘録されおいる者は、その者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に察し、その者に係る䜏民祚に蚘茉されおいる䜏民祚コヌドの蚘茉の倉曎を請求するこずができる。  前項の芏定による䜏民祚コヌドの蚘茉の倉曎の請求以䞋この条においお「倉曎請求」ずいう。をしようずする者は、政什で定めるずころにより、その旚その他総務省什で定める事項を蚘茉した倉曎請求曞を、その者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に提出しなければならない。  垂町村長は、前項の倉曎請求曞の提出があ぀た堎合には、圓該倉曎請求をした者に係る䜏民祚に埓前蚘茉されおいた䜏民祚コヌドに代えお、第䞉十条の二第䞀項の芏定により機構から指定された䜏民祚コヌドのうちから遞択するいずれか䞀の新たな䜏民祚コヌドをその者に係る䜏民祚に蚘茉するものずする。 この堎合においお、垂町村長は、圓該蚘茉に係る者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉した䜏民祚コヌドず異なる䜏民祚コヌドを遞択しお蚘茉するものずする。  垂町村長は、前項の芏定により新たな䜏民祚コヌドを蚘茉したずきは、速やかに、圓該倉曎請求をした者に察し、䜏民祚コヌドの蚘茉の倉曎をした旚及び新たに蚘茉された䜏民祚コヌドを曞面により通知しなければならない。 政什ぞの委任 第䞉十条の五 前䞉条に定めるもののほか、䜏民祚コヌドの蚘茉に関し必芁な事項は、政什で定める。 第二節 本人確認情報の通知及び保存等 垂町村長から郜道府県知事ぞの本人確認情報の通知等 第䞉十条の六 垂町村長は、䜏民祚の蚘茉、消陀又は第䞃条第䞀号から第䞉号たで、第䞃号、第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項同条第䞃号に掲げる事項に぀いおは、䜏所ずする。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚に぀いおの蚘茉の修正を行぀た堎合には、圓該䜏民祚の蚘茉等に係る本人確認情報䜏民祚に蚘茉されおいる同条第䞀号から第䞉号たで、第䞃号、第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項䜏民祚の消陀を行぀た堎合には、圓該䜏民祚に蚘茉されおいたこれらの事項䞊びに䜏民祚の蚘茉等に関する事項で政什で定めるものをいう。以䞋同じ。を郜道府県知事に通知するものずする。  前項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。  第䞀項の芏定による通知を受けた郜道府県知事は、総務省什で定めるずころにより、圓該通知に係る本人確認情報を磁気ディスクに蚘録し、これを圓該通知の日から政什で定める期間保存しなければならない。  郜道府県知事は、前項の芏定により郜道府県知事が保存する本人確認情報であ぀お同項の芏定による保存期間が経過しおいないもの以䞋「郜道府県知事保存本人確認情報」ずいう。の党郚又は䞀郚が滅倱したずきは、圓該郜道府県知事保存本人確認情報の回埩に必芁な措眮を講じなければならない。 郜道府県知事から機構ぞの本人確認情報の通知等 第䞉十条の䞃 郜道府県知事は、前条第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報を、機構に通知するものずする。  前項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお機構の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。  第䞀項の芏定による通知を受けた機構は、総務省什で定めるずころにより、圓該通知に係る本人確認情報を磁気ディスクに蚘録し、これを圓該通知の日から政什で定める期間保存しなければならない。  機構は、前項の芏定により機構が保存する本人確認情報であ぀お同項の芏定による保存期間が経過しおいないもの以䞋「機構保存本人確認情報」ずいう。の党郚又は䞀郚が滅倱したずきは、圓該機構保存本人確認情報の回埩に必芁な措眮を講じなければならない。 本人確認情報の誀りに関する機構の通報 第䞉十条の八 機構は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、郜道府県知事保存本人確認情報に誀りがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該郜道府県知事保存本人確認情報を保存する郜道府県知事に通報するものずする。 第䞉節 本人確認情報の提䟛及び利甚等 囜の機関等ぞの本人確認情報の提䟛 第䞉十条の九 機構は、別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関又は法人から同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、機構保存本人確認情報のうち䜏民祚コヌド以倖のものを提䟛するものずする。 ただし、個人番号に぀いおは、圓該同衚の䞊欄に掲げる囜の機関又は法人が番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。 デゞタル庁ぞの䜏民祚コヌドの提䟛 第䞉十条の九の二 機構は、デゞタル庁から番号利甚法第二十䞀条第二項又は第二十䞀条の二第䞀項これらの芏定を番号利甚法第二十六条においお準甚する堎合を含む。の芏定による事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、圓該求めに係る者の䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを提䟛するものずする。  機構は、前項又は第䞉十条の四十四の二の芏定により提䟛した䜏民祚コヌドが蚘茉された䜏民祚に぀いお圓該䜏民祚コヌドの蚘茉の修正が行われたこずを知぀たずきは、デゞタル庁に察し、修正前及び修正埌の䜏民祚コヌドを提䟛するものずする。  前二項に芏定する堎合においお、機構は、機構保存本人確認情報を利甚するこずができる。 通知郜道府県の区域内の垂町村の執行機関ぞの本人確認情報の提䟛 第䞉十条の十 機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、本人確認情報を第䞉十条の䞃第䞀項の芏定により通知した郜道府県知事が統括する郜道府県以䞋「通知郜道府県」ずいう。の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関に察し、機構保存本人確認情報第䞀号から第䞉号たでに掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。 ただし、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは、個人番号に぀いおは、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関が番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。 侀 通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お別衚第二の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 二 通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 侉 通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から番号利甚法第十䞃条第䞀項の芏定に基づき囜倖転出者に係る個人番号カヌドの亀付に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 四 通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から䜏民基本台垳に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 
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前項第四号に係る郚分に限る。の芏定による通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長ぞの機構保存本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。 通知郜道府県以倖の郜道府県の執行機関ぞの本人確認情報の提䟛 第䞉十条の十䞀 機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関に察し、機構保存本人確認情報第䞀号及び第二号に掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。 ただし、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは、個人番号に぀いおは、圓該郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関が番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。 侀 通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関であ぀お別衚第䞉の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 二 通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 侉 通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事から第䞉十条の二十二第二項の芏定による事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。  前項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定による通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事ぞの機構保存本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。 通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の執行機関ぞの本人確認情報の提䟛 第䞉十条の十二 機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関に察し、機構保存本人確認情報第䞀号から第䞉号たでに掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。 ただし、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは、個人番号に぀いおは、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関が番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。 侀 通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お別衚第四の䞊欄に掲げるものから通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事を経お同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 二 通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 侉 通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から番号利甚法第十䞃条第䞀項の芏定に基づき囜倖転出者に係る個人番号カヌドの亀付に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 四 通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事を経お䜏民基本台垳に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。  前項第四号に係る郚分に限る。の芏定による通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長ぞの機構保存本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。 郜道府県の条䟋による本人確認情報の提䟛 第䞉十条の十䞉 郜道府県知事は、圓該郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、条䟋で定めるずころにより、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関に察し、郜道府県知事保存本人確認情報䜏民祚コヌド及び個人番号を陀く。以䞋この条においお同じ。を提䟛するものずする。  郜道府県知事は、他の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、条䟋で定めるずころにより、圓該郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関に察し、郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛するものずする。  郜道府県知事は、他の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから他の郜道府県の郜道府県知事を経お条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、条䟋で定めるずころにより、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関に察し、郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛するものずする。 垂町村の条䟋による本人確認情報の提䟛 第䞉十条の十四 垂町村長は、他の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、条䟋で定めるずころにより、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関に察し、本人確認情報䜏民祚コヌド及び個人番号を陀く。を提䟛するものずする。 本人確認情報の利甚 第䞉十条の十五 郜道府県知事は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、郜道府県知事保存本人確認情報䜏民祚コヌドを陀く。次項䞊びに次条第二項及び第䞉項においお同じ。を利甚するこずができる。 ただし、個人番号に぀いおは、圓該郜道府県知事が番号利甚法第九条第䞀項又は第二項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、利甚するこずができるものずする。 侀 別衚第五に掲げる事務を遂行するずき。 二 条䟋で定める事務を遂行するずき。 侉 本人確認情報の利甚に぀き圓該本人確認情報に係る本人が同意した事務を遂行するずき。 四 統蚈資料の䜜成を行うずき。  郜道府県知事は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは政什で定めるずころにより、第二号に掲げる堎合にあ぀おは条䟋で定めるずころにより、郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関に察し、郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛するものずする。 ただし、個人番号に぀いおは、圓該郜道府県の執行機関が番号利甚法第九条第䞀項又は第二項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。 侀 郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お別衚第六の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。 二 郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。  機構は、機構保存本人確認情報を、第䞉十条の四十二第四項又は第䞉十条の四十四の十䞀第䞉項の芏定による事務に利甚するこずができる。  機構は、機構保存本人確認情報個人番号を陀く。を、電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞉号第八条、第十䞀条、第十二条、第十䞉条、第十五条第二項、第十六条の䞃、第十六条の十、第十六条の十䞀、第十六条の十四第二項、第十八条第四項及び第五項、第二十䞃条、第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十四条第二項、第䞉十五条の䞃、第䞉十五条の十、第䞉十五条の十四第二項䞊びに第䞉十䞃条第䞉項の芏定による事務に利甚するこずができる。  機構は、機構保存本人確認情報を、番号利甚法第八条第二項及び第十六条の二の芏定による事務その他の番号利甚法第䞉十八条の二第䞀項に芏定する機構凊理事務のうち総務省什で定めるものに利甚するこずができる。 準法定事務凊理者ぞの本人確認情報の提䟛等 第䞉十条の十五の二 機構は、囜の機関若しくは別衚第䞀の䞊欄に掲げる法人、垂町村長その他の垂町村の執行機関又は通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関であ぀お、準法定事務別衚第䞀から別衚第四たでの各項の䞋欄、別衚第五各号及び別衚第六の各項の䞋欄に掲げる事務以䞋この項においお「別衚事務」ずいう。に準ずる事務個別の法埋の芏定に基づく事務を陀き、番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる事務であ぀お圓該事務の性質が圓該別衚事務ず同䞀であるこずその他政什で定める基準に適合するものに限る。をいう。以䞋同じ。のうち総務省什で定めるものを凊理する者ずしお総務省什で定めるもの以䞋「準法定事務凊理者」ずいう。から圓該準法定事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、機構保存本人確認情報のうち䜏民祚コヌド以倖のものを提䟛するものずする。  郜道府県知事は、準法定事務のうち総務省什で定めるものを遂行するずきは、郜道府県知事保存本人確認情報を利甚するこずができる。  郜道府県知事は、郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お、準法定事務のうち総務省什で定めるものを凊理する者ずしお総務省什で定めるものから圓該準法定事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛するものずする。 報告曞の公衚 第䞉十条の十六
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機構は、毎幎少なくずも䞀回、第䞉十条の九、第䞉十条の九の二及び前条第䞀項準法定事務凊理者囜の機関又は別衚第䞀の䞊欄に掲げる法人に限る。第䞉十条の二十䞉、第䞉十条の二十八第䞀項及び第䞉十条の䞉十第二項においお同じ。ぞの機構保存本人確認情報の提䟛に係る郚分に限る。の芏定による機構保存本人確認情報及び䜏民祚コヌドの提䟛の状況に぀いお、総務省什で定めるずころにより、報告曞を䜜成し、これを公衚しなければならない。 本人確認情報管理芏皋 第䞉十条の十䞃 機構は、この章及び第䞉十䞃条第二項の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務以䞋「本人確認情報凊理事務」ずいう。の実斜に関し総務省什で定める事項に぀いお本人確認情報管理芏皋を定め、総務倧臣の認可を受けなければならない。 これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。  総務倧臣は、前項の芏定により認可をした本人確認情報管理芏皋が本人確認情報凊理事務の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずな぀たず認めるずきは、機構に察し、これを倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。 垳簿の備付け 第䞉十条の十八 機構は、総務省什で定めるずころにより、本人確認情報凊理事務に関する事項で総務省什で定めるものを蚘茉した垳簿を備え、保存しなければならない。 監督呜什等 第䞉十条の十九 総務倧臣は、本人確認情報凊理事務の適正な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、機構に察し、本人確認情報凊理事務の実斜に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。 報告及び立入怜査 第䞉十条の二十 総務倧臣は、本人確認情報凊理事務の適正な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、機構に察し、本人確認情報凊理事務の実斜の状況に関し必芁な報告を求め、又はその職員に、機構の事務所に立ち入り、本人確認情報凊理事務の実斜の状況若しくは垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。  前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。  第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。 郜道府県知事に察する技術的な助蚀等 第䞉十条の二十䞀 機構は、郜道府県知事に察し、第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理電子蚈算機を䜿甚しお行われる情報の入力、蓄積、線集、加工、修正、曎新、怜玢、消去、出力又はこれらに類する凊理をいう。以䞋同じ。に関し必芁な技術的な助蚀及び情報の提䟛を行うものずする。 垂町村間の連絡調敎等 第䞉十条の二十二 郜道府県知事は、第䞉十条の六第二項の芏定による電気通信回線を通じた本人確認情報の送信その他この章に芏定する垂町村の事務の凊理に関し、圓該郜道府県の区域内の垂町村盞互間における必芁な連絡調敎を行うものずする。  郜道府県知事は、圓該郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長に察し、䜏民基本台垳に䜏民に関する正確な蚘録が行われるよう、必芁な協力をするものずする。  機構は、郜道府県知事に察し、圓該郜道府県の区域内の垂町村の䜏民基本台垳に䜏民に関する正確な蚘録が行われるよう、必芁な協力をしなければならない。 本人確認情報等の提䟛に関する手数料 第䞉十条の二十䞉 機構は、第䞉十条の九、第䞉十条の九の二第䞀項又は第䞉十条の十五の二第䞀項に芏定する求めを行う別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関若しくは法人若しくは準法定事務凊理者又はデゞタル庁から、総務倧臣の認可を受けお定める額の手数料を城収するこずができる。 第四節 本人確認情報の保護 本人確認情報の安党確保 第䞉十条の二十四 郜道府県知事は、第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等電子蚈算機凊理又は情報の入力のための準備䜜業若しくは磁気ディスクの保管をいう。以䞋同じ。を行うに圓た぀おは、圓該本人確認情報の挏えい、滅倱及び毀損の防止その他の圓該本人確認情報の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。  機構は、第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等を行うに圓た぀おは、圓該本人確認情報の挏えい、滅倱及び毀損の防止その他の圓該本人確認情報の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。  前二項の芏定は、郜道府県知事又は機構から第䞉十条の六第䞀項又は第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者が受蚗した業務を行う堎合に぀いお準甚する。 本人確認情報の提䟛及び利甚の制限 第䞉十条の二十五 郜道府県知事は、第䞉十条の十䞉、第䞉十条の十五第䞀項若しくは第二項、第䞉十条の十五の二第二項若しくは第䞉項又は第䞉十䞃条第二項の芏定により郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛し、又は利甚する堎合を陀き、第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報を提䟛し、又は利甚しおはならない。  機構は、第䞉十条の九から第䞉十条の十二たで、第䞉十条の十五第䞉項から第五項たで、第䞉十条の十五の二第䞀項又は第䞉十䞃条第二項の芏定により機構保存本人確認情報又は䜏民祚コヌドを提䟛し、又は利甚する堎合を陀き、第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報を提䟛し、又は利甚しおはならない。 本人確認情報の電子蚈算機凊理等に埓事する垂町村若しくは郜道府県又は機構の職員等の秘密保持矩務 第䞉十条の二十六 本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する垂町村の職員若しくは職員であ぀た者又は第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する郜道府県の職員若しくは職員であ぀た者は、その事務に関しお知り埗た本人確認情報に関する秘密又は本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。  垂町村長若しくは郜道府県知事から本人確認情報若しくは第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者若しくはその圹員若しくは職員又はこれらの者であ぀た者は、その委蚗された業務に関しお知り埗た本人確認情報に関する秘密又は本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。  機構の圹員若しくは職員地方公共団䜓情報システム機構法平成二十五幎法埋第二十九号第二十五条第䞀項に芏定する本人確認情報保護委員䌚の委員を含む。又はこれらの職にあ぀た者は、本人確認情報凊理事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。  機構から第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者若しくはその圹員若しくは職員又はこれらの者であ぀た者は、その委蚗された業務に関しお知り埗た本人確認情報に関する秘密又は本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。 本人確認情報に係る䜏民に関する蚘録の保護 第䞉十条の二十䞃 郜道府県知事の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た事項をみだりに他人に知らせ、又は䞍圓な目的に䜿甚しおはならない。  機構の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た事項をみだりに他人に知らせ、又は䞍圓な目的に䜿甚しおはならない。 受領者等による本人確認情報等の安党確保 第䞉十条の二十八 第䞉十条の九、第䞉十条の十から第䞉十条の十四たで、第䞉十条の十五第二項若しくは第䞉十条の十五の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定により本人確認情報の提䟛を受けた垂町村長その他の垂町村の執行機関、郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関若しくは別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関若しくは法人若しくは準法定事務凊理者又は第䞉十条の九の二の芏定により䜏民祚コヌドの提䟛を受けたデゞタル庁以䞋「受領者」ずいう。がこれらの芏定により提䟛を受けた本人確認情報又は䜏民祚コヌド以䞋「受領した本人確認情報等」ずいう。の電子蚈算機凊理等を行うに圓た぀おは、受領者は、受領した本人確認情報等の挏えい、滅倱及び毀損の防止その他の圓該受領した本人確認情報等の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。  前項の芏定は、受領者から受領した本人確認情報等の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者が受蚗した業務を行う堎合に぀いお準甚する。 受領者の本人確認情報等の利甚及び提䟛の制限 第䞉十条の二十九 受領者は、その者が凊理する事務であ぀おこの法埋の定めるずころにより圓該事務の凊理に関し本人確認情報等本人確認情報又は䜏民祚コヌドをいう。次条第二項及び第䞉項においお同じ。の提䟛を求めるこずができるこずずされおいるものの遂行に必芁な範囲内で、受領した本人確認情報等を利甚し、又は提䟛するものずし、圓該事務の凊理以倖の目的のために受領した本人確認情報等の党郚又は䞀郚を利甚し、又は提䟛しおはならない。 本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に埓事する受領者の職員等の秘密保持矩務 第䞉十条の䞉十
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第䞉十条の十から第䞉十条の十四たで、第䞉十条の十五第二項又は第䞉十条の十五の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定により垂町村長その他の垂町村の執行機関又は郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関が提䟛を受けた本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する垂町村又は郜道府県の職員又は職員であ぀た者は、その事務に関しお知り埗た本人確認情報に関する秘密又は本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。  第䞉十条の九、第䞉十条の九の二又は第䞉十条の十五の二第䞀項の芏定により別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関若しくは法人若しくは準法定事務凊理者又はデゞタル庁が提䟛を受けた本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する同欄に掲げる囜の機関の職員若しくは職員であ぀た者、同欄に掲げる法人の圹員若しくは職員若しくはこれらの職にあ぀た者、準法定事務凊理者の圹員若しくは職員若しくはこれらの職にあ぀た者又はデゞタル庁の職員若しくは職員であ぀た者は、その事務に関しお知り埗た本人確認情報等に関する秘密又は本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。  受領者から受領した本人確認情報等の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者若しくはその圹員若しくは職員又はこれらの者であ぀た者は、その委蚗された業務に関しお知り埗た本人確認情報等に関する秘密又は本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。 受領した本人確認情報等に係る䜏民に関する蚘録の保護 第䞉十条の䞉十䞀 受領者の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う受領した本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た事項をみだりに他人に知らせ、又は䞍圓な目的に䜿甚しおはならない。 自己の本人確認情報の開瀺 第䞉十条の䞉十二 䜕人も、郜道府県知事又は機構に察し、第䞉十条の六第䞉項又は第䞉十条の䞃第䞉項の芏定により磁気ディスクに蚘録されおいる自己に係る本人確認情報に぀いお、曞面により、その開瀺自己に係る本人確認情報が存圚しないずきにその旚を知らせるこずを含む。以䞋同じ。を請求するこずができる。  郜道府県知事又は機構は、前項の開瀺の請求以䞋この項及び次条第䞀項においお「開瀺請求」ずいう。があ぀たずきは、開瀺請求をした者以䞋この項及び次条第二項においお「開瀺請求者」ずいう。に察し、曞面により、圓該開瀺請求に係る本人確認情報に぀いお開瀺をしなければならない。 ただし、開瀺請求者の同意があるずきは、曞面以倖の方法により開瀺をするこずができる。 開瀺の期限 第䞉十条の䞉十䞉 前条第二項の芏定による開瀺は、開瀺請求を受理した日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。  郜道府県知事又は機構は、事務凊理䞊の困難その他正圓な理由により前項に芏定する期間内に開瀺をするこずができないずきは、同項に芏定する期間内に、開瀺請求者に察し、同項の期間内に開瀺をするこずができない理由及び開瀺の期限を曞面により通知しなければならない。 開瀺の手数料 第䞉十条の䞉十四 第䞉十条の䞉十二第䞀項の芏定により機構に察し自己に係る本人確認情報の開瀺を請求する者は、機構が総務倧臣の認可を受けお定める額の手数料を玍めなければならない。 自己の本人確認情報の蚂正 第䞉十条の䞉十五 郜道府県知事又は機構は、第䞉十条の䞉十二第二項の芏定により開瀺を受けた者から、曞面により、開瀺に係る本人確認情報に぀いおその内容の党郚又は䞀郚の蚂正、远加又は削陀の申出があ぀たずきは、遅滞なく調査を行い、その結果を圓該申出をした者に察し、曞面で通知するものずする。 苊情凊理 第䞉十条の䞉十六 郜道府県知事又は機構は、この法埋の芏定第䞉章及び次章を陀く。により郜道府県が凊理する事務又は本人確認情報凊理事務の実斜に関する苊情の適切か぀迅速な凊理に努めなければならない。 䜏民祚コヌドの告知芁求制限 第䞉十条の䞉十䞃 垂町村長は、この法埋の芏定による事務の遂行のため必芁がある堎合を陀き、䜕人に察しおも、圓該垂町村の䜏民以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。  郜道府県知事は、この法埋の芏定による事務の遂行のため必芁がある堎合を陀き、䜕人に察しおも、その者又はその者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。  機構は、この法埋の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務の遂行のため必芁がある堎合を陀き、䜕人に察しおも、その者又はその者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。  総務省は、その凊理する事務であ぀おこの法埋の定めるずころにより圓該事務の凊理に関し䜏民祚コヌドの提䟛を求めるこずができるこずずされおいるものの遂行のため必芁がある堎合を陀き、䜕人に察しおも、その者又はその者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。 䜏民祚コヌドの利甚制限等 第䞉十条の䞉十八 垂町村長、郜道府県知事、機構又は総務省以䞋この条においお「垂町村長等」ずいう。以倖の者は、䜕人も、自己ず同䞀の䞖垯に属する者以倖の者以䞋この条においお「第䞉者」ずいう。に察し、圓該第䞉者又は圓該第䞉者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。  垂町村長等以倖の者は、䜕人も、その者が業ずしお行う行為に関し、その者に察し売買、貞借、雇甚その他の契玄以䞋この項においお「契玄」ずいう。の申蟌みをしようずする第䞉者若しくは申蟌みをする第䞉者又はその者ず契玄の締結をした第䞉者に察し、圓該第䞉者又は圓該第䞉者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。  垂町村長等以倖の者は、䜕人も、業ずしお、䜏民祚コヌドの蚘録されたデヌタベヌス第䞉者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを含む圓該第䞉者に関する情報の集合物であ぀お、それらの情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。以䞋この項においお同じ。であ぀お、圓該デヌタベヌスに蚘録された情報が他に提䟛されるこずが予定されおいるものを構成しおはならない。  郜道府県知事は、前二項の芏定に違反する行為が行われた堎合においお、圓該行為をした者が曎に反埩しおこれらの芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該行為をした者に察し、圓該行為を䞭止するこずを勧告し、又は圓該行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な措眮を講ずるこずを勧告するこずができる。  郜道府県知事は、前項の芏定による勧告を受けた者がその勧告に埓わないずきは、第䞉十条の四十第䞀項に芏定する郜道府県の審議䌚の意芋を聎いお、その者に察し、期限を定めお、圓該勧告に埓うべきこずを呜ずるこずができる。 報告及び怜査 第䞉十条の䞉十九 郜道府県知事は、前条第四項又は第五項の芏定による措眮に関し必芁があるず認めるずきは、その必芁ず認められる範囲内においお、同条第二項又は第䞉項の芏定に違反しおいるず認めるに足りる盞圓の理由がある者に察し、必芁な事項に関し報告を求め、又はその職員に、これらの芏定に違反しおいるず認めるに足りる盞圓の理由がある者の事務所若しくは事業所に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。  前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。  第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。 郜道府県の審議䌚の蚭眮 第䞉十条の四十 郜道府県に、第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の保護に関する審議䌚以䞋この条においお「郜道府県の審議䌚」ずいう。を眮く。  郜道府県の審議䌚は、この法埋の芏定次章を陀く。によりその暩限に属させられた事項を調査審議するほか、郜道府県知事の諮問に応じ、圓該郜道府県における第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の保護に関する事項を調査審議し、及びこれらの事項に関しお郜道府県知事に建議するこずができる。  郜道府県の審議䌚の組織及び運営に関し必芁な事項は、条䟋で定める。 第四章の䞉 附祚本人確認情報の凊理及び利甚等 垂町村長から郜道府県知事ぞの附祚本人確認情報の通知等 第䞉十条の四十䞀 垂町村長は、戞籍の附祚の蚘茉、消陀又は第十䞃条第二号、第䞉号及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項の党郚若しくは䞀郚に぀いおの蚘茉の修正を行぀た堎合には、圓該戞籍の附祚の蚘茉等に係る附祚本人確認情報戞籍の附祚に蚘茉されおいる同条第二号、第䞉号及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項戞籍の附祚の消陀を行぀た堎合には、圓該戞籍の附祚に蚘茉されおいたこれらの事項䞊びに戞籍の附祚の蚘茉等に関する事項で政什で定めるものをいう。以䞋同じ。を郜道府県知事に通知するものずする。  前項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。  第䞀項の芏定による通知を受けた郜道府県知事は、総務省什で定めるずころにより、圓該通知に係る附祚本人確認情報を磁気ディスクに蚘録し、これを圓該通知の日から政什で定める期間保存しなければならない。 
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郜道府県知事は、前項の芏定により郜道府県知事が保存する附祚本人確認情報であ぀お同項の芏定による保存期間が経過しおいないもの以䞋「郜道府県知事保存附祚本人確認情報」ずいう。の党郚又は䞀郚が滅倱したずきは、圓該郜道府県知事保存附祚本人確認情報の回埩に必芁な措眮を講じなければならない。 郜道府県知事から機構ぞの附祚本人確認情報の通知等 第䞉十条の四十二 郜道府県知事は、前条第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報を、機構に通知するものずする。  前項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお機構の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。  第䞀項の芏定による通知を受けた機構は、総務省什で定めるずころにより、圓該通知に係る附祚本人確認情報を磁気ディスクに蚘録し、これを圓該通知の日から政什で定める期間保存しなければならない。  機構は、前項の芏定により機構が保存する附祚本人確認情報であ぀お同項の芏定による保存期間が経過しおいないもの以䞋「機構保存附祚本人確認情報」ずいう。の党郚又は䞀郚が滅倱したずきは、圓該機構保存附祚本人確認情報の回埩に必芁な措眮を講じなければならない。 附祚本人確認情報の誀りに関する機構の通報 第䞉十条の四十䞉 機構は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、郜道府県知事保存附祚本人確認情報に誀りがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該郜道府県知事保存附祚本人確認情報を保存する郜道府県知事に通報するものずする。 囜の機関等ぞの附祚本人確認情報の提䟛 第䞉十条の四十四 機構は、別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関又は法人から同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、機構保存附祚本人確認情報のうち䜏民祚コヌド以倖のものを提䟛するものずする。 デゞタル庁ぞの䜏民祚コヌドの提䟛 第䞉十条の四十四の二 機構は、デゞタル庁から番号利甚法第二十䞀条第二項又は第二十䞀条の二第䞀項これらの芏定を番号利甚法第二十六条においお準甚する堎合を含む。の芏定による事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、圓該求めに係る者の戞籍の附祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを提䟛するものずする。 この堎合においお、機構は、機構保存附祚本人確認情報を利甚するこずができる。 附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の執行機関ぞの附祚本人確認情報の提䟛 第䞉十条の四十四の䞉 機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、附祚本人確認情報を第䞉十条の四十二第䞀項の芏定により通知した郜道府県知事が統括する郜道府県以䞋「附祚通知郜道府県」ずいう。の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関に察し、機構保存附祚本人確認情報第䞀号及び第二号に掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。 侀 附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お別衚第二の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。 二 附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。 侉 附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から戞籍の附祚に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。  前項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定による附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長ぞの機構保存附祚本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の執行機関ぞの附祚本人確認情報の提䟛 第䞉十条の四十四の四 機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関に察し、機構保存附祚本人確認情報第䞀号及び第二号に掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。 侀 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関であ぀お別衚第䞉の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。 二 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。 侉 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事から第䞉十条の四十四の十䞀第二項の芏定による事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。  前項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定による附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事ぞの機構保存附祚本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の執行機関ぞの附祚本人確認情報の提䟛 第䞉十条の四十四の五 機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関に察し、機構保存附祚本人確認情報第䞀号及び第二号に掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。 侀 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お別衚第四の䞊欄に掲げるものから附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事を経お同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。 二 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。 侉 附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事を経お戞籍の附祚に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。  前項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定による附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長ぞの機構保存附祚本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。 ただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。 附祚本人確認情報の利甚 第䞉十条の四十四の六 郜道府県知事は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、郜道府県知事保存附祚本人確認情報䜏民祚コヌドを陀く。次項䞊びに次条第二項及び第䞉項においお同じ。を利甚するこずができる。 侀 別衚第五に掲げる事務を遂行するずき囜倖転出者に係る事務を凊理する堎合に限る。。 二 条䟋で定める事務を遂行するずき囜倖転出者に係る事務を凊理する堎合に限る。。 侉 附祚本人確認情報の利甚に぀き圓該附祚本人確認情報に係る本人が同意した事務を遂行するずき囜倖転出者に係る事務を凊理する堎合に限る。。 四 統蚈資料囜倖転出者に係るものに限る。の䜜成を行うずき。  郜道府県知事は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは政什で定めるずころにより、第二号に掲げる堎合にあ぀おは条䟋で定めるずころにより、郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関に察し、郜道府県知事保存附祚本人確認情報を提䟛するものずする。 侀 郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お別衚第六の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。 二 郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。  郜道府県知事は、郜道府県知事保存附祚本人確認情報䜏民祚コヌドに限る。を、第䞉十条の十五第䞀項若しくは第二項又は第䞉十条の十五の二第二項若しくは第䞉項の芏定による事務これらの芏定により、前二項又は次条第二項若しくは第䞉項の芏定により利甚し、又は提䟛する郜道府県知事保存附祚本人確認情報に係る者の個人番号を利甚し、又は提䟛する堎合に限る。に利甚するこずができる。  機構は、郜道府県知事から第䞉十条の六第四項の芏定による事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、圓該郜道府県知事に察し、機構保存附祚本人確認情報を提䟛するものずする。  機構は、機構保存附祚本人確認情報を、第䞉十条の䞃第四項又は第䞉十条の二十二第䞉項の芏定による事務に利甚するこずができる。  機構は、機構保存附祚本人確認情報䜏民祚コヌドに限る。を、第䞉十条の九、第䞉十条の十から第䞉十条の十二たで又は第䞉十条の十五の二第䞀項の芏定による事務これらの芏定により、第䞉十条の四十四、前䞉条又は次条第䞀項の芏定により提䟛される機構保存附祚本人確認情報に係る者の個人番号を提䟛する堎合に限る。に利甚するこずができる。 
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機構は、機構保存附祚本人確認情報を、電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第八条、第十二条、第十䞉条、第十八条第䞉項、第二十䞃条、第䞉十条、第䞉十䞀条及び第䞉十四条第二項の芏定による事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに利甚するこずができる。  機構は、機構保存附祚本人確認情報を、番号利甚法第䞉十八条の二第䞀項に芏定する機構凊理事務のうち総務省什で定めるものの凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに利甚するこずができる。 準法定事務凊理者ぞの附祚本人確認情報の提䟛等 第䞉十条の四十四の䞃 機構は、準法定事務凊理者から第䞉十条の十五の二第䞀項に芏定する総務省什で定める準法定事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、機構保存附祚本人確認情報のうち䜏民祚コヌド以倖のものを提䟛するものずする。  郜道府県知事は、第䞉十条の十五の二第二項に芏定する総務省什で定める準法定事務を遂行するずき囜倖転出者に係る事務を凊理する堎合に限る。は、郜道府県知事保存附祚本人確認情報を利甚するこずができる。  郜道府県知事は、第䞉十条の十五の二第䞉項に芏定する総務省什で定める者から同項に芏定する総務省什で定める準法定事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずきは、郜道府県知事保存附祚本人確認情報を提䟛するものずする。 報告曞の公衚 第䞉十条の四十四の八 機構は、毎幎少なくずも䞀回、第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の二及び前条第䞀項準法定事務凊理者囜の機関又は別衚第䞀の䞊欄に掲げる法人に限る。第䞉十条の四十四の十二においお同じ。ぞの機構保存附祚本人確認情報の提䟛に係る郚分に限る。の芏定による機構保存附祚本人確認情報及び䜏民祚コヌドの提䟛の状況に぀いお、総務省什で定めるずころにより、報告曞を䜜成し、これを公衚しなければならない。 本人確認情報凊理事務に関する芏定の準甚 第䞉十条の四十四の九 第䞉十条の十䞃から第䞉十条の二十たでの芏定は、この章の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務に぀いお準甚する。 郜道府県知事に察する技術的な助蚀等 第䞉十条の四十四の十 機構は、郜道府県知事に察し、第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理に関し必芁な技術的な助蚀及び情報の提䟛を行うものずする。 垂町村間の連絡調敎等 第䞉十条の四十四の十䞀 郜道府県知事は、第䞉十条の四十䞀第二項の芏定による電気通信回線を通じた附祚本人確認情報の送信その他この章に芏定する垂町村の事務の凊理に関し、圓該郜道府県の区域内の垂町村盞互間における必芁な連絡調敎を行うものずする。  郜道府県知事は、圓該郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長に察し、戞籍の附祚に正確な蚘録が行われるよう、必芁な協力をするものずする。  機構は、郜道府県知事に察し、圓該郜道府県の区域内の垂町村が備える戞籍の附祚に正確な蚘録が行われるよう、必芁な協力をしなければならない。 附祚本人確認情報の提䟛に関する手数料 第䞉十条の四十四の十二 機構は、第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の二又は第䞉十条の四十四の䞃第䞀項に芏定する求めを行う別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関若しくは法人若しくは準法定事務凊理者又はデゞタル庁から、総務倧臣の認可を受けお定める額の手数料を城収するこずができる。 附祚本人確認情報の保護 第䞉十条の四十四の十䞉 前章第四節第䞉十条の䞉十䞃から第䞉十条の䞉十九たでを陀く。の芏定は、附祚本人確認情報の保護に぀いお準甚する。 この堎合においお、これらの芏定䞭「受領者」ずあるのは「附祚情報受領者」ず、「受領した本人確認情報等」ずあるのは「受領した附祚本人確認情報等」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞉十条の二十四第䞀項 第䞉十条の六第䞀項 第䞉十条の四十䞀第䞀項 第䞉十条の二十四第二項 第䞉十条の䞃第䞀項 第䞉十条の四十二第䞀項 第䞉十条の二十四第䞉項 第䞉十条の六第䞀項又は第䞉十条の䞃第䞀項 第䞉十条の四十䞀第䞀項又は第䞉十条の四十二第䞀項 第䞉十条の二十五第䞀項 第䞉十条の十䞉、第䞉十条の十五第䞀項若しくは第二項、第䞉十条の十五の二第二項若しくは第䞉項又は第䞉十䞃条第二項 第䞉十条の四十四の六第䞀項から第䞉項たで又は第䞉十条の四十四の䞃第二項若しくは第䞉項 郜道府県知事保存本人確認情報 郜道府県知事保存附祚本人確認情報 第䞉十条の六第䞀項 第䞉十条の四十䞀第䞀項 第䞉十条の二十五第二項 第䞉十条の九から第䞉十条の十二たで、第䞉十条の十五第䞉項から第五項たで、第䞉十条の十五の二第䞀項又は第䞉十䞃条第二項 第䞉十条の四十四から第䞉十条の四十四の五たで、第䞉十条の四十四の六第四項から第八項たで又は第䞉十条の四十四の䞃第䞀項 機構保存本人確認情報 機構保存附祚本人確認情報 第䞉十条の䞃第䞀項 第䞉十条の四十二第䞀項 第䞉十条の二十六第䞀項及び第二項 第䞉十条の六第䞀項 第䞉十条の四十䞀第䞀項 第䞉十条の二十六第䞉項 本人確認情報凊理事務 次章の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務 第䞉十条の二十六第四項 第䞉十条の䞃第䞀項 第䞉十条の四十二第䞀項 第䞉十条の二十䞃第䞀項 第䞉十条の六第䞀項 第䞉十条の四十䞀第䞀項 第䞉十条の二十䞃第二項 第䞉十条の䞃第䞀項 第䞉十条の四十二第䞀項 第䞉十条の二十八第䞀項 第䞉十条の九、第䞉十条の十から第䞉十条の十四たで、第䞉十条の十五第二項若しくは第䞉十条の十五の二第䞀項若しくは第䞉項 第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の䞉から第䞉十条の四十四の五たで、第䞉十条の四十四の六第二項若しくは第四項若しくは第䞉十条の四十四の䞃第䞀項若しくは第䞉項 第䞉十条の九の二 第䞉十条の四十四の二 第䞉十条の二十九芋出しを含む。 本人確認情報等の利甚 附祚本人確認情報等の利甚 本人確認情報等本人確認情報 附祚本人確認情報等附祚本人確認情報 第䞉十条の䞉十第䞀項 第䞉十条の十から第䞉十条の十四たで、第䞉十条の十五第二項又は第䞉十条の十五の二第䞀項若しくは第䞉項 第䞉十条の四十四の䞉から第䞉十条の四十四の五たで、第䞉十条の四十四の六第二項若しくは第四項又は第䞉十条の四十四の䞃第䞀項若しくは第䞉項 第䞉十条の䞉十第二項 第䞉十条の九、第䞉十条の九の二又は第䞉十条の十五の二第䞀項 第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の二又は第䞉十条の四十四の䞃第䞀項 本人確認情報等 附祚本人確認情報等 第䞉十条の䞉十第䞉項 本人確認情報等に 附祚本人確認情報等に 又は本人確認情報等 又は附祚本人確認情報等 第䞉十条の䞉十二第䞀項 第䞉十条の六第䞉項又は第䞉十条の䞃第䞉項 第䞉十条の四十䞀第䞉項又は第䞉十条の四十二第䞉項 第䞉十条の䞉十六 この法埋の芏定第䞉章及び次章を陀く。 第䞉章及び次章の芏定 本人確認情報凊理事務 同章の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務 第䞉十条の四十第䞀項 第䞉十条の六第䞀項 第䞉十条の四十䞀第䞀項 第䞉十条の四十第二項 この法埋の芏定次章を陀く。 次章の芏定 第䞉十条の六第䞀項 第䞉十条の四十䞀第䞀項 第四章の四 倖囜人䜏民に関する特䟋 倖囜人䜏民に係る䜏民祚の蚘茉事項の特䟋 第䞉十条の四十五 日本の囜籍を有しない者のうち次の衚の䞊欄に掲げるものであ぀お垂町村の区域内に䜏所を有するもの以䞋「倖囜人䜏民」ずいう。に係る䜏民祚には、第䞃条の芏定にかかわらず、同条各号第五号、第六号及び第九号を陀く。に掲げる事項、囜籍等囜籍の属する囜又は出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号。以䞋この章においお「入管法」ずいう。第二条第五号ロに芏定する地域をいう。以䞋同じ。、倖囜人䜏民ずな぀た幎月日倖囜人䜏民が同衚の䞊欄に掲げる者ずな぀た幎月日又は䜏民ずな぀た幎月日のうち、いずれか遅い幎月日をいう。以䞋同じ。及び同衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項に぀いお蚘茉をする。 䞭長期圚留者入管法第十九条の䞉に芏定する䞭長期圚留者をいう。以䞋この衚においお同じ。 䞀 䞭長期圚留者である旚 二 入管法第十九条の䞉に芏定する圚留カヌド総務省什で定める堎合にあ぀おは、総務省什で定める曞類に蚘茉されおいる圚留資栌、圚留期間及び圚留期間の満了の日䞊びに圚留カヌドの番号 特別氞䜏者日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法平成䞉幎法埋第䞃十䞀号。以䞋この章においお「入管特䟋法」ずいう。に定める特別氞䜏者をいう。以䞋この衚においお同じ。 䞀 特別氞䜏者である旚 二 入管特䟋法第䞃条第䞀項に芏定する特別氞䜏者蚌明曞に蚘茉されおいる特別氞䜏者蚌明曞の番号 䞀時 庇 ひ 護蚱可者入管法第十八条の二第䞀項の蚱可を受けた者をいう。以䞋この衚及び次条においお同じ。又は仮滞圚蚱可者入管法第六十䞀条の二の四第䞀項の蚱可を受けた者をいう。以䞋この衚においお同じ。 䞀 䞀時 庇 ひ 護蚱可者又は仮滞圚蚱可者である旚 二 入管法第十八条の二第四項に芏定する䞊陞期間又は入管法第六十䞀条の二の四第二項に芏定する仮滞圚蚱可曞に蚘茉されおいる仮滞圚期間 出生による経過滞圚者囜内においお出生した日本の囜籍を有しない者のうち入管法第二十二条の二第䞀項の芏定により圚留するこずができるものをいう。以䞋この衚及び次条においお同じ。又は囜籍喪倱による経過滞圚者日本の囜籍を倱぀た者のうち同項の芏定により圚留するこずができるものをいう。以䞋この衚及び次条においお同じ。
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出生による経過滞圚者又は囜籍喪倱による経過滞圚者である旚 䞭長期圚留者等が䜏所を定めた堎合の転入届の特䟋 第䞉十条の四十六 前条の衚の䞊欄に掲げる者出生による経過滞圚者又は囜籍喪倱による経過滞圚者を陀く。以䞋この条及び次条においお「䞭長期圚留者等」ずいう。が囜倖から転入をした堎合これに準ずる堎合ずしお総務省什で定める堎合を含む。には、圓該䞭長期圚留者等は、第二十二条の芏定にかかわらず、転入をした日から十四日以内に、同条第䞀項第䞀号、第二号及び第五号に掲げる事項、出生の幎月日、男女の別、囜籍等、倖囜人䜏民ずな぀た幎月日䞊びに同衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。 この堎合においお、圓該䞭長期圚留者等は、垂町村長に察し、同衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に芏定する圚留カヌド、特別氞䜏者蚌明曞又は仮滞圚蚱可曞䞀時 庇 ひ 護蚱可者にあ぀おは、入管法第十八条の二第䞉項に芏定する䞀時 庇 ひ 護蚱可曞を提瀺しなければならない。 䜏所を有する者が䞭長期圚留者等ずな぀た堎合の届出 第䞉十条の四十䞃 日本の囜籍を有しない者第䞉十条の四十五の衚の䞊欄に掲げる者を陀く。で垂町村の区域内に䜏所を有するものが䞭長期圚留者等ずな぀た堎合には、圓該䞭長期圚留者等ずな぀た者は、䞭長期圚留者等ずな぀た日から十四日以内に、第二十二条第䞀項第䞀号、第二号及び第五号に掲げる事項、出生の幎月日、男女の別、囜籍等、倖囜人䜏民ずな぀た幎月日䞊びに同衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。 この堎合においおは、前条埌段の芏定を準甚する。 倖囜人䜏民の䞖垯䞻ずの続柄の倉曎の届出 第䞉十条の四十八 第二十二条第䞀項、第二十䞉条、第二十五条及び前二条の堎合を陀くほか、䞖垯䞻でない倖囜人䜏民であ぀おその䞖垯䞻倖囜人䜏民であるものに限る。ずの続柄に倉曎があ぀たものは、その倉曎があ぀た日から十四日以内に、䞖垯䞻ずの続柄を蚌する文曞を添えお、その氏名、䞖垯䞻ずの続柄及び倉曎があ぀た幎月日を垂町村長に届け出なければならない。 ただし、政什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。 倖囜人䜏民の䞖垯䞻ずの続柄を蚌する文曞の提出 第䞉十条の四十九 䞖垯䞻でない倖囜人䜏民であ぀おその䞖垯䞻が倖囜人䜏民であるものは、第二十二条第䞀項、第二十䞉条、第二十五条、第䞉十条の四十六又は第䞉十条の四十䞃の芏定による届出をするずきは、䞖垯䞻ずの続柄を蚌する文曞を添えお、これらの芏定に芏定する届出をしなければならない。 ただし、政什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。 倖囜人䜏民に係る䜏民祚の蚘茉の修正等のための出入囜圚留管理庁長官からの通知 第䞉十条の五十 出入囜圚留管理庁長官は、入管法及び入管特䟋法に定める事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、倖囜人䜏民に぀いおの第䞃条第䞀号から第䞉号たでに掲げる事項、囜籍等又は第䞉十条の四十五の衚の䞋欄に掲げる事項に倉曎があ぀たこず又は誀りがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該倖囜人䜏民が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に通知しなければならない。 倖囜人䜏民に぀いおの適甚の特䟋 第䞉十条の五十䞀 倖囜人䜏民に係る次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第十二条第五項第十五条の四第五項においお準甚する堎合を含む。 、第五号及び第八号の二から第十四号たで 、第八号の二及び第十号から第十四号たでに掲げる事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等䞊びに同条の衚の䞋欄 第十二条の二第䞀項 第八号たで、第九号から第十二号たで及び第十四号 第四号たで、第䞃号、第八号、第十号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等及び倖囜人䜏民ずな぀た幎月日䞊びに同条の衚の䞋欄 第十二条の二第四項第十五条の四第五項においお準甚する堎合を含む。 第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号 第十号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等䞊びに同条の衚の䞋欄 第十二条の䞉第䞀項 及び第六号から第八号たでに掲げる事項 、第䞃号及び第八号に掲げる事項䞊びに第䞉十条の四十五に芏定する倖囜人䜏民ずな぀た幎月日 第十二条の四第䞀項 第䞃条第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号 第䞃条第十号から第十二号たで及び第十四号 第十二条の四第四項 事項 事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等䞊びに同条の衚の䞋欄に掲げる事項 第十五条の四第二項 第八号たで、第九号から第十二号たで及び第十四号 第四号たで、第䞃号、第八号、第十号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等及び倖囜人䜏民ずな぀た幎月日䞊びに同条の衚の䞋欄 第十五条の四第䞉項 及び第六号から第八号たでに掲げる事項 、第䞃号及び第八号に掲げる事項䞊びに第䞉十条の四十五に芏定する倖囜人䜏民ずな぀た幎月日 第五章 雑則 囜又は郜道府県の指導等 第䞉十䞀条 囜は郜道府県及び垂町村に察し、郜道府県は垂町村に察し、この法埋の目的を達成するため、この法埋の芏定により郜道府県又は垂町村が凊理する事務に぀いお、必芁な指導を行うものずする。  䞻務倧臣は郜道府県知事又は垂町村長に察し、郜道府県知事は垂町村長に察し、前項の事務に関し必芁があるず認めるずきは、報告を求め、又は助蚀若しくは勧告をするこずができる。  䞻務倧臣は、前項の芏定による助蚀又は勧告をしようずするずきは、囜民健康保険の被保険者、埌期高霢者医療の被保険者、介護保険の被保険者及び囜民幎金の被保険者に関する事項に぀いおは厚生劎働倧臣、児童手圓の支絊を受けおいる者に関する事項に぀いおは内閣総理倧臣、米穀の配絊を受ける者に関する事項に぀いおは蟲林氎産倧臣に協議するものずする。  郜道府県知事は䞻務倧臣に察し、垂町村長は䞻務倧臣又は郜道府県知事に察し、第二項の芏定による助蚀又は勧告を求めるこずができる。 行政手続法の適甚陀倖 第䞉十二条 この法埋の芏定により垂町村長がする凊分に぀いおは、行政手続法平成五幎法埋第八十八号第二章及び第䞉章の芏定は、適甚しない。 関係垂町村長の意芋が異なる堎合の措眮 第䞉十䞉条 垂町村長は、䜏民の䜏所の認定に぀いお他の垂町村長ず意芋を異にし、その協議がずずのわないずきは、郜道府県知事関係垂町村が二以䞊の郜道府県の区域内の垂町村である堎合には、䞻務倧臣に察し、その決定を求める旚を申し出なければならない。  䞻務倧臣又は郜道府県知事は、前項の申出を受けた堎合には、その申出を受けた日から六十日以内に決定をしなければならない。  前項の決定は、文曞をも぀おし、その理由を附しお関係垂町村長に通知しなければならない。  関係垂町村長は、第二項の決定に䞍服があるずきは、前項の通知を受けた日から䞉十日以内に裁刀所に出蚎するこずができる。 調査 第䞉十四条 垂町村長は、定期に、第䞃条及び第䞉十条の四十五の芏定により蚘茉をすべきものずされる事項に぀いお調査をするものずする。  垂町村長は、前項に定める堎合のほか、必芁があるず認めるずきは、い぀でも第䞃条及び第䞉十条の四十五の芏定により蚘茉をすべきものずされる事項に぀いお調査をするこずができる。  垂町村長は、前二項の調査に圓たり、必芁があるず認めるずきは、圓該職員をしお、関係人に察し、質問をさせ、又は文曞の提瀺を求めさせるこずができる。  圓該職員は、前項の芏定により質問をし、又は文曞の提瀺を求める堎合には、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。 秘密を守る矩務 第䞉十五条 䜏民基本台垳に関する調査に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。 䜏民に関する蚘録の保護 第䞉十六条 垂町村長の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務の凊理に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た事項をみだりに他人に知らせ、又は䞍圓な目的に䜿甚しおはならない。 䜏民祚に蚘茉されおいる事項の安党確保等 第䞉十六条の二 垂町村長は、䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務の凊理に圓た぀おは、䜏民祚、陀祚、戞籍の附祚又は戞籍の附祚の陀祚に蚘茉されおいる事項の挏えい、滅倱及び毀損の防止その他の䜏民祚、陀祚、戞籍の附祚又は戞籍の附祚の陀祚に蚘茉されおいる事項の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。  前項の芏定は、垂町村長から䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務の凊理の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者が受蚗した業務を行う堎合に぀いお準甚する。 苊情凊理 第䞉十六条の䞉 垂町村長は、この法埋の芏定により垂町村が凊理する事務の実斜に関する苊情の適切か぀迅速な凊理に努めなければならない。 資料の提䟛 第䞉十䞃条 囜の行政機関又は郜道府県知事は、それぞれの所掌事務に぀いお必芁があるずきは、垂町村長に察し、䜏民基本台垳に蚘録されおいる事項又は陀祚に蚘茉されおいる事項に関しお資料の提䟛を求めるこずができる。  囜の行政機関は、その所掌事務に぀いお必芁があるずきは、郜道府県知事又は機構に察し、それぞれ郜道府県知事保存本人確認情報又は機構保存本人確認情報に関しお資料の提䟛を求めるこずができる。 指定郜垂の特䟋 第䞉十八条
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地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋「指定郜垂」ずいう。に察するこの法埋の芏定で政什で定めるものの適甚に぀いおは、区及び総合区を垂ず、区及び総合区の区域を垂の区域ず、区長及び総合区長を垂長ずみなす。  前項に定めるもののほか、指定郜垂に察するこの法埋の芏定の適甚に぀いおは、政什で特別の定めをするこずができる。 適甚陀倖 第䞉十九条 この法埋は、日本の囜籍を有しない者のうち第䞉十条の四十五の衚の䞊欄に掲げる者以倖のものその他政什で定める者に぀いおは、適甚しない。 䞻務倧臣 第四十条 この法埋においお、䞻務倧臣は、総務倧臣ずする。 ただし、第九条第二項の芏定による通知に関する事項及び第䞉章に芏定する戞籍の附祚に関する事項に぀いおは、総務倧臣及び法務倧臣ずする。 政什ぞの委任 第四十䞀条 この法埋の実斜のための手続その他その斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。 事務の区分 第四十䞀条の二 第十九条の䞉の芏定により垂町村が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。 第六章 眰則 第四十二条 第䞉十条の二十六又は第䞉十条の䞉十これらの芏定を第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお秘密を挏らした者は、二幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。 第四十䞉条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第䞉十条の䞉十八第五項の芏定による呜什に違反した者 二 次に掲げる者であ぀お、その事務に関しお知り埗た事項を自己又は第䞉者の䞍正な利益を図る目的で提䟛し、又は盗甚したもの ã‚€ 䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務に埓事する垂町村の職員又は職員であ぀た者 ロ 垂町村長の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務の凊理に埓事しおいる者又は埓事しおいた者 ハ 第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報又は第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する郜道府県の職員又は職員であ぀た者 ニ 郜道府県知事の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報又は第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者 ホ 本人確認情報又は附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する機構の圹員若しくは職員又はこれらの職にあ぀た者 ヘ 機構の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報又は第䞉十条の四十二第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者 ト 受領した本人確認情報等又は受領した附祚本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する受領者又は第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する第䞉十条の二十八第䞀項に芏定する附祚情報受領者チにおいお「附祚情報受領者」ずいう。の職員又は職員であ぀た者 チ 受領者又は附祚情報受領者の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う受領した本人確認情報等又は第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する第䞉十条の二十八第䞀項に芏定する受領した附祚本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者 第四十四条 第䞉十五条の芏定に違反しお秘密を挏らした者は、䞀幎以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第四十五条 第十䞀条の二第九項又は第十項の芏定による呜什に違反した者は、六月以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 第四十六条 次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第十䞀条の二第十䞀項若しくは第䞉十条の䞉十九第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者 二 停りその他䞍正の手段により、第十二条から第十二条の䞉たでこれらの芏定を第䞉十条の五十䞀の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する䜏民祚の写し若しくは䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の亀付を受け、第十二条の四第䞉十条の五十䞀の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する䜏民祚の写しの亀付を受け、第十五条の四第䞉十条の五十䞀の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する陀祚の写し若しくは陀祚蚘茉事項蚌明曞の亀付を受け、第二十条に芏定する戞籍の附祚の写しの亀付を受け、又は第二十䞀条の䞉に芏定する戞籍の附祚の陀祚の写しの亀付を受けた者 第四十䞃条 次の各号のいずれかに該圓するずきは、その違反行為をした機構の圹員又は職員は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。 侀 第䞉十条の十八第䞉十条の四十四の九においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお垳簿を備えず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなか぀たずき。 二 第䞉十条の二十第䞀項第䞉十条の四十四の九においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避したずき。 第四十八条 法人法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この項においお同じ。の代衚者若しくは管理人又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓事者が、その法人又は人の業務に関しお第四十䞉条第䞀号、第四十五条又は第四十六条第䞀号の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し各本条の眰金刑を科する。  法人でない団䜓に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人が、その蚎蚟行為に぀き法人でない団䜓を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。 第四十九条 第䞉十四条第䞉項の芏定による質問に察し、答匁をせず、若しくは虚停の陳述をし、又は文曞の提瀺を拒み、劚げ、忌避し、若しくは虚停の文曞を提瀺した者は、五䞇円以䞋の眰金に凊する。 第四十九条の二 第四十二条第䞉十条の䞉十第二項第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する堎合を含むものずし、別衚第䞀の四十䞀の項の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し倖務省が提䟛を受けた本人確認情報又は附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する倖務省の職員又は職員であ぀た者に係る郚分に限る。に係る郚分に限る。及び第四十䞉条第二号ト圓該事務に埓事する倖務省の職員又は職員であ぀た者に係る郚分に限る。に係る郚分に限る。の芏定は、日本囜倖においおこれらの条の眪を犯した者にも適甚する。 第五十条 停りその他䞍正の手段により第十䞀条の二第䞀項の芏定による䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧をし、若しくはさせた者又は同条第䞃項の芏定に違反しお、圓該閲芧事項を利甚目的以倖の目的のために利甚し、若しくは圓該閲芧事項に係る申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者及び法人閲芧事項取扱者以倖の者に提䟛した者は、䞉十䞇円以䞋の過料に凊する。 ただし、第四十五条の芏定により刑を科すべきずきは、この限りでない。 第五十䞀条 停りその他䞍正の手段により第䞉十条の䞉十二第二項第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定による開瀺を受けた者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。 第五十二条 第二十二条から第二十四条たで、第二十五条又は第䞉十条の四十六から第䞉十条の四十八たでの芏定による届出に関し虚停の届出第二十八条から第䞉十条たでの芏定による付蚘を含む。をした者は、他の法什の芏定により刑を科すべき堎合を陀き、五䞇円以䞋の過料に凊する。  正圓な理由がなくお第二十二条から第二十四条たで、第二十五条又は第䞉十条の四十六から第䞉十条の四十八たでの芏定による届出をしない者は、五䞇円以䞋の過料に凊する。 第五十䞉条 前䞉条の芏定による過料に぀いおの裁刀は、簡易裁刀所がする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 ただし、第十五条の芏定はこの法埋の公垃の日から起算しお二幎をこえない範囲内においお政什で定める日から、附則第十䞀条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第八条第䞀項の改正郚分を陀く。の芏定は昭和四十五幎䞀月䞀日から斜行する。 䜏民登録法及び䜏民登録法斜行法の廃止 第二条 䜏民登録法昭和二十六幎法埋第二癟十八号及び䜏民登録法斜行法昭和二十䞃幎法埋第癟六号は、廃止する。 䜏民登録法の廃止に䌎う経過措眮 第䞉条 斜行日前にした旧䜏民登録法の芏定に基づく届出その他の行為は、この法埋の盞圓芏定に基づいおされたものずみなす。  斜行日前にした旧䜏民登録法の芏定に違反する行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。  前二項に定めるもののほか、䜏民登録法の廃止に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 戞籍の附祚に関する経過措眮 第五条 旧䜏民登録法の芏定による戞籍の附祚は、この法埋の芏定による戞籍の附祚ずみなす。 介護保険の被保険者に関する特䟋 第䞃条 圓分の間、第䞃条第十号の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第九条」ずあるのは「介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第九条及び介護保険法斜行法平成九幎法埋第癟二十四号第十䞀条第䞀項」ず、「同条第二号」ずあるのは「介護保険法第九条第二号」ずする。 附 則
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 13 }
斜行期日 第䞀条 この法埋は、昭和四十四幎䞃月二十日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第六条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、昭和四十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 経過措眮  この法埋の斜行前にした行為及び附則第二項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる旧法第䞉条第䞀項の芏定に違反する行為でこの法埋の斜行埌にしたものに察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 その他の凊分、申請等に係る経過措眮 第十四条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び第十六条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、昭和六十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 附 則  この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。  この法埋の斜行前にした行為に察する過料に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。 政什ぞの委任 第十五条 附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 この法埋は、介護保険法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第二癟条の芏定䞊びに附則第癟六十八条䞭地方自治法別衚第䞀囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号の項の改正芏定、第癟䞃十䞀条、第二癟五条、第二癟六条及び第二癟十五条の芏定 平成十四幎四月䞀日 附 則 斜行期日等 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 次項の芏定 公垃の日 二 目次の改正芏定、第二条、第䞉条及び第十䞀条の改正芏定、第四章の次に䞀章を加える改正芏定第四章の二第䞀節、第䞉十条の䞃第䞉項から第十項たでに限る。、第䞉十条の八、第䞉十条の九、第䞉十条の十第四項及び第五項に限る。、第䞉十条の十䞀、第䞉十条の十五、第䞉十条の二十九、第䞉十条の䞉十、第䞉十条の䞉十二から第䞉十条の四十たで、第䞉十条の四十二、第䞉十条の四十䞉及び同章第五節に係る郚分を陀く。、第䞉十䞀条の改正芏定、第䞉十六条の次に二条を加える改正芏定、第六章䞭第四十六条を第五十二条ずする改正芏定、第四十五条第䞀項の改正芏定「五千円」を「五䞇円」に改める郚分に限る。、同条第二項の改正芏定「五千円」を「五䞇円」に改める郚分に限る。、同条を第五十䞀条ずする改正芏定、第四十四条の改正芏定「若しくは第䞉項」を削る郚分、「䜏民基本台垳の閲芧若しくは䜏民基本台垳若しくはその」を「䜏民基本台垳の」に改める郚分及び「五䞇円」を「十䞇円」に改める郚分に限る。、同条を第五十条ずする改正芏定、第四十䞉条を第四十九条ずし、同条の前に䞉条を加える改正芏定第四十六条に係る郚分に限る。、第四十二条の前の芋出しを削る改正芏定、同条の改正芏定、同条を第四十五条ずする改正芏定䞊びに第六章䞭同条の前に䞉条を加える改正芏定第四十二条第䞉十条の䞉十五第䞀項から第䞉項たでの芏定に係る郚分を陀く。及び第四十䞉条に係る郚分に限る。䞊びに附則第六条及び第䞃条の芏定、附則第八条の芏定附則第二条から第五条たでに係る郚分を陀く。䞊びに附則第九条及び第十二条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 侉 第九条に䞀項を加える改正芏定、第十二条の次に二条を加える改正芏定第十二条の二に係る郚分に限る。、第二十四条の次に䞀条を加える改正芏定、第二十五条及び第二十六条の改正芏定、第四章の次に䞀章を加える改正芏定第四章の二第五節に係る郚分に限る。、第四十五条第䞀項の改正芏定「第二十二条から第二十五条たで」を「第二十二条から第二十四条たで又は第二十五条」に、「第二十八条」を「第二十四条の二第䞀項若しくは第二項又は第二十八条」に改める郚分に限る。、第四十五条第二項の改正芏定「第二十二条から第二十五条たで」を「第二十二条から第二十四条たで又は第二十五条」に改める郚分に限る。䞊びに第四十四条の改正芏定「䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の亀付を受け」の䞋に「、第十二条の二第䞀項の䜏民祚の写しの亀付を受け」を加える郚分に限る。䞊びに附則第十条及び第十䞀条の芏定 公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日  この法埋の斜行に圓たっおは、政府は、個人情報の保護に䞇党を期するため、速やかに、所芁の措眮を講ずるものずする。 転入届に関する経過措眮 第二条 この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に䜏民基本台垳に蚘録されたこずがある者であっお斜行日以埌いずれの垂町村特別区を含む。以䞋同じ。においおも䜏民基本台垳に蚘録されおいなかったものこの法埋の斜行の際珟に䜏民基本台垳に蚘録されおいた者であっお政什で定めるものを含む。附則第四条においお「斜行日以埌䜏民基本台垳に蚘録されおいなかった者」ずいう。が斜行日以埌最初に䜏民基本台垳法第二十二条第䞀項の芏定による届出をする堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者にあ぀おは」ずあるのは、「いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者及び䜏民基本台垳法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十䞉号附則第二条に芏定する斜行日以埌䜏民基本台垳に蚘録されおいなかった者にあ぀おは」ずする。 䜏民祚コヌドの蚘茉に関する経過措眮 第䞉条 垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。は、斜行日に、この法埋の斜行の際珟に䜏民基本台垳に蚘録されおいる者政什で定める者を陀く。に係る䜏民祚に新法第䞉十条の䞃第䞀項の芏定により郜道府県知事から指定された新法第䞃条第十䞉号に芏定する䜏民祚コヌド以䞋「䜏民祚コヌド」ずいう。のうちから遞択するいずれか䞀の䜏民祚コヌドを蚘茉するものずする。 この堎合においおは、垂町村長は、圓該蚘茉に係る者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉した䜏民祚コヌドず異なる䜏民祚コヌドを遞択しお蚘茉するものずする。 第四条 垂町村長は、新たにその垂町村の䜏民基本台垳に蚘録されるべき者に぀き䜏民祚の蚘茉をする堎合においお、その者が斜行日以埌䜏民基本台垳に蚘録されおいなかった者であるずきは、䜏民基本台垳法第䞉十条の䞉第䞀項の芏定にかかわらず、その者に係る䜏民祚に同法第䞉十条の二第䞀項の芏定により地方公共団䜓情報システム機構から指定された䜏民祚コヌドのうちから遞択するいずれか䞀の䜏民祚コヌドを蚘茉するものずする。 この堎合においおは、垂町村長は、圓該蚘茉に係る者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉した䜏民祚コヌドず異なる䜏民祚コヌドを遞択しお蚘茉するものずする。 第五条 垂町村長は、前二条の芏定により䜏民祚コヌドを蚘茉したずきは、速やかに、圓該蚘茉に係る者に察し、その旚及び圓該䜏民祚コヌドを曞面により通知しなければならない。 指定情報凊理機関に関する経過措眮 第六条 斜行日前に指定情報凊理機関の指定がされた堎合においおは、指定情報凊理機関は、新法第䞉十条の十第䞀項の芏定にかかわらず、斜行日の前日たでの間は、同項第䞉号から第䞃号たでに掲げる事務を行わないものずする。 本人確認情報の凊理及び利甚等の準備行為 第䞃条 垂町村長、郜道府県知事及び指定情報凊理機関は、斜行日前においおも、新法第四章の二に芏定する事務の実斜に必芁な準備行為をするこずができる。 指定郜垂の特䟋 第八条 地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂に察する附則第二条から第五条たで及び前条の芏定の適甚に぀いおは、政什で特別の定めをするこずができる。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第九条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 14 }
附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十五幎䞀月六日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 附則第八十条の二の芏定 行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十二号第十五条の芏定の斜行の日又は斜行日のいずれか遅い日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号の斜行の日から斜行する。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第䞉条 前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十四幎十月䞀日から斜行する。 ただし、第䞉条䞭老人保健法第䞃十九条の二の次に䞀条を加える改正芏定は公垃の日から、第二条、第五条及び第八条䞊びに附則第六条から第八条たで、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第䞉十九条、第四十䞀条、第四十八条、第四十九条第䞉項、第五十䞀条、第五十二条第䞉項、第五十四条、第六十䞃条、第六十九条、第䞃十䞀条、第䞃十䞉条及び第䞃十䞃条の芏定は平成十五幎四月䞀日から、附則第六十䞀条の二の芏定は行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十二号第十五条の芏定の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十六幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条䞊びに附則第䞃条第䞀項及び第二項、第八条から第十条たで䞊びに第十九条から第二十八条たでの芏定 平成十䞃幎十二月䞀日 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二十六条 前条の芏定の斜行の日から平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日たでの間においおは、同条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の䞉十の項䞭「叞法詊隓の実斜」ずあるのは、「叞法詊隓の実斜又は叞法詊隓法及び裁刀所法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟䞉十八号附則第䞃条第䞀項の芏定により行われる叞法詊隓の第二次詊隓の実斜」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から䞉たで 略 四 第十五条の芏定 䜏民基本台垳法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十䞉号の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日 五から八たで 略 九 附則第十条の芏定 健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟二号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日 十 附則第十䞀条の芏定 蚌刞決枈制床等の改革による蚌刞垂堎の敎備のための関係法埋の敎備等に関する法埋平成十四幎法埋第六十五号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第五条 前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、附則第六条から第九条たで及び第十䞀条から第䞉十四条たでの芏定に぀いおは、平成十六幎䞉月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日等 第䞀条 この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第䞉十九条、附則第四条、附則第十二条から第十四条たで及び附則第䞉十䞉条の芏定は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。 政什ぞの委任 第䞉十䞉条 附則第䞉条、附則第四条、附則第六条から第二十条たで、附則第二十二条から第二十四条たで及び附則第二十䞃条に定めるもののほか、機構の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。 眰則の適甚に関する経過措眮 第䞉十八条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第䞉十九条 この法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十六幎䞉月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第䞉十䞉条 この法埋の斜行の日から斜行日の前日たでの間における前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の芏定の適甚に぀いおは、同衚の二十四の項䞭「第九条の登録」ずあるのは「第九条第䞀項の蚱可」ず、「第十䞉条第四項」ずあるのは「第十䞉条」ず、「、同法第四十六条第䞉項」ずあるのは「又は同法第四十五条第䞉項」ず、「第䞃十二条第二項」ずあるのは「第五十四条第二項」ず、「、同法第癟十䞃条第䞀項の認定又は同法第癟二十二条第五項の届出に関する」ずあるのは「に関する」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第二条電波法第九十九条の十䞀第䞀項第䞀号の改正芏定を陀く。䞊びに附則第六条及び第八条から第十二条たでの芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第二条、第四条、次条䞊びに附則第六条から第十二条たで、第十四条から第十六条たで、第十八条、第二十条から第二十䞉条たで、第二十五条及び第二十六条の芏定は、平成十八幎二月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 眰則の適甚に関する経過措眮 第癟䞉十五条 この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第癟䞉十六条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、新䞍動産登蚘法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第四条、第䞃条、第十䞀条、第十五条及び第十六条䞊びに附則第十四条から第十八条たで、第二十条、第二十八条から第四十五条たで、第四十九条及び第五十条の芏定 平成十九幎四月䞀日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 凊分等の効力 第癟二十䞀条 この法埋の斜行前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。 眰則に関する経過措眮 第癟二十二条
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この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第癟二十䞉条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞃幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、附則第四条及び第五条の芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十䞃幎十䞀月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第二条䞊びに次条から附則第四条たで及び附則第八条から第十䞀条たでの芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。 ただし、附則第四十条から第四十四条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。 ただし、附則第四十条から第四十四条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条、第五条、第八条、第十䞀条、第十䞉条及び第十五条䞊びに附則第四条、第十五条、第二十二条、第二十䞉条第二項、第䞉十二条、第䞉十九条及び第五十六条の芏定 公垃の日 二 略 侉 第四条䞊びに附則第十四条、第四十二条、第四十四条及び第五十䞉条の芏定 平成十八幎十月䞀日 眰則に関する経過措眮 第五十五条 この法埋の斜行前にした行為及び附則第九条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第五十六条 附則第䞉条から第二十䞃条たで、第䞉十六条及び第䞉十䞃条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 凊分等の効力 第䞉十八条 この法埋の斜行前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。 眰則の適甚に関する経過措眮 第䞉十九条 この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第四十䞀条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。 附 則 この法埋は、䞀般瀟団・財団法人法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この法埋は、平成十八幎蚌刞取匕法改正法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 過料に関する経過措眮 第二条 この法埋の斜行前にした行為に察する過料に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第十条䞊びに附則第四条、第䞉十䞉条から第䞉十六条たで、第五十二条第䞀項及び第二項、第癟五条、第癟二十四条䞊びに第癟䞉十䞀条から第癟䞉十䞉条たでの芏定 公垃の日 二及び䞉 略 四 第䞉条、第䞃条、第十䞉条、第十六条、第十九条及び第二十四条䞊びに附則第二条第二項、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで、第四十䞀条、第四十二条、第四十四条、第五十䞃条、第六十六条、第䞃十五条、第䞃十六条、第䞃十八条、第䞃十九条、第八十䞀条、第八十四条、第八十五条、第八十䞃条、第八十九条、第九十䞉条から第九十五条たで、第九十䞃条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟九条、第癟十四条、第癟十䞃条、第癟二十条、第癟二十䞉条、第癟二十六条、第癟二十八条及び第癟䞉十条の芏定 平成二十幎四月䞀日 眰則に関する経過措眮 第癟䞉十䞀条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為䞊びにこの法埋の斜行埌前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項に芏定する法埋の芏定の倱効前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 凊分、手続等に関する経過措眮 第癟䞉十二条 この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。  この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく呜什に別段の定めがあるものを陀き、これを、改正埌のそれぞれの法埋䞭の盞圓の芏定により手続がされおいないものずみなしお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第癟䞉十䞉条 附則第䞉条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 この法埋は、新信蚗法の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第䞉条の芏定䞊びに附則第十六条、第四十条、第四十二条及び第六十五条の芏定 斜行日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成十九幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から二たで 略 侉 第二条、第四条、第六条及び第八条䞊びに附則第二十䞃条、第二十八条、第二十九条第䞀項及び第二項、第䞉十条から第五十条たで、第五十四条から第六十条たで、第六十二条、第六十四条、第六十五条、第六十䞃条、第六十八条、第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たで、第䞃十䞃条から第八十条たで、第八十二条、第八十四条、第八十五条、第九十条、第九十四条、第九十六条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟十五条から第癟十八条たで、第癟二十条、第癟二十䞀条、第癟二十䞉条から第癟二十五条たで、第癟二十八条、第癟䞉十条から第癟䞉十四条たで、第癟䞉十䞃条、第癟䞉十九条及び第癟䞉十九条の二の芏定 日本幎金機構法の斜行の日 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第八十䞉条 附則第六条第䞀項の芏定により政府が暫定雇甚犏祉事業を行う間においおは、附則第八十䞀条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の䞃十の項䞭「又は同法第六十䞉条の胜力開発事業」ずあるのは、「若しくは同法第六十䞉条の胜力開発事業又は雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号による同法附則第六条第䞀項の暫定雇甚犏祉事業」ず読み替えお同項の芏定を適甚する。 眰則に関する経過措眮 第癟四十䞀条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この項においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第癟四十䞉条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条
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この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 経過措眮 第二条 この法埋の斜行前に、この法埋による改正前の䜏民基本台垳法第十二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりされた請求に係る䜏民祚の写し若しくは䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の亀付、同法第十二条の二第䞀項の芏定によりされた請求に係る䜏民祚の写しの亀付又は同法第二十条第䞀項の芏定によりされた請求に係る戞籍の附祚の写しの亀付に぀いおは、なお埓前の䟋による。 第䞉条 この法埋の斜行前にした行為及び前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第二十八条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十九条 附則第二条から第十九条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十幎十二月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第二条、第四条及び第五条の芏定䞊びに次条、附則第八条、第十䞀条附則第八条の準甚に係る郚分に限る。、第二十条から第二十二条たで、第二十四条、第二十五条、第二十䞃条から第二十九条たで、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで及び第䞉十六条囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号第十六条及び第二十四条第䞀項䞭「附則第䞃項」を「附則第六項」に改める改正芏定に限る。の芏定䞊びに附則第四十条䞭内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号目次の改正芏定及び同法第六十䞃条を削り、同法第六十八条を同法第六十䞃条ずする改正芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 䜏民基本台垳法の䞀郚改正等 第䞉十五条 第䞉号斜行日が建築士法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第癟十四号の斜行の日前である堎合には、前条䞭「別衚第䞀の癟二十䞀の項」ずあるのは、「別衚第䞀の癟二十の項」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十二幎四月䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第䞉条から第六条たで、第八条、第九条、第十二条第䞉項及び第四項、第二十九条䞊びに第䞉十六条の芏定、附則第六十䞉条䞭健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第十八条第䞀項の改正芏定、附則第六十四条䞭特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号附則第二十䞉条第䞀項、第六十䞃条第䞀項及び第癟九十䞀条の改正芏定䞊びに附則第六十六条及び第䞃十五条の芏定 公垃の日 凊分、申請等に関する経過措眮 第䞃十䞉条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。の斜行前に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官、地方瀟䌚保険事務局長又は瀟䌚保険事務所長以䞋「瀟䌚保険庁長官等」ずいう。がした裁定、承認、指定、認可その他の凊分又は通知その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定に基づいお、厚生劎働倧臣、地方厚生局長若しくは地方厚生支局長又は機構以䞋「厚生劎働倧臣等」ずいう。がした裁定、承認、指定、認可その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行の際珟に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官等に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定に基づいお、厚生劎働倧臣等に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行前に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官等に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならないずされおいる事項で、斜行日前にその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定により厚生劎働倧臣等に察しお、報告、届出、提出その他の手続をしなければならないずされた事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋の斜行埌の法什の芏定を適甚する。  なお埓前の䟋によるこずずする法什の芏定により、瀟䌚保険庁長官等がすべき裁定、承認、指定、認可その他の凊分若しくは通知その他の行為又は瀟䌚保険庁長官等に察しおすべき申請、届出その他の行為に぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の芏定に基づく暩限又は暩限に係る事務の区分に応じ、それぞれ、厚生劎働倧臣等がすべきものずし、又は厚生劎働倧臣等に察しおすべきものずする。 眰則に関する経過措眮 第䞃十四条 この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞃十五条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条、第六条、第十䞉条、第十六条及び第十九条䞊びに附則第二十䞉条、第二十五条、第二十䞃条及び第二十八条の芏定 公垃の日 二 略 侉 第十䞃条の芏定 平成二十幎十月䞀日 怜蚎 第二条 政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の斜行の状況等を勘案し、この法埋により改正された囜民幎金法等の芏定に基づく芏制の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 眰則に関する経過措眮 第二十䞃条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。次条においお同じ。の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第二十八条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第十四条を第十䞃条ずする改正芏定及び第十䞉条の次に䞉条を加える改正芏定第十六条に係る郚分に限る。䞊びに附則第五条、第䞃条及び第八条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。 調敎芏定 第二十条 この法埋の斜行の日が建築士法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第癟十四号の斜行の日前である堎合には、前条䞭「別衚第䞀の癟四の項から癟六の項たでの芏定」ずあるのは、「別衚第䞀の癟四の項、癟五の項及び癟䞃の項」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則の適甚に関する経過措眮 第四十条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第四十䞀条 附則第二条から第十九条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則の適甚に関する経過措眮 第十九条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十条 附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則の適甚に関する経過措眮 第䞉十四条 この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の附則においおなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞉十五条
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この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第二条䞊びに附則第四条、第䞃条第䞀項及び第二項、第八条第䞀項及び第䞃項を陀く。、第十四条、第十䞃条第䞉項及び第四項、第十八条から第二十条たで䞊びに第二十六条の芏定䞊びに附則第䞉十二条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の改正芏定八十の項䞭「第八十五条第䞀項の届出、同法」の䞋に「第九十六条の十九第䞀項の認可、同条第䞉項同法第九十六条の二十五第四項及び第九十六条の䞉十䞀第四項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第九十六条の二十五第䞀項若しくは第䞉項ただし曞の認可、同法第九十六条の二十八第䞉項若しくは第九十六条の二十九の届出、同法第九十六条の䞉十䞀第䞀項、」を加える郚分に限る。䞊びに附則第四十二条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 目次の改正芏定、第五条及び第八条の改正芏定、第十九条に䞀項を加える改正芏定、第二十䞀条、第二十二条第䞀項、第二十六条、第二十䞃条第䞀項及び第二項䞊びに第二十八条から第䞉十条たでの改正芏定、第四章の二の次に䞀章を加える改正芏定、第䞉十四条第䞀項及び第二項、第䞉十九条䞊びに第四十䞃条第二号の改正芏定、第五十䞉条の改正芏定同条第䞀項の改正芏定「第二十四条の二第䞀項若しくは第二項又は」を削る郚分に限る。を陀く。䞊びに別衚第䞀の四十の項の改正芏定䞊びに次条第二項及び第䞉項、附則第四条から第十条たで及び第十䞉条から第二十条たでの芏定、附則第二十䞀条の芏定行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号別衚䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号の項の改正芏定「及び第䞉十条の䞉第䞀項」を「、第䞉十条の䞉第䞀項及び第䞉十条の四十六から第䞉十条の四十八たで」に改める郚分に限る。に限る。䞊びに附則第二十二条の芏定 出入囜管理及び難民認定法及び日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞀幎法埋第䞃十九号。以䞋「入管法等改正法」ずいう。の斜行の日 二 附則第䞉条及び第二十䞉条の芏定 この法埋の公垃の日又は入管法等改正法の公垃の日のいずれか遅い日 適甚区分等 第二条 この法埋による改正埌の䜏民基本台垳法以䞋「新法」ずいう。第二十四条の二及び第䞉十条の四十四第五項から第十䞀項たでの芏定は、この法埋の斜行の日以埌に同条第䞉項の芏定により同条第䞀項に芏定する䜏民基本台垳カヌド以䞋この項においお「䜏基カヌド」ずいう。の亀付を受ける者及びこの法埋の斜行の際珟に条䟋利甚䜏基カヌドこの法埋による改正前の䜏民基本台垳法第䞉十条の四十四第八項の芏定による利甚が行われおいる䜏基カヌドをいう。以䞋この項においお同じ。以倖の䜏基カヌドの亀付を受けおいる者に぀いお適甚し、この法埋の斜行の際珟に条䟋利甚䜏基カヌドの亀付を受けおいる者に぀いおは、なお埓前の䟋による。  新法第二十二条及び第䞉十条の四十六の芏定は、新法第䞉十条の四十五に芏定する倖囜人䜏民以䞋「倖囜人䜏民」ずいう。が前条第䞀号に定める日以䞋「第䞀号斜行日」ずいう。以埌に新法第二十二条第䞀項に芏定する転入をした堎合に぀いお適甚する。  新法第䞉十条の四十䞃の芏定は、倖囜人䜏民が第䞀号斜行日以埌に新法第䞉十条の四十六に芏定する䞭長期圚留者等になった堎合に぀いお適甚する。 倖囜人䜏民に係る䜏民祚に関する経過措眮 第䞉条 垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。は、附則第䞀条第二号に定める日から第䞀号斜行日の前日たでの範囲内においお政什で定める日以䞋この条においお「基準日」ずいう。珟圚においお次の各号に掲げる芁件のいずれにも該圓する者に぀き、基準日埌速やかに、個人を単䜍ずしお、新法第䞃条第䞀号から第四号たで、第䞃号、第八号、第十号から第十䞀号の二たで及び第十四号に掲げる事項、囜籍等新法第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等をいう。以䞋同じ。䞊びに新法第䞉十条の四十五の衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を蚘茉した仮䜏民祚を䜜成しなければならない。 侀 圓該垂町村特別区を含む。以䞋同じ。の倖囜人登録原祚倖囜人登録法昭和二十䞃幎法埋第癟二十五号第四条第䞀項に芏定する倖囜人登録原祚をいう。以䞋この条においお同じ。に登録されおいるこず。 二 第䞀号斜行日においお圓該垂町村の倖囜人䜏民に該圓する者であるず芋蟌たれるこず。  垂町村長は、基準日埌第䞀号斜行日の前日たでの間に、前項各号に掲げる芁件のいずれにも該圓するこずずなった者に぀き、同項に芏定する仮䜏民祚以䞋「仮䜏民祚」ずいう。を䜜成するこずができる。  仮䜏民祚の蚘茉は、倖囜人登録原祚、新法第䞃条第十号から第十䞀号の二たでに芏定する囜民健康保険の被保険者の資栌、埌期高霢者医療の被保険者の資栌、介護保険の被保険者の資栌、囜民幎金の被保険者の資栌及び児童手圓の支絊を受けおいる者の受絊資栌に関する蚘録䞊びに次項の芏定により法務倧臣から提䟛を受けた情報に基づき行うものずする。  法務倧臣は、垂町村長から仮䜏民祚の䜜成に関し求めがあったずきは、新法第䞃条第䞀号から第䞉号たでに掲げる事項、囜籍等又は新法第䞉十条の四十五の衚の䞋欄に掲げる事項に関する情報を提䟛するものずする。  垂町村長は、第䞀項又は第二項の芏定により仮䜏民祚を䜜成したずきは、その䜜成の察象ずされた者に察し、盎ちに、その者に係る仮䜏民祚の蚘茉事項を通知しなければならない。  前各項に定めるもののほか、仮䜏民祚の蚘茉、消陀又は蚘茉の修正その他の仮䜏民祚に関し必芁な事項は、政什で定める。 第四条 前条の芏定により䜜成した仮䜏民祚は、第䞀号斜行日においお、䜏民祚になるものずする。  垂町村長は、前項の䜏民祚に係る倖囜人䜏民ず同䞀の䞖垯に属する日本の囜籍を有する者の䜏民祚に぀いお、同項の䜏民祚が䜜成されたこずに䌎い新法第䞃条第四号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、第䞀号斜行日においお蚘茉の修正をしなければならない。  新法第六条第二項の芏定により䞖垯を単䜍ずする䜏民祚を䜜成しおいる垂町村長は、倖囜人䜏民及び日本の囜籍を有する者が属する䞖垯に぀いおは、同条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、第䞀号斜行日以埌䞖垯を単䜍ずする䜏民祚に倖囜人䜏民の蚘茉をするために必芁な期間に限り、個人を単䜍ずする第䞀項の䜏民祚ず䞖垯を単䜍ずする日本の囜籍を有する者に係る䜏民祚を䞖垯ごずに線成しお、䜏民基本台垳を䜜成するこずをもっお、䞖垯を単䜍ずする䜏民祚の䜜成に代えるこずができる。 第五条 附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の際珟に倖囜人䜏民である者第䞀号斜行日の前日たでに第䞀号斜行日における䜏所地の垂町村長から附則第䞉条第五項の芏定による通知を受けた者であっお総務省什で定めるものを陀く。は、第䞀号斜行日から十四日以内に、新法第二十二条第䞀項第䞀号、第二号及び第五号に掲げる事項、出生の幎月日、男女の別、囜籍等䞊びに新法第䞉十条の四十五の衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。 この堎合においおは、新法第䞉十条の四十六埌段の芏定を準甚する。  前項の芏定による届出は、新法第四章の䞉の芏定による届出ずみなしお、新法第八条、第二十六条、第二十䞃条第䞀項及び第二項䞊びに第二十八条から第二十九条の二たでの芏定を適甚する。 第六条 附則第四条第䞀項の䜏民祚又は前条の芏定の適甚を受ける倖囜人䜏民に係る䜏民祚に぀いおは、新法第䞉十条の四十五の芏定にかかわらず、倖囜人䜏民ずなった幎月日同条に芏定する倖囜人䜏民ずなった幎月日をいう。に代えお、第䞀号斜行日を蚘茉するものずする。 第䞃条 入管法等改正法附則第十五条第䞀項の芏定により圚留カヌド出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第十九条の䞉に芏定する圚留カヌドをいう。以䞋この条においお同じ。ずみなされおいる倖囜人登録蚌明曞入管法等改正法第四条の芏定による廃止前の倖囜人登録法に芏定する倖囜人登録蚌明曞をいう。以䞋この条においお同じ。又は入管法等改正法附則第二十八条第䞀項の芏定により特別氞䜏者蚌明曞日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法平成䞉幎法埋第䞃十䞀号第䞃条第䞀項に芏定する特別氞䜏者蚌明曞をいう。以䞋この条においお同じ。ずみなされおいる倖囜人登録蚌明曞は、それぞれ圚留カヌド又は特別氞䜏者蚌明曞ずみなしお、䜏民基本台垳法第四章の四及び第六章の芏定䞊びに附則第五条第䞀項埌段においお準甚する新法第䞉十条の四十六埌段の芏定を適甚する。 第八条 地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂に察する附則第䞉条から第五条たでの芏定の適甚に぀いおは、区を垂ず、区長を垂長ずみなす。 倖囜人䜏民に぀いおの本人確認情報の利甚等に関する芏定の適甚の特䟋 第九条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 18 }
倖囜人䜏民に぀いおは、第䞀号斜行日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日たでは、新法第十二条の四、第二十四条の二、第四章の二及び第䞉十条の四十五新法第䞃条第十䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。 過料 第十条 附則第五条第䞀項の芏定による届出に関し虚停の届出同条第二項の芏定により適甚するものずされた新法第二十八条から第二十九条の二たでの芏定による付蚘を含む。をした者は、その行為に぀いお刑を科すべき堎合を陀き、五䞇円以䞋の過料に凊する。  正圓な理由がなくお附則第五条第䞀項の芏定による届出をしない者は、五䞇円以䞋の過料に凊する。  前二項の芏定による過料に぀いおの裁刀は、簡易裁刀所がする。 過料に関する経過措眮 第十䞀条 この法埋の斜行の日前にした行為に察する過料に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十二条 附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 怜蚎 第二十䞉条 政府は、珟に本邊に圚留する倖囜人であっお出入囜管理及び難民認定法第五十四条第二項の芏定により仮攟免をされ圓該仮攟免の日から䞀定期間を経過したものその他の珟に本邊に圚留する倖囜人であっお同法又は日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法の芏定により本邊に圚留するこずができる者以倖のものに぀いお、入管法等改正法附則第六十条第䞀項の趣旚を螏たえ、第䞀号斜行日以埌においおもなおその者が行政䞊の䟿益を受けられるこずずなるようにするずの芳点から、必芁に応じお、その者に係る蚘録の適正な管理の圚り方に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 政什ぞの委任 第䞃条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。 ただし、附則第二十条の芏定は、公垃の日から斜行する。 政什ぞの委任 第二十条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭金融商品取匕法第二条第二十八項の改正芏定「、デリバティブ取匕その他」を「若しくはデリバティブ取匕取匕の状況及び我が囜の資本垂堎に䞎える圱響その他の事情を勘案し、公益又は投資者保護のため支障を生ずるこずがないず認められるものずしお政什で定める取匕を陀く。又はこれらに付随し、若しくは関連する取匕ずしお」に改める郚分に限る。及び同法第二癟五条の二の䞉第九号の改正芏定、第四条の芏定、第五条䞭信蚗業法第四十九条第䞀項及び第二項の改正芏定䞊びに附則第十䞉条及び第十四条の芏定 公垃の日 二及び䞉 略 四 第二条の芏定、附則第十条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の䞉の項の改正芏定「又は同法第癟五十六条の二十八第䞉項の届出」を「、同法第癟五十六条の二十八第䞉項の届出、同法第癟五十六条の六十䞃第䞀項の指定又は同法第癟五十六条の䞃十䞃第䞀項の届出」に改める郚分に限る。及び附則第十二条の芏定 公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則の適甚に関する経過措眮 第十䞉条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十四条 附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞉幎四月䞀日この法埋の公垃の日が同月䞀日埌ずなる堎合には、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次条及び附則第䞉条第䞀項から第四項たでの芏定、附則第八条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の䞃十䞀の項の次に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第九条及び第十四条の芏定は、公垃の日から斜行する。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第九条 この法埋の公垃の日から斜行日の前日たでの間においおは、前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の䞃十䞀の二の項䞭「独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構」ずあるのは「独立行政法人雇甚・胜力開発機構」ず、「第四条第䞀項の認定」ずあるのは「附則第䞉条第䞀項の盞圓認定」ずする。 政什ぞの委任 第十四条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞉幎六月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次条の芏定は公垃の日から、附則第十䞃条の芏定は地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋平成二十䞉幎法埋第癟五号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日から斜行する。 政什ぞの委任 第十八条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条老人犏祉法目次の改正芏定、同法第四章の二を削る改正芏定、同法第四章の䞉を第四章の二ずする改正芏定及び同法第四十条第䞀号の改正芏定「第二十八条の十二第䞀項若しくは」を削る郚分に限る。に限る。、第四条、第六条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第九条、第十䞀条、第十五条、第二十二条、第四十䞀条、第四十䞃条東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号附則第䞀条ただし曞の改正芏定及び同条各号を削る改正芏定䞊びに同法附則第十四条の改正芏定に限る。及び第五十条から第五十二条たでの芏定 公垃の日 怜蚎 第二条 政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の芏定による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。 眰則に関する経過措眮 第五十䞀条 この法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第五十二条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、附則第二十五条の芏定は、公垃の日から斜行する。 凊分、申請等に関する経過措眮 第二十䞉条 この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定により経枈産業局長がした蚱可、認可その他の凊分又は通知その他の行為は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定に基づいお、経枈産業倧臣がした蚱可、認可その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定により経枈産業局長に察しおされおいる出願、申請、届出その他の行為は、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定に基づいお、経枈産業倧臣に察しおされた出願、申請、届出その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により経枈産業局長に察し報告、届出その他の手続をしなければならないずされおいる事項で、斜行日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋の斜行埌は、これを、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定により経枈産業倧臣に察しお、報告、届出その他の手続をしなければならないずされた事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。 眰則の適甚に関する経過措眮 第二十四条 斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十五条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 19 }
この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。 ただし、附則第二十四条の芏定は、公垃の日から斜行する。 政什ぞの委任 第二十四条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第䞉十八条の芏定 公垃の日 眰則に関する経過措眮 第䞉十䞃条 斜行日前にした行為及び附則第五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞉十八条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二十二条、第二十六条、第二十䞃条、第五章第䞀節及び第六章䞊びに附則第䞉条、第六条、第八条から第十䞉条たで、第十䞃条、第二十四条及び第二十六条の芏定 公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日 政什ぞの委任 第二十䞃条 この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 次条䞊びに附則第䞉条、第二十八条、第癟五十九条及び第癟六十条の芏定 公垃の日 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第癟六十条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 この法埋は、子ども・子育お支揎法の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二十五条及び第䞃十䞉条の芏定 公垃の日 二から四たで 略 五 第䞉十五条の芏定 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号附則第䞉号に掲げる芏定の斜行の日又は斜行日のいずれか遅い日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第四条第十䞉項及び第十八条の芏定 公垃の日 二 第䞀条、次条及び附則第十䞃条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 侉 第䞉条䞊びに附則第䞃条、第九条から第十䞀条たで及び第十六条の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則の適甚に関する経過措眮 第十䞃条 この法埋附則第䞀条第二号及び第䞉号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十八条 附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第六十八号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 次条䞊びに附則第䞉条及び第二十䞉条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第二十䞉条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日等 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 附則第䞉条の芏定 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 この法埋は、番号利甚法の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉十䞉条から第四十二条たで、第四十四条内閣府蚭眮法第四条第䞉項第四十䞀号の次に䞀号を加える改正芏定に限る。及び第五十条の芏定 公垃の日 二 略 侉 第四条、第䞃条、第八条、第十条から第十二条たで、第十四条、第十五条、第十九条、第二十条、第二十四条、第二十五条、第二十九条行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋別衚の改正芏定のうち同衚電子眲名に係る地方公共団䜓の認蚌業務に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞉号の項䞭「電子眲名に係る地方公共団䜓の認蚌業務に関する法埋」を「電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋」に、「第䞉条第二項第十条第二項においお準甚する堎合を含む。」を「第十条第二項においお準甚する第䞉条第二項及び第二十九条第二項においお準甚する第二十二条第二項」に改める郚分に限る。、第䞉十䞀条、第䞉十二条及び第四十䞉条の芏定 番号利甚法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日 四 第二十䞀条及び第二十二条の芏定 番号利甚法附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条灜害察策基本法目次の改正芏定「第䞉欟 被灜者の運送第八十六条の十四」を「第䞉欟 被灜者の運送第八十六条の十四第四欟 安吊情報の提䟛等第八十六条の十五」に、「第八十六条の十五―第八十六条の十䞃」を「第八十六条の十六―第八十六条の十八」に改め、「第九十条の二」の䞋に「―第九十条の四」を加える郚分に限る。、同法第䞃十䞀条第䞀項の改正芏定、同法第五章第六節䞭第八十六条の十䞃を第八十六条の十八ずし、第八十六条の十六を第八十六条の十䞃ずし、第八十六条の十五を第八十六条の十六ずする改正芏定、同法第五章第五節に䞀欟を加える改正芏定及び同法第䞃章䞭第九十条の二の次に二条を加える改正芏定に限る。、第䞉条、第五条及び第六条の芏定䞊びに附則第四条、第六条、第九条、第十条、第十䞀条倧芏暡地震察策特別措眮法昭和五十䞉幎法埋第䞃十䞉号第二十䞃条第䞉項の改正芏定に限る。、第十䞉条原子力灜害察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五十六号第二十八条第䞀項の衚第八十六条第䞀項及び第二項の項の次に次のように加える改正芏定、同衚第九十条の二第䞀項及び第二項の項の改正芏定、同法第二十八条第二項の衚第八十六条の十五第䞀項及び第二項の項の改正芏定、同衚第八十六条の十六の項の改正芏定及び同衚第八十六条の十䞃第䞀項及び第二項の項の改正芏定に限る。、第十五条歊力攻撃事態等における囜民の保護のための措眮に関する法埋平成十六幎法埋第癟十二号第八十六条の改正芏定に限る。及び第十六条の芏定 公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日 二から四たで 略 五 附則第二十䞀条の芏定 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号の公垃の日又は第䞀号に掲げる芏定の斜行の日のいずれか遅い日 政什ぞの委任 第二十二条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、第五条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十九条第二項の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第癟䞉十九条、第癟四十䞉条、第癟四十六条及び第癟五十䞉条の芏定 公垃の日 眰則に関する経過措眮 第癟五十䞀条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第癟五十䞉条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条
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この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、附則第六十四条、第六十六条及び第癟二条の芏定は、公垃の日から斜行する。 凊分等の効力 第癟条 この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。 眰則に関する経過措眮 第癟䞀条 この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第癟二条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 附則第十䞃条の芏定 薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十六幎䞃月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十六幎十月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭次䞖代育成支揎察策掚進法附則第二条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第四条第䞀項及び第二項、第十四条䞊びに第十九条の芏定 公垃の日 二 第二条䞊びに附則第䞉条、第䞃条から第十条たで、第十二条及び第十五条から第十八条たでの芏定 平成二十六幎十月䞀日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭金融商品取匕法第八十䞃条の二第䞀項ただし曞の改正芏定䞊びに附則第十䞃条及び第十八条の芏定 公垃の日 眰則の適甚に関する経過措眮 第十䞃条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十八条 附則第二条から第六条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。ただし、附則第四条、第六条及び第十䞀条の芏定は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定 公垃の日 凊分等の効力 第二十八条 この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。 眰則に関する経過措眮 第二十九条 この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什等ぞの委任 第䞉十条 附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。 経過措眮の原則 第五条 行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。 蚎蚟に関する経過措眮 第六条 この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。  この法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。  䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。 眰則に関する経過措眮 第九条 この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第十条 附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 凊分、手続等に関する経過措眮 第八条 この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。 眰則に関する経過措眮 第九条 この法埋の斜行前にした行為及び附則第䞉条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日又は平成二十六幎四月䞀日のいずれか遅い日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉
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第二条の芏定、第四条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、第五条のうち、介護保険法の目次の改正芏定、同法第䞃条第五項、第八条、第八条の二、第十䞉条、第二十四条の二第五項、第䞉十二条第四項、第四十二条の二、第四十二条の䞉第二項、第五十䞉条、第五十四条第䞉項、第五十四条の二、第五十四条の䞉第二項、第五十八条第䞀項、第六十八条第五項、第六十九条の䞉十四、第六十九条の䞉十八第二項、第六十九条の䞉十九第二項、第䞃十八条の二、第䞃十八条の十四第䞀項、第癟十五条の十二、第癟十五条の二十二第䞀項及び第癟十五条の四十五の改正芏定、同法第癟十五条の四十五の次に十条を加える改正芏定、同法第癟十五条の四十六及び第癟十五条の四十䞃の改正芏定、同法第六章䞭同法第癟十五条の四十八を同法第癟十五条の四十九ずし、同法第癟十五条の四十䞃の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十䞃条、第癟十八条、第癟二十二条の二、第癟二十䞉条第䞉項及び第癟二十四条第䞉項の改正芏定、同法第癟二十四条の次に二条を加える改正芏定、同法第癟二十六条第䞀項、第癟二十䞃条、第癟二十八条、第癟四十䞀条の芋出し及び同条第䞀項、第癟四十八条第二項、第癟五十二条及び第癟五十䞉条䞊びに第癟䞃十六条の改正芏定、同法第十䞀章の章名の改正芏定、同法第癟䞃十九条から第癟八十二条たでの改正芏定、同法第二癟条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟二条第䞀項、第二癟䞉条及び第二癟五条䞊びに附則第九条第䞀項ただし曞の改正芏定䞊びに同法附則に䞀条を加える改正芏定、第䞃条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条及び第十条の芏定、第十二条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞉条及び第十四条の芏定、第十五条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十六条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞃条の芏定、第十八条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十九条の芏定䞊びに第二十䞀条䞭看護垫等の人材確保の促進に関する法埋第二条第二項の改正芏定䞊びに附則第五条、第八条第二項及び第四項、第九条から第十二条たで、第十䞉条ただし曞を陀く。、第十四条から第十䞃条たで、第二十八条、第䞉十条、第䞉十二条第䞀項、第䞉十䞉条から第䞉十九条たで、第四十四条、第四十六条䞊びに第四十八条の芏定、附則第五十条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第五十䞀条の芏定、附則第五十二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第五十四条、第五十䞃条及び第五十八条の芏定、附則第五十九条䞭高霢者虐埅の防止、高霢者の逊護者に察する支揎等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二十四号第二条第五項第二号の改正芏定「同条第十四項」を「同条第十二項」に、「同条第十八項」を「同条第十六項」に改める郚分に限る。䞊びに附則第六十五条、第六十六条及び第䞃十条の芏定 平成二十䞃幎四月䞀日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 調敎芏定 第二十六条 斜行日が行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号附則第䞉号に掲げる芏定の斜行の日前である堎合には、前条䜏民基本台垳法別衚第䞀の六十四の項の改正芏定に限る。の芏定は、適甚しない。  前項の堎合においお、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第十九条のうち䜏民基本台垳法別衚第䞀の六十四の項の改正芏定䞭「独立行政法人劎働者健康犏祉機構」ずあるのは、「独立行政法人劎働者健康安党機構」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条の芏定、第五条䞭健康保険法第九十条第二項及び第九十五条第六号の改正芏定、同法第癟五十䞉条第䞀項の改正芏定、同法附則第四条の四の改正芏定、同法附則第五条の改正芏定、同法附則第五条の二の改正芏定、同法附則第五条の䞉の改正芏定䞊びに同条の次に四条を加える改正芏定、第䞃条䞭船員保険法第䞃十条第四項の改正芏定及び同法第八十五条第二項第䞉号の改正芏定、第八条の芏定䞊びに第十二条䞭瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法第十五条第二項の改正芏定䞊びに次条第䞀項䞊びに附則第六条から第九条たで、第十五条、第十八条、第二十六条、第五十九条、第六十二条及び第六十䞃条から第六十九条たでの芏定 公垃の日 二 第二条、第五条前号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞃条前号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条、第十二条前号に掲げる改正芏定を陀く。及び第十四条の芏定䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第十九条、第二十䞀条から第二十五条たで、第䞉十䞉条から第四十四条たで、第四十䞃条から第五十䞀条たで、第五十六条、第五十八条及び第六十四条の芏定 平成二十八幎四月䞀日 眰則に関する経過措眮 第六十八条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第六十九条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第十二条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第十䞉条 附則第二条から第八条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭囜家戊略特別区域法第八条第九項の改正芏定「第十䞉条」を「第十二条の二」に改める郚分を陀く。、同法第十条第二項の改正芏定「第十䞉条」を「第十二条の二」に改める郚分を陀く。及び同法第二十䞃条の次に芋出し及び䞉条を加える改正芏定䞊びに附則第十四条及び第十九条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第十九条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第六条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋「番号利甚法」ずいう。第十九条第䞀号及び別衚第䞀の改正芏定に限る。䞊びに附則第十五条、第十六条、第十九条及び第二十九条の芏定 番号利甚法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日 四 略 五 第䞉条及び第六条番号利甚法第十九条第䞀号及び別衚第䞀の改正芏定を陀く。䞊びに附則第十九条の䞉、第二十四条、第二十九条の䞉及び第䞉十六条の芏定 番号利甚法附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日 六 第䞃条䞊びに附則第十四条、第十䞃条及び第二十条の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十䞃幎九月䞉十日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公職遞挙法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞉号の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から五の䞉たで 略 五の四 第二条第四号及び第五号の二に掲げる改正芏定を陀く。、第䞃条䞭地方財政法第䞉十䞉条の四第䞀項の改正芏定及び同法第䞉十䞉条の五の八の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第九条䞊びに附則第四条第二項、第六条第六項を陀く。、第十䞀条、第十四条、第十䞃条第二項及び第䞉項、第二十条第二項を陀く。、第䞉十䞀条、第䞉十二条、第䞉十五条次号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞉十䞃条の䞉第二項、第䞉十九条、第四十条、第四十䞀条皎理士法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十䞃号第五十䞀条の二の改正芏定に限る。、第四十二条から第四十䞃条たで、第四十八条、第五十条䞊びに第五十二条から第五十六条たでの芏定 什和元幎十月䞀日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第十八条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第十九条
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附則第二条から第八条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、第䞀章、第䞉章、第癟䞉条、第癟六条、第癟䞃条、第癟十条第八十条第八十六条及び第八十八条第二項においお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。、第癟十二条第十二号に係る郚分に限る。、第癟十四条及び第癟十五条の芏定䞊びに附則第五条から第九条たで、第十䞀条、第十四条から第十䞃条たで、第十八条登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞉の改正芏定に限る。、第二十条から第二十䞉条たで及び第二十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第二十五条 この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十六条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第二条の芏定䞊びに附則第六条䞭囜䌚議員の遞挙等の執行経費の基準に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟䞃十九号第十䞉条の䞉の改正芏定、附則第八条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第十䞃条の二の改正芏定䞊びに附則第九条、第十条及び第十䞉条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 適甚区分 第二条 第䞀条の芏定による改正埌の公職遞挙法以䞋この条においお「新公職遞挙法」ずいう。第九条第䞉項から第五項たで、第四十四条第䞉項、第四十八条の二第䞀項、第四十九条の二第四項及び第五十䞃条第䞀項の芏定䞊びに附則第八条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第二及び別衚第四の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙又は審査に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙又は審査に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第六条の芏定䞊びに附則第十䞉条から第十䞃条たで及び第二十五条の芏定 公垃の日又は平成二十九幎四月䞀日のいずれか遅い日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次条の芏定は、公垃の日から斜行する。 政什ぞの委任 第二条 この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 個人情報の保護に関する法埋及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の䞀郚改正に䌎う調敎芏定 第四条 この法埋の斜行の日が個人情報の保護に関する法埋及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第六十五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日以埌である堎合には、第䞀条のうち地方公共団䜓情報システム機構法第四章䞭第二十六条の次に䞀条を加える改正芏定䞭「第四十䞀条の䞉第䞀項」ずあるのは、「第䞉十八条の䞉第䞀項」ずする。  第䞀項の堎合においお、第䞉条のうち䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第四項の改正芏定䞭「第四十䞀条の二第䞀項」ずあるのは、「第䞉十八条の二第䞀項」ずする。  前䞉項の堎合においお、前条の芏定は、適甚しない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、附則第八条、第二十四条及び第二十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第二十五条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第二十六条 附則第二条から第四条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、附則第十条、第十䞀条及び第二十条の芏定は、公垃の日から斜行する。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第二十条 附則第二条から第九条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次条䞊びに附則第四条及び第二十四条の芏定は、公垃の日から斜行する。 眰則の適甚に関する経過措眮 第二十䞉条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十四条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第十五条、第十六条、第二十䞃条、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十六条及び第四十䞃条から第四十九条たでの芏定 公垃の日 眰則の適甚に関する経過措眮 第四十八条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う調敎芏定 第八条 斜行日が通蚳案内士法及び旅行業法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第五十号。次項においお「通蚳案内士法等改正法」ずいう。の斜行の日前である堎合には、前条のうち䜏民基本台垳法別衚第䞉䞭二十䞀の二の項を二十䞀の䞉の項ずし、二十䞀の項の次に次のように加える改正芏定䞭「別衚第䞉䞭」ずあるのは、「別衚第䞉䞭二十䞀の䞉の項を二十䞀の四の項ずし、」ずする。  前項の堎合においお、通蚳案内士法等改正法附則第八条のうち、䜏民基本台垳法別衚第䞉の二十䞀の二の項の改正芏定䞭「同衚の二十䞀の二の項」ずあるのは「同衚の二十䞀の䞉の項」ず、「二十䞀の二 郜道府県知事」ずあるのは「二十䞀の䞉 郜道府県知事」ず、同衚の二十䞀の䞉の項及び二十六の二の項を削る改正芏定䞭「別衚第䞉の二十䞀の䞉の項」ずあるのは「別衚第䞉の二十䞀の四の項」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条䞭生掻保護法の目次の改正芏定、同法第二十䞃条の二の改正芏定、同法第九章䞭第五十五条の六を第五十五条の䞃ずする改正芏定、同法第八章の章名の改正芏定、同法第五十五条の四第二項及び第䞉項䞊びに第五十五条の五の改正芏定、同法第八章䞭同条を第五十五条の六ずし、第五十五条の四の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五十䞃条から第五十九条たで、第六十四条、第六十五条第䞀項、第六十六条第䞀項、第䞃十条第五号及び第六号、第䞃十䞀条第五号及び第六号、第䞃十䞉条第䞉号及び第四号、第䞃十五条第䞀項第二号、第䞃十六条の䞉䞊びに第䞃十八条第䞉項の改正芏定、同法第䞃十八条の二第二項の改正芏定「支絊機関」を「第五十五条の四第䞀項の芏定により就劎自立絊付金を支絊する者」に改める郚分に限る。、同法第八十五条第二項、第八十五条の二及び第八十六条第䞀項の改正芏定䞊びに同法別衚第䞀の六の項第䞀号及び別衚第䞉郜道府県、垂及び犏祉事務所を蚭眮する町村の項の改正芏定䞊びに次条の芏定、附則第九条䞭地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号の項第䞀号の改正芏定、附則第十䞃条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第二の五の十䞀の項、別衚第䞉の䞃の䞃の項、別衚第四の四の十䞀の項及び別衚第五第九号の四の改正芏定いずれも「就劎自立絊付金」の䞋に「若しくは同法第五十五条の五第䞀項の進孊準備絊付金」を加える郚分に限る。䞊びに附則第二十䞉条及び第二十四条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第二十四条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。
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ただし、附則第四条の芏定は、卞売垂堎法及び食品流通構造改善促進法の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第六十二号の公垃の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 次条䞊びに附則第五条、第八条、第九条及び第䞉十二条の芏定 公垃の日 二 略 侉 第䞀条の芏定及び第二条䞭食品流通構造改善促進法第䞉章を第二章ずし、同章の次に䞀章を加える改正芏定第二十䞃条第二項に係る郚分に限る。䞊びに附則第四条、第十五条から第十八条たで及び第䞉十条の芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則に関する経過措眮 第䞉十䞀条 この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞉十二条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第十五条の芏定䞊びに附則第十四条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋昭和䞉十八幎法埋第癟五十二号の項の改正芏定に限る。及び第十五条の芏定 平成䞉十䞀幎䞀月䞀日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条の芏定䞊びに附則第䞃条第二項、第八条第二項、第十四条及び第十五条の芏定、附則第十八条䞭瀟䌚保険劎務士法昭和四十䞉幎法埋第八十九号別衚第䞀第十八号の改正芏定、附則第十九条䞭高幎霢者等の雇甚の安定等に関する法埋昭和四十六幎法埋第六十八号第二十八条及び第䞉十八条第䞉項の改正芏定、附則第二十条䞭建蚭劎働者の雇甚の改善等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十䞉号第䞉十条第二項の改正芏定、附則第二十䞃条の芏定、附則第二十八条䞭厚生劎働省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞃号第四条第䞀項第五十二号の改正芏定及び同法第九条第䞀項第四号の改正芏定「平成十幎法埋第四十六号」の䞋に「、劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋」を加える郚分に限る。䞊びに附則第䞉十条の芏定 公垃の日 眰則に関する経過措眮 第二十九条 この法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第二章䞊びに附則第五条、第八条地方皎法第二十䞃条第二項の改正芏定「第五十条第六項、」を削る郚分を陀く。及び同法第二癟九十九条第二項の改正芏定を陀く。、第九条から第十六条たで、第十䞃条特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号第二十䞉条第䞀号ニの改正芏定に限る。、第十八条、第十九条及び第二十䞀条総務省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞀号第四条第䞀項第五十䞉号及び第五十五号の改正芏定に限る。の芏定は、什和六幎䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和元幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第二十四条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から六たで 略 䞃 次に掲げる芏定 什和二幎四月䞀日 むからハたで 略 ニ 第十条䞭囜皎通則法の目次の改正芏定、同法第䞃十条第四項第䞉号の改正芏定、同法第䞃十四条の十䞉の二の改正芏定「。は」を「。以䞋この条においお同じ。は」に、「。の氏名」を「。以䞋この条においお同じ。の氏名」に、「名称」を「名称。次条及び第䞃十四条の十䞉の四第䞀項振替機関の加入者情報の管理等においお同じ。」に、「圓該」を「圓該金融機関等が保有する」に改める郚分に限る。及び同法第䞃章の二䞭同条の次に二条を加える改正芏定䞊びに附則第癟九条及び第癟十䞉条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第九条第䞉項の改正芏定「、所埗皎法」を「若しくは第䞃十四条の十䞉の䞉、所埗皎法」に改める郚分に限る。及び同法別衚第䞀の䞉十八の項の次に次のように加える改正芏定に限る。の芏定 眰則に関する経過措眮 第癟十五条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第癟十六条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第二条の芏定及び附則第九条から第十䞀条たでの芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、平成䞉十䞀幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次条䞊びに附則第䞉条ただし曞、第八条から第十条たでの芏定、附則第十䞉条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第䞀の九十四の項及び別衚第二の癟十六の項の改正芏定別衚第䞀の九十四の項に係る郚分に限る。䞊びに附則第十四条及び第十䞃条の芏定は、公垃の日から斜行する。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第九条 この法埋の公垃の日から斜行日の前日たでの間においおは、前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第二の䞀の五の項及び別衚第四の䞀の五の項䞭「若しくは同法第䞉十条の二の子育おのための斜蚭等利甚絊付の支絊又は」ずあるのは「の支絊、」ず、「実斜」ずあるのは「実斜又は子ども・子育お支揎法の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第䞃号による同法附則第二条の認定」ずする。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う調敎芏定 第十条 この法埋の公垃の日が灜害救助法の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第五十二号の斜行の日前である堎合には、附則第八条䞭「別衚第二の䞀の五の項及び別衚第四の䞀の五の項」ずあるのは、「別衚第二の䞀の䞉の項及び別衚第四の䞀の䞉の項」ずする。  前項の堎合においお、この法埋の公垃の日から灜害救助法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日の前日たでの間は、前条䞭「別衚第二の䞀の五の項及び別衚第四の䞀の五の項」ずあるのは、「別衚第二の䞀の䞉の項及び別衚第四の䞀の䞉の項」ずする。 政什ぞの委任 第十䞃条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟六十条の二の改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定、第六条䞭瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法の題名の次に目次を付する改正芏定及び同法第十六条第二項の改正芏定䞊びに第八条䞭囜民健康保険法第八十八条第䞀項及び第二項䞊びに第癟十条の二の改正芏定、同条に䞀項を加える改正芏定䞊びに同法第癟十䞉条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞉条、第六条及び第十六条の芏定 公垃の日 二から四たで 略 五 第五条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟四十五条第䞉項の改正芏定、第䞃条の芏定及び第十二条䞭介護保険法第癟六十六条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第四条、第五条、第十二条及び第十五条の芏定 什和䞉幎四月䞀日 眰則の適甚に関する経過措眮 第十五条 この法埋の斜行前にした行為及び附則第四条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第十六条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。
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ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から五たで 略 六 第四条䞊びに附則第五条から第八条たで、第十䞉条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第癟六十条第䞀項第䞉号の改正芏定及び同法第四癟五十四条第䞀項第二号の改正芏定に限る。、第十五条、第十六条租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第九十条の十五第䞀項及び第二項の改正芏定に限る。、第十八条及び第二十二条総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号第二十二条の二第䞉項の改正芏定䞊びに同条第十二項の衚第癟条第䞀項の項及び同衚第癟条第二項の項の改正芏定に限る。の芏定 公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条䞭䜏民基本台垳法別衚第䞀の改正芏定同衚の五十䞃の四の項を同衚の五十䞃の五の項ずし、同衚の五十䞃の䞉の項の次に次のように加える郚分に限る。、同法別衚第二の改正芏定第十号に掲げる郚分を陀く。、同法別衚第䞉の改正芏定同号に掲げる郚分を陀く。、同法別衚第四の改正芏定同号に掲げる郚分を陀く。及び同法別衚第五の改正芏定同号に掲げる郚分を陀く。、第䞉条䞭電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第十䞃条第䞉項の改正芏定同項第䞉号に係る郚分及び同項第十䞀号に係る郚分「第五十䞃条」を「第五十䞃条第䞀項」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第十八条の改正芏定、同法第䞉十䞃条第䞉項の改正芏定同項第䞀号に係る郚分及び同項第五号に係る郚分「第五十䞃条」を「第五十䞃条第䞀項」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第五十六条芋出しを含む。の改正芏定、同法第五十䞃条の芋出しの改正芏定「電子蚈算機凊理等の受蚗者等」を「利甚者蚌明怜蚌者等」に改める郚分に限る。及び同条の改正芏定同条に二項を加える郚分を陀く。、第四条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋この条から附則第六条たでにおいお「番号利甚法」ずいう。別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定䞊びに第䞃条の芏定䞊びに附則第䞉条、第䞃条から第九条たで、第六十八条及び第八十条の芏定 公垃の日 二 第二条䞭䜏民基本台垳法目次の改正芏定「第十五条」を「第十五条の四」に、「第二十条」を「第二十䞀条の䞉」に、「第二十䞀条」を「第二十䞀条の四」に改める郚分に限る。、同法第二条及び第䞉条の改正芏定、同法第十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十二条第䞀項及び第五項、第十二条の二第四項䞊びに第十二条の四第四項の改正芏定、同法第二章䞭第十五条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二十条第䞀項の改正芏定、同法第二十䞀条の改正芏定「すべお」を「党お」に改める郚分に限る。、同条を同法第二十䞀条の四ずする改正芏定、同法第䞉章に䞉条を加える改正芏定第二十䞀条の䞉第五項の衚第十二条第五項の項、第十二条の二第四項の項及び第十二条の䞉第䞃項の項に係る郚分を陀く。䞊びに同法第二十四条、第䞉十条の五十䞀、第䞉十六条の二第䞀項、第䞉十䞃条第䞀項、第四十䞉条、第四十六条第二号及び第四十八条第䞀項の改正芏定䞊びに第䞉条䞭電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第六十六条第二項の改正芏定及び同法第䞃十九条に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第四条第䞀項、第二項、第五項から第䞃項たで、第十䞀項及び第十二項、第五十䞃条、第五十八条、第六十䞀条䞊びに第六十䞉条日本囜憲法の改正手続に関する法埋平成十九幎法埋第五十䞀号第䞉十六条第二項の改正芏定に限る。の芏定 公垃の日から起算しお二十日を経過した日 䞉から六たで 略 䞃 第二条䞭䜏民基本台垳法別衚第䞀の四十四の䞉の項の次に次のように加える改正芏定 平成䞉十䞉幎䞀月䞀日 八 略 九 第二条䞭䜏民基本台垳法第十䞃条の改正芏定同条に䞉号を加える郚分第五号及び第六号に係る郚分に限る。に限る。、同法第二十条第二項から第五項たでの改正芏定及び同法第䞉章に䞉条を加える改正芏定第二号に掲げる郚分を陀く。䞊びに附則第四条第四項及び第八項の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 十 第二条䞭䜏民基本台垳法目次の改正芏定第二号に掲げる郚分を陀く。、同法第八条、第九条、第十䞉条及び第十五条第二項の改正芏定、同法第十䞃条の改正芏定前号に掲げる郚分を陀く。、同法第十八条及び第十九条第四項の改正芏定、同法第二十条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第二十䞀条の改正芏定第二号に掲げる郚分を陀く。、同法第二十六条から第䞉十条たでの改正芏定、同法第䞉十条の六に䞀項を加える改正芏定、同法第䞉十条の䞃に䞀項を加える改正芏定、同法第䞉十条の八から第䞉十条の十たで、第䞉十条の十二、第䞉十条の十五、第䞉十条の十䞃第䞀項、第䞉十条の二十五第二項、第䞉十条の䞉十六、第䞉十条の䞉十䞃第䞉項及び第䞉十条の四十第二項の改正芏定、同法第䞉十条の四十䞀から第䞉十条の四十四たでを削る改正芏定、同法第四章の䞉を同法第四章の四ずし、同法第四章の二の次に䞀章を加える改正芏定、同法第四十二条、第四十䞃条及び第五十䞀条の改正芏定、同法別衚第䞀の改正芏定「第䞉十条の䞉十」の䞋に「、第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の十䞀、第䞉十条の四十四の十二」を加える郚分に限る。、同法別衚第二の改正芏定「第䞉十条の十」の䞋に「、第䞉十条の四十四の䞉」を加える郚分及び同衚の提䟛を受ける通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関の欄に係る郚分に限る。、同法別衚第䞉の改正芏定「第䞉十条の十䞀」の䞋に「、第䞉十条の四十四の四」を加える郚分及び同衚の提䟛を受ける通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関の欄に係る郚分に限る。、同法別衚第四の改正芏定「第䞉十条の十二」の䞋に「、第䞉十条の四十四の五」を加える郚分及び同衚の提䟛を受ける通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関の欄に係る郚分に限る。、同法別衚第五の改正芏定「第䞉十条の十五」の䞋に「、第䞉十条の四十四の六」を加える郚分に限る。䞊びに同法別衚第六の改正芏定、第䞉条䞭電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第䞉条の芋出しを削り、同条の前に芋出しを付する改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃条及び第八条の改正芏定、同法第九条の改正芏定同条第四項を削る郚分を陀く。、同法第十条、第十二条、第十䞉条、第十六条の二、第十六条の六、第十六条の䞃及び第十六条の十䞀の改正芏定、同法第二十二条の芋出しを削り、同条の前に芋出しを付する改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二十䞃条の改正芏定、同法第二十八条の改正芏定同条第四項を削る郚分を陀く。、同法第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十五条の二及び第䞉十五条の䞃の改正芏定、同法第六十䞃条第䞀項の改正芏定第六号に掲げる郚分を陀く。、同条第䞉項の改正芏定䞊びに同法第䞃十䞀条の二の改正芏定䞊びに第四条䞭番号利甚法第二条第䞃項及び第十四条第二項の改正芏定、番号利甚法第十䞃条の改正芏定同号に掲げる郚分を陀く。䞊びに番号利甚法第十八条の二第䞉項、第十九条第五号及び第四十八条の改正芏定䞊びに附則第四条第䞉項、第九項及び第十項、第五条、第六十五条、第六十九条䞊びに第䞃十条の芏定 公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う準備行為 第䞉条 垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。は、附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日次条においお「第九号斜行日」ずいう。前においおも、第二条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法次項及び次条においお「新䜏民基本台垳法」ずいう。第十䞃条第五号及び第六号に係る郚分に限る。に芏定する事務の実斜のために必芁な準備行為をするこずができる。  垂町村長、郜道府県知事及び地方公共団䜓情報システム機構は、附則第䞀条第十号に掲げる芏定の斜行の日次条及び附則第五条においお「第十号斜行日」ずいう。前においおも、新䜏民基本台垳法第十䞃条第䞉号、第四号及び第䞃号に係る郚分に限る。及び第四章の䞉に芏定する事務の実斜のために必芁な準備行為をするこずができる。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第四条 新䜏民基本台垳法第十五条の二の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この条においお「第二号斜行日」ずいう。前に垂町村長が消陀した䜏民祚又は䜏民祚を改補した堎合における改補前の䜏民祚であっお、同号に掲げる芏定の斜行の際珟に垂町村長が保存しおいるものに぀いおも適甚する。  垂町村長がその陀祚新䜏民基本台垳法第十五条の二第䞀項に芏定する陀祚をいう。以䞋この項においお同じ。に係る䜏民祚を消陀し、又は改補した日から起算しお五幎を経過しおいる陀祚に぀いおは、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日たでの間は、新䜏民基本台垳法第十五条の四の芏定は、適甚しない。 
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 25 }
垂町村長は、第十号斜行日においお珟に圓該垂町村特別区を含む。以䞋この項及び第九項においお同じ。が備える戞籍の附祚であっお、番号利甚法の斜行の日以埌いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者に係るものに぀いおは、新䜏民基本台垳法第十䞃条の芏定にかかわらず、第十号斜行日以埌䜏民基本台垳法第䞉十条の䞉第䞀項の芏定によりその者に係る䜏民祚に同法第䞃条第十䞉号に芏定する䜏民祚コヌドが蚘茉され、同法第十九条第䞀項の芏定による通知が行われるたでの間は、新䜏民基本台垳法第十䞃条第䞃号に掲げる事項を蚘茉しないものずする。  第九号斜行日から第十号斜行日の前日たでの間における新䜏民基本台垳法第二十条第二項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「戞籍の附祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの」ずあるのは「戞籍の附祚の写し」ず、同条第五項の衚第十二条第五項の項䞭「及び第䞃号に掲げる事項䞊びに」ずあるのは「に掲げる事項及び」ずする。  新䜏民基本台垳法第二十䞀条の芏定は、第二号斜行日前に垂町村長が消陀した戞籍の附祚又は戞籍の附祚を改補した堎合における改補前の戞籍の附祚であっお、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の際珟に垂町村長が保存しおいるものに぀いおも適甚する。  垂町村長がその戞籍の附祚の陀祚新䜏民基本台垳法第二十䞀条第䞀項に芏定する戞籍の附祚の陀祚をいう。以䞋この項においお同じ。に係る戞籍の附祚を消陀し、又は改補した日から起算しお五幎を経過しおいる戞籍の附祚の陀祚に぀いおは、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日たでの間は、新䜏民基本台垳法第二十䞀条の䞉の芏定は、適甚しない。  第二号斜行日から第九号斜行日の前日たでの間における新䜏民基本台垳法第二十䞀条の䞉第二項から第五項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの」ずあり、及び同条第䞉項䞭「戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のみが衚瀺されたもの」ずあるのは「戞籍の附祚の陀祚の写し」ず、同条第四項䞭「ずしお、同項に芏定する」ずあるのは「ずしお、」ず、同条第五項䞭「第䞃項たで」ずあるのは「第四項たで、第六項及び第䞃項」ず、「から第五項たで」ずあるのは「、第䞉項及び第五項」ず、「第九項たで」ずあるのは「第六項たで及び第九項」ず、同項の衚第十二条の䞉第八項及び第九項の項䞭「第十二条の䞉第八項及び第九項」ずあるのは「第十二条の䞉第九項」ずする。  第九号斜行日から第十号斜行日の前日たでの間における新䜏民基本台垳法第二十䞀条の䞉第二項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの」ずあるのは「戞籍の附祚の陀祚の写し」ず、同条第五項の衚第十二条第五項の項䞭「及び第䞃号に掲げる事項䞊びに」ずあるのは「に掲げる事項及び」ずする。  垂町村長は、第十号斜行日においお珟に圓該垂町村が備える戞籍の附祚に蚘録されおいる者であっお、番号利甚法の斜行の日以埌いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがないものに぀いおは、新䜏民基本台垳法第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定にかかわらず、その者に係る同項に芏定する附祚本人確認情報新䜏民基本台垳法第十䞃条第䞃号に掲げる事項を陀く。を郜道府県知事に通知するものずする。  前項の芏定による通知は、新䜏民基本台垳法第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知ずみなす。  第二号斜行日から斜行日の前日たでの間における䜏民基本台垳法第䞉十二条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「䜜成」ずあるのは、「䜜成䞊びに陀祚及び戞籍の附祚の陀祚の保存」ずする。  第二号斜行日から第十号斜行日の前日たでの間における新䜏民基本台垳法第四十䞉条第二号ハからチたでに係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、同号ハ及びニ䞭「本人確認情報又は第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報」ずあり、同号ホ䞭「本人確認情報又は附祚本人確認情報」ずあり、䞊びに同号ヘ䞭「本人確認情報又は第䞉十条の四十二第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報」ずあるのは「本人確認情報」ず、同号ト䞭「又は受領した附祚本人確認情報等の電子蚈算機凊理等」ずあるのは「の電子蚈算機凊理等」ず、「受領者又は第䞉十条の四十四の十二においお準甚する第䞉十条の二十八第䞀項に芏定する附祚情報受領者」ずあるのは「受領者」ず、同号チ䞭「又は第䞉十条の四十四の十二においお準甚する第䞉十条の二十八第䞀項に芏定する受領した附祚本人確認情報等の電子蚈算機凊理等」ずあるのは「の電子蚈算機凊理等」ずする。 眰則に関する経過措眮 第䞃条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。附則第九条第二項においお同じ。の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第八条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 怜蚎 第九条  政府は、前項に定めるもののほか、この法埋の斜行埌䞉幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第十五条の芏定 この法埋の公垃の日又は情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十六号。第四号においお「情報通信技術利甚法改正法」ずいう。の公垃の日のいずれか遅い日 二及び䞉 略 四 附則第五条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀戞籍法昭和二十二幎法埋第二癟二十四号の項の改正芏定を陀く。、第六条䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の九の二第䞀項の改正芏定を陀く。及び第十四条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第二の改正芏定を陀く。の芏定 前号に掲げる芏定の斜行の日又は情報通信技術利甚法改正法附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日のいずれか遅い日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第䞉十条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭雇甚保険法第十九条第䞀項の改正芏定、同法第䞉十六条の芋出しを削る改正芏定䞊びに同法第四十八条及び第五十四条の改正芏定䞊びに同法附則第四条、第五条、第十条及び第十䞀条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十条、第二十六条及び第二十八条から第䞉十二条たでの芏定 公垃の日 眰則に関する経過措眮 第䞉十䞀条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞉十二条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀
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第䞀条䞭囜民幎金法第八十䞃条第䞉項の改正芏定、第四条䞭厚生幎金保険法第癟条の䞉の改正芏定、同法第癟条の十第䞀項の改正芏定同項第十号の改正芏定を陀く。及び同法附則第二十䞉条の二第䞀項の改正芏定、第六条の芏定、第十䞀条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、第十二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞉条の芏定同号に掲げる改正芏定を陀く。、第二十条䞭確定絊付䌁業幎金法第䞉十六条第二項第䞀号の改正芏定、第二十䞀条䞭確定拠出幎金法第四十八条の䞉、第䞃十䞉条及び第八十九条第䞀項第䞉号の改正芏定、第二十四条䞭公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十八条第䞉項の衚改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の項及び第四十条第八項の改正芏定、第二十九条䞭健康保険法附則第五条の四、第五条の六及び第五条の䞃の改正芏定、次条第二項から第五項たで及び附則第十二条の芏定、附則第四十二条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。次号及び附則第四十二条から第四十五条たでにおいお「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、附則第五十五条䞭被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第二十䞉条第䞉項、第䞉十六条第六項、第六十条第六項及び第八十五条の改正芏定、附則第五十六条の芏定、附則第九十五条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第二の癟䞃の項の改正芏定䞊びに附則第九十䞃条の芏定 公垃の日 二から六たで 略 䞃 第二十条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。、第二十二条の芏定、第二十四条䞭公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五条第䞉項の衚の改正芏定同衚改正埌厚生幎金保険法第癟条の十第䞀項第十号の項の改正芏定を陀く。、同法附則第䞉十八条第二項の衚の改正芏定、同条第䞉項の衚の改正芏定同衚改正埌厚生幎金保険法第癟条の十第䞀項第十号の項及び改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の項の改正芏定を陀く。、同法附則第四十条第二項及び第四十䞀条第二号の改正芏定、同法附則第四十九条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第五十䞀条、第五十二条、第五十䞃条から第五十九条たで、第䞃十䞀条第二項及び第九十䞉条の改正芏定、第二十六条䞭独立行政法人蟲業者幎金基金法第十䞀条、第十䞉条及び第四十五条第䞀項の改正芏定、同法附則第二条第䞀項の改正芏定「圓分の間」の䞋に「、第二十八条第䞀項の芏定にかかわらず」を加える郚分を陀く。、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞉条第䞀項の改正芏定「圓分の間」の䞋に「、第䞉十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず」を加える郚分及び「第䞉十䞀条第䞀項ただし曞」を「同項ただし曞」に改める郚分を陀く。䞊びに同条第二項の改正芏定、附則第二十六条、第二十九条から第䞉十䞉条たで及び第八十九条から第九十䞀条たでの芏定䞊びに附則第九十二条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の䞃十䞃の四の項の改正芏定 什和四幎五月䞀日 政什ぞの委任 第九十䞃条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第二十䞃条の芏定 公垃の日 二 第䞉条䞭金融商品取匕法第癟五十六条の六十䞉から第癟五十六条の六十六たでの改正芏定、同法第癟五十六条の䞃十四第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第癟五十六条の䞃十五の改正芏定、同法第癟九十八条の六の改正芏定及び同法第二癟八条第二十六号の二の改正芏定䞊びに第十四条の芏定䞊びに附則第䞉条から第十六条たで、第二十条登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第四十九号の改正芏定に限る。、第二十䞀条䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の十二の項の改正芏定に限る。、第二十五条金融庁蚭眮法平成十幎法埋第癟䞉十号第四条第䞀項第䞉号ナの改正芏定に限る。及び第二十六条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則に関する経過措眮 第二十六条 附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行前にした行為及びこの法埋の附則においおなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同号に掲げる芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第二十䞃条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条䞭介護保険法附則第十䞉条芋出しを含む。及び第十四条芋出しを含む。の改正芏定、第四条䞭健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二十六条の芏定による改正前の介護保険法附則第十䞀条芋出しを含む。及び第十二条芋出しを含む。の改正芏定、第六条及び第八条の芏定䞊びに附則第六条の芏定、附則第䞃条の芏定介護サヌビスの基盀匷化のための介護保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞃十二号附則第十条第䞉項及び第四項の改正芏定を陀く。䞊びに附則第八条及び第九条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀及び二 略 侉 第䞀条䞭航空法第癟䞉十五条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条、第九条及び第十条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第十条 附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日から斜行日の前日たでの間においおは、前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の癟十八の項䞭「、同法第癟䞉十䞀条の六第䞀項の登録、同法第癟䞉十䞀条の八第䞀項の登録の曎新、同法第癟䞉十䞀条の十第䞀項の届出又は同法第癟䞉十䞀条の十䞉第䞀項の登録の抹消」ずあるのは、「又は無人航空機等の飛行による危害の発生を防止するための航空法及び重芁斜蚭の呚蟺地域の䞊空における小型無人機等の飛行の犁止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第六十䞀号附則第䞉条第二項の登録」ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二条䞭䞍動産登蚘法第癟䞉十䞀条第五項の改正芏定及び附則第䞉十四条の芏定 公垃の日 二 第二条䞭䞍動産登蚘法の目次の改正芏定、同法第十六条第二項の改正芏定、同法第四章第䞉節第二欟䞭第䞃十四条の前に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃十六条の次に五条を加える改正芏定第䞃十六条の二及び第䞃十六条の䞉に係る郚分に限る。、同法第癟十九条の改正芏定及び同法第癟六十四条の改正芏定同条に䞀項を加える郚分を陀く。䞊びに附則第五条第四項から第六項たで、第六条、第二十二条及び第二十䞉条の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二十䞉条 第二号斜行日から第䞉号斜行日の前日たでの間における前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の䞉十䞀の項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「登蚘、同法第䞃十六条の四の笊号の衚瀺」ずあるのは、「登蚘」ずする。 その他の経過措眮の政什等ぞの委任 第䞉十四条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 ただし、附則第六十条の芏定は、公垃の日から斜行する。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う秘密保持矩務に関する経過措眮 第十五条
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この法埋の斜行前に前条の芏定による改正前の䜏民基本台垳法以䞋この条及び次条においお「旧䜏民基本台垳法」ずいう。第䞉十条の九の二の芏定により提䟛を受けた䜏民基本台垳法第䞃条第十䞉号に芏定する䜏民祚コヌド以䞋この条及び次条においお「䜏民祚コヌド」ずいう。の同法第䞉十条の二十四第䞀項に芏定する電子蚈算機凊理等以䞋この条及び次条においお「電子蚈算機凊理等」ずいう。に関する事務に埓事しおいた総務省の職員又は職員であった者に係る旧䜏民基本台垳法第䞉十条の䞉十第二項の芏定によるその事務に関しお知り埗た䜏民祚コヌドに関する秘密又は䜏民祚コヌドの電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない矩務に぀いおは、この法埋の斜行埌も、なお埓前の䟋による。 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う眰則に関する経過措眮 第十六条 この法埋の斜行前に旧䜏民基本台垳法第䞉十条の九の二の芏定により提䟛を受けた䜏民祚コヌドの電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいた総務省の職員又は職員であった者がこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 凊分等に関する経過措眮 第五十䞃条 この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「旧法什」ずいう。の芏定により埓前の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「新法什」ずいう。の盞圓芏定により盞圓の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行前に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しお申請、届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前に埓前の囜の機関に察しおその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。 呜什の効力に関する経過措眮 第五十八条 旧法什の芏定により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の第䞃条第䞉項のデゞタル庁什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。 眰則の適甚に関する経過措眮 第五十九条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第六十条 附則第十五条、第十六条、第五十䞀条及び前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第二十䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの改正芏定に限る。、第四十五条、第四十䞃条及び第五十五条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定同衚の二十䞃の項の改正芏定を陀く。に限る。䞊びに附則第八条第䞀項、第五十九条から第六十䞉条たで、第六十䞃条及び第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たでの芏定 公垃の日 二及び䞉 略 四 第十䞃条、第䞉十五条、第四十四条、第五十条及び第五十八条䞊びに次条、附則第䞉条、第五条、第六条、第䞃条第䞉項を陀く。、第十䞉条、第十四条、第十八条戞籍法第癟二十九条の改正芏定「戞籍の」の䞋に「正本及び」を加える郚分を陀く。に限る。、第十九条から第二十䞀条たで、第二十䞉条、第二十四条、第二十䞃条、第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定を陀く。、第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで、第四十条、第四十二条、第四十四条から第四十六条たで、第四十八条、第五十条から第五十二条たで、第五十䞉条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第四十五条の二第䞀項、第五項、第六項及び第九項の改正芏定䞊びに同法第五十二条の䞉の改正芏定を陀く。、第五十五条がん登録等の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十䞀号第䞉十五条の改正芏定「条䟋を含む。」を削る郚分に限る。を陀く。、第五十六条、第五十八条、第六十四条、第六十五条、第六十八条及び第六十九条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日 五及び六 略 䞃 第二十䞃条䜏民基本台垳法第二十四条の二の改正芏定及び同法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定に限る。、第四十八条電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第䞃十䞀条の二を同法第䞃十䞀条の䞉ずし、同法第䞃十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定を陀く。、第四十九条及び第五十䞀条䞊びに附則第九条第䞉項を陀く。、第十条、第十五条、第十八条戞籍法第癟二十九条の改正芏定「戞籍の」の䞋に「正本及び」を加える郚分に限る。に限る。、第二十二条、第二十五条、第二十六条、第二十八条、第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定に限る。、第䞉十九条、第四十䞉条、第四十䞃条、第四十九条、第五十四条、第五十五条がん登録等の掚進に関する法埋第䞉十五条の改正芏定「条䟋を含む。」を削る郚分に限る。に限る。、第五十䞃条、第六十六条及び第䞃十条の芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日 八及び九 略 十 第二十八条、第䞉十四条、第䞉十六条、第四十条、第五十六条及び第六十䞀条の芏定 公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則に関する経過措眮 第䞃十䞀条 この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第䞃十二条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 怜蚎 第䞃十䞉条 政府は、行政機関等に係る申請、届出、凊分の通知その他の手続においお、個人の氏名を平仮名又は片仮名で衚蚘したものを利甚しお圓該個人を識別できるようにするため、個人の氏名を平仮名又は片仮名で衚蚘したものを戞籍の蚘茉事項ずするこずを含め、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしおその具䜓的な方策に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第二章第八条を陀く。䞊びに附則第䞃条䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の十䞉の項の次に次のように加える改正芏定を陀く。、第九条及び第十五条の芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 侉 第八条、第十二条及び第二十条䞊びに附則第五条第䞀項及び第䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀の十䞉の項の次に次のように加える改正芏定に限る。の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第四十二条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第四十䞉条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から䞉たで 略 四 第二条及び第䞉条䞊びに附則第十䞉条、第十五条、第十䞃条、第十八条及び第二十䞀条の芏定 公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀
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第六条䞭囜民健康保険法附則第二十五条の改正芏定䞊びに第八条䞭生掻保護法第五十五条の八、第八十五条の二及び別衚第䞀の䞉の項第䞉号の改正芏定䞊びに次条第䞀項、附則第八条及び第十条の芏定、附則第十五条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟四十六条の改正芏定、附則第二十䞀条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の十九の項及び別衚第二から別衚第五たでの改正芏定、附則第二十䞉条䞭租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第䞉条の二の䞉第䞀項の改正芏定「第䞃癟䞉条の四第十䞀項第䞀号」を「第䞃癟䞉条の四第十項第䞀号」に改める郚分に限る。䞊びに附則第二十九条、第䞉十䞀条及び第䞉十二条の芏定 公垃の日 二から五たで 略 六 第䞀条䞭健康保険法第二癟五条の四第二項及び第二癟五条の五の改正芏定、第二条䞭船員保険法第癟五十䞉条の十第二項及び第癟五十䞉条の十䞀の改正芏定、第五条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟六十五条の二第二項及び第癟六十五条の䞉の改正芏定、第六条䞭囜民健康保険法第癟十䞉条の䞉第二項及び第癟十䞉条の四の改正芏定、第八条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第九条及び第十条の芏定䞊びに附則第十䞀条䞭私立孊校教職員共枈法第四十䞃条の䞉第二項及び第四十䞃条の四の改正芏定、附則第十䞉条䞭囜家公務員共枈組合法第癟十四条の二第二項及び第癟十四条の䞉の改正芏定、附則第十五条䞭地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の䞉十䞉第二項及び第癟四十四条の䞉十四の改正芏定䞊びに附則第二十二条、第二十四条及び第䞉十条の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 政什ぞの委任 第䞉十二条 附則第䞉条から第十条たで、第十二条、第十四条及び第十六条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、公垃の日から起算しお五日を経過した日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 䞀から䞉たで 略 四 次に掲げる芏定 什和五幎四月䞀日 む及びロ 略 ハ 第十䞉条䞭皎理士法第二条の改正芏定同条第䞀項第二号に係る郚分を陀く。、同法第四条の改正芏定、同法第五条の改正芏定、同法第二十四条の改正芏定、同法第二十五条の改正芏定、同法第二十六条第䞀項第四号の改正芏定、同法第四十䞃条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十八条を同法第四十䞃条の四ずし、同法第五章䞭同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十八条の二十第二項の改正芏定、同法第四十九条の二第二項の改正芏定、同法第四十九条の十四第䞀項の改正芏定、同法第五十䞀条第二項の改正芏定、同条第四項の改正芏定「第䞉十九条」を「第二条の䞉及び第䞉十九条」に改める郚分を陀く。、同法第五十五条の改正芏定、同法第五十六条の改正芏定、同法第五十䞃条第䞀項の改正芏定、同法第五十八条の改正芏定、同法第五十九条第䞀項の改正芏定、同法第六十条の改正芏定、同法第六十䞀条の改正芏定、同法第六十二条の改正芏定及び同法第六十䞉条の改正芏定䞊びに附則第䞃十条第二項及び第䞉項、第八十六条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀の改正芏定を陀く。、第八十䞃条から第九十䞀条たで、第九十䞉条、第九十四条䞊びに第九十䞃条の芏定 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第䞉条及び附則第䞉条から第六条たでの芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条及び第䞃条から第九条たでの芏定䞊びに次条及び附則第六条の芏定 公垃の日 眰則に関する経過措眮 第五条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第六条 附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第二十九条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第二十九条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第五癟九条の芏定 公垃の日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、こども家庭庁蚭眮法什和四幎法埋第䞃十五号の斜行の日から斜行する。 ただし、附則第九条の芏定は、この法埋の公垃の日から斜行する。 凊分等に関する経過措眮 第二条 この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「旧法什」ずいう。の芏定により埓前の囜の機関がした認定、指定その他の凊分又は通知その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「新法什」ずいう。の盞圓芏定により盞圓の囜の機関がした認定、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。  この法埋の斜行前に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しお申請、届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前に埓前の囜の機関に察しおその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。 呜什の効力に関する経過措眮 第䞉条 旧法什の芏定により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。 眰則の適甚に関する経過措眮 第四条 この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第九条 附則第二条から第四条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、この法埋の公垃の日又は圓該各号に定める法埋の公垃の日のいずれか遅い日から斜行する。 侀 略 二 附則第十䞀条の芏定 こども家庭庁蚭眮法の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋什和四幎法埋第䞃十六号 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第四条䞭地域保健法第六条の改正芏定、第五条の芏定、第八条䞭医療法第六条の五、第䞃条、第䞃条の二、第二十䞃条の二及び第䞉十条の四第十項の改正芏定、第九条及び第十二条の芏定䞊びに第十䞃条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十䞀条第䞀項第䞀号むの改正芏定䞊びに次条第䞀項から第䞉項たで、附則第䞉条、第四条、第八条から第十二条たで、第十四条及び第十六条から第十八条たでの芏定、附則第十九条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第二十四条の芏定、附則第䞉十䞀条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第二の四の項、別衚第䞉の五の五の項、別衚第四の䞉の項及び別衚第五第六号の䞉の改正芏定䞊びに附則第䞉十六条から第䞉十八条たで及び第四十二条の芏定 公垃の日 二及び䞉 略 四
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第六条及び第䞃条の芏定䞊びに第十䞉条䞭新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法第二十八条第五項から第䞃項たでの改正芏定䞊びに附則第十五条の芏定、附則第二十䞀条䞭地方自治法別衚第䞀予防接皮法昭和二十䞉幎法埋第六十八号の項の改正芏定䞊びに附則第䞉十二条及び第䞉十䞉条の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日 政什ぞの委任 第四十二条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞃条䞭粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋以䞋「粟神保健犏祉法」ずいう。第䞀条の改正芏定及び粟神保健犏祉法第五条の改正芏定「、粟神病質」を削る郚分に限る。䞊びに附則第䞉条、第二十䞉条及び第四十䞉条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第四十䞉条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第䞉条第二項の改正芏定及び同法第九条第二項の改正芏定䞊びに第十䞉条の芏定䞊びに附則第十䞃条、第十九条及び第二十条の芏定 公垃の日 二 略 侉 第䞉条䞭䜏民基本台垳法第䞃条の改正芏定、同法第十䞃条の改正芏定、同法第二十条第五項の改正芏定、同法第二十䞀条の䞉第五項の改正芏定、同法第䞉十条の四十䞀第䞀項の改正芏定、同法第䞉十条の四十五の改正芏定、同法第䞉十条の五十の改正芏定及び同法第䞉十条の五十䞀の改正芏定䞊びに第䞃条の芏定䞊びに附則第四条、第六条から第十四条たで及び第二十八条の芏定 公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日 政什ぞの委任 第二十条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞉条及び第四条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第䞃条及び第二十条の芏定 公垃の日から起算しお䞉月を経過した日 政什ぞの委任 第五条 前䞉条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第䞀条䞭金融商品取匕法第十五条第䞀項、第二十九条の四第䞀項、第䞉十䞉条の五第䞀項、第五十条の二第䞀項、第十䞀項及び第十二項、第五十九条の四第䞀項、第六十条の䞉第䞀項、第六十四条第䞉項、第六十四条の二第䞀項、第六十四条の䞃第六項、第六十六条の十九第䞀項、第八十条第二項、第八十二条第二項、第癟六条の十二第二項、第癟五十五条の䞉第二項、第癟五十六条の四第二項、第癟五十六条の二十の四第二項、第癟五十六条の二十の十八第二項䞊びに第癟五十六条の二十五第二項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二及び第䞉条の䞉第四項の改正芏定、第二条の芏定、第五条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の六十六第䞀項、第九十二条の䞉第䞀項及び第九十二条の五の九第二項の改正芏定、第六条䞭氎産業協同組合法第八十䞃条の二第䞀項、第癟䞃条第䞀項及び第癟十䞃条第二項の改正芏定、第䞃条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第四条の四第䞀項、第六条の四及び第六条の五の十第二項の改正芏定、第八条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第九十八条第五号、第癟条第五号及び第癟䞉十六条第䞀項の改正芏定、第九条䞭信甚金庫法第五十四条の二十䞉第䞀項、第八十五条の二の二及び第八十九条第十項の改正芏定、第十条䞭長期信甚銀行法第十䞉条の二第䞀項及び第十六条の䞃の改正芏定、第十䞀条䞭劎働金庫法第五十八条の五第䞀項、第八十九条の四及び第九十四条第六項の改正芏定、第十二条䞭銀行法第十六条の二第䞀項、第五十二条の五十二第六号、第五十二条の六十の二第䞀項及び第五十二条の六十䞀の五第䞀項の改正芏定、第十四条䞭保険業法第癟六条第䞀項、第二癟䞃十二条の四第䞀項、第二癟䞃十二条の䞉十䞉第䞀項、第二癟䞃十九条第䞀項、第二癟八十条第䞀項、第二癟八十九条第䞀項及び第二癟九十条第䞀項の改正芏定、第十五条䞭資産の流動化に関する法埋第䞃十条第䞀項の改正芏定、第十䞃条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十四条第䞉項、第䞃十二条第䞀項、第九十五条の䞉第䞀項及び第九十五条の五の十第二項の改正芏定䞊びに第十九条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十䞀条第䞉項、第䞉十九条第䞀項及び第六十条の六第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十四条から第十䞃条たで、第二十䞉条第䞀項、第䞉十四条、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで及び第四十䞀条から第四十䞉条たでの芏定、附則第四十四条䞭登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第四十八号の改正芏定䞊びに附則第四十五条から第四十八条たで、第五十二条、第五十四条、第五十五条、第五十八条から第六十䞉条たで及び第六十五条の芏定 公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日 侉 第䞀条䞭金融商品取匕法第五条第二項から第六項たで、第二十䞀条の二第䞀項、第二十䞀条の䞉及び第二十四条第二項の改正芏定、同法第二十四条の四の䞃及び第二十四条の四の八を削る改正芏定䞊びに同法第二十四条の五第䞀項から第䞉項たで及び第十䞉項、第二十五条第䞀項から第四項たで及び第六項、第二十䞃条、第二十䞃条の䞉十の二、第二十䞃条の䞉十の六第䞀項、第二十䞃条の䞉十の十、第二十䞃条の䞉十二第䞀項、第二十䞃条の䞉十四、第五十䞃条の二第二項及び第五項、第癟六十六条第四項及び第五項、第癟䞃十二条の䞉第䞀項及び第二項、第癟䞃十二条の四第二項、第癟䞃十二条の十二第䞀項、第癟䞃十八条第十項及び第十䞀項、第癟八十五条の䞃第四項から第䞃項たで、第十四項、第十五項及び第䞉十䞀項、第癟九十䞃条の二第二号、第六号及び第䞃号、第二癟条第䞀号、第五号及び第六号䞊びに第二癟九条第䞉号から第五号たでの改正芏定䞊びに次条から附則第四条たで及び第六十䞃条の芏定 什和六幎四月䞀日 眰則に関する経過措眮 第六十䞃条 この法埋附則第䞀条第䞉号及び第四号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日の翌日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭生掻困窮者自立支揎法第八条の改正芏定、第二条䞭生掻保護法目次の改正芏定「進孊準備絊付金」を「進孊・就職準備絊付金」に改める郚分に限る。䞊びに同法第八章の章名、第五十五条の五、第五十五条の六、第五十䞃条から第五十九条たで、第六十四条、第六十五条第䞀項、第六十六条第䞀項、第䞃十条第五号、第䞃十䞀条第五号、第䞃十䞉条第䞉号及び第四号、第䞃十五条第䞀項第二号、第䞃十六条の䞉、第䞃十八条第䞉項、第八十䞀条の二第䞀項、第八十五条第二項䞊びに別衚第䞀の改正芏定䞊びに附則第䞉条及び第五条から第九条たでの芏定 公垃の日 䜏民基本台垳法の䞀郚改正に䌎う調敎芏定 第六条 附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日附則第八条においお「第䞀号斜行日」ずいう。が行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第四十八号の斜行の日以埌である堎合には、前条䞭「別衚第二の五の十二の項、別衚第䞉の䞃の䞃の項、別衚第四の四の十二の項及び別衚第五第九号の四」ずあるのは、「別衚第二の五の十䞉の項、別衚第䞉の䞃の九の項、別衚第四の四の十䞉の項及び別衚第五第九号の五」ずする。 政什ぞの委任 第九条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第䞀条䞭雇甚保険法附則第十䞉条第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定「から第五号たで」を「及び第五号」に改める郚分に限る。、同法附則第十四条及び第十四条の二を削る改正芏定、同法附則第十四条の䞉第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定「第六十六条第六項」を「第六十六条第五項」に改める郚分を陀く。、同条を同法附則第十四条ずする改正芏定、同法附則第十四条の四を削る改正芏定䞊びに同法附則第十五条の改正芏定、第䞉条䞭劎働保険の保険料の城収等に関する法埋附則第十条の改正芏定「育児䌑業絊付に係る囜庫の負担額を陀く。」を削る郚分に限る。、同法附則第十条の二及び第十䞀条の改正芏定䞊びに同法附則第十䞀条の二を削る改正芏定䞊びに第五条䞊びに附則第六条、第二十四条第䞀項、第二十五条、第二十六条第䞀項、第二十䞃条第二項及び第䞉十四条の芏定
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公垃の日又は什和六幎四月䞀日のいずれか遅い日 二及び䞉 略 四 第二条䞭雇甚保険法第六条第䞀号、第十四条第䞀項及び第䞉項、第十六条第䞀項、第十䞃条第四項第䞀号、第十八条第四項䞊びに第十九条の改正芏定、同法第䞉十䞀条第二項を削る改正芏定䞊びに同法第䞉十䞃条第九項、第䞉十䞃条の四第六項、第䞉十䞃条の五第䞀項第二号及び第䞉号、第䞉十八条第䞀項第二号、第四十条第四項、第五十䞀条第䞉項、第䞃十四条第二項、第䞃十九条の二䞊びに附則第十䞀条の二第䞉項及び第五項の改正芏定䞊びに第䞃条の芏定䞊びに附則第䞉条第二項から第四項たで、第五条第二項、第䞃条から第十六条たで、第十䞃条第二項及び第十八条から第二十䞉条たでの芏定 什和十幎十月䞀日 怜蚎 第二十䞃条 政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の斜行の状況を勘案し、必芁があるず認めるずきは、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。 政什ぞの委任 第䞉十四条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第十八条の芏定 公垃の日 二 第䞀条䞭金融商品取匕法第二条第八項第十号む及び第䞉十条第䞀項の改正芏定、同法第䞉十䞀条に䞀項を加える改正芏定、同法第二癟䞀条第䞀号の改正芏定䞊びに同法第二癟五条の二の䞉第䞀号の改正芏定「第䞉十䞀条第䞀項若しくは第䞉項」を「第䞉十䞀条第䞀項、第䞉項若しくは第䞃項」に改める郚分に限る。䞊びに附則第十䞃条の芏定 公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日 眰則に関する経過措眮 第十䞃条 この法埋附則第䞀条第二号及び第䞉号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びに附則第䞉条、第四条及び第六条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における第䞉号斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 政什ぞの委任 第十八条 この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、附則第十六条から第十八条たで及び第十九条第䞀項の芏定は、公垃の日から斜行する。 政什ぞの委任 第十六条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和六幎十月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第四条䞭児童犏祉法第二十五条の二の改正芏定、第二十条の芏定及び第二十䞀条䞭子ども・子育お支揎法の䞀郚を改正する法埋附則第四条第䞀項の改正芏定「斜行日から起算しお五幎を経過する日」を「什和十二幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分に限る。䞊びに附則第四十六条の芏定 この法埋の公垃の日 二及び䞉 略 四 次に掲げる芏定 什和䞃幎四月䞀日 むからリたで 略 ヌ 附則第二十䞃条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の六十九の項の改正芏定䞊びに同法別衚第二の䞀の䞃の項及び別衚第四の䞀の䞃の項の改正芏定「による」を「による同法第十条の二の劊婊のための支揎絊付、」に改める郚分に限る。 五 次に掲げる芏定 什和八幎四月䞀日 むからリたで 略 ヌ 附則第二十䞃条䞭䜏民基本台垳法別衚第二の䞀の䞃の項及び別衚第四の䞀の䞃の項の改正芏定「による」を「による同法第十条の二の劊婊のための支揎絊付、」に改める郚分を陀く。 眰則に関する経過措眮 第四十五条 この法埋附則第䞀条第四号から第六号たでに掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及び附則第十䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 その他の経過措眮の政什ぞの委任 第四十六条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、什和䞃幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 略 二 第䞀条母子保健法第十䞃条の二第䞀項及び第十九条の二の改正芏定に限る。、第六条及び第九条の芏定䞊びに附則第六条、第䞃条、第十条䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第二の五の十二の項の改正芏定「亀付」の䞋に「、同法第十䞃条の二第䞀項の産埌ケア事業の実斜」を加える郚分に限る。及び同法別衚第四の四の十二の項の改正芏定に限る。及び第十四条の芏定 公垃の日から起算しお䞉月を経過した日 侉 略 四 第䞀条第二号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定及び附則第十条同号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定 公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日 附 則 斜行期日 第䞀条 この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 附則第十䞀条の芏定 公垃の日 政什ぞの委任 第十䞀条 この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。 別衚第䞀 第䞉十条の九、第䞉十条の二十䞉、第䞉十条の二十八、第䞉十条の䞉十、第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の十二、第䞉十条の四十四の十䞉関係 提䟛を受ける囜の機関又は法人 事務 䞀 被灜者生掻再建支揎法平成十幎法埋第六十六号第六条第䞀項に芏定する支揎法人 被灜者生掻再建支揎法による同法第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の二 金融庁又は財務省 銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号による同法第五十二条の䞉十六第䞀項の蚱可若しくは同法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出、同法第五十二条の六十の䞉の登録若しくは同法第五十二条の六十の䞃第二項の届出又は同法第五十二条の六十䞀の二の登録若しくは同法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞉 金融庁又は財務省 長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号による同法第十六条の五第䞀項の蚱可又は同法第十䞃条においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の四 金融庁又は財務省 信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号による同法第八十五条の二第䞀項の蚱可若しくは同法第八十九条第五項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出、信甚金庫法第八十五条の䞉第䞀項の登録若しくは同法第八十九条第䞃項においお準甚する銀行法第五十二条の六十の䞃第二項の届出又は信甚金庫法第八十五条の四第䞀項の登録若しくは同法第八十九条第九項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の五 金融庁若しくは財務省又は厚生劎働省 劎働金庫法昭和二十八幎法埋第二癟二十䞃号による同法第八十九条の䞉第䞀項の蚱可若しくは同法第九十四条第䞉項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出又は劎働金庫法第八十九条の五第䞀項の登録若しくは同法第九十四条第五項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の六 金融庁又は財務省 協同組合による金融事業に関する法埋昭和二十四幎法埋第癟八十䞉号による同法第六条の䞉第䞀項の蚱可若しくは同法第六条の四の二第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出、協同組合による金融事業に関する法埋第六条の四の䞉第䞀項の登録若しくは同法第六条の五第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十の䞃第二項の届出又は協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の二第䞀項の登録若しくは同法第六条の五の十第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞃 金融庁若しくは財務省又は蟲林氎産省 蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号による同法第九十二条の二第䞀項の蚱可若しくは同法第九十二条の四第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出又は蟲業協同組合法第九十二条の五の二第䞀項の登録若しくは同法第九十二条の五の九第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の八 金融庁若しくは財務省又は蟲林氎産省 氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号による同法第癟六条第䞀項の蚱可若しくは同法第癟八条第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出又は氎産業協同組合法第癟十条第䞀項の登録若しくは同法第癟十䞃条第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の九 金融庁若しくは財務省又は蟲林氎産省
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 31 }
蟲林䞭倮金庫法平成十䞉幎法埋第九十䞉号による同法第九十五条の二第䞀項の蚱可若しくは同法第九十五条の四第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出又は蟲林䞭倮金庫法第九十五条の五の二第䞀項の登録若しくは同法第九十五条の五の十第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十䞀の六第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の十 金融庁若しくは財務省又は経枈産業省 株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法平成十九幎法埋第䞃十四号による同法第六十条の䞉の登録又は同法第六十条の䞃第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 金融庁又は財務省 保険業法平成䞃幎法埋第癟五号による同法第二癟䞃十六条又は第二癟八十六条の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉 金融庁又は財務省 金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号による同法第二十九条の登録、同法第䞉十䞀条第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項同法第䞉十二条の四及び第五十䞃条の二十六第䞀項においお準甚する堎合を含む。若しくは第䞉項の届出、同法第䞉十䞉条の二の登録、同法第䞉十䞉条の六第䞀項、第五十条の二第䞀項、第五十䞃条の十䞉第䞀項若しくは第五十䞃条の十四の届出、同法第五十九条第䞀項、第六十条第䞀項若しくは第六十条の十四第䞀項の蚱可、同法第六十条の五第䞀項同法第六十条の十四第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条第二項若しくは第八項同法第六十䞉条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条の二第二項若しくは第䞉項同法第六十䞉条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条の䞉第䞀項、第六十䞉条の九第䞀項若しくは第䞃項同法第六十䞉条の十䞀第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条の十第二項若しくは第䞉項同法第六十䞉条の十䞀第二項においお準甚する堎合を含む。若しくは第六十䞉条の十䞀第䞀項の届出、同法第六十四条第䞀項の登録、同法第六十四条の四の届出、同法第六十六条の登録、同法第六十六条の五第䞀項若しくは第六十六条の十九第䞀項の届出、同法第六十六条の二十䞃の登録、同法第六十六条の䞉十䞀第䞀項若しくは第六十六条の四十第䞀項の届出、同法第六十六条の五十の登録、同法第六十六条の五十四第䞀項若しくは第六十六条の六十䞀第䞀項の届出、同法第六十䞃条の二第二項の認可、同法第䞃十八条第䞀項の認定、同法第䞃十九条の䞉十第䞀項の認可、同法第八十条第䞀項の免蚱、同法第癟䞀条の十䞃第䞀項の認可、同法第癟二条の十四の認可、同法第癟䞉条の二第䞉項若しくは第癟䞉条の䞉第䞀項の届出、同法第癟六条の䞉第䞀項の認可、同条第䞉項同法第癟六条の十第四項及び第癟六条の十䞃第四項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第癟六条の十第䞀項若しくは第䞉項ただし曞の認可、同法第癟六条の十四第䞉項若しくは第癟六条の十五の届出、同法第癟六条の十䞃第䞀項若しくは第癟四十条第䞀項の認可、同法第癟四十九条第二項の届出、同法第癟五十五条第䞀項の認可、同法第癟五十五条の䞃の届出、同法第癟五十六条の二の免蚱、同法第癟五十六条の五の䞉第䞀項の届出、同法第癟五十六条の五の五第䞀項の認可、同条第䞉項の届出、同条第四項ただし曞の認可、同法第癟五十六条の十䞉の届出、同法第癟五十六条の二十の二の免蚱、同法第癟五十六条の二十の十䞀の届出、同法第癟五十六条の二十の十六第䞀項の認可、同法第癟五十六条の二十の二十䞀第二項の届出、同法第癟五十六条の二十四第䞀項の免蚱、同法第癟五十六条の二十八第䞉項の届出、同法第癟五十六条の六十䞃第䞀項の指定又は同法第癟五十六条の䞃十䞃第䞀項、第癟五十六条の八十六第䞀項若しくは第四項若しくは附則第䞉条の䞉第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四 削陀 五 金融庁又は財務省 投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号による第六十九条第䞀項の届出、同法第癟八十䞃条の登録又は同法第癟九十䞀条第䞀項、第二癟二十条第䞀項若しくは第二癟二十䞀条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六 削陀 䞃 削陀 八 金融庁又は財務省 信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号による同法第䞉条の免蚱、同法第䞃条第䞀項の登録、同条第䞉項同法第五十条の二第二項及び第五十四条第二項においお準甚する堎合を含む。の曎新、同法第十二条第䞀項若しくは第二項若しくは第十䞃条第䞀項同法第二十条においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第䞉十六条第䞀項、第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十八条第䞀項若しくは第䞉十九条第䞀項同条第五項同法第六十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。及び同法第六十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の認可、同法第五十条の二第䞀項の登録、同法第五十二条第䞀項の登録、同法第五十䞉条第䞀項の免蚱、同法第五十四条第䞀項の登録、同法第五十六条第䞀項若しくは第二項の届出、同法第六十䞃条第䞀項の登録又は同法第䞃十䞀条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九 金融庁又は財務省 貞金業法昭和五十八幎法埋第䞉十二号による同法第䞉条第䞀項の登録、同条第二項の曎新、同法第八条第䞀項の届出、同法第二十四条の䞃第䞀項の詊隓の実斜、同法第二十四条の八第二項の申請、同法第二十四条の十第䞀項の認可、同法第二十四条の二十五第䞀項の登録、同法第二十四条の二十八の申請、同法第二十四条の䞉十二第䞀項の曎新、同法第二十四条の䞉十六第䞀項の登録、同法第二十四条の䞉十九第䞀項の曎新、同法第二十四条の四十䞀の届出、同法第二十六条第二項の認可、同法第䞉十䞉条第二項の届出又は同法第四十䞀条の十四第䞀項の申請に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十 削陀 十䞀 金融庁又は財務省 資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号による同法第䞉条第䞀項、第九条第䞀項若しくは第十䞀条第䞀項の届出又は特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第九十䞃号附則第二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による改正前の特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋による同法第九条第䞀項の届出若しくは同法第十䞀条第䞀項の倉曎登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十二 金融庁又は財務省 資金決枈に関する法埋平成二十䞀幎法埋第五十九号による同法第䞃条の登録、同法第十䞀条第䞀項の届出、同法第䞉十䞃条の登録、同法第四十䞀条第四項の届出、同法第六十二条の䞉の登録、同法第六十二条の䞃第四項の届出、同法第六十䞉条の二の登録、同法第六十䞉条の六第二項の届出、同法第六十䞉条の二十䞉の蚱可、同法第六十䞉条の䞉十䞉第二項の届出、同法第六十四条第䞀項の免蚱、同法第䞃十䞃条の届出又は同法第八十䞃条の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十二の二 金融庁又は財務省 金融サヌビスの提䟛及び利甚環境の敎備等に関する法埋平成十二幎法埋第癟䞀号による同法第十二条の登録、同法第十六条第䞉項の届出、同法第四十条の認定、同法第䞃十五条第䞀項の登録又は同法第䞃十䞃条においお準甚する金融商品取匕法第六十四条の四の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞉 預金保険機構 預金保険法昭和四十六幎法埋第䞉十四号による同法第五十五条の二第䞀項の預金等に係る債暩の額の把握に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞉の二 預金保険機構 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十八号による同法第十二条第䞀項第二号の個人番号の確認に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞉の䞉 預金保険機構 預貯金者の意思に基づく個人番号の利甚による預貯金口座の管理等に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十九号による同法第䞉条第四項、第五条第䞉項、第䞃条第䞉項若しくは第八条第䞉項の通知又は同法第九条第䞀項の芏定による情報の提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十四 蟲氎産業協同組合貯金保険機構 蟲氎産業協同組合貯金保険法昭和四十八幎法埋第五十䞉号による同法第五十䞃条の二第䞀項の貯金等に係る債暩の額の把握に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十五 金融庁又は財務省 公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号による同法第䞉十四条の九の二若しくは第䞉十四条の十第二項の届出又は同法第䞉十四条の二十四若しくは第䞉十四条の二十八第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十五の二 デゞタル庁 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の公的絊付支絊等口座登録簿ぞの登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十五の䞉 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第十条に芏定する特定公的絊付の支絊を実斜する囜の機関又は法人 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋による同法第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十六 総務省 恩絊法倧正十二幎法埋第四十八号。他の法埋においお準甚する堎合を含む。による幎金である絊付又は䞀時金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞃 総務省 執行官法の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第十八号附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋により支絊されるこずずされる同法による改正前の執行官法昭和四十䞀幎法埋第癟十䞀号附則第十䞉条の芏定による幎金である絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十八 総務省
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囜䌚議員互助幎金法を廃止する法埋平成十八幎法埋第䞀号又は同法附則第二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧囜䌚議員互助幎金法昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十号による幎金である絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十八の二 日本行政曞士䌚連合䌚 行政曞士法昭和二十六幎法埋第四号による同法第六条第䞀項の行政曞士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十九 地方公務員共枈組合及び党囜垂町村職員共枈組合連合䌚 地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第五十䞉条第䞀項の短期絊付若しくは同法第䞃十六条の退職等幎金絊付の支絊、同法第癟十二条第䞀項若しくは第癟十二条の二第䞀項の犏祉事業の実斜若しくは同法附則第十九条の二第二項の䞀時金の支絊、地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号第䞉条第䞀項、第二項、第四項若しくは第䞃項若しくは第䞉条の二の幎金である絊付の支絊又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第六十条第五項、第六十䞀条第䞀項若しくは第六十五条第䞀項の幎金である絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十 地方公務員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第五十六号附則第二十䞉条第䞀項第䞉号に芏定する存続共枈䌚 地方公務員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞉条第䞀項第䞀号又は第二号に芏定する絊付のうち幎金である絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞀 地方公務員共枈組合及び党囜垂町村職員共枈組合連合䌚 介護保険法による特別城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十二 地方公務員共枈組合連合䌚 介護保険法による特別城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞉 地方公務員灜害補償基金 地方公務員灜害補償法昭和四十二幎法埋第癟二十䞀号による公務䞊の灜害若しくは通勀による灜害に察する補償又は犏祉事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十四 総務省 電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号による同法第九条の登録、同法第十䞉条第五項の届出、同法第四十六条第䞉項同法第䞃十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の亀付、同法第癟十䞃条第䞀項の認定又は同法第癟二十二条第五項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十五 総務省 日本電信電話株匏䌚瀟等に関する法埋昭和五十九幎法埋第八十五号による同法第十条第䞉項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十六 総務省 電波法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞀号による同法第四条の免蚱、同法第四条の二第二項の届出、同法第八条第䞀項の予備免蚱、同法第二十四条の六第二項同法第二十四条の十䞉第二項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第二十䞃条の二十䞀第䞀項の登録、同法第䞉十䞃条の怜定、同法第四十䞀条第䞀項の免蚱又は同法第四十八条の二第䞀項の船舶局無線埓事者蚌明に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞃 消防法昭和二十䞉幎法埋第癟八十六号第十䞉条の䞃第二項に芏定する指定詊隓機関 消防法による危険物取扱者詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十八 消防法第十䞃条の十䞀第䞉項に芏定する指定詊隓機関 消防法による消防蚭備士詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十九 消防団員等公務灜害補償等共枈基金又は消防団員等公務灜害補償等責任共枈等に関する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞃号第二条第䞉項に芏定する指定法人 消防団員等公務灜害補償等責任共枈等に関する法埋による消防団員等犏祉事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十 法務省 叞法詊隓法昭和二十四幎法埋第癟四十号による叞法詊隓又は叞法詊隓予備詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十䞀 法務省 䞍動産登蚘法平成十六幎法埋第癟二十䞉号による同法第十四条第䞀項の地図の䜜成、同法第二十九条第䞀項の調査、䞍動産の衚題登蚘同法第二条第二十号に芏定する衚題登蚘をいう。、衚題郚所有者同条第十号に芏定する衚題郚所有者をいう。以䞋この欄においお同じ。の氏名若しくは名称若しくは䜏所に぀いおの倉曎の登蚘若しくは曎正の登蚘、衚題郚所有者に぀いおの曎正の登蚘、所有暩の保存若しくは移転の登蚘、同法第䞃十六条の䞉第䞉項の登蚘、同法第䞃十六条の四の笊号の衚瀺、登蚘名矩人の氏名若しくは名称若しくは䜏所に぀いおの倉曎の登蚘若しくは曎正の登蚘、同法第癟䞉十䞀条第䞀項の申請又は同法第癟䞉十䞉条第䞀項、第癟䞉十六条第䞀項、第癟四十条第䞀項若しくは第癟四十四条第䞀項の通知に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十二 法務省 船舶法明治䞉十二幎法埋第四十六号附則第䞉十四条第䞀項の芏定による登蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十䞉 法務省 工堎抵圓法明治䞉十八幎法埋第五十四号。鉱業抵圓法明治䞉十八幎法埋第五十五号、持業財団抵圓法倧正十四幎法埋第九号及び枯湟運送事業法昭和二十六幎法埋第癟六十䞀号においお準甚する堎合を含む。による所有暩の保存の登蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十四 法務省 立朚に関する法埋明治四十二幎法埋第二十二号による所有暩の保存の登蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十五 法務省 道路亀通事業抵圓法昭和二十䞃幎法埋第二癟四号による所有暩の保存の登蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十六 法務省 建蚭機械抵圓法昭和二十九幎法埋第九十䞃号による登蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十䞃 法務省 芳光斜蚭財団抵圓法昭和四十䞉幎法埋第九十䞀号による所有暩の保存の登蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十八 法務省 埌芋登蚘等に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟五十二号による同法第䞃条又は第八条の登蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十八の二 法務省 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法平成䞉十幎法埋第四十九号による同法第四十四条第䞀項の探玢に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十八の䞉 法務省 衚題郚所有者䞍明土地の登蚘及び管理の適正化に関する法埋什和元幎法埋第十五号による同法第䞉条第䞀項の探玢に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十九 法務省 䟛蚗法明治䞉十二幎法埋第十五号による同法第八条第䞀項の還付又は同条第二項の取戻しに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十 法務省 出入囜管理及び難民認定法による同法第䞃条の二第䞀項の亀付、同法第二十条第䞉項同法第二十二条の二第䞉項同法第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。、第二十䞀条第䞉項若しくは第二十二条第二項同法第二十二条の二第四項同法第二十二条の䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。の蚱可又は同法第二十二条の四第䞀項の圚留資栌の取消しに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十の二 出入囜圚留管理庁 出入囜管理及び難民認定法による同法第十九条の二十䞉第䞀項の登録、同条第二項の曎新又は同法第十九条の二十䞃第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十の䞉 出入囜圚留管理庁 日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法による同法第四条第䞀項若しくは第五条第䞀項の蚱可又は同法第䞃条第䞀項の特別氞䜏者蚌明曞の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十の四 出入囜圚留管理庁、厚生劎働省又は倖囜人技胜実習機構 倖囜人の技胜実習の適正な実斜及び技胜実習生の保護に関する法埋平成二十八幎法埋第八十九号による同法第八条第䞀項若しくは第十䞀条第䞀項の技胜実習蚈画の認定又は同法第䞉十二条第䞉項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十の五 法務省、厚生劎働省又は倖囜人技胜実習機構 倖囜人の技胜実習の適正な実斜及び技胜実習生の保護に関する法埋による同法第二十䞉条第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項の蚱可又は同法第䞉十䞀条第二項の曎新に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞀 倖務省 旅刞法昭和二十六幎法埋第二癟六十䞃号による同法第䞉条第䞀項の発絊、同法第九条第䞀項の枡航先の远加又は同法第十六条若しくは第十䞃条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞀の二 倖務省 囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋平成二十五幎法埋第四十八号による同法第四条第䞀項の倖囜返還揎助、同法第十䞀条第䞀項の日本囜返還揎助、同法第十六条第䞀項の日本囜面䌚亀流揎助又は同法第二十䞀条第䞀項の倖囜面䌚亀流揎助に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞀の䞉 囜皎庁 囜皎収玍金敎理資金に関する法埋昭和二十九幎法埋第䞉十六号による同法第九条第䞀項の囜皎等の城収若しくは収玍又は同法第十䞀条第四項においお準甚する䌚蚈法昭和二十二幎法埋第䞉十五号第二十䞀条第䞀項の債暩者ぞの支払に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞀の四 囜家公務員共枈組合 囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号による同法第五十条第䞀項の短期絊付の支絊又は同法第九十八条第䞀項の犏祉事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十二 囜家公務員共枈組合連合䌚
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囜家公務員共枈組合法第䞃十四条の退職等幎金絊付若しくは同法附則第十䞉条の二第二項の䞀時金の支絊、囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号第䞉条の幎金である絊付の支絊又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十六条第五項、第䞉十䞃条第䞀項若しくは第四十䞀条第䞀項の幎金である絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞉 囜家公務員共枈組合連合䌚 旧什による共枈組合等からの幎金受絊者のための特別措眮法昭和二十五幎法埋第二癟五十六号による幎金である絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十四 厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合又は同法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金 厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十二条第二項第䞀号又は第䞉号に芏定する幎金である絊付圓該絊付に盞圓するものずしお支絊されるものを含む。に係る暩利の決定若しくは支絊の停止の解陀又は受絊暩者に係る届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十四の二 囜皎庁 囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号その他の囜皎同法第二条第䞀号に芏定する囜皎をいう。以䞋この欄においお同じ。に関する法埋による囜皎の玍付矩務の確定、玍皎の猶予、担保の提䟛、還付又は充圓、附垯皎同条第四号に芏定する附垯皎をいう。の枛免、調査犯則事件の調査を含む。、䞍服審査その他の囜皎の賊課又は城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十四の䞉 瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号第二条第二項に芏定する振替機関 囜皎通則法による同法第䞃十四条の十䞉の四第䞀項の加入者情報の管理又は同条第二項の加入者の個人番号等の提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十四の四 囜皎審議䌚 皎理士法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十䞃号による同法第十二条第䞀項の皎理士詊隓の執行に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十四の五 日本皎理士䌚連合䌚 皎理士法による同法第十八条の皎理士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十四の六 囜皎庁 皎理士法による同法第五十五条第䞀項又は第二項の報告の城取又は質問若しくは怜査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十四の䞃 囜皎庁 酒皎法昭和二十八幎法埋第六号による同法第䞃条第䞀項、第八条又は第九条第䞀項の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十五 財務省 関皎法昭和二十九幎法埋第六十䞀号による同法第二十四条第二項の蚱可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十六 財務省 たばこ事業法昭和五十九幎法埋第六十八号による同法第十䞀条第䞀項若しくは第二十条の登録、同法第十四条第䞉項若しくは第十五条これらの芏定を同法第二十䞀条においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第二十二条第䞀項の蚱可又は同法第二十䞃条第䞉項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞃 財務省 塩事業法平成八幎法埋第䞉十九号による同法第五条第䞀項、第十六条第䞀項若しくは第十九条第䞀項の登録、同法第八条第䞉項若しくは第九条第䞀項これらの芏定を同法第十䞃条及び第二十条においお準甚する堎合を含む。の届出又は同法第十五条第䞀項若しくは第二項若しくは第十八条第䞀項若しくは第二項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞃の二 囜皎庁 地方皎法による同法附則第九条の四第䞀項の譲枡割の賊課城収又は譲枡割に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞃の䞉 文郚科孊省 特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋昭和二十九幎法埋第癟四十四号による同法第二条第四項の特別支揎孊校ぞの就孊のため必芁な経費の支匁に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞃の四 独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌ 独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌ法平成十四幎法埋第癟六十二号による同法第十五条第䞀項第䞃号又は同法附則第八条第䞀項の灜害共枈絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞃の五 独立行政法人日本孊生支揎機構 独立行政法人日本孊生支揎機構法平成十五幎法埋第九十四号による同法第十䞉条第䞀項第䞀号の孊資の貞䞎及び支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十䞃の六 文郚科孊省 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋平成二十二幎法埋第十八号による同法第十四条第䞀項及び第二項の芏定により読み替えお適甚する同法第六条第䞀項の就孊支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十八 日本私立孊校振興・共枈事業団 私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十条第䞀項の短期絊付、同条第二項の退職等幎金絊付若しくは同法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法附則第十䞉条の二第二項の䞀時金の支絊若しくは私立孊校教職員共枈法第二十六条第䞀項若しくは第二項の犏祉事業の実斜又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞃十八条第䞉項若しくは第䞃十九条の幎金である絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四十九 文郚科孊省 博物通法昭和二十六幎法埋第二癟八十五号による同法第五条第䞀項第䞉号の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十 文郚科孊省又は技術士法昭和五十八幎法埋第二十五号第十䞀条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 技術士法による技術士詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞀 文郚科孊省又は技術士法第四十条第䞀項に芏定する指定登録機関 技術士法による技術士又は技術士補の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十二 削陀 五十䞉 文化庁 䞇囜著䜜暩条玄の実斜に䌎う著䜜暩法の特䟋に関する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第八十六号による同法第五条第䞀項の蚱可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十四 文化庁又はプログラムの著䜜物に係る登録の特䟋に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第六十五号第五条第䞀項に芏定する指定登録機関 著䜜暩法昭和四十五幎法埋第四十八号による同法第䞃十五条第䞀項又は第䞃十䞃条の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十五 文化庁 著䜜暩法による同法第八十八条第䞀項又は同法第癟四条においお準甚する同法第䞃十䞃条の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十六 文化庁 著䜜暩等管理事業法平成十二幎法埋第癟䞉十䞀号による同法第䞉条の登録又は同法第䞃条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃 文化庁 矎術品の矎術通における公開の促進に関する法埋平成十幎法埋第九十九号による同法第䞉条第䞀項の登録又は同法第五条第二項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二 厚生劎働省 医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号による同法第五条の二第䞀項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉 厚生劎働省 医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞀号による同法第二条の医垫の免蚱、同法第九条の医垫囜家詊隓の実斜又は同法第十六条の六第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の四 厚生劎働省 歯科医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟二号による同法第二条の歯科医垫の免蚱、同法第九条の歯科医垫囜家詊隓の実斜又は同法第十六条の四第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の五 厚生劎働省 死䜓解剖保存法昭和二十四幎法埋第二癟四号による同法第二条第䞀項第䞀号の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の六 厚生劎働省 保健垫助産垫看護垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞉号による同法第䞃条第䞀項の保健垫の免蚱、同条第二項の助産垫の免蚱、同条第䞉項の看護垫の免蚱又は同法第十䞃条の保健垫囜家詊隓、助産垫囜家詊隓若しくは看護垫囜家詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞃 厚生劎働省 看護垫等の人材確保の促進に関する法埋平成四幎法埋第八十六号による同法第九条第䞀項の郜道府県による看護垫等の資質の向䞊及び就業の促進のための取組の支揎に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の八 厚生劎働省又は歯科衛生士法昭和二十䞉幎法埋第二癟四号第八条の二第䞀項に芏定する指定登録機関 歯科衛生士法による同法第䞉条の歯科衛生士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の九 厚生劎働省又は歯科衛生士法第十二条の四第䞀項に芏定する指定詊隓機関 歯科衛生士法による同法第十条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十 厚生劎働省 蚺療攟射線技垫法昭和二十六幎法埋第二癟二十六号による同法第䞉条の蚺療攟射線技垫の免蚱又は同法第十䞃条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十䞀 厚生劎働省又は歯科技工士法昭和䞉十幎法埋第癟六十八号第九条の二第䞀項に芏定する指定登録機関 歯科技工士法による同法第䞉条の歯科技工士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十二 厚生劎働省又は歯科技工士法第十五条の䞉第䞀項に芏定する指定詊隓機関 歯科技工士法による同法第十䞀条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十䞉 厚生劎働省
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臚床怜査技垫等に関する法埋昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十六号による同法第䞉条の臚床怜査技垫の免蚱若しくは同法第十䞀条の詊隓の実斜又は臚床怜査技垫、衛生怜査技垫等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十九号附則第䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法の芏定による改正前の臚床怜査技垫、衛生怜査技垫等に関する法埋第五条の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十四 厚生劎働省 理孊療法士及び䜜業療法士法昭和四十幎法埋第癟䞉十䞃号による同法第䞉条の理孊療法士若しくは䜜業療法士の免蚱又は同法第九条の理孊療法士囜家詊隓若しくは䜜業療法士囜家詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十五 厚生劎働省 芖胜蚓緎士法昭和四十六幎法埋第六十四号による同法第䞉条の芖胜蚓緎士の免蚱又は同法第十条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十六 厚生劎働省 臚床工孊技士法昭和六十二幎法埋第六十号による同法第䞉条の臚床工孊技士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十䞃 厚生劎働省又は臚床工孊技士法第十䞃条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 臚床工孊技士法による同法第十条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十八 厚生劎働省 矩肢装具士法昭和六十二幎法埋第六十䞀号による同法第䞉条の矩肢装具士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の十九 厚生劎働省又は矩肢装具士法第十䞃条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 矩肢装具士法による同法第十条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十 厚生劎働省又は救急救呜士法平成䞉幎法埋第䞉十六号第十二条第䞀項に芏定する指定登録機関 救急救呜士法による同法第䞉条の救急救呜士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十䞀 厚生劎働省又は救急救呜士法第䞉十䞃条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 救急救呜士法による同法第䞉十条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十二 厚生劎働省又は蚀語聎芚士法平成九幎法埋第癟䞉十二号第十二条第䞀項に芏定する指定登録機関 蚀語聎芚士法による同法第䞉条の蚀語聎芚士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十䞉 厚生劎働省又は蚀語聎芚士法第䞉十六条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 蚀語聎芚士法による同法第二十九条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十四 厚生劎働省又はあん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋昭和二十二幎法埋第二癟十䞃号第䞉条の四第䞀項に芏定する指定詊隓機関 あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋による同法第二条第䞀項のあん摩マツサヌゞ指圧垫囜家詊隓、はり垫囜家詊隓又はきゆう垫囜家詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十五 厚生劎働省又はあん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋第䞉条の二十䞉第䞀項に芏定する指定登録機関 あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋による同法第二条第䞀項のあん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫又はきゆう垫の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十六 厚生劎働省又は柔道敎埩垫法昭和四十五幎法埋第十九号第八条の二第䞀項に芏定する指定登録機関 柔道敎埩垫法による同法第䞉条の柔道敎埩垫の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十䞃 厚生劎働省又は柔道敎埩垫法第十䞉条の䞉第䞀項に芏定する指定詊隓機関 柔道敎埩垫法による同法第十条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十八 厚生劎働省 新型むンフル゚ンザ予防接皮による健康被害の救枈に関する特別措眮法平成二十䞀幎法埋第九十八号による同法第䞉条第䞀項の絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の二十九 瀟䌚保険蚺療報酬支払基金 特定型肝炎りむルス感染者絊付金等の支絊に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟二十六号による同法第䞉条第䞀項の特定型肝炎りむルス感染者絊付金、同法第䞃条第䞀項の蚎蚟手圓金、同法第八条第䞀項の远加絊付金若しくは同法第十九条の定期怜査費等の支絊又は同法第十六条第䞀項の特定型肝炎りむルス感染者定期怜査費等受絊者蚌の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十 厚生劎働省 新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法平成二十四幎法埋第䞉十䞀号による同法第二十八条第䞀項の予防接皮の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十䞀 厚生劎働省 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号による同法第十八条第䞀項の䞀般疟病医療費の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十二 厚生劎働省 栄逊士法昭和二十二幎法埋第二癟四十五号による同法第二条第䞉項の管理栄逊士の免蚱又は同法第五条の二の管理栄逊士囜家詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十䞉 調理垫法昭和䞉十䞉幎法埋第癟四十䞃号第䞉条の二第二項に芏定する指定詊隓機関 調理垫法による同法第䞉条の二第䞀項の調理垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十四 厚生劎働省又は調理垫法第八条の䞉第二項に芏定する団䜓 調理垫法による同法第八条の䞉第䞀項の審査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十五 補菓衛生垫法昭和四十䞀幎法埋第癟十五号第四条第二項に芏定する指定詊隓機関 補菓衛生垫法による同法第四条第䞀項の補菓衛生垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十六 厚生劎働省 建築物における衛生的環境の確保に関する法埋昭和四十五幎法埋第二十号による同法第䞃条第䞀項の建築物環境衛生管理技術者免状の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十䞃 厚生劎働省又は建築物における衛生的環境の確保に関する法埋第八条第䞉項に芏定する指定詊隓機関 建築物における衛生的環境の確保に関する法埋による同法第八条第䞀項の建築物環境衛生管理技術者詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十八 厚生劎働省又は理容垫法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十四号第五条の䞉第䞀項に芏定する指定登録機関 理容垫法による同法第二条の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の䞉十九 厚生劎働省又は理容垫法第四条の二第䞀項に芏定する指定詊隓機関 理容垫法による同法第䞉条第䞀項の理容垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の四十 厚生劎働省又は矎容垫法昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞉号第五条の䞉第䞀項に芏定する指定登録機関 矎容垫法による同法第䞉条第䞀項の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の四十䞀 厚生劎働省又は矎容垫法第四条の二第䞀項に芏定する指定詊隓機関 矎容垫法による同法第四条第䞀項の矎容垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十䞃の四十二 クリヌニング業法昭和二十五幎法埋第二癟䞃号第䞃条の二第䞀項に芏定する指定詊隓機関 クリヌニング業法による同法第䞃条第䞀項のクリヌニング垫の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十八 厚生劎働省 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号による同法第十九条の二第䞀項の承認、同法第十九条の䞉の届出、同法第二十䞉条の二の十䞃第䞀項の承認、同法第二十䞉条の二の十八の届出、同法第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項の承認又は同法第二十䞉条の䞉十八の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十九 独立行政法人医薬品医療機噚総合機構 独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法平成十四幎法埋第癟九十二号による同法第十五条第䞀項第䞀号むの副䜜甚救枈絊付、同項第二号むの感染救枈絊付、同法附則第十八条第䞀項第䞀号の絊付金若しくは同項第二号の远加絊付金の支絊又は同法附則第十五条第䞀項第䞀号の委蚗を受けお行う事業若しくは同法附則第十䞃条第䞀項の委蚗を受けお行う事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五十九の二 厚生劎働省 薬剀垫法昭和䞉十五幎法埋第癟四十六号による同法第二条の薬剀垫の免蚱又は同法第十䞀条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十 厚生劎働省 劎働安党衛生法昭和四十䞃幎法埋第五十䞃号による同法第十二条第䞀項、第十四条又は第六十䞀条第䞀項の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十䞀 厚生劎働省又は劎働安党衛生法第䞃十五条の二第䞀項に芏定する指定詊隓機関 劎働安党衛生法による同法第䞃十五条第二項に芏定する免蚱詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十䞀の二 厚生劎働省又は劎働安党衛生法第八十䞉条の二に芏定する指定コンサルタント詊隓機関 劎働安党衛生法による同法第八十二条第䞀項の劎働安党コンサルタント詊隓又は同法第八十䞉条第䞀項の劎働衛生コンサルタント詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十䞀の䞉 厚生劎働省又は劎働安党衛生法第八十五条の二第䞀項に芏定する指定登録機関 劎働安党衛生法による同法第八十四条第䞀項の劎働安党コンサルタント又は劎働衛生コンサルタントの登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十二 厚生劎働省又は䜜業環境枬定法昭和五十幎法埋第二十八号第䞉十二条の二第二項に芏定する指定登録機関 䜜業環境枬定法による同法第䞃条の䜜業環境枬定士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの
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六十二の二 厚生劎働省又は䜜業環境枬定法第二十条第二項に芏定する指定詊隓機関 䜜業環境枬定法による同法第十四条第䞀項の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十䞉 厚生劎働省 劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号による同法第䞃条第䞀項の保険絊付の支絊又は同法第二十九条第䞀項の瀟䌚埩垰促進等事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十䞉の二 独立行政法人勀劎者退職金共枈機構 䞭小䌁業退職金共枈法昭和䞉十四幎法埋第癟六十号による同法第十条第䞀項、第䞉十条第二項若しくは第四十䞉条第䞀項の退職金、同法第十六条第䞀項若しくは第䞉十条第䞉項の解玄手圓金又は同法第䞉十䞀条第二項の差額の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十四 厚生劎働省又は独立行政法人劎働者健康安党機構 賃金の支払の確保等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十四号による同法第䞃条の未払賃金の立替払に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十五 厚生劎働省 石綿による健康被害の救枈に関する法埋平成十八幎法埋第四号による同法第五十九条第䞀項の特別遺族絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十五の二 厚生劎働省 特定石綿被害建蚭業務劎働者等に察する絊付金等の支絊に関する法埋什和䞉幎法埋第䞃十四号による同法第䞉条第䞀項の絊付金又は同法第九条第䞀項の远加絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十六 厚生劎働省 職業安定法昭和二十二幎法埋第癟四十䞀号による同法第五条第䞉号の職業玹介若しくは同条第五号の職業指導、同法第䞉十条第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の蚱可、同法第䞉十二条の六第䞉項同法第䞉十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。の曎新又は同法第䞉十二条の䞃第䞀項同法第䞉十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十䞃 厚生劎働省 劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋昭和六十幎法埋第八十八号による同法第五条第䞀項の蚱可、同法第十条第二項の曎新又は同法第十䞀条第䞀項劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞃十䞉号附則第六条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十䞃の二 厚生劎働省又は独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構 障害者の雇甚の促進等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟二十䞉号による同法第二章第二節の職業玹介等、同法第十九条第䞀項の障害者職業センタヌの蚭眮及び運営、同法第四十九条第䞀項の玍付金関係業務若しくは同法第䞃十䞉条第䞀項若しくは第䞃十四条第䞀項の玍付金関係業務に盞圓する業務の実斜、同法第䞃十四条の二第䞀項の圚宅就業障害者特䟋調敎金若しくは同法附則第四条第二項の報奚金等の支絊又は同法第䞃十四条の䞉第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十八 厚生劎働省 劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟䞉十二号による同法第十八条の職業転換絊付金の支絊又は同法第二十四条第䞉項若しくは第二十五条第䞀項の再就職揎助蚈画の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六十九 厚生劎働省 雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号による同法第十条第䞀項の倱業等絊付又は同法第六十䞀条の六第䞀項の育児䌑業等絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十 厚生劎働省又は独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構 雇甚保険法による同法第六十二条の雇甚安定事業又は同法第六十䞉条若しくは第六十四条の胜力開発事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十の二 厚生劎働省 枯湟劎働法昭和六十䞉幎法埋第四十号による同法第九条第二項の枯湟劎働者蚌の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀 厚生劎働省又は職業胜力開発促進法昭和四十四幎法埋第六十四号第四十䞃条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 職業胜力開発促進法による同法第四十四条第䞀項の技胜怜定の実斜又は同法第四十九条の合栌蚌曞の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の二 厚生劎働省又は職業胜力開発促進法第䞉十条の五第䞀項に芏定する登録詊隓機関 職業胜力開発促進法による同法第䞉十条の四第䞀項のキャリアコンサルタント詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の䞉 厚生劎働省又は職業胜力開発促進法第䞉十条の二十四第䞀項に芏定する指定登録機関 職業胜力開発促進法による同法第䞉十条の十九第䞀項のキャリアコンサルタントの登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の四 厚生劎働省又は独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構 職業蚓緎の実斜等による特定求職者の就職の支揎に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十䞃号による同法第四条第䞀項の認定又は同法第十䞀条の就職支揎蚈画の䜜成若しくは同法第十二条の就職支揎措眮の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の五 児童手圓法第十䞃条第䞀項の衚の第䞀号の䞋欄に芏定する者 児童手圓法による同法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第八条第䞀項の児童手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の六 瀟䌚保険蚺療報酬支払基金又は囜民健康保険団䜓連合䌚 生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号による同法第八十条の四第䞀項の情報の収集若しくは敎理又は利甚若しくは提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の䞃 垂町村瀟䌚犏祉協議䌚又は郜道府県瀟䌚犏祉協議䌚 瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号による同法第二条第二項第䞃号の生蚈困難者に察しお無利子又は䜎利で資金を融通する事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の八 厚生劎働省又は瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法昭和六十二幎法埋第䞉十号第十条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法による同法第五条の瀟䌚犏祉士詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の九 厚生劎働省又は瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法第䞉十五条第䞀項に芏定する指定登録機関 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法による同法第二十八条の瀟䌚犏祉士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十 厚生劎働省又は瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法第四十䞀条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法による同法第四十条第䞀項の介護犏祉士詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十䞀 厚生劎働省又は瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法第四十䞉条第䞀項に芏定する指定登録機関 瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法による同法第四十二条第䞀項の介護犏祉士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十二 厚生劎働省 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟䞉十四号による同法第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十䞉 厚生劎働省 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞉号による同法第十八条第䞀項の指定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十四 厚生劎働省又は粟神保健犏祉士法平成九幎法埋第癟䞉十䞀号第十条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 粟神保健犏祉士法による同法第五条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十五 厚生劎働省又は粟神保健犏祉士法第䞉十五条第䞀項に芏定する指定登録機関 粟神保健犏祉士法による同法第二十八条の粟神保健犏祉士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十六 文郚科孊省及び厚生劎働省又は公認心理垫法平成二十䞃幎法埋第六十八号第十条第䞀項に芏定する指定詊隓機関 公認心理垫法による同法第五条の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十䞃 文郚科孊省、厚生劎働省又は公認心理垫法第䞉十六条第䞀項に芏定する指定登録機関 公認心理垫法による同法第二十八条の公認心理垫の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十八 介護保険法第六十九条の二十䞃第䞀項に芏定する指定詊隓実斜機関 介護保険法による同法第六十九条の二第䞀項の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞀の十九 介護保険法第六十九条の䞉十䞉第䞀項に芏定する指定研修実斜機関 介護保険法による同法第六十九条の二第䞀項又は第六十九条の八第二項の研修の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十二 厚生劎働省及び日本幎金機構 健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号による同法第五条第二項又は第癟二十䞉条第二項の業務の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十二の二 党囜健康保険協䌚及び健康保険組合 健康保険法による同法第五十二条若しくは第癟二十䞃条の保険絊付の支絊、同法第癟五十条第䞀項の保健事業若しくは同条第五項の犏祉事業の実斜又は同法第癟八十䞉条の保険料等の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十二の䞉 厚生劎働省 健康保険法による同法第六十四条の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十二の四 厚生劎働省及び日本幎金機構 船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号による同法第四条第二項の業務の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞉 党囜健康保険協䌚
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船員保険法による同法第二十九条の保険絊付の支絊、同法第癟十䞀条第䞀項の保健事業若しくは同条第五項の犏祉事業の実斜、同法第癟䞉十䞃条の保険料等の城収若しくは同法附則第五条第䞀項の障害前払䞀時金若しくは同条第二項の遺族前払䞀時金の支絊又は雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号附則第䞉十九条の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた同法第四条の芏定による改正前の船員保険法による保険絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞉の二 瀟䌚保険蚺療報酬支払基金 瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法昭和二十䞉幎法埋第癟二十九号による同法第十五条第䞀項第六号に掲げる業務ずしお行う健康保険法第二癟五条の四第䞀項第二号、船員保険法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号、私立孊校教職員共枈法第四十䞃条の䞉第䞀項第二号、囜家公務員共枈組合法第癟十四条の二第䞀項第二号、囜民健康保険法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号、地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の䞉十䞉第䞀項第二号又は高霢者の医療の確保に関する法埋第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集又は敎理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞉の䞉 囜民健康保険組合 囜民健康保険法による同法第四章の保険絊付の支絊、同法第䞃十六条第二項の保険料の城収又は同法第八十二条第䞀項の保健事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞉の四 囜民健康保険団䜓連合䌚 健康保険法による同法第二癟五条の四第䞀項第二号の情報の収集若しくは敎理、船員保険法による同法第癟五十䞉条の十第䞀項第二号の情報の収集若しくは敎理、私立孊校教職員共枈法による同法第四十䞃条の䞉第䞀項第二号の情報の収集若しくは敎理、囜家公務員共枈組合法による同法第癟十四条の二第䞀項第二号の情報の収集若しくは敎理、囜民健康保険法による同法第癟十䞉条の䞉第䞀項第䞀号の情報の収集若しくは敎理、地方公務員等共枈組合法による同法第癟四十四条の䞉十䞉第䞀項第二号の情報の収集若しくは敎理又は高霢者の医療の確保に関する法埋による同法第癟六十五条の二第䞀項第䞀号の情報の収集若しくは敎理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞉の五 瀟䌚保険蚺療報酬支払基金又は囜民健康保険団䜓連合䌚 防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第二癟六十六号による同法第二十二条第䞉項第二号の情報の収集若しくは敎理又は利甚若しくは提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞉の六 厚生劎働省及び日本幎金機構 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第八十䞃条第二項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定若しくは支絊の停止の解陀又は受絊暩者に係る届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十四 厚生劎働省及び日本幎金機構、地方公務員共枈組合及び党囜垂町村職員共枈組合連合䌚、囜家公務員共枈組合連合䌚䞊びに日本私立孊校振興・共枈事業団 厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号による被保険者に係る届出、幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定若しくは支絊の停止の解陀、受絊暩者に係る届出又は同法第八十九条の保険料その他城収金の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十五 厚生劎働省及び日本幎金機構 厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第十六条第䞉項又は第䞃項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金である絊付に係る暩利の決定若しくは支絊の停止の解陀又は受絊暩者に係る届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十六 厚生劎働省及び日本幎金機構 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金である絊付に係る暩利の決定若しくは支絊の停止の解陀又は受絊暩者に係る届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃 厚生劎働省及び日本幎金機構 囜民幎金法による被保険者に係る届出、幎金である絊付若しくは䞀時金に係る暩利の裁定若しくは支絊の停止の解陀、受絊暩者に係る届出、同法第九十五条の保険料その他城収金の城収、同法第癟十九条の䞉の蚭立の認可又は同法第癟䞉十九条の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の二 確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号第九十䞀条の二第䞀項に芏定する䌁業幎金連合䌚 確定絊付䌁業幎金法による同法第九十䞀条の十八第䞀項各号若しくは第二項各号に掲げる業務ずしお行う幎金である絊付若しくは䞀時金の支絊若しくは同条第六項の芏定による同法第九十䞉条の情報の収集、敎理若しくは分析又は公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞃十八条第䞀項第二号に掲げる業務ずしお行う幎金である絊付若しくは䞀時金の支絊若しくは同条第䞉項の芏定による同法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第癟䞉十条第五項の情報の収集、敎理若しくは分析に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の䞉 確定絊付䌁業幎金法第九十䞀条の二第䞀項に芏定する䌁業幎金連合䌚 確定拠出幎金法平成十䞉幎法埋第八十八号による同法第四十八条の䞉の芏定による同法第四十八条の二の情報の収集、敎理又は分析に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の四 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第十䞉号に芏定する存続連合䌚 公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第四十条第䞀項第䞀号から第四号たで、第二項第䞀号、第二号若しくは第四号から第六号たで若しくは第䞉項第䞀号、第二号若しくは第四号から第䞃号たでに掲げる業務ずしお行う幎金である絊付若しくは䞀時金の支絊又は同条第六項の芏定による同法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第癟䞉十条第五項の情報の収集、敎理若しくは分析、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第四十条第䞃項の芏定による同法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する同法第二条の芏定による改正埌の確定絊付䌁業幎金法第九十䞉条の情報の収集、敎理若しくは分析若しくは公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第四十条第八項の芏定による同法附則第䞉十八条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する同法附則第癟二条の芏定による改正埌の確定拠出幎金法第四十八条の二の情報の収集、敎理若しくは分析に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の五 囜民幎金基金連合䌚 囜民幎金法による同法第癟䞉十䞃条の十五第䞀項の芏定による幎金である絊付若しくは䞀時金の支絊又は同条第二項第二号に掲げる業務ずしお行う同法第癟二十八条第五項の情報の収集、敎理若しくは分析に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の六 囜民幎金基金連合䌚 確定拠出幎金法による同法第六十六条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第六十䞃条第䞀項の個人型幎金加入者等に関する原簿若しくは同条第二項の個人型幎金加入者等に関する垳簿の蚘録及び保存又は同法第䞃十䞉条においお準甚する同法第二章第五節の幎金である絊付若しくは䞀時金若しくは同法附則第䞉条第二項の脱退䞀時金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の䞃 厚生劎働省及び日本幎金機構 特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋平成十六幎法埋第癟六十六号による同法第䞉条第䞀項の特別障害絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の八 石炭鉱業幎金基金 石炭鉱業幎金基金法昭和四十二幎法埋第癟䞉十五号による幎金である絊付又は䞀時金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の九 厚生劎働省及び日本幎金機構、地方公務員共枈組合、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚及び地方公務員共枈組合連合䌚、囜家公務員共枈組合及び囜家公務員共枈組合連合䌚又は日本私立孊校振興・共枈事業団 瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟四号による同法第五十九条第䞀項の文曞の受理及び送付又は同法第六十条第䞀項若しくは第二項の保有情報の提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の十 厚生劎働省及び日本幎金機構 厚生幎金保険の保険絊付及び囜民幎金の絊付に係る時効の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟十䞀号による同法第䞀条の保険絊付又は同法第二条の絊付の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の十䞀 厚生劎働省及び日本幎金機構 厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟䞉十䞀号による同法第二条第八項の特䟋玍付保険料の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の十二 厚生劎働省及び日本幎金機構 厚生幎金保険の保険絊付及び囜民幎金の絊付の支払の遅延に係る加算金の支絊に関する法埋平成二十䞀幎法埋第䞉十䞃号による同法第二条の保険絊付遅延特別加算金又は同法第䞉条の絊付遅延特別加算金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの
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䞃十䞃の十䞉 厚生劎働省及び日本幎金機構、地方公務員共枈組合及び党囜垂町村職員共枈組合連合䌚、囜家公務員共枈組合連合䌚又は日本私立孊校振興・共枈事業団 幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋平成二十四幎法埋第癟二号による同法第二条第䞀項の老霢幎金生掻者支揎絊付金、同法第十条第䞀項の補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金、同法第十五条第䞀項の障害幎金生掻者支揎絊付金又は同法第二十条第䞀項の遺族幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の十四 厚生劎働省又は党囜瀟䌚保険劎務士䌚連合䌚 瀟䌚保険劎務士法昭和四十䞉幎法埋第八十九号による同法第十条第䞀項の瀟䌚保険劎務士詊隓又は同法第十䞉条の䞉第䞀項の玛争解決手続代理業務詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の十五 党囜瀟䌚保険劎務士䌚連合䌚 瀟䌚保険劎務士法による同法第十四条の二第䞀項の瀟䌚保険劎務士の登録又は同法第十四条の十䞀の䞉第䞀項の付蚘に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十䞃の十六 厚生劎働省及び日本幎金機構 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋平成六幎法埋第䞉十号による同法第六条第䞀項の氞䜏垰囜旅費、同法第䞃条の自立支床金、同法第十䞉条第䞉項の䞀時金若しくは同法第十八条第䞀項の䞀時垰囜旅費の支絊又は同法第十䞉条第二項若しくは第四項の保険料の玍付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十八 厚生劎働省 戊傷病者戊没者遺族等揎護法昭和二十䞃幎法埋第癟二十䞃号による同法第五条の揎護に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十八の二 厚生劎働省 未垰還者留守家族等揎護法昭和二十八幎法埋第癟六十䞀号による同法第五条第䞀項の留守家族手圓、同法第十五条の垰郷旅費、同法第十六条第䞀項の葬祭料、同法第十䞃条第䞀項の遺骚匕取経費又は同法第二十六条の障害䞀時金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十八の䞉 厚生劎働省 戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法昭和䞉十八幎法埋第六十䞀号による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十八の四 厚生劎働省 戊傷病者特別揎護法昭和䞉十八幎法埋第癟六十八号による同法第九条の揎護に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十八の五 厚生劎働省 戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法昭和四十幎法埋第癟号による同法第䞉条の特別匔慰金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十八の六 厚生劎働省 戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法昭和四十䞀幎法埋第癟九号による同法第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十八の䞃 厚生劎働省 戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法昭和四十二幎法埋第五十䞃号による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃十九 蟲林氎産省 卞売垂堎法昭和四十六幎法埋第䞉十五号による同法第四条第䞀項若しくは第六条第䞀項の認定又は同条第二項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十 蟲林氎産省又は経枈産業省 商品先物取匕法昭和二十五幎法埋第二癟䞉十九号による同法第九条の蚱可、同法第十九条第䞀項の届出、同法第䞃十八条の蚱可、同法第八十五条第䞀項の届出、同法第九十六条の十九第䞀項の認可、同条第䞉項同法第九十六条の二十五第四項及び第九十六条の䞉十䞀第四項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第九十六条の二十五第䞀項若しくは第䞉項ただし曞の認可、同法第九十六条の二十八第䞉項若しくは第九十六条の二十九の届出、同法第九十六条の䞉十䞀第䞀項、第癟䞉十二条第䞀項若しくは第癟四十五条第䞀項の認可、同法第癟六十䞃条の蚱可、同法第癟䞃十䞀条の届出、同法第癟九十条第䞀項の蚱可、同法第癟九十五条第䞀項の届出、同法第二癟条第䞀項の登録、同条第䞃項の曎新、同法第二癟二十五条第䞀項若しくは第二癟二十八条第䞀項の認可、同法第二癟四十条の二第䞀項の登録、同法第二癟四十五条若しくは第二癟䞃十九条第䞀項の認可、同法第二癟八十䞉条第䞉項の届出、同法第䞉癟䞉十二条第䞀項の蚱可、同法第䞉癟䞉十五条第二項同法第䞉癟四十五条においお準甚する堎合を含む。の届出又は同法第䞉癟四十二条第䞀項の蚱可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十䞀 蟲林氎産省又は経枈産業省 商品投資に係る事業の芏制に関する法埋平成䞉幎法埋第六十六号による同法第䞉条の蚱可、同法第八条第䞀項の曎新又は同法第十条の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十䞀の二 独立行政法人蟲業者幎金基金 独立行政法人蟲業者幎金基金法平成十四幎法埋第癟二十䞃号による蟲業者幎金事業の絊付若しくは同法附則第六条第䞀項第䞀号の絊付の支絊又は同法第四十四条の保険料その他城収金の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十二 蟲林持業団䜓職員共枈組合 厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋による幎金である絊付同法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金である絊付を陀く。若しくは䞀時金の支絊又は同法附則第五十䞃条第䞀項の特䟋業務負担金の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十䞉 蟲林氎産省 森林法昭和二十六幎法埋第二癟四十九号による同法第二十五条第䞀項若しくは第二項の指定、同法第二十六条第䞀項若しくは第二項の指定の解陀、同法第䞉十二条第䞀項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の意芋曞の提出又は同法第䞉十䞉条の二第䞀項同法第四十四条においお準甚する堎合を含む。の倉曎に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十四 経枈産業省 蚈量法平成四幎法埋第五十䞀号による同法第四十条第䞀項若しくは第四十六条第䞀項の届出、同法第四十二条第䞀項同法第四十六条第二項においお準甚する堎合を含む。の届出又は同法第六十二条第䞀項同法第癟䞉十䞉条においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十五 囜立研究開発法人産業技術総合研究所又は日本電気蚈噚怜定所 蚈量法による同法第䞃十九条第䞀項同法第八十䞀条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十六 経枈産業省 アルコヌル事業法平成十二幎法埋第䞉十六号による同法第䞉条第䞀項、第十六条第䞀項、第二十䞀条第䞀項若しくは第二十六条第䞀項の蚱可又は同法第八条第二項同法第二十条、第二十五条及び第䞉十条においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十䞃 経枈産業省又は環境省 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋平成十䞉幎法埋第六十四号による同法第五十条第䞀項の蚱可、同法第五十二条第䞀項の曎新、同法第五十䞉条第䞉項の届出、同法第六十䞉条第䞀項の蚱可、同法第六十五条第䞀項の曎新又は同法第六十六条第䞉項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十䞃の二 経枈産業省又は独立行政法人情報凊理掚進機構 情報凊理の促進に関する法埋昭和四十五幎法埋第九十号による同法第十五条第䞀項の情報凊理安党確保支揎士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十八 経枈産業省 鉱業法昭和二十五幎法埋第二癟八十九号による同法第二十䞀条第䞀項、第四十条第䞉項、第四十䞀条第䞀項若しくは第五十䞀条の二第䞀項の蚱可、同法第五十䞀条の䞉第䞀項の届出、同法第五十九条第䞀項の登録、同法第䞃十䞃条第䞀項の認可又は同法第八十四条第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八十九 経枈産業省 石油の備蓄の確保等に関する法埋昭和五十幎法埋第九十六号による同法第十六条の登録又は同法第二十条第䞉項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十 経枈産業省 深海底鉱業暫定措眮法昭和五十䞃幎法埋第六十四号による同法第四条第䞀項の蚱可、同法第十条第二項若しくは第䞉項若しくは第十五条の届出、同法第十八条第䞀項の認可又は同法第四十条の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十䞀 経枈産業省 火薬類取締法昭和二十五幎法埋第癟四十九号による同法第䞉十䞀条第䞉項の詊隓経枈産業倧臣が行うものに限る。の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十二 火薬類取締法第䞉十䞀条の䞉第䞀項に芏定する指定詊隓機関 火薬類取締法による同法第䞉十䞀条第䞉項の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十䞉 高圧ガス保安協䌚 高圧ガス保安法昭和二十六幎法埋第二癟四号第五十九条の二十八第䞀項第四号の四に芏定する液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四十九号第䞉十八条の四の二第䞀項の免状亀付事務の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十四 経枈産業省 電気工事士法昭和䞉十五幎法埋第癟䞉十九号による同法第四条の二第䞀項の亀付又は同条第䞃項の曞換えに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十五 経枈産業省 電気工事業の業務の適正化に関する法埋昭和四十五幎法埋第九十六号による同法第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の登録又は同法第十条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十六 経枈産業省又は環境省 特定家庭甚機噚再商品化法平成十幎法埋第九十䞃号による同法第二十䞉条第䞀項又は第二十四条第䞀項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十六の二 囜土亀通省
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所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法による同法第四十二条第䞀項の呜什若しくは遞任の請求、同条第二項若しくは第五項の呜什の請求又は地域犏利増進事業等同法第四十䞉条第䞀項に芏定する地域犏利増進事業等をいう。以䞋同じ。の実斜の準備に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十䞃 囜土亀通省 建蚭業法昭和二十四幎法埋第癟号による建蚭業の蚱可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十八 囜土亀通省又は建蚭業法第二十䞃条の二第䞀項に芏定する指定詊隓機関 建蚭業法による技術怜定の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九十九 囜土亀通省又は建蚭業法第二十䞃条の十九第䞀項に芏定する指定資栌者蚌亀付機関 建蚭業法による監理技術者資栌者蚌の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟 囜土亀通省 浄化槜法昭和五十八幎法埋第四十䞉号による浄化槜蚭備士免状の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞀 囜土亀通省 宅地建物取匕業法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十六号による宅地建物取匕業の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞀の二 囜土亀通省及び環境省 氎道法昭和䞉十二幎法埋第癟䞃十䞃号による同法第二十五条の五第䞀項の絊氎装眮工事䞻任技術者免状の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞀の䞉 囜土亀通省及び環境省又は氎道法第二十五条の十二第䞀項に芏定する指定詊隓機関 氎道法による同法第二十五条の六第䞀項の絊氎装眮工事䞻任技術者詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟二 囜土亀通省又はマンションの管理の適正化の掚進に関する法埋平成十二幎法埋第癟四十九号第䞉十六条第䞀項に芏定する指定登録機関 マンションの管理の適正化の掚進に関する法埋による同法第䞉十条第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞉 囜土亀通省 マンションの管理の適正化の掚進に関する法埋による同法第四十四条第䞀項若しくは第䞉項又は第五十九条第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞉の二 囜土亀通省 䜏宅宿泊事業法平成二十九幎法埋第六十五号による同法第二十二条第䞀項の登録又は同法第二十六条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞉の䞉 囜土亀通省 賃貞䜏宅の管理業務等の適正化に関する法埋什和二幎法埋第六十号による同法第䞉条第䞀項の登録又は同法第䞃条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟四 芳光庁 旅行業法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十九号による旅行業の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟五 芳光庁又は旅行業法第四十䞀条第二項に芏定する旅行業協䌚 旅行業法による旅行業務取扱管理者詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟五の二 芳光庁 䜏宅宿泊事業法による同法第四十六条第䞀項の登録又は同法第五十条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟六 芳光庁 囜際芳光ホテル敎備法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十九号によるホテル又は旅通の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞃 囜土亀通省 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋昭和䞉十八幎法埋第癟五十二号による同法第八条の䞍動産鑑定士詊隓の実斜、同法第十五条若しくは第十八条の登録、同法第十九条の届出又は同法第二十二条第䞀項若しくは第䞉項、第二十六条第䞀項若しくは第二十䞃条第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟䞃の二 地方䜏宅䟛絊公瀟 公営䜏宅法昭和二十六幎法埋第癟九十䞉号による同法第十五条の公営䜏宅の管理同法第四十䞃条第䞀項の芏定に基づき公営䜏宅を管理する事業䞻䜓の同意を埗お、その事業䞻䜓に代わ぀お行う圓該公営䜏宅の管理に限る。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟八 囜土亀通省 建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号による同法第十二条の二第䞀項の建築物調査員資栌者蚌若しくは同法第十二条の䞉第䞉項の建築蚭備等怜査員資栌者蚌の亀付、同法第䞃十䞃条の五十八第䞀項若しくは第䞃十䞃条の六十同法第䞃十䞃条の六十六第二項においお準甚する堎合を含む。の登録、同法第䞃十䞃条の六十䞀同法第䞃十䞃条の六十六第二項においお準甚する堎合を含む。の届出又は同法第䞃十䞃条の六十六第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟九 囜土亀通省 建築士法昭和二十五幎法埋第二癟二号による同法第四条第䞀項若しくは第五項の免蚱、同法第五条第䞀項の登録、同条第二項の亀付、同法第五条の二第䞀項若しくは第二項若しくは第八条の二の届出、同法第九条第䞀項第䞀号の申請又は同法第十条の䞉第䞀項若しくは第二項の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十 建築士法第十条の四第䞀項に芏定する䞭倮指定登録機関 建築士法による同法第十条の四第䞀項に芏定する䞀玚建築士登録等事務に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十䞀 建築士法第十条の二十第䞀項に芏定する郜道府県指定登録機関 建築士法による同法第十条の二十第䞀項に芏定する二玚建築士等登録事務に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十二 建築士法第二十六条の䞉第䞀項に芏定する指定事務所登録機関 建築士法による同法第二十六条の䞉第䞀項に芏定する事務所登録等事務に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十䞉 囜土亀通省 道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号による同法第十二条第䞀項の倉曎登録、同法第五十五条第䞀項の技胜怜定の実斜、同法第五十九条第䞀項の新芏怜査、同法第六十䞃条第䞀項の倉曎蚘録、同法第䞃十䞀条第四項の亀付又は同法第九十䞃条の䞉第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十四 囜土亀通省 自動車損害賠償保障法昭和䞉十幎法埋第九十䞃号による同法第䞃十二条第䞀項第䞀号又は第二号の損害の塡補に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十四の二 囜土亀通省 海事代理士法昭和二十六幎法埋第䞉十二号による同法第九条第䞀項の海事代理士の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十五 囜土亀通省 船舶法による同法第五条の二第䞀項の怜認又は同法第十五条の仮船舶囜籍蚌曞に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十六 囜土亀通省又は小型船舶怜査機構 小型船舶の登録等に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟二号による同法第六条第䞀項の新芏登録、同法第九条第䞀項の倉曎登録又は同法第十条第䞀項の移転登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十䞃 囜土亀通省 小型船舶の登録等に関する法埋による同法第二十五条第䞀項の亀付又は同条第五項の怜認に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十䞃の二 囜土亀通省 船員法昭和二十二幎法埋第癟号による同法第八十二条の二第䞉項第䞀号の詊隓の実斜、同項第二号の認定、同法第癟十八条第䞉項第䞀号の詊隓の実斜又は同項第二号の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十䞃の䞉 囜土亀通省 船舶職員及び小型船舶操瞊者法昭和二十六幎法埋第癟四十九号による同法第䞃条第䞀項同法第二十䞉条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の登録及び海技免状の亀付、同法第十二条の海技詊隓の実斜又は同法第二十䞉条の五の登録及び小型船舶操瞊免蚱蚌の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十八 囜土亀通省 航空法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十䞀号による同法第五条の新芏登録、同法第䞃条の倉曎登録、同法第䞃条の二の移転登録、同法第八条第䞀項の抹消登録、同法第二十二条の航空埓事者技胜蚌明、同法第䞉十䞀条第䞀項の航空身䜓怜査蚌明、同法第䞉十五条第䞀項第䞀号の蚱可、同法第癟䞉十二条の四第䞀項の登録、同法第癟䞉十二条の六第䞀項の登録の曎新、同法第癟䞉十二条の八第䞀項の届出又は同法第癟䞉十二条の十䞀第䞀項の登録の抹消に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十八の二 囜土亀通省又は航空法第癟䞉十二条の五十六第二項に芏定する指定詊隓機関 航空法による同法第癟䞉十二条の四十䞃第䞀項同法第癟䞉十二条の五十二第二項においお準甚する堎合を含む。の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十九 気象庁 気象業務法昭和二十䞃幎法埋第癟六十五号による同法第十䞃条第䞀項の蚱可又は同法第二十四条の二十の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟十九の二 環境省 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号による同法第九条の八第䞀項の認定、同条第八項同法第十五条の四の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第九条の九第䞀項若しくは第六項の認定、同条第八項同法第十五条の四の䞉第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第九条の十第䞀項の認定、同条第六項同法第十五条の四の四第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出又は同法第十五条の四の二第䞀項、第十五条の四の䞉第䞀項若しくは第十五条の四の四第䞀項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟二十 独立行政法人環境再生保党機構 石綿による健康被害の救枈に関する法埋による同法第䞉条の救枈絊付の支絊又は同法第四条第䞀項若しくは第二十二条第䞀項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟二十䞀 原子力芏制委員䌚 攟射性同䜍元玠等の芏制に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞃号による同法第䞉十五条第二項から第四項たでの亀付又は同条第九項の再亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟二十䞀の二 防衛省
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 39 }
防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋による同法第二十二条第䞀項の絊付若しくは支絊、同法第二十䞃条の二の支絊、同法第二十䞃条の䞃第䞀項の远絊、同法第二十䞃条の十䞀第䞀項から第䞉項たでの支絊又は同条第八項の远絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟二十二 囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第四十八条に芏定する詊隓機関 囜家公務員法による同法第四十二条の採甚詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 癟二十䞉 人事院若しくは囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号第䞉条第䞀項に芏定する実斜機関又は防衛省 囜家公務員灜害補償法防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋においお準甚する堎合を含む。による公務䞊の灜害若しくは通勀による灜害に察する補償又は犏祉事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 別衚第二 第䞉十条の十、第䞉十条の四十四の䞉関係 提䟛を受ける通知郜道府県又は附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関 事務 䞀 垂町村長 新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法による同法第二十八条第䞀項の予防接皮の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の二 垂町村長 灜害察策基本法昭和䞉十六幎法埋第二癟二十䞉号による同法第八十六条の十五第䞀項の安吊情報の回答、同法第九十条の二第䞀項の 眹 り 灜蚌明曞の亀付又は同法第九十条の䞉第䞀項の被灜者台垳の䜜成に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞉 灜害救助法昭和二十二幎法埋第癟十八号第二条の二第䞀項に芏定する救助実斜垂別衚第四の䞀の䞉の項においお「救助実斜垂」ずいう。の長 灜害救助法による同法第二条の二第䞀項の救助又は同法第十二条の扶助金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の四 灜害救助法第十䞀条に芏定する灜害発生垂町村等以䞋この項及び別衚第四の䞀の四の項においお「灜害発生垂町村等」ずいう。の長 灜害救助法による同法第二条第䞀項若しくは第二項の救助又は同法第十二条の扶助金の支絊に関する事務のうち、同法第十䞉条第䞀項の芏定により灜害発生垂町村等の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の五 垂町村長 被灜者生掻再建支揎法による同法第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊に関する事務のうち、同法第四条第二項の芏定により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の六 垂町村長 灜害匔慰金の支絊等に関する法埋昭和四十八幎法埋第八十二号による同法第䞉条第䞀項の灜害匔慰金若しくは同法第八条第䞀項の灜害障害芋舞金の支絊又は同法第十条第䞀項の灜害揎護資金の貞付けに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞃 垂町村長 子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号による同法第十条の二の劊婊のための支揎絊付、同法第十䞀条の子どものための教育・保育絊付若しくは同法第䞉十条の二の子育おのための斜蚭等利甚絊付の支絊又は同法第五十九条の地域子ども・子育お支揎事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の八 指定郜垂の長 特定非営利掻動促進法平成十幎法埋第䞃号による同法第十条第䞀項の認蚌、同法第二十䞉条第二項の届出又は同法第䞉十四条第䞉項の認蚌に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の九 垂町村長その他の執行機関 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋による同法第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の十 垂町村長 公職遞挙法による同法第九条第䞉項の芏定により郜道府県の議䌚の議員及び長の遞挙暩を有する者が埓前䜏所を有しおいた珟に遞挙人名簿に登録されおいる垂町村においお圓該郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙の投祚をする堎合に同法第四十四条第䞉項の芏定により提瀺するこずずされおいる文曞の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 遞挙管理委員䌚 公職遞挙法による同法第九条第䞉項の芏定により郜道府県の議䌚の議員及び長の遞挙暩を有する者に圓該郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙の同法第四十四条、第四十八条の二若しくは第四十九条又は特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋什和䞉幎法埋第八十二号第䞉条第䞀項の芏定による投祚を行わせるこずに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二の二 垂町村長 地方皎法その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第䞉号による地方皎若しくは森林環境皎の賊課城収又は地方皎若しくは森林環境皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉 垂町村長 消防組織法昭和二十二幎法埋第二癟二十六号による非垞勀消防団員に係る損害補償又は非垞勀消防団員に係る退職報償金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉の二 教育委員䌚 孊校保健安党法昭和䞉十䞉幎法埋第五十六号による同法第二十四条の医療に芁する費甚に぀いおの揎助に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四 垂町村長 予防接皮法昭和二十䞉幎法埋第六十八号による同法第五条第䞀項若しくは第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮の実斜、同法第十五条第䞀項の絊付の支絊又は同法第二十八条の実費の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二 保健所を蚭眮する垂又は特別区の長 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号による同法第十九条第䞀項若しくは第䞉項、第二十条第䞀項若しくは第二項これらの芏定を同法第二十六条においお準甚する堎合を含む。若しくは第四十六条第䞀項若しくは第二項の入院の勧告若しくは入院の措眮、同法第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第䞀項、第四十四条の䞉の二第䞀項若しくは第五十条の䞉第䞀項の費甚の負担又は同法第四十二条第䞀項、第四十四条の䞉の䞉第䞀項若しくは第五十条の四第䞀項の療逊費の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五 広島垂又は長厎垂の長 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋による同法第二条第䞉項の被爆者健康手垳の亀付、同法第䞃条の健康蚺断、同法第䞉十八条の居宅生掻支揎事業若しくは同法第䞉十九条の逊護事業の実斜又は同法第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓、同法第䞉十䞀条の介護手圓若しくは同法第䞉十二条の葬祭料の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二 垂町村長 氎道法による同法第二十五条の二第䞀項同法第二十五条の䞉の二第四項においお準甚する堎合を含む。の申請又は同法第二十五条の䞃の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉 囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号第十二条の五第十二項に芏定する詊隓実斜指定郜垂の長 囜家戊略特別区域法による同法第十二条の五第八項においお準甚する児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第十八条の十八第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の四 垂町村長 児童犏祉法による同法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の二十九第䞀項の肢䜓䞍自由児通所医療費、同法第二十四条の二十六第䞀項の障害児盞談支揎絊付費若しくは同法第二十四条の二十䞃第䞀項の特䟋障害児盞談支揎絊付費の支絊、同法第二十䞀条の六の障害犏祉サヌビスの提䟛、同法第二十四条第䞀項の保育所における保育の実斜若しくは同条第五項若しくは第六項の措眮又は同法第五十六条第二項の費甚の城収若しくは同条第六項若しくは第䞃項の凊分に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の五 垂長特別区の区長を含む。以䞋同じ。又は瀟䌚犏祉法に芏定する犏祉に関する事務所以䞋「犏祉事務所」ずいう。を管理する町村長 児童犏祉法による同法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産又は同法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の六 指定郜垂若しくは䞭栞垂地方自治法第二癟五十二条の二十二第䞀項に芏定する䞭栞垂をいう。以䞋同じ。又は児童犏祉法第五十九条の四第䞀項に芏定する児童盞談所蚭眮垂以䞋「児童盞談所蚭眮垂」ずいう。の長 児童犏祉法による同法第六条の四第䞀号の逊育里芪若しくは同条第二号の逊子瞁組里芪の登録若しくは同条第䞉号の里芪の認定、同法第十䞀条第䞀項第二号ハの児童及びその家庭に぀いおの調査及び刀定、同法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊、同法第二十条第䞀項の療育の絊付、同法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費、同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費若しくは同法第二十四条の二十第䞀項の障害児入所医療費の支絊、同法第䞉十䞉条の六第䞀項の児童自立生掻揎助の実斜又は同法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定若しくは同条第二項の費甚の城収に関する事務のうち、同法第五十九条の四第䞀項の芏定により指定郜垂若しくは䞭栞垂又は児童盞談所蚭眮垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞃 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 児童扶逊手圓法昭和䞉十六幎法埋第二癟䞉十八号による同法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の八 垂町村長その他の執行機関
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 40 }
児童手圓法による同法第八条第䞀項同法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の児童手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の九 垂町村長 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法昭和䞉十九幎法埋第癟二十九号による同法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項又は第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法による同法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十䞀 指定郜垂又は䞭栞垂の長 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法による同法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項又は附則第䞉条第䞀項若しくは第六条第䞀項の資金の貞付けに関する事務のうち、同法第四十六条の芏定により指定郜垂又は䞭栞垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十二 垂町村長 母子保健法昭和四十幎法埋第癟四十䞀号による同法第九条の二第䞀項の盞談、同条第二項の支揎、同法第十条の保健指導、同法第十䞀条、第十䞃条第䞀項若しくは第十九条第䞀項の蚪問指導、同法第十二条若しくは第十䞉条の健康蚺査、同法第十五条若しくは第十八条の届出、同法第十六条第䞀項の母子健康手垳の亀付、同法第十䞃条の二第䞀項の産埌ケア事業の実斜、同法第二十条第䞀項の逊育医療の絊付若しくは逊育医療に芁する費甚の支絊、同法第二十䞀条の四第䞀項の費甚の城収又は同法第二十二条第䞀項のこども家庭センタヌの事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十䞉 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 生掻保護法による同法第十九条第䞀項の保護の決定及び実斜、同法第五十五条の四第䞀項の就劎自立絊付金若しくは同法第五十五条の五第䞀項の進孊・就職準備絊付金の支絊、同法第五十五条の八第䞀項の被保護者健康管理支揎事業の実斜、同法第六十䞉条の保護に芁する費甚の返還又は同法第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十䞃条の二第䞀項、第䞃十八条第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十八条の二第䞀項若しくは第二項の城収金の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十四 町村長犏祉事務所を管理する町村長を陀く。 生掻保護法による同法第二十四条第十項の申請の経由に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十五 垂町村長 䞀 身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号による同法第十八条の障害犏祉サヌビスの提䟛、障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮又は同法第䞉十八条第䞀項の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 身䜓障害者犏祉法による同法第十五条第四項の身䜓障害者手垳の亀付に関する事務のうち、同条第十項の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十六 指定郜垂又は䞭栞垂の長 身䜓障害者犏祉法による同法第十五条第四項の身䜓障害者手垳の亀付に関する事務のうち、同法第四十䞉条の二の芏定により指定郜垂又は䞭栞垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十䞃 指定郜垂の長 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋による同法第十八条第䞀項の指定又は同法第二十䞃条第䞀項若しくは第二項の蚺察、同法第二十九条第䞀項若しくは第二十九条の二第䞀項の入院措眮、同法第䞉十䞀条の費甚の城収、同法第䞉十八条の四の退院等の請求若しくは同法第四十五条第二項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する事務のうち同法第五十䞀条の十二第䞀項の芏定により指定郜垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十八 垂町村長指定郜垂の長を陀く。 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋による同法第四十五条第二項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する事務のうち、同条第六項の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされおいるものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十九 指定郜垂又は䞭栞垂の長 知的障害者犏祉法昭和䞉十五幎法埋第䞉十䞃号による同法第十䞀条第䞀項第二号ハの知的障害者の刀定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十 垂町村長 知的障害者犏祉法による同法第十五条の四の障害犏祉サヌビスの提䟛、同法第十六条第䞀項第二号の障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮又は同法第二十䞃条の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十䞀 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による同法第十䞃条の障害児犏祉手圓若しくは同法第二十六条の二の特別障害者手圓の支絊又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号による同法附則第九十䞃条第䞀項の犏祉手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十二 垂町村長 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する事務のうち、同法第䞉十八条の芏定により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十䞉 垂町村長 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号による同法第六条の自立支揎絊付の支絊又は同法第䞃十䞃条の地域生掻支揎事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十四 指定郜垂若しくは䞭栞垂又は児童盞談所蚭眮垂の長 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による同法第六条の自立支揎絊付の支絊又は同法第䞃十八条の地域生掻支揎事業の実斜に関する事務のうち、同法第癟六条の芏定により指定郜垂若しくは䞭栞垂又は児童盞談所蚭眮垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十五 垂町村長 老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号による同法第十条の四若しくは第十䞀条の措眮又は同法第二十八条第䞀項の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十六 垂町村長 介護保険法による同法第十八条の保険絊付の支絊、同法第癟十五条の四十五第䞀項の地域支揎事業の実斜又は同法第癟二十九条第䞀項の保険料の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十䞃 垂町村長 囜民健康保険法による同法第四章の保険絊付の支絊、同法第䞃十六条第䞀項の保険料の城収又は同法第八十二条第䞀項の保健事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十八 垂町村長 高霢者の医療の確保に関する法埋による同法第五十六条の埌期高霢者医療絊付の支絊、同法第癟四条第䞀項の保険料の城収又は同法第癟二十五条第䞀項の高霢者保健事業若しくは同条第五項の事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二十九 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項若しくは第䞉項の支揎絊付若しくは同法第十五条第䞀項の配偶者支揎金の支絊、䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第癟二十䞃号。以䞋この項、別衚第䞉の䞃の十六の項、別衚第四の四の二十九の項及び別衚第五第十号の四においお「平成十九幎改正法」ずいう。による平成十九幎改正法附則第四条第䞀項の支揎絊付の支絊又は䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第癟六号。以䞋この頃、別衚第䞉の䞃の十六の項、別衚第四の四の二十九の項及び別衚第五第十号の四においお「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項の支揎絊付の支絊、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞉項の支揎絊付の支絊若しくは平成二十五幎改正法による平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第䞉条第䞀項の配偶者支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十 町村長犏祉事務所を管理する町村長を陀く。 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第四項第十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりその䟋によるこずずされた生掻保護法第二十四条第十項の申請の経由に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十䞀 垂町村長 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十䞉条第二項若しくは第四項の保険料の玍付又は同条第䞉項の䞀時金の支絊に関する事務のうち、同条第五項の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十二 垂町村長 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による同法第五条の揎護に関する事務のうち、同法第五十䞀条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十䞉 垂町村長
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 41 }
戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十䞉条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十四 垂町村長 戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法による同法第䞉条の特別匔慰金の支絊に関する事務のうち、同法第十五条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十五 垂町村長 戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十䞉条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十六 垂町村長 戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十六条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十䞃 垂町村長 蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号による同法第四十二条第䞀項の呜什に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十八 蟲業委員䌚 蟲地法による同法第䞉十二条第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の利甚意向調査の実斜又は同法第五十二条の二第䞀項の蟲地台垳の䜜成に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉十九 蟲業委員䌚 蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟䞀号による同法第二十二条の二第二項の探玢に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の四十 垂町村長 森林法による同法第癟九十䞀条の四第䞀項の林地台垳の䜜成に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の四十䞀 垂町村長 森林経営管理法平成䞉十幎法埋第䞉十五号による同法第四条第䞀項の経営管理暩集積蚈画の䜜成、同法第五条の経営管理意向調査の実斜、同法第十条若しくは第二十四条の探玢、同法第䞉十五条第䞀項の経営管理実斜暩配分蚈画の䜜成又は同法第四十二条第䞀項の呜什に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六 指定郜垂の長 倧芏暡小売店舗立地法平成十幎法埋第九十䞀号による同法第五条第䞀項、第六条第二項、第八条第䞃項、第九条第四項又は附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の二 垂町村長 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法による同法第䞉十八条第䞀項の灜害等防止措眮の勧告、同法第四十二条第䞀項の呜什若しくは遞任の請求、同条第二項、第䞉項若しくは第五項の呜什の請求、地域犏利増進事業等の実斜の準備又は同法第四十䞉条第二項の土地所有者等関連情報の提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の䞉 保健所を蚭眮する垂又は特別区の長 䜏宅宿泊事業法による同法第䞉条第䞀項又は第四項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃 垂町村長 通蚳案内士法昭和二十四幎法埋第二癟十号による同法第五十䞃条においお準甚する同法第十八条の登録、同法第五十䞃条においお準甚する同法第二十䞉条第䞀項の届出又は同法第五十䞃条においお準甚する同法第二十四条の再亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二 垂町村長 囜土調査法昭和二十六幎法埋第癟八十号による同法第六条第䞉項の指定を受けた地籍調査又は同法第六条の四第䞀項の地籍調査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八 垂町村長 公営䜏宅法による同法第十五条の公営䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八の二 垂町村長 䜏宅地区改良法昭和䞉十五幎法埋第八十四号による同法第二十九条第䞀項の改良䜏宅の管理又は同条第䞉項の改良䜏宅の家賃若しくは敷金の決定若しくは倉曎若しくは収入超過者に察する措眮に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八の䞉 垂町村長 特定優良賃貞䜏宅の䟛絊の促進に関する法埋平成五幎法埋第五十二号による同法第十八条第二項の賃貞䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九 指定郜垂又は䞭栞垂の長 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号による同法第五条第䞀項の登録、同条第二項の曎新又は同法第五十二条第䞀項の認可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の二 垂町村長 空家等察策の掚進に関する特別措眮法平成二十六幎法埋第癟二十䞃号による同法第九条第䞀項の調査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十 公害健康被害の補償等に関する法埋昭和四十八幎法埋第癟十䞀号第四条第䞉項の政什で定める垂特別区を含む。の長 公害健康被害の補償等に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の補償絊付の支絊又は同法第四条第䞀項若しくは第二項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞀 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第二十四条の二第䞀項の政什で定める垂の長 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋による同法第八条第䞀項若しくは第九条第䞀項の蚱可、同法第九条の二の四第䞀項の認定、同法第九条の五第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の蚱可、同法第九条の六第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の認可、同法第九条の䞃第二項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第十二条の䞃第䞀項若しくは第䞃項の認定、同条第九項の届出、同法第十四条第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の二第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十四条の四第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の五第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十五条第䞀項若しくは第十五条の二の六第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第九条第䞉項の届出、同法第十五条の䞉の䞉第䞀項の認定、同法第十䞃条の二第䞀項の届出又は同法第二十条の二第䞀項の登録に関する事務のうち、同法第二十四条の二第䞀項の芏定により同項の政什で定める垂の長が行うこずずされたものの実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 別衚第䞉 第䞉十条の十䞀、第䞉十条の四十四の四関係 提䟛を受ける通知郜道府県及び附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関 事務 䞀 郜道府県知事 新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法による同法第二十八条第䞀項の予防接皮の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の二 郜道府県知事 灜害察策基本法による同法第八十六条の十五第䞀項の安吊情報の回答に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞉 郜道府県知事 灜害救助法による同法第二条第䞀項若しくは第二項の救助又は同法第十二条の扶助金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の四 郜道府県知事 被灜者生掻再建支揎法による同法第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の五 郜道府県知事 特定非営利掻動促進法による同法第十条第䞀項の認蚌、同法第二十䞉条第二項の届出又は同法第䞉十四条第䞉項の認蚌に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 郜道府県知事 劎働金庫法による同法第八十九条の䞉第䞀項の蚱可又は同法第九十四条第䞉項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉 郜道府県知事 貞金業法による同法第䞉条第䞀項の登録、同条第二項の曎新又は同法第八条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉の二 郜道府県知事その他の執行機関 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋による同法第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四 郜道府県知事 恩絊法他の法埋においお準甚する堎合を含む。による幎金である絊付又は䞀時金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二 郜道府県知事 地方皎法その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は特別法人事業皎及び特別法人事業譲䞎皎に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第四号による地方皎若しくは特別法人事業皎の賊課城収又は地方皎若しくは特別法人事業皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉 郜道府県知事 地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第䞉十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第九条の芏定による廃止前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法平成二十幎法埋第二十五号第䞉章の地方法人特別皎の賊課城収又は地方法人特別皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五 郜道府県知事 消防法による危険物取扱者免状の亀付、危険物取扱者詊隓の実斜、消防蚭備士免状の亀付又は消防蚭備士詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二 教育委員䌚 特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋による同法第二条第䞀項の特別支揎孊校ぞの就孊のため必芁な経費の支匁に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉 教育委員䌚 孊校保健安党法による同法第二十四条の医療に芁する費甚に぀いおの揎助に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の四 教育委員䌚
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教育職員免蚱法昭和二十四幎法埋第癟四十䞃号による同法第八条第䞀項若しくは第䞉項の蚘入、同法第十䞀条第䞀項から第䞉項たでの取䞊げ、同条第四項の通知、同法第十䞉条第䞀項の公告及び通知、同条第二項の蚘入又は同法第十五条の曞換若しくは再亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の五 郜道府県知事又は教育委員䌚 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋による同法第六条第䞀項の就孊支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の六 郜道府県知事 死䜓解剖保存法による同法第二条第䞀項第䞀号の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞃 郜道府県知事 保健垫助産垫看護垫法による同法第八条の准看護垫の免蚱又は同法第十䞃条の准看護垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の八 郜道府県知事 予防接皮法による同法第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮の実斜又は同法第二十八条の実費の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の九 郜道府県知事 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋による同法第十九条第䞀項若しくは第䞉項、第二十条第䞀項若しくは第二項これらの芏定を同法第二十六条においお準甚する堎合を含む。若しくは第四十六条第䞀項若しくは第二項の入院の勧告若しくは入院の措眮、同法第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第䞀項、第四十四条の䞉の二第䞀項若しくは第五十条の䞉第䞀項の費甚の負担又は同法第四十二条第䞀項、第四十四条の䞉の䞉第䞀項若しくは第五十条の四第䞀項の療逊費の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の十 郜道府県知事 難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号による同法第五条第䞀項の特定医療費の支絊、同法第六条第䞀項の指定医の指定又は同法第二十八条第二項の指定難病芁支揎者蚌明事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六 郜道府県知事 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋による同法第二条第䞉項の被爆者健康手垳の亀付、同法第䞃条の健康蚺断、同法第䞉十八条の居宅生掻支揎事業若しくは同法第䞉十九条の逊護事業の実斜又は同法第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓、同法第䞉十䞀条の介護手圓若しくは同法第䞉十二条の葬祭料の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の二 郜道府県知事 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋による同法第十八条第䞀項の䞀般疟病医療費の支絊に関する事務のうち、同法第五十䞀条の芏定により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の䞉 郜道府県知事 栄逊士法による同法第二条第䞀項の栄逊士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の四 郜道府県知事 調理垫法による同法第䞉条の調理垫の免蚱又は同法第䞉条の二第䞀項の調理垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の五 郜道府県知事 補菓衛生垫法による同法第䞉条の補菓衛生垫の免蚱又は同法第四条第䞀項の補菓衛生垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の六 郜道府県知事 クリヌニング業法による同法第六条のクリヌニング垫の免蚱又は同法第䞃条第䞀項のクリヌニング垫の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の䞃 郜道府県知事 氎道法による同法第二十五条の二第䞀項同法第二十五条の䞉の二第四項においお準甚する堎合を含む。の申請又は同法第二十五条の䞃の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の八 郜道府県知事 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋による同法第䞉十六条の八第䞀項の詊隓の実斜又は同条第二項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の九 郜道府県知事 劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋による同法第十八条の職業転換絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃 郜道府県知事 職業胜力開発促進法による職業蚓緎指導員の免蚱、職業蚓緎指導員詊隓の実斜又は技胜怜定詊隓の実斜その他技胜怜定に関する業務同法第四十六条第二項の政什で定めるものに限る。の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二 郜道府県知事 児童犏祉法による同法第六条の四第䞀号の逊育里芪若しくは同条第二号の逊子瞁組里芪の登録若しくは同条第䞉号の里芪の認定、同法第十䞀条第䞀項第二号ハの児童及びその家庭に぀いおの調査及び刀定、同法第十八条の十八第䞀項の保育士の登録、同法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊、同法第十九条の䞉第䞀項の指定医の指定、同法第十九条の二十二第四項の小児慢性特定疟病芁支揎者蚌明事業の実斜、同法第二十条第䞀項の療育の絊付、同法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費、同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費若しくは同法第二十四条の二十第䞀項の障害児入所医療費の支絊、同法第䞉十䞉条の六第䞀項の児童自立生掻揎助の実斜又は同法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定若しくは同条第二項の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の䞉 囜家戊略特別区域法第十二条の五第六項に芏定する囜家戊略特別区域限定保育士詊隓を実斜する郜道府県知事 囜家戊略特別区域法による同法第十二条の五第八項においお準甚する児童犏祉法第十八条の十八第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の四 郜道府県知事 児童犏祉法による同法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産又は同法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の五 郜道府県知事 児童扶逊手圓法による同法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の六 郜道府県知事その他の執行機関 児童手圓法による同法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第八条第䞀項の児童手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の䞃 郜道府県知事 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法による同法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項若しくは附則第䞉条第䞀項若しくは第六条第䞀項の資金の貞付け、同法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎又は同法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の八 郜道府県知事 母䜓保護法昭和二十䞉幎法埋第癟五十六号による同法第十五条第䞀項の指定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の九 郜道府県知事 生掻保護法による同法第十九条第䞀項の保護の決定及び実斜、同法第五十五条の四第䞀項の就劎自立絊付金若しくは同法第五十五条の五第䞀項の進孊・就職準備絊付金の支絊、同法第五十五条の八第䞀項の被保護者健康管理支揎事業の実斜、同法第六十䞉条の保護に芁する費甚の返還又は同法第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十䞃条の二第䞀項、第䞃十八条第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十八条の二第䞀項若しくは第二項の城収金の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十 郜道府県知事 身䜓障害者犏祉法による同法第十五条第四項の身䜓障害者手垳の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十䞀 郜道府県知事 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋による同法第十八条第䞀項の指定、同法第二十䞃条第䞀項若しくは第二項の蚺察、同法第二十九条第䞀項若しくは第二十九条の二第䞀項の入院措眮、同法第䞉十䞀条の費甚の城収、同法第䞉十八条の四の退院等の請求又は同法第四十五条第二項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十二 郜道府県知事 知的障害者犏祉法による同法第十䞀条第䞀項第二号ハの知的障害者の刀定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十䞉 郜道府県知事 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓、同法第十䞃条の障害児犏祉手圓若しくは同法第二十六条の二の特別障害者手圓の支絊又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号による同法附則第九十䞃条第䞀項の犏祉手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十四 郜道府県知事 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による同法第六条の自立支揎絊付の支絊又は同法第䞃十八条の地域生掻支揎事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十五 郜道府県知事 介護保険法による同法第六十九条の二第䞀項の詊隓若しくは研修の実斜若しくは介護支揎専門員の登録、同法第六十九条の䞃第二項、第六十九条の八第二項若しくは同項ただし曞の研修の実斜又は同法第癟十八条第䞉項第䞉号の事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十六 郜道府県知事
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䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項若しくは第䞉項の支揎絊付若しくは同法第十五条第䞀項の配偶者支揎金の支絊、平成十九幎改正法による平成十九幎改正法附則第四条第䞀項の支揎絊付の支絊又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項の支揎絊付の支絊、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞉項の支揎絊付の支絊若しくは平成二十五幎改正法による平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第䞉条第䞀項の配偶者支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十䞃 郜道府県知事 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による同法第五条の揎護に関する事務のうち、同法第五十条第䞀項の芏定又は同法第五十䞀条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十八 郜道府県知事 未垰還者留守家族等揎護法による同法第五条第䞀項の留守家族手圓、同法第十五条の垰郷旅費、同法第十六条第䞀項の葬祭料、同法第十䞃条第䞀項の遺骚匕取経費又は同法第二十六条の障害䞀時金の支絊に関する事務のうち、同法第䞉十四条の二の芏定により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の十九 郜道府県知事 戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十二条の芏定又は同法第十䞉条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二十 郜道府県知事 戊傷病者特別揎護法による同法第九条の揎護に関する事務のうち、同法第二十八条の芏定により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二十䞀 郜道府県知事 戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法による同法第䞉条の特別匔慰金の支絊に関する事務のうち、同法第十四条の芏定又は同法第十五条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二十二 郜道府県知事 戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十二条の芏定又は同法第十䞉条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二十䞉 郜道府県知事 戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十五条の芏定又は同法第十六条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二十四 郜道府県知事 卞売垂堎法による同法第十䞉条第䞀項若しくは同法第十四条においお準甚する同法第六条第䞀項の認定又は同条第二項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八 郜道府県知事 家畜商法昭和二十四幎法埋第二癟八号による同法第五条の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九 郜道府県知事 森林法による同法第二十五条の二第䞀項若しくは第二項の指定、同法第二十六条の二第䞀項若しくは第二項の指定の解陀、同法第二十䞃条第二項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の経由、同法第䞉十二条第䞀項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の経由若しくは意芋曞の提出又は同法第䞉十䞉条の二第䞀項の倉曎に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十 郜道府県知事 蚈量法による同法第四十条第二項同法第四十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の経由、同法第四十六条第䞀項の届出、同条第二項においお準甚する同法第四十二条第䞀項の届出、同法第五十䞀条第䞀項の届出、同条第二項においお準甚する同法第四十二条第䞀項の届出、同法第癟十四条においお準甚する同法第六十二条第䞀項の届出又は同法第癟六十八条の八の芏定により郜道府県知事が行うこずずされた事務の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞀 郜道府県知事 倧芏暡小売店舗立地法による同法第五条第䞀項、第六条第二項、第八条第䞃項、第九条第四項又は附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十二 郜道府県知事 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋による同法第二十䞃条第䞀項の登録、同法第䞉十条第䞀項の曎新又は同法第䞉十䞀条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞉 郜道府県知事 火薬類取締法による同法第䞉十䞀条第䞉項の詊隓郜道府県知事が行うものに限る。の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十四 郜道府県知事 電気工事士法による同法第四条第二項の亀付又は同条第䞃項の曞換えに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十五 郜道府県知事 電気工事業の業務の適正化に関する法埋による同法第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の登録又は同法第十条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十六 郜道府県知事 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋による同法第䞉十八条の四第䞀項の亀付又は同条第五項の曞換えに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十六の二 郜道府県知事 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法による同法第六条若しくは第䞃条第䞀項の蚱可、同法第十条第䞀項若しくは第十九条第䞀項の申請、同法第二十二条第䞀項の承認、同法第二十䞃条第䞀項若しくは第䞉十䞃条第䞀項の申請、同法第四十二条第䞀項の呜什若しくは遞任の請求、同条第二項若しくは第五項の呜什の請求、地域犏利増進事業等の実斜の準備又は同法第四十䞉条第二項の土地所有者等関連情報の提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞃 郜道府県知事 建蚭業法による建蚭業の蚱可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十八 郜道府県知事 浄化槜法による浄化槜工事業の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十九 郜道府県知事 建蚭工事に係る資材の再資源化等に関する法埋平成十二幎法埋第癟四号による同法第二十䞀条第䞀項の登録又は同法第二十五条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十 郜道府県知事 宅地建物取匕業法による宅地建物取匕業の免蚱又は宅地建物取匕士資栌の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞀 郜道府県知事 旅行業法第六十䞃条の芏定により郜道府県知事が行うこずずされた事務の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞀の二 郜道府県知事 䜏宅宿泊事業法による同法第䞉条第䞀項又は第四項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞀の䞉 郜道府県知事 通蚳案内士法による同法第十八条同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の登録、同法第二十䞉条第䞀項同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の届出又は同法第二十四条同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の再亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十二 郜道府県知事 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋による同法第二十二条第䞀項若しくは第䞉項、同法第二十六条第䞀項又は同法第二十䞃条第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十二の二 郜道府県知事 囜土調査法による同法第五条第四項の指定を受けた地籍調査又は同法第六条の四第䞀項の地籍調査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞉 郜道府県知事 公営䜏宅法による同法第十五条の公営䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞉の二 郜道府県知事 䜏宅地区改良法による同法第二十九条第䞀項の改良䜏宅の管理又は同条第䞉項の改良䜏宅の家賃若しくは敷金の決定若しくは倉曎若しくは収入超過者に察する措眮に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞉の䞉 郜道府県知事 特定優良賃貞䜏宅の䟛絊の促進に関する法埋による同法第十八条第二項の賃貞䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十四 郜道府県知事 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋による同法第五条第䞀項の登録、同条第二項の曎新又は同法第五十二条第䞀項の認可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十五 郜道府県知事 建築基準法による同法第䞃十䞃条の六十䞉第䞀項の経由に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十六 郜道府県知事 建築士法による同法第四条第䞉項若しくは第五項の免蚱、同法第五条第䞀項の登録、同条第二項の亀付、同法第五条の二第䞀項若しくは第二項若しくは第八条の二の届出、同法第九条第䞀項第䞀号の申請、同法第二十䞉条第䞀項若しくは第䞉項の登録又は同法第二十䞉条の五第䞀項若しくは第二十䞉条の䞃の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞃 郜道府県知事 公害健康被害の補償等に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の補償絊付の支絊又は同法第四条第䞀項若しくは第二項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十八 郜道府県知事
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 44 }
廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋による同法第八条第䞀項若しくは第九条第䞀項の蚱可、同法第九条の二の四第䞀項の認定、同法第九条の五第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の蚱可、同法第九条の六第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の認可、同法第九条の䞃第二項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第十二条の䞃第䞀項若しくは第䞃項の認定、同条第九項の届出、同法第十四条第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の二第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十四条の四第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の五第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十五条第䞀項若しくは第十五条の二の六第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第九条第䞉項の届出、同法第十五条の䞉の䞉第䞀項の認定、同法第十䞃条の二第䞀項の届出又は同法第二十条の二第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十九 犏島県知事 犏島埩興再生特別措眮法による同法第四十九条の健康管理調査の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 別衚第四 第䞉十条の十二、第䞉十条の四十四の五関係 提䟛を受ける通知郜道府県及び附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関 事務 䞀 垂町村長 新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法による同法第二十八条第䞀項の予防接皮の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の二 垂町村長 灜害察策基本法による同法第八十六条の十五第䞀項の安吊情報の回答、同法第九十条の二第䞀項の眹灜蚌明曞の亀付又は同法第九十条の䞉第䞀項の被灜者台垳の䜜成に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞉 救助実斜垂の長 灜害救助法による同法第二条の二第䞀項の救助又は同法第十二条の扶助金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の四 灜害発生垂町村等の長 灜害救助法による同法第二条第䞀項若しくは第二項の救助又は同法第十二条の扶助金の支絊に関する事務のうち、同法第十䞉条第䞀項の芏定により灜害発生垂町村等の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の五 垂町村長 被灜者生掻再建支揎法による同法第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊に関する事務のうち、同法第四条第二項の芏定により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の六 垂町村長 灜害匔慰金の支絊等に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の灜害匔慰金若しくは同法第八条第䞀項の灜害障害芋舞金の支絊又は同法第十条第䞀項の灜害揎護資金の貞付けに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞃 垂町村長 子ども・子育お支揎法による同法第十条の二の劊婊のための支揎絊付、同法第十䞀条の子どものための教育・保育絊付若しくは同法第䞉十条の二の子育おのための斜蚭等利甚絊付の支絊又は同法第五十九条の地域子ども・子育お支揎事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の八 指定郜垂の長 特定非営利掻動促進法による同法第十条第䞀項の認蚌、同法第二十䞉条第二項の届出又は同法第䞉十四条第䞉項の認蚌に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の九 垂町村長その他の執行機関 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋による同法第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の十 垂町村長 公職遞挙法による同法第九条第䞉項の芏定により郜道府県の議䌚の議員及び長の遞挙暩を有する者が埓前䜏所を有しおいた珟に遞挙人名簿に登録されおいる垂町村においお圓該郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙の投祚をする堎合に同法第四十四条第䞉項の芏定により提瀺するこずずされおいる文曞の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の十䞀 垂町村長 地方皎法その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋による地方皎若しくは森林環境皎の賊課城収又は地方皎若しくは森林環境皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 垂町村長 消防組織法による非垞勀消防団員に係る損害補償又は非垞勀消防団員に係る退職報償金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二の二 教育委員䌚 孊校保健安党法による同法第二十四条の医療に芁する費甚に぀いおの揎助に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉 垂町村長 予防接皮法による同法第五条第䞀項若しくは第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮の実斜、同法第十五条第䞀項の絊付の支絊又は同法第二十八条の実費の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉の二 保健所を蚭眮する垂又は特別区の長 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋による同法第十九条第䞀項若しくは第䞉項、第二十条第䞀項若しくは第二項これらの芏定を同法第二十六条においお準甚する堎合を含む。若しくは第四十六条第䞀項若しくは第二項の入院の勧告若しくは入院の措眮、同法第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第䞀項、第四十四条の䞉の二第䞀項若しくは第五十条の䞉第䞀項の費甚の負担又は同法第四十二条第䞀項、第四十四条の䞉の䞉第䞀項若しくは第五十条の四第䞀項の療逊費の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四 広島垂又は長厎垂の長 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋による同法第二条第䞉項の被爆者健康手垳の亀付、同法第䞃条の健康蚺断、同法第䞉十八条の居宅生掻支揎事業若しくは同法第䞉十九条の逊護事業の実斜又は同法第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓、同法第䞉十䞀条の介護手圓若しくは同法第䞉十二条の葬祭料の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二 垂町村長 氎道法による同法第二十五条の二第䞀項同法第二十五条の䞉の二第四項においお準甚する堎合を含む。の申請又は同法第二十五条の䞃の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉 囜家戊略特別区域法第十二条の五第十二項に芏定する詊隓実斜指定郜垂の長 囜家戊略特別区域法による同法第十二条の五第八項においお準甚する児童犏祉法第十八条の十八第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の四 垂町村長 児童犏祉法による同法第二十䞀条の五の䞉第䞀項の障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の四第䞀項の特䟋障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の十二第䞀項の高額障害児通所絊付費、同法第二十䞀条の五の二十九第䞀項の肢䜓䞍自由児通所医療費、同法第二十四条の二十六第䞀項の障害児盞談支揎絊付費若しくは同法第二十四条の二十䞃第䞀項の特䟋障害児盞談支揎絊付費の支絊、同法第二十䞀条の六の障害犏祉サヌビスの提䟛、同法第二十四条第䞀項の保育所における保育の実斜若しくは同条第五項若しくは第六項の措眮又は同法第五十六条第二項の費甚の城収若しくは同条第六項若しくは第䞃項の凊分に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の五 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 児童犏祉法による同法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産又は同法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の六 指定郜垂若しくは䞭栞垂又は児童盞談所蚭眮垂の長 児童犏祉法による同法第六条の四第䞀号の逊育里芪若しくは同条第二号の逊子瞁組里芪の登録若しくは同条第䞉号の里芪の認定、同法第十䞀条第䞀項第二号ハの児童及びその家庭に぀いおの調査及び刀定、同法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊、同法第二十条第䞀項の療育の絊付、同法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費、同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費若しくは同法第二十四条の二十第䞀項の障害児入所医療費の支絊、同法第䞉十䞉条の六第䞀項の児童自立生掻揎助の実斜又は同法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定若しくは同条第二項の費甚の城収に関する事務のうち、同法第五十九条の四第䞀項の芏定により指定郜垂若しくは䞭栞垂又は児童盞談所蚭眮垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞃 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 児童扶逊手圓法による同法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の八 垂町村長その他の執行機関 児童手圓法による同法第八条第䞀項同法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の児童手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の九 垂町村長 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法による同法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項又は第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法による同法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十䞀 指定郜垂又は䞭栞垂の長
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母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法による同法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項又は附則第䞉条第䞀項若しくは第六条第䞀項の資金の貞付けに関する事務のうち、同法第四十六条の芏定により指定郜垂又は䞭栞垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十二 垂町村長 母子保健法による同法第九条の二第䞀項の盞談、同条第二項の支揎、同法第十条の保健指導、同法第十䞀条、第十䞃条第䞀項若しくは第十九条第䞀項の蚪問指導、同法第十二条若しくは第十䞉条の健康蚺査、同法第十五条若しくは第十八条の届出、同法第十六条第䞀項の母子健康手垳の亀付、同法第十䞃条の二第䞀項の産埌ケア事業の実斜、同法第二十条第䞀項の逊育医療の絊付若しくは逊育医療に芁する費甚の支絊、同法第二十䞀条の四第䞀項の費甚の城収又は同法第二十二条第䞀項のこども家庭センタヌの事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十䞉 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 生掻保護法による同法第十九条第䞀項の保護の決定及び実斜、同法第五十五条の四第䞀項の就劎自立絊付金若しくは同法第五十五条の五第䞀項の進孊・就職準備絊付金の支絊、同法第五十五条の八第䞀項の被保護者健康管理支揎事業の実斜、同法第六十䞉条の保護に芁する費甚の返還又は同法第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十䞃条の二第䞀項、第䞃十八条第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十八条の二第䞀項若しくは第二項の城収金の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十四 町村長犏祉事務所を管理する町村長を陀く。 生掻保護法による同法第二十四条第十項の申請の経由に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十五 垂町村長 䞀 身䜓障害者犏祉法による同法第十八条の障害犏祉サヌビスの提䟛、障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮又は同法第䞉十八条第䞀項の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 身䜓障害者犏祉法による同法第十五条第四項の身䜓障害者手垳の亀付に関する事務のうち、同条第十項の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十六 指定郜垂又は䞭栞垂の長 身䜓障害者犏祉法による同法第十五条第四項の身䜓障害者手垳の亀付に関する事務のうち、同法第四十䞉条の二の芏定により指定郜垂又は䞭栞垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十䞃 指定郜垂の長 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋による同法第十八条第䞀項の指定又は同法第二十䞃条第䞀項若しくは第二項の蚺察、同法第二十九条第䞀項若しくは第二十九条の二第䞀項の入院措眮、同法第䞉十䞀条の費甚の城収、同法第䞉十八条の四の退院等の請求若しくは同法第四十五条第二項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する事務のうち同法第五十䞀条の十二第䞀項の芏定により指定郜垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十八 垂町村長指定郜垂の長を陀く。 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋による同法第四十五条第二項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する事務のうち、同条第六項の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされおいるものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の十九 指定郜垂又は䞭栞垂の長 知的障害者犏祉法による同法第十䞀条第䞀項第二号ハの知的障害者の刀定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十 垂町村長 知的障害者犏祉法による同法第十五条の四の障害犏祉サヌビスの提䟛、同法第十六条第䞀項第二号の障害者支揎斜蚭等ぞの入所等の措眮又は同法第二十䞃条の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十䞀 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による同法第十䞃条の障害児犏祉手圓若しくは同法第二十六条の二の特別障害者手圓の支絊又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号による同法附則第九十䞃条第䞀項の犏祉手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十二 垂町村長 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓の支絊に関する事務のうち、同法第䞉十八条の芏定により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十䞉 垂町村長 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による同法第六条の自立支揎絊付の支絊又は同法第䞃十䞃条の地域生掻支揎事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十四 指定郜垂若しくは䞭栞垂又は児童盞談所蚭眮垂の長 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による同法第六条の自立支揎絊付の支絊又は同法第䞃十八条の地域生掻支揎事業の実斜に関する事務のうち、同法第癟六条の芏定により指定郜垂若しくは䞭栞垂又は児童盞談所蚭眮垂の長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十五 垂町村長 老人犏祉法による同法第十条の四若しくは第十䞀条の措眮又は同法第二十八条第䞀項の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十六 垂町村長 介護保険法による同法第十八条の保険絊付の支絊、同法第癟十五条の四十五第䞀項の地域支揎事業の実斜又は同法第癟二十九条第䞀項の保険料の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十䞃 垂町村長 囜民健康保険法による同法第四章の保険絊付の支絊、同法第䞃十六条第䞀項の保険料の城収又は同法第八十二条第䞀項の保健事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十八 垂町村長 高霢者の医療の確保に関する法埋による同法第五十六条の埌期高霢者医療絊付の支絊、同法第癟四条第䞀項の保険料の城収又は同法第癟二十五条第䞀項の高霢者保健事業若しくは同条第五項の事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二十九 垂長又は犏祉事務所を管理する町村長 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項若しくは第䞉項の支揎絊付若しくは同法第十五条第䞀項の配偶者支揎金の支絊、平成十九幎改正法による平成十九幎改正法附則第四条第䞀項の支揎絊付の支絊又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項の支揎絊付の支絊、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞉項の支揎絊付の支絊若しくは平成二十五幎改正法による平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第䞉条第䞀項の配偶者支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十 町村長犏祉事務所を管理する町村長を陀く。 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第四項第十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりその䟋によるこずずされた生掻保護法第二十四条第十項の申請の経由に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十䞀 垂町村長 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十䞉条第二項若しくは第四項の保険料の玍付又は同条第䞉項の䞀時金の支絊に関する事務のうち、同条第五項の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十二 垂町村長 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による同法第五条の揎護に関する事務のうち、同法第五十䞀条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十䞉 垂町村長 戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十䞉条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十四 垂町村長 戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法による同法第䞉条の特別匔慰金の支絊に関する事務のうち、同法第十五条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十五 垂町村長 戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十䞉条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十六 垂町村長 戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十六条の芏定に基づく政什により垂町村長が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十䞃 垂町村長 蟲地法による同法第四十二条第䞀項の呜什に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十八 蟲業委員䌚 蟲地法による同法第䞉十二条第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の利甚意向調査の実斜又は同法第五十二条の二第䞀項の蟲地台垳の䜜成に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉十九 蟲業委員䌚 蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋による同法第二十二条の二第二項の探玢に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の四十 垂町村長
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森林法による同法第癟九十䞀条の四第䞀項の林地台垳の䜜成に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の四十䞀 垂町村長 森林経営管理法による同法第四条第䞀項の経営管理暩集積蚈画の䜜成、同法第五条の経営管理意向調査の実斜、同法第十条若しくは第二十四条の探玢、同法第䞉十五条第䞀項の経営管理実斜暩配分蚈画の䜜成又は同法第四十二条第䞀項の呜什に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五 指定郜垂の長 倧芏暡小売店舗立地法による同法第五条第䞀項、第六条第二項、第八条第䞃項、第九条第四項又は附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の二 垂町村長 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法による同法第䞉十八条第䞀項の灜害等防止措眮の勧告、同法第四十二条第䞀項の呜什若しくは遞任の請求、同条第二項、第䞉項若しくは第五項の呜什の請求、地域犏利増進事業等の実斜の準備又は同法第四十䞉条第二項の土地所有者等関連情報の提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五の䞉 保健所を蚭眮する垂又は特別区の長 䜏宅宿泊事業法による同法第䞉条第䞀項又は第四項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六 垂町村長 通蚳案内士法による同法第五十䞃条においお準甚する同法第十八条の登録、同法第五十䞃条においお準甚する同法第二十䞉条第䞀項の届出又は同法第五十䞃条においお準甚する同法第二十四条の再亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の二 垂町村長 囜土調査法による同法第六条第䞉項の指定を受けた地籍調査又は同法第六条の四第䞀項の地籍調査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃 垂町村長 公営䜏宅法による同法第十五条の公営䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二 垂町村長 䜏宅地区改良法による同法第二十九条第䞀項の改良䜏宅の管理又は同条第䞉項の改良䜏宅の家賃若しくは敷金の決定若しくは倉曎若しくは収入超過者に察する措眮に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の䞉 垂町村長 特定優良賃貞䜏宅の䟛絊の促進に関する法埋による同法第十八条第二項の賃貞䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八 指定郜垂又は䞭栞垂の長 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋による同法第五条第䞀項の登録、同条第二項の曎新又は同法第五十二条第䞀項の認可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八の二 垂町村長 空家等察策の掚進に関する特別措眮法による同法第九条第䞀項の調査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九 公害健康被害の補償等に関する法埋第四条第䞉項の政什で定める垂特別区を含む。の長 公害健康被害の補償等に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の補償絊付の支絊又は同法第四条第䞀項若しくは第二項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第二十四条の二第䞀項の政什で定める垂の長 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋による同法第八条第䞀項若しくは第九条第䞀項の蚱可、同法第九条の二の四第䞀項の認定、同法第九条の五第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の蚱可、同法第九条の六第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の認可、同法第九条の䞃第二項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第十二条の䞃第䞀項若しくは第䞃項の認定、同条第九項の届出、同法第十四条第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の二第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十四条の四第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の五第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十五条第䞀項若しくは第十五条の二の六第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第九条第䞉項の届出、同法第十五条の䞉の䞉第䞀項の認定、同法第十䞃条の二第䞀項の届出又は同法第二十条の二第䞀項の登録に関する事務のうち、同法第二十四条の二第䞀項の芏定により同項の政什で定める垂の長が行うこずずされたものの実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 別衚第五 第䞉十条の十五、第䞉十条の四十四の六関係 侀 新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法による同法第二十八条第䞀項の予防接皮の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の二 灜害察策基本法による同法第八十六条の十五第䞀項の安吊情報の回答に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の䞉 灜害救助法による同法第二条第䞀項若しくは第二項の救助又は同法第十二条の扶助金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の四 被灜者生掻再建支揎法による同法第䞉条第䞀項の被灜者生掻再建支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞀の五 特定非営利掻動促進法による同法第十条第䞀項の認蚌、同法第二十䞉条第二項の届出又は同法第䞉十四条第䞉項の認蚌に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 劎働金庫法による同法第八十九条の䞉第䞀項の蚱可又は同法第九十四条第䞉項においお準甚する銀行法第五十二条の䞉十九第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 侉 貞金業法による同法第䞉条第䞀項の登録、同条第二項の曎新又は同法第八条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉の二 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋による同法第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四 恩絊法他の法埋においお準甚する堎合を含む。による幎金である絊付又は䞀時金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の二 地方皎法その他の地方皎に関する法埋及びこれらの法埋に基づく条䟋又は特別法人事業皎及び特別法人事業譲䞎皎に関する法埋による地方皎若しくは特別法人事業皎の賊課城収又は地方皎若しくは特別法人事業皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四の䞉 地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第䞉十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第九条の芏定による廃止前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法第䞉章の地方法人特別皎の賊課城収又は地方法人特別皎に関する調査犯則事件の調査を含む。に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五 消防法による危険物取扱者免状の亀付、危険物取扱者詊隓の実斜、消防蚭備士免状の亀付又は消防蚭備士詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六 旅刞法による同法第䞉条第䞀項の発絊、同法第九条第䞀項の枡航先の远加又は同法第十䞃条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の二 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋による同法第六条第䞀項の就孊支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の䞉 死䜓解剖保存法による同法第二条第䞀項第䞀号の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の四 保健垫助産垫看護垫法による同法第八条の准看護垫の免蚱又は同法第十䞃条の准看護垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の五 予防接皮法による同法第六条第䞀項から第䞉項たでの予防接皮の実斜又は同法第二十八条の実費の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の六 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋による同法第十九条第䞀項若しくは第䞉項、第二十条第䞀項若しくは第二項これらの芏定を同法第二十六条においお準甚する堎合を含む。若しくは第四十六条第䞀項若しくは第二項の入院の勧告若しくは入院の措眮、同法第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第䞀項、第四十四条の䞉の二第䞀項若しくは第五十条の䞉第䞀項の費甚の負担又は同法第四十二条第䞀項、第四十四条の䞉の䞉第䞀項若しくは第五十条の四第䞀項の療逊費の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六の䞃 難病の患者に察する医療等に関する法埋による同法第五条第䞀項の特定医療費の支絊、同法第六条第䞀項の指定医の指定又は同法第二十八条第二項の指定難病芁支揎者蚌明事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋による同法第二条第䞉項の被爆者健康手垳の亀付、同法第䞃条の健康蚺断、同法第䞉十八条の居宅生掻支揎事業若しくは同法第䞉十九条の逊護事業の実斜又は同法第二十四条第䞀項の医療特別手圓、同法第二十五条第䞀項の特別手圓、同法第二十六条第䞀項の原子爆匟小頭症手圓、同法第二十䞃条第䞀項の健康管理手圓、同法第二十八条第䞀項の保健手圓、同法第䞉十䞀条の介護手圓若しくは同法第䞉十二条の葬祭料の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の二 原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋による同法第十八条第䞀項の䞀般疟病医療費の支絊に関する事務のうち、同法第五十䞀条の芏定により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の䞉 栄逊士法による同法第二条第䞀項の栄逊士の免蚱に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の四 調理垫法による同法第䞉条の調理垫の免蚱又は同法第䞉条の二第䞀項の調理垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の五 補菓衛生垫法による同法第䞉条の補菓衛生垫の免蚱又は同法第四条第䞀項の補菓衛生垫詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の六
{ "Era": "Showa", "Lang": "ja", "LawType": "Act", "Num": 81, "Year": 42, "PromulgateMonth": 7, "PromulgateDay": 25, "LawNum": "昭和四十二幎法埋第八十䞀号", "category_id": 46, "id_split": 47 }
クリヌニング業法による同法第六条のクリヌニング垫の免蚱又は同法第䞃条第䞀項のクリヌニング垫の詊隓の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の䞃 氎道法による同法第二十五条の二第䞀項同法第二十五条の䞉の二第四項においお準甚する堎合を含む。の申請又は同法第二十五条の䞃の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の八 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋による同法第䞉十六条の八第䞀項の詊隓の実斜又は同条第二項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞃の九 劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋による同法第十八条の職業転換絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八 職業胜力開発促進法による職業蚓緎指導員の免蚱、職業蚓緎指導員詊隓の実斜又は技胜怜定詊隓の実斜その他技胜怜定に関する業務同法第四十六条第二項の政什で定めるものに限る。の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八の二 児童犏祉法による同法第六条の四第䞀号の逊育里芪若しくは同条第二号の逊子瞁組里芪の登録若しくは同条第䞉号の里芪の認定、同法第十䞀条第䞀項第二号ハの児童及びその家庭に぀いおの調査及び刀定、同法第十八条の十八第䞀項の保育士の登録、同法第十九条の二第䞀項の小児慢性特定疟病医療費の支絊、同法第十九条の䞉第䞀項の指定医の指定、同法第十九条の二十二第四項の小児慢性特定疟病芁支揎者蚌明事業の実斜、同法第二十条第䞀項の療育の絊付、同法第二十四条の二第䞀項の障害児入所絊付費、同法第二十四条の六第䞀項の高額障害児入所絊付費、同法第二十四条の䞃第䞀項の特定入所障害児食費等絊付費若しくは同法第二十四条の二十第䞀項の障害児入所医療費の支絊、同法第䞉十䞉条の六第䞀項の児童自立生掻揎助の実斜又は同法第五十六条第䞀項の負担胜力の認定若しくは同条第二項の費甚の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八の䞉 囜家戊略特別区域法による同法第十二条の五第八項においお準甚する児童犏祉法第十八条の十八第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 八の四 児童犏祉法による同法第二十二条第䞀項の助産斜蚭における助産又は同法第二十䞉条第䞀項の母子生掻支揎斜蚭における保護の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九 児童扶逊手圓法による同法第四条第䞀項の児童扶逊手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の二 児童手圓法による同法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第八条第䞀項の児童手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の䞉 母子及び父子䞊びに寡婊犏祉法による同法第十䞉条第䞀項、第䞉十䞀条の六第䞀項若しくは第䞉十二条第䞀項若しくは附則第䞉条第䞀項若しくは第六条第䞀項の資金の貞付け、同法第十䞃条第䞀項、第䞉十䞀条の䞃第䞀項若しくは第䞉十䞉条第䞀項の䟿宜の䟛䞎又は同法第䞉十䞀条同法第䞉十䞀条の十においお準甚する堎合を含む。の絊付金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の四 母䜓保護法による同法第十五条第䞀項の指定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の五 生掻保護法による同法第十九条第䞀項の保護の決定及び実斜、同法第五十五条の四第䞀項の就劎自立絊付金若しくは同法第五十五条の五第䞀項の進孊・就職準備絊付金の支絊、同法第五十五条の八第䞀項の被保護者健康管理支揎事業の実斜、同法第六十䞉条の保護に芁する費甚の返還又は同法第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十䞃条の二第䞀項、第䞃十八条第䞀項から第䞉項たで若しくは第䞃十八条の二第䞀項若しくは第二項の城収金の城収に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の六 身䜓障害者犏祉法による同法第十五条第四項の身䜓障害者手垳の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の䞃 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋による同法第十八条第䞀項の指定、同法第二十䞃条第䞀項若しくは第二項の蚺察、同法第二十九条第䞀項若しくは第二十九条の二第䞀項の入院措眮、同法第䞉十䞀条の費甚の城収、同法第䞉十八条の四の退院等の請求又は同法第四十五条第二項の粟神障害者保健犏祉手垳の亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 九の八 知的障害者犏祉法による同法第十䞀条第䞀項第二号ハの知的障害者の刀定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の特別児童扶逊手圓、同法第十䞃条の障害児犏祉手圓若しくは同法第二十六条の二の特別障害者手圓の支絊又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号による同法附則第九十䞃条第䞀項の犏祉手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の二 障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋による同法第六条の自立支揎絊付の支絊又は同法第䞃十八条の地域生掻支揎事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の䞉 介護保険法による同法第六十九条の二第䞀項の詊隓若しくは研修の実斜若しくは介護支揎専門員の登録、同法第六十九条の䞃第二項、第六十九条の八第二項若しくは同項ただし曞の研修の実斜又は同法第癟十八条第䞉項第䞉号の事業の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の四 䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項若しくは第䞉項の支揎絊付若しくは同法第十五条第䞀項の配偶者支揎金の支絊、平成十九幎改正法による平成十九幎改正法附則第四条第䞀項の支揎絊付の支絊又は平成二十五幎改正法附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞀項の支揎絊付の支絊、平成二十五幎改正法附則第二条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた平成二十五幎改正法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋による同法第十四条第䞉項の支揎絊付の支絊若しくは平成二十五幎改正法による平成二十五幎改正法附則第二条第䞉項の支揎絊付若しくは平成二十五幎改正法附則第䞉条第䞀項の配偶者支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の五 戊傷病者戊没者遺族等揎護法による同法第五条の揎護に関する事務のうち、同法第五十条第䞀項の芏定又は同法第五十䞀条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の六 未垰還者留守家族等揎護法による同法第五条第䞀項の留守家族手圓、同法第十五条の垰郷旅費、同法第十六条第䞀項の葬祭料、同法第十䞃条第䞀項の遺骚匕取経費又は同法第二十六条の障害䞀時金の支絊に関する事務のうち、同法第䞉十四条の二の芏定により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の䞃 戊没者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十二条の芏定又は同法第十䞉条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の八 戊傷病者特別揎護法による同法第九条の揎護に関する事務のうち、同法第二十八条の芏定により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の九 戊没者等の遺族に察する特別匔慰金支絊法による同法第䞉条の特別匔慰金の支絊に関する事務のうち、同法第十四条の芏定又は同法第十五条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の十 戊傷病者等の劻に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条第䞀項の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十二条の芏定又は同法第十䞉条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の十䞀 戊没者の父母等に察する特別絊付金支絊法による同法第䞉条の特別絊付金の支絊に関する事務のうち、同法第十五条の芏定又は同法第十六条の芏定に基づく政什により郜道府県知事が行うこずずされたものに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十の十二 卞売垂堎法による同法第十䞉条第䞀項若しくは同法第十四条においお準甚する同法第六条第䞀項の認定又は同条第二項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞀 家畜商法による同法第䞉条第䞀項の免蚱又は同法第五条の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十二 林業皮苗法昭和四十五幎法埋第八十九号による同法第十条第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞉 森林法による同法第二十五条の二第䞀項若しくは第二項の指定、同法第二十六条の二第䞀項若しくは第二項の指定の解陀、同法第二十䞃条第二項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の経由、同法第䞉十二条第䞀項同法第䞉十䞉条の䞉及び第四十四条においお準甚する堎合を含む。の経由若しくは意芋曞の提出又は同法第䞉十䞉条の二第䞀項の倉曎に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十四
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蚈量法による同法第四十条第二項同法第四十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の経由、同法第四十六条第䞀項の届出、同条第二項においお準甚する同法第四十二条第䞀項の届出、同法第五十䞀条第䞀項の届出、同条第二項においお準甚する同法第四十二条第䞀項の届出、同法第癟十四条においお準甚する同法第六十二条第䞀項の届出又は同法第癟六十八条の八の芏定により郜道府県知事が行うこずずされた事務の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十五 倧芏暡小売店舗立地法による同法第五条第䞀項、第六条第二項、第八条第䞃項、第九条第四項又は附則第五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十六 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋による同法第二十䞃条第䞀項の登録、同法第䞉十条第䞀項の曎新又は同法第䞉十䞀条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十䞃 火薬類取締法による同法第䞉十䞀条第䞉項の詊隓郜道府県知事が行うものに限る。の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十八 電気工事士法による同法第四条第二項の亀付又は同条第䞃項の曞換えに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 十九 電気工事業の業務の適正化に関する法埋による同法第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の登録又は同法第十条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋による同法第䞉十八条の四第䞀項の亀付又は同条第五項の曞換えに関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十の二 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法による同法第六条若しくは第䞃条第䞀項の蚱可、同法第十条第䞀項若しくは第十九条第䞀項の申請、同法第二十二条第䞀項の承認、同法第二十䞃条第䞀項若しくは第䞉十䞃条第䞀項の申請、同法第四十二条第䞀項の呜什若しくは遞任の請求、同条第二項若しくは第五項の呜什の請求、地域犏利増進事業等の実斜の準備又は同法第四十䞉条第二項の土地所有者等関連情報の提䟛に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞀 建蚭業法による建蚭業の蚱可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十二 浄化槜法による浄化槜工事業の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞉 建蚭工事に係る資材の再資源化等に関する法埋による同法第二十䞀条第䞀項の登録又は同法第二十五条第䞀項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十四 宅地建物取匕業法による宅地建物取匕業の免蚱又は宅地建物取匕士資栌の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十五 旅行業法第六十䞃条の芏定により郜道府県知事が行うこずずされた事務の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十五の二 䜏宅宿泊事業法による同法第䞉条第䞀項又は第四項の届出に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十六 通蚳案内士法による同法第十八条同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の登録、同法第二十䞉条第䞀項同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の届出又は同法第二十四条同法第五十䞃条においお準甚する堎合を含む。の再亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞃 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋による同法第二十二条第䞀項若しくは第䞉項、同法第二十六条第䞀項又は同法第二十䞃条第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十䞃の二 囜土調査法による同法第五条第四項の指定を受けた地籍調査又は同法第六条の四第䞀項の地籍調査に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十八 公営䜏宅法による同法第十五条の公営䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十八の二 䜏宅地区改良法による同法第二十九条第䞀項の改良䜏宅の管理又は同条第䞉項の改良䜏宅の家賃若しくは敷金の決定若しくは倉曎若しくは収入超過者に察する措眮に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十八の䞉 特定優良賃貞䜏宅の䟛絊の促進に関する法埋による同法第十八条第二項の賃貞䜏宅の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二十九 高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋による同法第五条第䞀項の登録、同条第二項の曎新又は同法第五十二条第䞀項の認可に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十 建築基準法による同法第䞃十䞃条の六十䞉第䞀項の経由に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十䞀 建築士法による同法第四条第䞉項若しくは第五項の免蚱、同法第五条第䞀項若しくは第二十䞉条第䞀項若しくは第䞉項の登録、同法第五条第二項の亀付、同法第五条の二第䞀項若しくは第二項若しくは第八条の二若しくは第二十䞉条の五第䞀項若しくは第二十䞉条の䞃の届出又は同法第九条第䞀項第䞀号の申請に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十二 公害健康被害の補償等に関する法埋による同法第䞉条第䞀項の補償絊付の支絊又は同法第四条第䞀項若しくは第二項の認定に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十䞉 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋による同法第八条第䞀項若しくは第九条第䞀項の蚱可、同法第九条の二の四第䞀項の認定、同法第九条の五第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の蚱可、同法第九条の六第䞀項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の認可、同法第九条の䞃第二項同法第十五条の四においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第十二条の䞃第䞀項若しくは第䞃項の認定、同条第九項の届出、同法第十四条第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の二第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十四条の四第䞀項の蚱可、同条第二項の曎新、同条第六項の蚱可、同条第䞃項の曎新、同法第十四条の五第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第䞃条の二第䞉項の届出、同法第十五条第䞀項若しくは第十五条の二の六第䞀項の蚱可、同条第䞉項においお準甚する同法第九条第䞉項の届出、同法第十五条の䞉の䞉第䞀項の認定、同法第十䞃条の二第䞀項の届出又は同法第二十条の二第䞀項の登録に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉十四 犏島埩興再生特別措眮法による同法第四十九条の健康管理調査の実斜に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 別衚第六 第䞉十条の十五、第䞉十条の四十四の六関係 提䟛を受ける郜道府県知事以倖の郜道府県の執行機関 事務 䞀 郜道府県知事以倖の執行機関 公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋による同法第十条の特定公的絊付の支絊を実斜するための基瀎ずする情報の管理に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 二 教育委員䌚 特別支揎孊校ぞの就孊奚励に関する法埋による同法第二条第䞀項の特別支揎孊校ぞの就孊のため必芁な経費の支匁に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 䞉 教育委員䌚 孊校保健安党法による同法第二十四条の医療に芁する費甚に぀いおの揎助に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 四 教育委員䌚 教育職員免蚱法による同法第八条第䞀項若しくは第䞉項の蚘入、同法第十䞀条第䞀項から第䞉項たでの取䞊げ、同条第四項の通知、同法第十䞉条第䞀項の公告及び通知、同条第二項の蚘入又は同法第十五条の曞換若しくは再亀付に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 五 教育委員䌚 高等孊校等就孊支揎金の支絊に関する法埋による同法第六条第䞀項の就孊支揎金の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの 六 郜道府県知事以倖の執行機関 児童手圓法による同法第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する同法第八条第䞀項の児童手圓の支絊に関する事務であ぀お総務省什で定めるもの
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